ビジネス・実用の高評価レビュー
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ものすごい読みごたえ。清張さんの人生とともに、明治末から昭和までの時代を振り返ることができた。
1909年(明治42)生まれの清張さんは、私の祖父母とほぼ同世代。祖父母の人生の困難も想像しながらの、充実した読書となった。
清張さんは幼少期を壇ノ浦の海にはみ出した家で暮らしたという。家が崖崩れに襲われたことも。
小倉に移住してからも、なめくじが這うような住まいだったと。15歳から働き必死に生きた、小倉の町や史跡をこの目で見たくてたまらなくなった。壇ノ浦も。
この本で清張さんへの敬愛の思いがますます深まった。
まだ読んでない作品がたくさんある。一冊でも多く、読んでいきたい。 -
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いつも時間に追われている。やる事が多すぎて何から手をつけていいかわからないなど、仕事やプライベートに焦って心が落ち着かない人にお勧めです。
精読しながら、紙とペンを近くに置き、実践しながら二週間かけて読みました。
何か目標を立てる時、大きな目標を立てがちですが実は、小さな成功体験を積み重ねる事が大事らしいです。
とりあえず実行しました。
例→食器を棚にしまう。ペンを片付ける。散歩ついでにバナナを買いに行く。
(本当に小さくていいらしいです)
とノートに書いたら、他のタスクも達成しました。実に不思議です。
ロールレタリングという方法はまだ試してないですが興味深いです。3年後の自分に相談の手紙を -
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曹洞宗の僧、藤田一照の本。腹落ち度高し。特に◎
・ブッダは自分自身が悪魔だと知っていた
・現実から学び続ける
・修行は、平安を目指して苦しい道を歩くのではない。道を歩む一歩一歩がすでに平安であるべき。
◎何かを求めている時は必ず緊張が生まれる。リラックスできるのは、起きていることをそのままにしておけるときだけ。そのとき、世界はまったく異なった様相をもって立ち上がる
・微笑みなさい。修行は楽しいものであるべき。
・道元:修行と悟りは不可分一体。力を入れず、心を煩わせたりすることなく、生死の苦しみを離れて、仏となる。
◎ネガティヴ・ケイパビリティ by キーツ =人が不確実さとか不可解さとか疑惑 -
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読書録「世界はなぜ地獄になるのか」5
著者 橘玲
出版 小学館新書
p270より引用
“ この世界が地獄になるのは、得体の知
れない「陰謀」のせいではなく、その方が
都合がいい者がいるからなのだ。”
目次より抜粋引用
“小山田圭吾炎上事件
ポリコレと言葉づかい
会田誠キャンセル騒動
社会正義の奇妙な論理
「大衆の狂気」を生き延びる”
評論家・作家である著者による、昔に比
べて平和で穏やかなはずなのに生きにくい、
現在の状況が生み出される原因について
記された一冊。
有名人の炎上から社会正義の動きや流れ
について、現実の息苦しさの実例を挙げて
論じています。
上記の引用は -
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『熟睡者』を読んで、改めて睡眠の大切さを実感しました。これまで私は4〜5時間程度の睡眠が続くことが多く、慢性的な睡眠不足の状態になりがちでした。しかし、本書を通じて、睡眠不足が心身の健康や集中力、判断力、さらには人生全体の質にも大きな影響を与えることを学び、そのリスクの大きさを強く感じました。
特に印象に残ったのは、睡眠は単なる休息ではなく、心と体を回復させるための重要な時間であるということです。今後は理想とされる7時間睡眠を目標に、生活習慣を見直していきたいと思います。
私は朝の時間を大切にしたいので、早起きを続けるためにも、まずは夜の習慣を整えることから始めます。夜7時までに夕食を済ま -
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某所読書会課題図書:多くの人が登場するが、ほぼ8割がた知っている感じだ.内村鑑三の無教会主義を皮切りに、日本におけるキリスト教の広まり方を細かに記載している.それぞれの人物の代表作を示しているが、これも名前を知っているものばかりだった.が、実際に読破したものは少ない.敗戦後マッカーサーが強力にキリスト教を日本に広めようとしたが、皇室の例が示すように、実際に信仰に入る人は少なかった.カトリックのことはあまり知らなかったので、本書での詳細な解説は非常に面白かった.三浦綾子、曽野綾子、渡辺和子の生き方は、今でも有効に活用できると感じた.物凄い数の本に目を通し、それらを基礎に日本のキリスト教の現状把握
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ネタバレ◎学び
やなせさんの人生を通して、自分の指針となる教訓を学ぶことができました。
・元々大人向けの作品を描いていたけど、とあることから子供向けの作品を作るように。
→元々自分が思い描いていたところではないけど、それによってアンパンマンは生まれた。人生何が起こるかわからない。
・やなせさん自身も40代後半まで代表作がなかったが、人生の後半からアンパンマンのヒット作を作り出すことができた。
→人生いつめが出るかわからないからこそ、前を向いてやり続けることが運とチャンスを引き起こす必須条件。
・恵まれている今だからこそ、なんだってできる。生涯で少しでも誰かのためになることを今からやっていく。
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スマホのラジオで
大竹まことさんの番組を聞いていました。
その日のゲストが葛西リサさん
かさい とは読まず くずにし と読むのだそうです。
今 日本では 孤独死する人が年間7万人
死後8日以上 発見されなかった人が2万人!
ひゃー!
と思いました。
それでこの本を取り寄せました。
高齢者だけでなく 40代後半 50歳でも
賃貸物件の入所を断られる。
シングルマザー 低所得の高齢者 外国人
同性婚の人は 収入があっても断られる
60歳の人が ご主人もなくなり 自宅も処分し
年金もあって お金に 困ってなくても断られる
今 賃貸物件の古いものとかは 入居率が減り
空いている。
そこをなん -
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この本には理想論が溢れている。「そんなこと無理だよ」と、切って捨てるのは簡単だ。
しかし、筆者は教育者だ。教育者が理想を語らなくてどうする。たとえ、その声が多くのひとに届かなくても、人に教える人間は理想を説き続けなければならない。さもなくば、身勝手な人間が蔓延り、酷い世界に、日本に、気づいたら変わってしまっている。
私はこの本に大賛成だ。
SNSに溢れかえる中傷に関しては、承認欲求が強い人は「破壊者」にはなるが、「創造者」にはなり得ない。
また、なぜ私が自己啓発本、成功者の本が嫌いかということにも、勝ちに居着いた人が成長を止め、己の生き方が標準的なものとして他人に押し付けようとするからだと、 -
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春秋時代から明末清初までの中国の歴史を「裏切り者」を軸に見ていく一冊。
面白かったー!!裏切り者というワードの割には憎めない奴が多くて読んでいて楽しい。井波律子さんの筆致がさらに良き。ダイナミックな中国史と合うんだなぁ。→
北方史記と北方三国志が大好きだから、漢王朝と司馬懿のあたりはニヤニヤしながら読んだし、北方水滸伝履修中だから北宋の徽宗や蔡京のあたりでふふってなったあと、阿骨打が金王朝を建てるあたりで真顔になったよね(しまった!無知故のネタバレを喰らっておる……的な←歴史に疎すぎ)
北方謙三氏のおかげでふんわりと知っていた中国の歴史をしっかりと繋げてもらった感じ、井波律子氏に感謝。