ブックライブの高評価レビュー

ビジネス・実用の高評価レビュー

  • 君主論 新版

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    様々な角度や視点から綺麗事では済まない現実の厳しさを提示している。それをどう攻略するかという実用的な知恵というか、ハックに面白さを感じた。
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    征服先に新しい制度を持ち込むのはめちゃくちゃ難しい。理由は2つあって、1つは旧制度支持者が敵になること。もう1つが新制度故に、人の猜疑心や旧制度支持者への恐怖心から確実に味方になってくれる人がいないこと。
    それらを乗り越えてでも改革を起こしたいなら、運に頼らず、自分の力量で推進すること。ここで第三者をあてにするのは、後々悪手になる。要するに、力量のないものが新しい制度を持ち込もうとしても必ず失敗する。
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    残酷さの使い方には、上手い下手がある。上手

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    2026年03月19日
  • 無敵化する若者たち

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    最初に書かれた、ゼミの席順の分析がいきなり面白いから、一気に筆者よる、若者たちの生態分析に興味が湧いてくる。
    さすが現役大学教授だけあって、学生の行動をよく観察している。そうなのよ、そう!と激しく頷いた。
    確かに、「今の若者たちの興味関心は、ひたすら「横」にある。上でも下でもなく、横だ。つまり同期。」
    そして、何か特別な行動を取るには、言い訳が必要。

    上から目線の、的を微妙に外した本ではないぞー、なかなか良さそうだぞーと期待して読み始めた。
    そして期待を外さなかった。

    良い子症候群の行動特性その1
    「一見素直で真面目。
    言われた仕事はきっちりこなす。
    協調性があって人の話をよく聞く。
    呼ば

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    2026年03月19日
  • 砂糖の世界史

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    「君たちの記念碑はどこにある?」の後に、そういえばあったな、と積読の山から出してきて読んだ一冊。岩波ジュニア新書なので、読みやすく、あっという間に読み終えた。

    ぼんやりとしか知らなかった「プランテーション」「奴隷貿易」そして砂糖、お茶、コーヒーの歴史。

    衝撃的な残酷さ。

    資本主義というのは内因的に誰かを、何かを搾取するエンジンのようなもので、本当に轟音と共に、周辺世界を貪り食うような獰猛さで暴れ回っていたんだな。

    とにかく、利益を上げるためには安い労働力を極限まで使い倒す。必要なら遠い大陸から人を誘拐して連れてきてでも。清々しいほどにシンプルなシステム。

    一定の反省を経て、もう少し上

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    2026年03月19日
  • 経済大陸アフリカ 資源、食糧問題から開発政策まで

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    経済大陸アフリカ
    資源、食糧問題から開発政策まで
    著:平野 克己
    出版社:中央公論新社
    中公新書 2199

    アフリカに興味をもったので、何気に手にとりましたが、難書でした
    むずかしかったし、経済的な知識をある程度もっていないと理解ができないと悟りました。というか、幾つもの軸があって振り回されて、何度もいったりきたりしました。

    まずアフリカをサハラの北の6か国と、南の49か国にわける大雑把さにわけるところから違和感を覚えています。
    試しに他の資料を見ると、北、西、東、中央、南の5地域に分けているものが多いことです。でも地理的な区別でも経済の状況とはかみあわない、ここでも違和感があり

    ■アフ

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    2026年03月19日
  • 小さなパンダ レッサーパンダの謎

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     新聞の読書欄に紹介されていて、この本を知りました。
     私は動物が大好きです。時間があれば地元の動物園に足を運び、色々な動物たちと過ごすひとときを楽しんでいます。そして、昨年の夏にレッサーパンダの赤ちゃんが生まれて、すくすく成長していく様子や親子でじゃれ合う可愛い姿を見て癒されています。
     この本を読んで、レッサーパンダを深く知る機会を頂きました。DNAとか難しい話も含まれていますが、楽しく読めました。木登りが上手なことも、竹を食べることも、お腹の毛が黒いことも、普段目にしているレッサーパンダたちの特徴には全て理由があることが分かりました。いつも美味しそうに飼育員さんの手からリンゴなどを食べて

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    2026年03月19日
  • シンギュラリティはより近く 人類がAIと融合するとき

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    個人がコントロール可能な部分は使い方をしっかり考えればよいが、アンコントローラブルな部分は、もう祈るしかない。

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    2026年03月19日
  • 命の燃やし方

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    読んだ人の人生を変えるような著者の人生を詰め込んだ指針となる本。
    現代の社会の現状をあげながら見開き2ページ程で内容が完結するのでどんどん読み進められた。

    特に、
    誰かに何かを与えたいと思うなら、まずは自分自身が満たされなければならない。
    自分の軸さえしっかりしていれば、どんな場面でも、どんな意見が飛んできても、それを『自分の人生に取り入れるか否か』を自ら判断できる。
    という言葉が響いた。自分は他人のレールに乗り移りながら生きてきたので、自分のレールの上で走ること前提でその他を取り入れるかどうかという発想がなかったので例えもあわせて理解できた。

    いろんな世代の人に刺さる部分はあるかもしれな

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    2026年03月19日
  • 元小学校の先生が教える いちばんやさしい 片づけの授業

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    「整理整頓」とは…
    仕事でも、プライベートでも実はとても大事なこと。

    整理整頓はとても必要なことで、それについてシンプルにそして分かりやすく書かれている本でした。最後の「片づけは、人生の整理整頓」この言葉は心に刻んでおきます。いい本でした。

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    2026年03月19日
  • 雑談でわかる相対性理論

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    アインシュタイン、相対性理論についての凄さが科学にうとい自分にも、よくわかった。子供にも読ませたい。

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    2026年03月19日
  • コーヒーの科学 「おいしさ」はどこで生まれるのか

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    最近コーヒーを飲み始めて、少しずつ興味を持つようになったのが、この本を手に取ったきっかけだった。

    研究者が書いているだけあって、コーヒーの歴史から、焙煎や抽出のメカニズム、そもそもコーヒー豆とは何かという基礎知識まで、幅広く体系的に学べる一冊だった。特によかったのは、単なる雑学やこだわりの紹介ではなく、学術論文もかなり引用しながら論理的に説明してくれるところだった。一般向けで読みやすいのに、総説を読んでいるような満足感もあった。

    焙煎方法や抽出方法の違いでなぜ味が変わるのかを、科学的なメカニズムに沿って説明してくれるので、とても腑に落ちた。感覚的に語られがちなコーヒーの世界を、きちんと理解

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    2026年03月19日
  • ゆるストイック ノイズに邪魔されず1日を積み上げる思考

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    これからどう生きるか?のコツは
    【黙々と自分の人生を律して行動するストイックさ+他人と異なる考えを許容して干渉しないゆるさ】を持つこと。

    ☑️ゆるストイックな行動のために、自分が向き合うこと+自分が手を抜くことを整理する。
    ☑️独自性×タダ乗り(場所、プラットフォームの利用)を考えて、しこたま挑戦と失敗を重ねること。
    ☑️好き×得意×需要の要素が重なるニッチ分野は何か理解する。
    ☑️努力と挑戦のためには自分のカード(才能)を知ること→活動に没頭すること→変化し続けること。

    ✅予想できない世界に慣れる…正解はないし、わからないものはわからないものと受け入れる。
    ✅試行回数を増やして運のいい人

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    2026年03月19日
  • 齟齬の誘惑

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    蓮實先生の本は読みにくいと評判があるが、これはスピーチの原稿も多く理解しやすい文章だと思う。この先生の教養の深さ、引き出しの多様さ、世界の眼差しの鋭さには驚かされる。私もこのように世界を楽しみ、自由な解釈をしてみたい。そしてこのスピーチを直接受けた人たちを羨ましく思った。

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    2026年03月19日
  • 旬のカレンダー

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    家に一冊あれば、困らない本当に。四季を大事にしてる日本人からすると、大変重要な本だこれは。ていうか、ぶっちゃけ魚の旬とかわかるの強いぞおお。魚をどう使うかの違いもあって、めちゃくちゃ良かった!食欲の春!食欲の夏!食欲の秋!食欲の冬!食欲万歳!!
    話それたけど、常備してて損しないはず。普通に雑学としても面白い!!!

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    2026年03月19日
  • ブランディングデザインの教科書

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    ブランディングを説いている本がいろいろと出てきているが、著者は建築やデザイン経営のバックグラウンドを持つ点で、経営者目線に立った解説がお上手だと感じた。著者の会社のサイトには、さらに詳しい事例や経営者向けのデザイン講義なども、無料の動画として公開されていて、志の高さに感銘を受けた。

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    2026年03月19日
  • デザインを、経営のそばに。

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    私もブランディングデザインをしている。著者のご経験から真摯な想いで執筆された本だとわかる。属人的なことが多いブランディングという仕事を、現場のリアルな課題を踏まえて、体系的にまとめてくれている。独自のメソッドを説いた上で、実際の事例を順を追って、繰り返し書いてくれているので、大変わかりやすかった。書いてくれて本当にありがとうございます。

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    2026年03月19日
  • 幸せになる勇気

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    「嫌われる勇気」の再読も終わったので「幸せになる勇気」も読んでみた。
    序盤、なんだか教育の話ばかりで何だこれは?となっていたけど、青年同様、読者の私も哲人の言葉に呑み込まれていきました。
    うーん、凄い。

    何度も論破され、怒りを露わにしながらも見事に再論破され(笑)、そんな青年に苦笑しつつ自分と重ねることができました。
    いいやつだなあ、青年。

    「嫌われる勇気」が大ベストセラーになったから、ついでに2作目で狙ったのかな?と思って少し冷めた感じで読み始めたのですが、前作の理解がさらに深まるうえに、さらに踏み込んだアドラーの世界を知ることができました。

    人生とは?
    愛とは?
    幸せとは?

    やっぱ

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    2026年03月19日
  • 忘れる読書

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    「読書法」に書かれた本をいくつか読んだ中で、自分にはいちばん刺さった。忘れることを恐れずにどんどん読んで、頭や心に残ったものを組み合わせていけば、自分のインスピレーションになるんだなという理解。
    いや、これを書いている時点で、この本の詳細は早速「忘れた」んだが。それでも私の中に濃く残ったのは、そんなこと。
    「読む」ことが楽しくなった。落合さんに感謝です。

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    2026年03月19日
  • 「売る」から、「売れる」へ。水野学のブランディングデザイン講義

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    現場で育ててきた水野さんのブランディングメソッドが、わかりやすい言葉で、しかし大事なエッセンスを逃さずに書かれためちゃくちゃ良書。
    自分に取り込めることをめいっぱいいただくために、これから繰り返し読んでいきたい。

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    2026年03月19日
  • 特攻兵器「原爆」

    匿名

    購入済み

    いつの世も利権

    原爆は空からではないと聞いた話ではありましたが、様々な資料をもとに、とても納得できました。所々、難しかったですが、事実をもとに突き詰めていくのはミステリーを読んでるみたいで、ハラハラしながら読ませて頂きました。でも、周りの人達は興味ないだろうし、伝えても、ふーん。だけで、きっと関心持ってくれないんだろうなぁ。当事者ではない他人事なんでしょうね。自分たちの歴史なのに…この納得のいかない気持ちをどこに向けたらいいのか…

    #ドキドキハラハラ #怖い #切ない

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    2026年03月19日
  • 戦後史1945-2025 敗戦からコロナ後まで

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    今との繋がりを感じながら時代の移り変わりを的確につかんでいくことができた。個々の事象を全体像に繋げるのに大変役に立つと思う。

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    2026年03月19日