ビジネス・実用の高評価レビュー
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Posted by ブクログ
ネタバレ初三宅香帆さんにしてその伝達力に圧倒される。
こりゃ人気が出るわけだ。
何度たしかにー、なるほどーと思ったことか。
内面で感じたことをなかなか上手く言葉にまとめられないのでということもあり、流行りの三宅さんの本の中でも1番気になっていた1冊を手に取った。
が、元は『推しの素晴らしさを語りたいのに「やばい!」しかでてこない』の改題作とのこと。そんなにストレートに推し語りのテクニック向上をターゲットにしているものだとは思っておらず、おやおや推しは居ないのだが、、、と不安が頭をもたげたのは束の間、その真髄にある「何のために感動を言語化するのか?」の意味を語られた時点で、「あ、これは面白いぞ。しかも -
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読書前は、「AIに淘汰されるぞ!]というグサッと刺される系だと思って覚悟して開きましたが、読後は、「AIと対立するより、AIを補助的に共同作業をしながら、自分の【人間性】を出すことを工夫することが価値になる時代だよ」と勇気付けられる本になりました。
転職活動をきっかけに、自分の事務の仕事は間違いなくChatGPTとAIに代替されることは予想していますが、そんな中でも自分はどうしたら生き残れるのかな、と思って手に取った本でしたが、
同じ事務でも、
・周りが納得する資料を作る
・人が喜ぶイベントを企画する
・アジェンダが通りやすいように人とタイミングを選んで相談、交渉をする
・人の心を動かすプレ -
Posted by ブクログ
ベルリン封鎖や雪どけ、フランスやルーマニアの独自外交、西ドイツの東方外交、デタント、ベルリンの壁崩壊などの冷戦の一連の流れは知っていたが、それぞれの出来事に各国の交渉や妥協が背景として存在していることを学んだ。特に、ベルリンの壁崩壊時に西側諸国が慎重に対応していたのは意外だった。また、この本は東西間の貿易について詳しく論じており、それが冷戦にもたらした影響を強調していた。高校世界史は冷戦の貿易的な側面はほぼ扱わないため、とても興味を持って読めた。さらに、東西陣営内での対立が冷戦の進行に常に影響を与えていたことを知れた。高校世界史での表面的な知識から、より深みがある冷戦の知識を得れて良かった。
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Posted by ブクログ
ネタバレ人間の身体は人類の歴史の大半を占める自然の中での振る舞いに最適化されていて、現在のSNSなどの枠組みに順応できるようになっていない。というような全体を通しての主張がまずあって、それに沿って話が展開されるのでとても話の筋道が分かりやすく読み進めやすかった。
話の多くはどこかテレビやらネットやらで見聞きしたようなものばかりだったが活字で読むからこそ響くものがあるような気がした。
今日まで科学者が技術革新を目指してきたのは、人間の可能性を広げるためであって、何も人間をダメにするためではない。AIに丸投げするのはなく、有効利用するためには人間側も努力を要する。それも、AIにやらせればいいものを人間がや -
- カート
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試し読み
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Posted by ブクログ
考えるきっかけを与えてくれる本でした。
例えば、フィラー(発話の中で出てくる、「うーん」「えーと」等)の役割や影響等について、「流暢に話せない場合の無駄なもの」ではなく、そこにも多分な情報が含まれているし、フィラーにより相手への返答に要する時間をひとまず短くすることで、沈黙の時間が減少して相手の不安に繋がりにくくなる(一部、勝手な解釈が入っているかもしれません)。
あとは、流暢性バイアスなる言葉も始めて知りましたが、納得の連続でした。
詐欺師は常に応用している話術なのかなぁと考えました。
言語学に類されるジャンルの本かは解りかねますが、私達が普段の生活で当然のように行っている会話とその構 -
Posted by ブクログ
上司から紹介されて読んでみた本。
まず、最初に1ページ開いてびっくり。
「仕事は、きのこだ。」
この意味は読んでみるとわかります。
私は本を読んでいても側から忘れていってしまうのですが、この本は各章ごとにまとめのマップがあってとても良いです。
何を読んだのかの復習がしやすい。
まず、印象に残ったことは、とにかく書くということ、めんどうに思わずに書くことで思考が整理される。
ただ書くだけではなく、1分で書くとか、「準備」「本作業」「確認」の3つに分けるとか、具体的で使いやすいと思いました。
思考も1秒とか0秒とか、短時間で思考することも書かれていました。
また、言い換えについて。漠然と書