ビジネス・実用の高評価レビュー
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自分は、この本を読んでみて青年との会話形式が非常に読みやすく感じた。どういうことかと言うと、青年が自分の疑問をそのまま投げかけてくれるところが、痒いところに手が届く感じがして非常に読みやすかった。
内容としては、自分のことが嫌いで他人の目を気にしてばかりいる青年とアドラー心理学の探求者である哲人との会話形式で話が展開されていく。
この本で、まず驚いたのが
①目的論で物事を考える必要があるということ(原因論を否定している)
例をもって原因論と目的論について説明する
原因論:
子供の頃によく周りの人から怒られできて、そのせいで自分は引っ込み思案になってしまった。この過去があるから -
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ネタバレ指南力のあるメッセージを発信する人は未来に保証人を求める、しかし辺境人である日本人は外部に保証人を求めてしまうために世界標準を制定する力がないという主張が面白かった。(p.99)今の政治を見ていると確かに他国の動向を受けて日本はどうするかという立場にある事が多く、唯一日本が先頭に立てそうな核に関する事柄でもあまり存在感がないのは問題というか、勿体ないと思った。
「人間が過剰に断定的になるのは、たいていの場合、他人の意見を受け売りしているときだからです。(p.119)」という意見も興味深い。でも、ごもごもして対話にならないのを防ぐために一人で考えをまとめてみる努力も必要だなと思った。
本を -
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青柳 正規
(あおやぎ まさのり[1]、1944年11月21日 - )は、日本の歴史学者・考古学者(西洋美術史・西洋古典考古学)。勲等は瑞宝重光章。学位は博士(文学)(東京大学・1992年)。山梨県立美術館館長、学校法人多摩美術大学理事長、奈良県立橿原考古学研究所所長、石川県立美術館館長、公益財団法人せたがや文化財団理事長、アーツカウンシル東京機構長、東京大学名誉教授、日本学士院会員、文化功労者。1944年、関東州・大連生まれ。1963年に東京都立新宿高等学校を卒業[2]。東京大学文学部美術史学科で学び、1967年に卒業した。同大学大学院へ進み、1969年に修士課程を修了。博士課程在学中にロー -
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ファンタジーやゲームのモチーフとなるケルト文化。そんなケルトの風俗、歴史をイラストで紹介した『ケルトの解剖図鑑』。
魔法使いに英雄、吟遊詩人。ファンタジーやゲームが好きな人におすすめの本です。
ドルイドといえば、魔法使いのイメージがありますが、本来のドルイドは知識階級であり、戦の調停などを行う執政のような立場でした。
他にも薬師や吟遊詩人などもドルイドの系列です。
時代が下がるにつれ、ドルイド宗教行事を司るようになったのだとか。また、彼らは薬草の知識なども豊富で、こうした女性のドルイドが魔女の原型になったという説も。
他にも妖精やゴブリン、パンシーといったファンタジーでおなじみのキャ -
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正直、最初は「ちょっと不思議な考え方だな」と思っていたんです。でも読み進めるうちに、肩の力がふっと抜けていきました。
人は、努力することもしないことも、生まれる前からある程度決まっている。そう聞くと驚きますよね。でも、だからといって努力が無駄なわけじゃない。ただ「努力したくなる人生を選んできただけ」なんだと知って、ずっと自分を追い立てていた気持ちが少し楽になりました。
そして、子どもは親を成長させるために来てくれている存在だということ。毎日のバタバタも、実は私を育てる時間なのかもしれないと思ったら、景色が少し優しく見えました。
宇宙の法則は、まだ3割くらいしか理解できていません。でも、