ビジネス・実用の高評価レビュー
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ネタバレ短い32のエッセイのそれぞれの中に心に響く言葉がありました。テーマごとに書かれており、読み返しやすいなと思いました。1番心に響いたのは、一見つらいことなどなさそうに見えて、何だってうまくやり遂げられてそうに、大丈夫そうに見えるのに、心は大丈夫ではないことが多い。という文です。誰しも心の中までは見えないし分からない。本人さえも気づけない、気づかないふりができることを他人が分かるはずない、だからこそ他人には優しく親切であること、自分のことを否定せずに自己肯定感を高く持つことの大切さを知ることができました。どんな人生を送りたいか、どんな人と関わっていきたいかは自分の行動次第ということ、そのことを心に
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雨の日が続き、雷も多いこの時期。なぜ雷の光を「稲妻」と呼ぶのでしょうか?
それは、雷によって空気中の窒素が酸化され、それが雨に溶け込んで植物の栄養になることで稲の成長を助けるからだそうです。雷が多い年は豊作だと古くから言われていたそう。
世の中の大抵のことは、エネルギーの切り口で考えてみれば分かりやすく整理でき、腑に落ちるようになる。
この導入に惹かれ、本書を手に取りました。
特に印象に残っているのが以下です。
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あなたが今この瞬間に保持している炭素原子のなかには、1200年前に空海の身体を構成していた炭素原子が含まれているかもしれませんし、100年後の世界でテニスのウィンブルドン -
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マーケティング計画の出発点:まずは「現在地」を把握する
1. 前提:現在地がわからなければ、目的地への道筋は描けない
多くの企業では、計画的な意思決定に必要な情報を十分に持っていないことがよくあります。
ただし、大企業であれば、たとえ断片的で古いものであっても、何らかのデータを保有しているのが普通です。
今回例示されている運輸企業のように、必要な情報がほとんどないケースは例外的です。
通常、多くの企業は何らかの形で情報を収集しています。
しかし、自社が今どこにいるのかを把握できていなければ、目的地に向かうための道筋を見つけることは困難です。
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2. まずは「現在地」を把握する
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静かな時間の使い方
自分の解像度を上げる「独りの思索」の全技法
著:安斎勇樹
出版社:朝日新聞出版
帯に、「静寂の中でのリフレクション(内省)こそが、自分の解像度をあげる最高のスキル」とあり、手にする
確かに我々は騒音の中で、自ら振り返ることなしに、業務をただ消化しているように思える。それを脱出するためには、内省が必要である
自分のタイプにあったものをうまく使うが推奨です。
気になったのは、以下です。
自らのやる気:内発的動機を大事にする
ソーシャルノイズ:外圧が、その内発的動機を奪い去っている
内発的動機を取り戻すために必要なのは、「静かな時間」である
静かな時間をつかって内省し、自 -
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ネタバレキリスト教(カトリック)の世界の本にしばらく立ち寄ったのち、河合隼雄のユング心理学に戻ってきた。人の霊性とその表現ということを考える時には、私にはやはりこの分野が一番わかりやすい。
先に読んだ若松英輔・山本芳久『危機の神学』に、「私たちにとって重要なのはイデオロギーではなくコスモロジーなのではないか(註)(第二章)」とし、「コスモロジー」を説くものとしてこの本を引用されていたので、読んでみることにした。
著者は、「イデオロギーよりコスモロジーへの変換が現代において生じつつあると思われるので、明恵に対する評価は(高いほうへ)急激に変化するのではないか」(第二章)としている。明恵は、法然や親鸞の -
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ノーベル賞で語る 現代経済学
巨人たちの生涯と学説
著:依田高典
出版社:中央公論新社
中公新書 2914
経済学者の辞書のような本である。いくばくかの名前を拝見した。そして、その中で、数名の学者の著書に目を通したにすぎない。
アダム・スミスに始まる経済学は、いくつかの系譜や、統合、別の支流が流れ込んだりして、ノーベル賞の一分野を形成するにいたっている。
国際の、もしくは、国家の経済の動向を説明しようとする学問だと理解している。経済学、つまり、世の中の大きな動きがわかれば、少なくとも、生き残る確率があがり、成功する確率があがるというものである。
人間の合理性をもとに成長してきた経済学は