ビジネス・実用の高評価レビュー
-
Posted by ブクログ
・サバイブ的な「生き残る」価値観。
・資本主義は「人を人として扱わなくなった」
・どうやって生きるのか、表舞台から振り落とされないのか。
・競争主義とは別の考え方。
・引きこもりに対する、〜しないと大変なことにならという考え方。
・不当に傷つけられた時に、「でもそれこそが、世の中である」と思う必要は全くない。
それを採用するならば、自分が強者に回った時に、弱者に何をしてもいいことになる。
・「生き直す」とは、一度社会的な意味での「死」を経験した個人が、もう一度今度は自分なりの方法で生きようと試みる考え方。
「生き残る」思想とは対立する。
・「他人や社会の価値観に認められる」事が正 -
Posted by ブクログ
184P
アートは深層的な思考
私もデッサンは数学と同じだと思う。まず紙の上に実物大で描けないから「比例」を使ってて、これとこれの位置は「何対何対何」なのかとか、このカーブは「微分」してその「傾き」は何かとか、何処に顔がどの大きさで配置されてるかも「円」を描いて位置付けるしデッサンは全て数学だと思ってる。
これって、要は、「純粋で一見仕事に直結しない役に立たなそうなもの程突き詰めると力になる」みたいな話だと思うんだよね。よく、それって役に立つの?みたいな質問する人いるけど、ITなんか学ぶより数学極めた方が優秀なIT人材になるし、ビジネス書読むよりドストエフスキー呼んだ方がビジネスに生きる -
-
Posted by ブクログ
100%は理解しきれていないだろうから、ここからきっと何度か読み返すはず。
ーー
【ないがあるということ「しーん」】
しーん
静寂という音がない状態
それだって存在する
これは前後の音がある状態があるから、しーんという状態の存在が浮き彫りになる、意味となる
ないことだって、それ自体で存在する
あることに希望を持ちながら、存在する
ーー
【言葉はこころの繊維】
周りの大事な他者がくれる言葉に癒され、
顔も知らない誰かが残した言葉に救われ、
自分が紡ぐ言葉で傷つき、生かされる
私はとことん世界を、自分を、
言葉を頼りに理解して
言葉に支えられて生きている、 -
-
Posted by ブクログ
プロレスファンで集まると必ず出るのが誰が1番強いか?
196センチの長身でバスケットボールオリンピック代表候補に見切りをつけ数ヶ月レスリングを始めてオリンピックに出場なんて考えられない身体能力を持った
ジャンボ鶴田
当時最強の外国人レスラーのハンセン、ブロディー
と体格と共に互角に戦い、天龍との抗争など凄まじい試合をやっていたのだがどうしてもプロレスラーらしい荒くれた態度、ふてぶてしい風貌がなく淡々と試合をこなしている感があり熱いプロレスファンにはどうしても物足りず圧倒的に強いのはわかるが…僕もそんな感じに思っていたが1989年あたりから、三沢、川田、田上、小橋ら若手が伸びてきてその強すぎる鶴 -
Posted by ブクログ
ネタバレ書かれたとおりの内容で、言及する部分もないしなぁと思っていたのですが、
カルシウムパラドックスについて語りたくなりレビューすることにしました お目汚しなのでネタバレ扱いです。
統計の取り方の問題と、取られた個人の気質の差かなぁと思いました
まず、真面目な人がいて、その人が骨粗鬆症などで通院していたら、医師に牛乳を勧められると思います 「真面目」だから牛乳を飲み続けて生きていくことでしょう、そうした人が統計で掬い上げられる時に、持病の骨粗しょう症があるから牛乳を読み始めた、という部分は統計データに表れないと思いました、また「真面目」なので面倒なアンケートにも答えることで、統計データに浮上しやすい -
Posted by ブクログ
上下巻を通読。こんないかにも難しそうな本を読む人はどんな人なのだろうね、と思っていたけど...これは面白い。
まさに人類のハイライトですね。
長い本だけど、泣く泣く削った部分とかあったんだろうなぁ...もっと色々書きたかったんだろうなぁ...と勝手に想像できる。全然違うかもしれないけど。
世界中の見方は正直変わらないのだろうけど、本質のようなモノを抽出して言語化できる著者は見えてる世界が違うのはよく分かった。
難易度みたいなものは特に高くない、普段使いしない漢字をめっちゃ繋げて使用してくるくらい。
ある程度、本を読む人には文句無しに勧められる。
翻訳本は読むの疲れる。
ホモデウスは読む -
Posted by ブクログ
冒頭の給料の上げ方の話から、目から鱗ばかりであった。「頑張っているから給料を上げてくれ」という考えがいかに浅はかなのかがよく分かった。「モチベーションは行動の原因ではなくて、成功の副産物」という考えも腑に落ちた。自分自身を振り返っても、その通りだと感じる。
なので、まずは行動してみる。失敗もするかもしれないが、成功もするかもしれない。成功したらモチベーションが上がる。結局、人は自分の心や気持ち次第で行動や判断が変わる。相手を動かしたければ、相手の心を中心に考えればよい。
西野さんの投資やビジネスにまつわる書籍だが、普通のサラリーマンにも大変有益な一冊だった。
少し時間が経ったら、また読みたい -
Posted by ブクログ
「量子とはなんぞや」という疑問から本書を開いた。エンジニアの端くれとして日々データと格闘しているが、最先端物理の難解さに中盤までは頭を悩ませた。しかし、読み終えた今、胸を満たしているのは圧倒的な浪漫である。本書で「量子」の存在が、確率の雲のようにモヤっと腑に落ちた。驚いたのは、空間も時間も滑らかなものではなく、極限まで分解すれば映画のフィルムのような「離散的(コマ送り)」な粒だということだ。水も空間も光もすべて「場と粒」という同じ物質であり、時間はその場の関係性から後から発生している。このゲシュタルト崩壊のような宇宙の姿に鳥肌が立った。歴史好きの自分にとって、本書は古代ギリシャから続く「知性の
-
Posted by ブクログ
数学や化学、物理、天文学に関する知識が浅くても、フォン・ノイマンのあまりに超人的なエピソード話でめちゃくちゃ面白い。
幼少期から生涯を通してすごい話ばかりなんだけど、特に第二次世界大戦前後には陸軍、ホワイトハウス、戦争省に直結する3つの機関の顧問を兼任して、海軍兵器局常勤顧問としてイギリスにも出張し、帰国後は「マンハッタン計画」の中心的指導者となり、その傍らで専門研究も続けていて、後世に大変な影響を与える成果をあげ続けていたという話、もうすごすぎて意味が分からなくなってくる。
一方で、決して完璧超人というわけではない、むしろ頭が良すぎるが故の短所とも言えるエピソードがまた面白い。
学生時代、