ビジネス・実用の高評価レビュー
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Posted by ブクログ
私は仕事の立場上人の悩みや相談を受けることが多い。最近は何回も面談をしても全く話が進まないことが増え、次第に自分も疲弊してしまい「いい加減にしてくれ」と思うこともあった。今思えば態度に出ていたかも。
でもこの本から脳の構造からタイプが異なるため、それぞれに合わせた話し方で対応すると信頼関係が生まれることや、受容の方法について詳しく書いてあり「確かにそうかも」と思える内容がぎっしりあった。
次の日から実践できるストレスへの対応もあり、現在実践中。聞く側の気持ちの持ちようや態度が変わるだけで、面談の質が向上すること、それに伴いストレス値も大きく変わることを理解した。
また、そのような仕事でなくても -
Posted by ブクログ
ネタバレ言語学者の川添さんが、自身が見たり読んだりした作品から印象に残っているフレーズを抜き取って、言語学的な観点で考察している本。
言語学の本って「言葉」そのものに関する説明が多いが、この本は物語を題材にしていることもあり、言語学者ならではの着眼点や考えが書かれていてエッセイを読んでるようだった。
・勇者ヨシヒコ「はこびるって何だよ!」:物語と現実世界のブレンド感を作中のセリフから読み取っているのが面白かった。村のおばば役の人が「生贄を連れて出るのを拒否るやつが続出だったんじゃ」と「拒否る」という若者言葉を使っている様子や「村のしきたりを取り消してほしい」というヨシヒコの申し出に「いいよ別に」と -
Posted by ブクログ
他人から注目されるだけにお金を使うのは、ジャンクフードのようなもの。本当に幸せな気分になれるものを見極めて、そこにお金を費やす。
本書では、他人によく見られたいために、消費を繰り返すことのリスクを語っている。
SNSの普及により、他人の情報が簡単に手に入るようになった。見たい見たくないを問わず、目に入ってくる状態。
そのため、他人よりさらに上を目指すために、消費を繰り返す。例えば、他人がいい車を買ったら、自分はさらにいい車を買うようなこと。
本書では、このようなことでは、幸せになることは出来ないと語っている。
それよりも、自分が本当に欲しくて、必要なものを買うべきと言っている。
たと
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