ブックライブの高評価レビュー

ビジネス・実用の高評価レビュー

  • 「死」とは何か イェール大学で23年連続の人気講義

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    筆者の論が綺麗に進んでいくからこちらも賢くなったような気がして楽しい本。説得してみせよう、とい前書きで述べられていたので、説得されてみようと、かなり素直に無批判に読んだ。ところどころ引っかかる点はあったけれど(例えば我々読者は筆者の述べるほど素直にある物事を信じるのは難しい。)たしかに7割8割は彼の言っていることに納得した。自殺の合理性だとか、不死が悪いものであるだとか。けれど死は恐れるべきではなく感謝するものだとは若干無理がある気がする。剥奪説に則って、死が、我々の人生から、今後起こり得た素晴らしい出来事を奪うことが理解できるために悲しみを抱く。というところまでは納得できる。しかし、少しばか

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    2026年02月08日
  • 男という名の絶望 病としての夫・父・息子

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    ネタバレ

    最近フェミニズム系の小説やエッセイを読みすぎて、世の中の男という男(夫を含む)や、男中心に作られてきた社会のしくみが全部敵に見えてきて、我ながらこれじゃいかん!と思ったので(笑)、あえて真逆な本を読んでみました!

    もともと、近所の共産党の事務所に
    「女性や子ども、高齢者(お年寄り、だったかな?)が暮らしやすい社会にしましょう!」」みたいなポスターが貼ってあって、これを見るたびに「あぁ、可愛そうな成人男性…だれも守ってくれないじゃん」って思ってたのです。
    男って、弱音を吐けなくてかわいそうな面もあるよね。
    …というわけで、著者が、社会の中で、「男だから」と悩み、苦しんでいる男性たちを取材した記

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    2026年02月08日
  • 感情労働の未来 脳はなぜ他者の“見えない心”を推しはかるのか?

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    新聞の書評で見かけ、自分の仕事がまさに感情労働そのものなものだから、興味を引いて読んでみた。

    いやー、面白かったなあ。前半は、著者の専門分野である脳科学の視点から感情労働を分析し、後半はその脳科学をベースにしながら、心理学的視点や社会学的見地から現代のSNSやAI文化も踏まえて考察を試みている。

    ChatGPTなどに代表される大規模言語モデルは、言語から言語を生み出しているが、人間は身体の感覚情報から言語が始まっているという。身体性から始まり、それは非言語コミュニケーションへと繋がっていく。それがコミュニケーションの基点であるならば、それこそが人間にできてAIには不可能な領域であり、人間の

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    2026年02月08日
  • 感化力

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    何度読んでもささる本。
    読み返すと、「ここはちょっと意識できるようになってきたな」と、少し成長を感じられるときもあるのがうれしい。

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    2026年02月08日
  • 内向型人間のすごい力 静かな人が世界を変える

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    ※内向型人間の感想です
    めちゃくちゃいい本。
    この手の本をあまり読まない人にはちょっと小難しい内容が続くかもしれないが、それでも読み進むにつれてどんどん面白く興味深くなっていく。内向型の人には「あーこれ分かる!」と共感できる部分が多く、400ページ超えの本ではあるが苦もなく読み終わると思う。
    内向型の人はもちろん、外向型の人も読んでおいた方がいい。というか要約したものを国語の教科書にでも載せて、全員が読むべき内容の本。
    口の達者な奴だけがデカい顔してのさばる世の中に異を唱えよう。

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    2026年02月08日
  • イラストでわかる シーン別 HSPにはこう見えている

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    しっくりくることや、そうそう❗️と思うことがたくさん!
    みんなが理解を深めて、誰もが過ごしやすい世の中になればいいなと思った。

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    2026年02月08日
  • 茶の湯菓子のきほん 盛り付け方、季節の趣向と銘の付け方

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    自分の勉強のために。
    ふだん茶席でいただいているお菓子の設えについて少し学べた気がした。これからも勉強を重ねたい。

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    2026年02月08日
  • 考察する若者たち

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    たしかに、正解を求めがちで、はやく最適解にたどり着きたい。
    色々なことについて、そう思いがちだった自分に気がつきました。

    でも、報われなくても失敗したとしても、自分の好きなことややりたいことを、行きたいとこいっておいしいもの食べていいんだ。自分の固有性や感情や感想は、数値化できないし、大切にしていいんだ。

    時間がかかってもいい。

    自分のペースで自分を幸せにしてあげて、と言われているようで、胸がじんわりしました。

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    2026年02月08日
  • 置き配的

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    「しかし私的な消費における豊かさは公的なものの再創造に直接的には寄与しないだろう」

    これ刺さる。置き配的を受けた創造を通して、公的なものを再創造することが自分にできるんだろうか。

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    2026年02月08日
  • ランニングする前に読む本 最短で結果を出す科学的トレーニング

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    •時速6kmを超える移動でウォーキング→ランニングに切り替える、走り出すのには意味がある、エネルギー効率

    •スロージョギング
    ①にこにこペースでゆっくり走る
    ②歩幅を狭くしてフォアフット(足の指の付け根あたり)で着地する

    •にこにこペースは乳酸がたまらない
    •その場でジャンプしてフォアフットを確認する
    •顎は上げ気味、軸を保つ意識で体を前に傾ける、地面は蹴らずに斜めにジャンプするイメージ

    •1時間以上の運動ができたら食欲のままに食べる、運動できなければ食事を腹7-8分目に控える

    •最大酸素摂取量が高まるとミトコンドリア機能も↑
    相乗効果

    •脂肪をエネルギーとして使い、糖を節約する

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    2026年02月08日
  • 行動経済学が最強の学問である

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    「人間は非合理的な生き物」
    認知のクセ/状況/感情の3側面からその非合理的な意思決定のメカニズムを解明する本書。数値では測れない人間の行動を「そういうことか、、」と明快に言語化/体系化しており大変勉強になる学問でした!

    ▼以下自分に分かる言葉でざっくりまとめ
    ・システム1(直感)とシステム2(じっくり)をどちらも使って判断をしている。重要な判断ほどシステム2を使いたい。
    ・一方で大量の情報のさらされて集中力が切れてシステム1ばかりで判断してしまう。多すぎる情報は人を疲れさせ意思決定を妨げる。そのために不要な選択はしない、選択肢を狭めるなど必要。どの選択に時間をかけるべきかを選択し、どうでもい

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    2026年02月08日
  • 一度読んだら絶対に忘れない世界史の教科書 公立高校教師YouTuberが書いた

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    なかなか構造が掴みにくい世界史を、思い切ってシンプルな構造で説明する。恥ずかしながら、自分は世界史を全くわかっていないので、そのような大人の学び直しの1冊目としてとても良い本だった。

    まず、ヨーロッパ、中東、インド、中国の4軸で大航海時代の前までを個別に説明。大航海時代以降は、欧米、中東&インド、中国に分けてみていく。
    主語を一貫させることで、話の舞台の移り変わりに混乱することなく、物語のように世界史を概観できるのがありがたかった。

    自分の記憶力では、一回読んだだけで覚えられはしないけれども、こうやって大掴みしたことで、歴史のダイナミックな流れを楽しいと思えた。この土台の上に他の本

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    2026年02月08日
  • 中動態の世界―意志と責任の考古学―(新潮文庫)

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    能動と受動は二者択一ではない、度合いを持つもの。われわれは常に外部からの刺激を受け続けているので、純粋な能動・受動になることはできない。
    でも、考える力を高めることで、能動の部分を増やすことはできる。
    時間をあけて改めて読みたい

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    2026年02月08日
  • 老舗書店「有隣堂」が作る企業YouTubeの世界 ~「チャンネル登録」すら知らなかった社員が登録者数20万人に育てるまで~

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    有隣堂YouTubeはどのようにして生まれ、登録者数10万人までなったのか。有隣堂YouTubeの裏側も垣間見れる1冊
    広報の郁さん目線で書かれていてお馴染みのメンバーのインタビューも読めてゆうせかファンにはたまらない1冊でした
    ゆうせかの世界観がずっと変わらないのは社長のイズムを有隣堂社員だけじゃなく、Pとブッコロー、社外の出演者さんも共有しているからこそなんだろうなと……
    郁さんがヒビヤセントラルマーケット立ち上げの時、やったことの無い業種でしかも時短勤務でやり遂げた事が綴ってあって、泣いてしまった。
    こんなにも会社を愛してくれる社員がいて、みんな長く働いてくれる会社は幸せだよ

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    2026年02月08日
  • 「話が面白い人」は何をどう読んでいるのか(新潮新書)

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    本の考察の書き方とか、この本を読んだら、自分の感想文みたいなのを書いてみたいと思った。ただ読んでるだけだとすぐ忘れてしまうし、鑑賞用ノートをつけてみたい。このブログでも書いてるけれど、しっかり他の本と比較したり、何かのテーマを言葉にしたりやってみたい。三宅香帆さんが進めている本で女の国会新川穂立さんの本も買ってみた。楽しみだ。

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    2026年02月08日
  • DIE WITH ZERO 人生が豊かになりすぎる究極のルール

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    自分自身の価値観が変わった一冊
    お金を貯め、老後に備えるとう言う考えだったが
    使うことの重要性を学べた。

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    2026年02月08日
  • 獅子回顧録 現場と編成でトップを務めた男の軌跡

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    こういった買い転くものはあまり内容がないので買わないことが多いのだがウェブサイトで抜粋が載っていて面白くなってしまい、つい買ってしまったのが本書。ヤクルトや台湾での活躍もあるが、ほとんど30年近くにわたってライオンズに野球人生を捧げた著者の思い出が詰まっているだけあって、ライオンズファンにはたまらない一冊と言える。

    自分の場合は特定のチームを強く応援しているわけではないのだが、子供の頃には西友が近くにあったせいか、自然とライオンズについては目が行ってしまう。何せライオンズの黄金時代と重なっていたせいか、毎年10月には「ラーイオン、ラーイオン」という松崎しげるの応援歌が流れていたのだ。これで意

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    2026年02月08日
  • 丸山眞男セレクション

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    丸山眞男は、なぜか怖い印象を持っており、手に取ることができなかった。そもそも文章が読みづらい。ただ、それは1945年頃の発表であり、その後はだんだん読みやすくなり、さらに対談形式で議論する形式を深めるなど、色々と工夫を凝らしている。そしてどうやら丸山は左派の学者と呼ばれているそうだが、実際にはそんなものに関係なく、論理を重視しており、どちらも斬っている。怖い印象は間違っていなかった。
    さて、まず驚くのは、このセレクションは1945~1960年代までだが、内容として全く色褪せていないことだ。世界情勢が動き、右極化が進んでいるが、丸山の時代は冷戦時代で朝鮮戦争が起きている、そんな中なので緊張感は今

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    2026年02月08日
  • 母にはなれないかもしれない 産まない女のシスターフッド

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    私だけじゃないんだよかったと思えた。本当に。きっと欲しくないと思う私は自分勝手だし変なんだろうと思っていた。男の人が言う子供欲しいがあまりにも軽々しく、そりゃ欲しいわなって心の中で今までずっとツッコミをいれてきた笑

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    2026年02月08日
  • エッセンシャル思考 最少の時間で成果を最大にする

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    ビジネスの分野だけではない考え方でとても勉強になりました。
    自分選び掴み取らなければ、人生の主導権を相手に任せてしまっており、振り返れば、なんでも引き受ける方が良い、全部出来ないのは頑張りが足りないから、考える余裕もなく非エッセンシャル思考で毎日過ごしていたかもしれない。
    自分の本当に望むことにフォーカスし、エッセンシャル思考を取り入れていきたい。
    仕事が忙しかったりしたらまた戻ってしまいそうなので定期的に読み返したい。

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    2026年02月08日