あらすじ
富裕層専門税理士である著者は、長年、富裕層の栄枯盛衰に伴走し、これまで1000万枚もの富裕層の領収書を見てきました。
そんななかで、あることに気が付きます。
――富裕層でいつづける人の領収書には、たくさんの共通点がある!
領収書は「何にお金を使っているのか」を教えてくれるだけではありません。
お金の使い方は、その人の価値観を面白いくらいに反映しています。
生活習慣やなにに投資しているか、優先していることも手に取るようにわかるのです。
そして、富裕層の多くは、なににお金を投じるか、一つひとつ真剣に考えることを積み重ねた結果、お金持ちになっている、と著者は言います。
そこで本書では、富裕層のなかでも、一代で事業を立ち上げ、ゼロから富を築いた「起業家富裕層」の領収書の共通点を探っていきます。
「どうせお金がないから真似できない」と嘆くのは早計です。
サラリーマンでも学びになる話を中心にまとめています。
お金持ちになる準備が整い、お金持ちに一歩近づくことができる、そんな一冊です。
※カバー画像が異なる場合があります。
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Posted by ブクログ
著者は富裕層専属の税理士で、数々の領収書を仕分けするなかで、富裕層のお金の使い方には支出哲学があると気がつき、本書を書いたそうです。
色々なヒントが見つかりそうな、いい本です❗️
Posted by ブクログ
日本人の3割は富裕層。
学ぶべきは、富裕層の稼ぎ方ではなく、お金の使い方。
このお金の使い方は、いったい何を生み出し、何を育てるか、を考えている。
●富裕層は、凡事を徹底し、信頼を築く。
・・・挨拶、時間、約束
●富裕層は、時間=資産という感覚。
・・・とにかく判断が速い
●行動する人と、しない人では、差がでる。
・・・失敗は挑戦であり、資産となる
●毎月1冊、自分の知らない分野の本を読む。
・・・書籍に、すぐに役立つを求めない
●旅は、最大の教養投資
●健康という見えない資産
・・・不調になる前に手を打つ
●SNSは、絶え間なく情報が流れ込み、思考を分断、いまこの瞬間への集中を奪う。
・・・心と体の疲弊。深く関わらない選択
●コンフォートゾーンを抜け出す
・・・人づきあいを含めて、同じ枠内に留まり続ける限り、得られる経験や情報、収入も、ある程度の天井が見える
本書は、富裕層が心がけていることを、まとめた本。