ビジネス・実用の高評価レビュー
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Posted by ブクログ
日本史を理科系の観点で視ること自体、新鮮だ。
左巻氏の文章は読みやすく、類書等にて拝読させていただく機会を得た。本書を店頭にて目にすると、迷わず購入することを選択した。
本書は、土器や鉄、機械、通信等の理学及び工学の観点から日本史を読み解いている。
印象的だったのは、建造物や灯り、トイレに係る観点から論じていた章だ。
★建造物の日本史
東京スカイツリーの構造は、法隆寺にある五重塔に使われた構造を意識して作製されたようだ。ちなみに、スカイツリーの地震対策は、五重塔が心柱を採用したことから、心柱制振と呼ばれているらしい。
★灯りの日本史
私たちを灯す灯りは、ガス灯や白熱電球、蛍光灯、LE -
Posted by ブクログ
繰り返し読む為に今の私に必要な言葉たちをここにメモしておこう!
断言すると賛同してくれる多くの人々を納得させたり、彼らになんらかの効果を及ぼしたいのなら、物事を断言すればいい。
自分の意見の正当性を、あれやこれや論じてもだめだ。そういうことをすると、かえって多くの人々は不を抱くようになるのだ!
実行しながら、計画を練り直していけばいいのだ。こうすれば、楽しみながら計画を実現していける。
何か創造的な事柄にあたるときにはもちろん、いつもの仕事をする場合でも、軽やかな心を持っているとうまくいく。
批判は、疑い深くて意地悪な意見ではない。批判は風だ。頬には冷たいが、乾燥させ、悪い菌の繁殖を防 -
Posted by ブクログ
ネタバレなぜ歴史は理解されず、繰り返されるのか
――「女性が少年を演じる」構造から見るメディア史の前提
なぜ女性が少年を演じるのか。
アニメと声優のメディア史 なぜ女性が少年を演じるのかは、
この問いを歴史的背景から解き明かしていく。
だが本質は、事実の整理ではない。
むしろ
「なぜそれが理解されないのか」
という問題にある。
第一次声優ブーム以降、この構造は繰り返し現れている。
にもかかわらず、毎回“新しい現象”として扱われる。
ここに第一の逆理がある。
本来、歴史は繰り返しを防ぐために存在する。
しかし現実には
歴史があるからこそ、同じことが繰り返される。
なぜか。
それは歴
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