ビジネス・実用の高評価レビュー
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ネタバレまた子どもにいつか読んでほしいリストに追加したい本を見つけてしまいました!!
小手先のテクニックではなく、本質だなと納得、共感!
早起きはこれからも続けます。
⚫️自分ができていなかったこと
ロケットスタートで、あとは流す
余裕を持たせる事が今までできていなかった
終わったら次の仕事も全力ロケットで進めていたので、体力が持たなかったりミスしたりがあった、、
⚫️これから
午前に全集中で、午後は中身をブラッシュアップする時間の使い方にシフトする
英語は話せないけど、アメリカ文化(朝から働き、夕方は家族とご飯を食べる)ほうが自分には合ってるのかもと本の内容に強く共感! -
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新版が出ていたので手に取った、過去にハードカバーでも読んだが、内容を再編集したとのこと。稲盛和夫氏の仕事への向き合い方や哲学をまとめてたもの。宇宙の流れと調和する、といったスピリチュアルな内容も稲盛和夫氏ならではだ。捉え方次第でブラック企業を是、とするような考え方だが、核を捉えるとむしろ逆。他の人の利を優先せよ、と彼は言っているのだ。
最近読んだアルケミストとなぜか通ずることがあると気づいた。宇宙からの声、使命、こんな非科学的なことと断じるのは容易だが、起きた出来事に対しては何かしらの意味がある、というのは私個人としては大いに共感している。
ビジネスは突き詰めていけば、哲学を論ずることにな -
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田中草大「古文と漢文」(ちくま新書)
古文は単に古い文章ではなく、平安・鎌倉期に確立した古典文法に則った文章だという。室町時代、江戸時代の文章も古典文法に則っている限りは古文である。一方で狂言などに保存されている室町の話し言葉、キリシタン版文書にある戦国の話し言葉、江戸の戯作の会話文などは古文ではなく、遥かに現代文に近い。
漢文は中国古典を日本語で読もうとして訓読したことから始まり、その訓読の文章が古文にも大きな影響を与えた。また江戸期の候文は漢文の知識が無くても公式的な文章を書くための発明だという。
日本語の書き言葉と話し言葉がそれぞれどのように変遷してきたのかが多くの例文で示され、興味深い -
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奇人と言われることもある岡潔という数学者ってどんな人なのだろうと興味があったので読んでみた。さすがに数学書はちょっと・・・・ということで(笑)。
天才は優しいと言った若者をある動画で見たが、岡潔こそまさにそんな人だと感じる。孫に対する感情や教育において情緒を重んじることを重視する岡潔先生の表現に情緒とともにとてもやさしさを感じずにはいられない。岡潔という数学研究グループがあると外国の研究者に思わせる彼の偉業の背景には、この情緒や感性を重んじていることを背景に歳を重ねた方が数学の良い論文が書けるとのべていることが印象的だ。
欧米の研究者は歳をとると良い研究ができないというらしい。確かに数学な -
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愛することが人の幸せにつながると主張する本。哲学的な内容が多く、すぐに理解できない部分もあるものの、とても本質を突いた内容が多く、私はとてもためになる良書だと思う。
まずは資本主義に関する主張。資本主義とは資本家、投資家が株式会社の従業員から利益を抜き取る仕組みであり、継続させるのは無理ゲーであると。
近年M&Aや黒字リストラ、AI活用による利益増加など、変化の激しい時代になっているが、資本主義構造が破綻に近づいている予兆だとどうしても感じてしまう。恐ろしい。
ただ見方を変えれば、投資家になれば搾取する側に回れると言うことであり、トマピケティのr>gの主張とも一致するのは凄いと思った。
あ -
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日本人とは何か?を知る事の出来る本
新渡戸稲造がこの本を発表した過去と現在では価値が異なる。
過去➡️外国人に対して日本人を紹介する本
現在➡️道=軸を見失った我々の道標の本
外国は宗教が道徳を担っているが、大多数の日本人は無宗教…。道徳を軽んじてはいけない。
元々明文化されたものではなく、口伝や『しきたり』として伝わってきたものを文書化した新渡戸稲造の功績はデカい!
内容としては原文より解説の方が理解し易い。
義・勇・仁・礼・誠これを貫く為に命を賭けるのが武士道。
人に優しく、正直で嘘はつくな、卑怯な真似をするな、約束を守れ、弱い者イジメをするな、親孝行せよ、人と仲良くせよ。
これを実践 -
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とても考えさせられてワクワクする本でした。演習問題を解きながら、自分の頭で普段いかに考えてなかったか、考えるのを面倒に思ってきたかを身につまされました。
コミュニケーションギャップがなぜ起こるのかは具体も抽象という視点を持てるかどうか、今行われている事が軸上のどこにマッピングするのかが理解できるかどうか。これがわかれば問題は問題を可視化し発見のための位置付けが大きい。
お前は間違っている、この意見が正しいと議論を始める前にそもそもどのような状況で起こっているのか、それを語った人がどんな事を狙ってその行動を取ったのか、どんな制約条件があったのかを十分に確認する。それをしないままに行われる議論は -
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「目的への抵抗」
このタイトルを本屋で見た瞬間、私の手がスーッと伸びた。
私は、目的という言葉が、あまり好きではなかった。
けれども、錦の御旗を掲げた軍のように、「目的」という言葉は、批判するにはあまりに絶対勢力すぎる。
ケチをつけたが最後「お前はぜんぜん分かってない!」という批判が矢のように飛んできそうな気がして、ケチをつけるのも憚られたのだ。
だからこのタイトルを見たとき、しかもそれを國分功一郎さんが書いていることを知ったとき、私は大喜びで、本を手に取ったのだ。
素晴らしい内容だった。
特に印象に残った文章を、メモとして引用したい。
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重要なのは人間の活動には目的に奉仕する以 -
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流山市について書かれた著書や記事は読んできた。
一定の流山市の凄さは知っているが、改めてどうやってその変化を起こしたか、一番の当事者である井崎市長の言葉は、とても分かりやすく『流山市の変化』説明されている。
「おわりに」の言葉に、井崎市長が行政トップとして持っている矜持を明確に示されている。
ビジョンなき政策はカオスを招き、政策なきビジョンはファンタジーに終わります。
まさに、流山市は、井崎市長が明確に『選ばれる市になるにはどうすべきか』というビジョンを示して、それに基づき、市職員さん、そして市民と共に、その具現化に着実に取り組んできた結果として、多くの移住者を引き寄せ、市民満足度を高めて