ビジネス・実用の高評価レビュー
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タイトルが気になって購入しました。「ぼーっとして自分の気持ちをながめる。他人事のようにながめてそのまま置いておく。慣れると、いろんなことを考えては消えていくのがわかる。」「慣れるというか、ポジティブ孤独をとらえる。伸び伸びと、好きに環境を作り、のんびり考えごとをし、誰に責任を取ってもらう必要もない。」「今まであったつらいことも、過ぎれば忘れて生きていける。だからきっと今回もなんとかなる。」などのフレーズが今回は印象に残りました。私生活でつらいことがあり、仕事に集中できず、将来が不安になっていました。その中で、ふと最近読んだ本書を改めて読み返し、少し心が軽くなりました。今後もいろいろ悩むと思いま
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「私たちはできるはずのことができないときに不自由を感じるんです」
と言った人がいた。だって私たちは空を飛べないことを不自由だと言わないでしょう。そもそもできないことを私たちは不自由だと嘆かないんです。
『水中の哲学者たち』 / 永井玲衣
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哲学の本は遠回しな表現で難しく堅苦しく書いてあって読みづらい本が多かったけど、永井玲衣さんの本は日々不思議に思ったことを深掘りしてみた、くらいの軽さで描かれていてスッと頭に入ってくる。
わたしは最近あったこととか噂話とか表面的な雑談はあまり得意ではなくて「人は何のために生きているのか」とかいうことを大まじめに、でも笑いながら話したかったりする -
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誰もが一度は思ったことがある「ピカソの作品って、何がいいのかわからない…」について、
歴史・社会・文化を背景に丁寧に解説をしてくれている本です。
個人的には、特に、ピカソの人となりについて深堀されている箇所が興味深かったです。ピカソの女性遍歴は有名な話ですが、画商など仕事で関わる人達に対する傍若無人で「人の心とかないんか」というような振る舞いの数々に驚かされます。しかし、その美術の帝王の最晩年の自画像がこれまた衝撃的で、ピカソの人生と美術の持つ力について考えさせられてしまいました。
また、芸術と社会、芸術と経済が切り離せないものであるということも実感できます。旧来のキリスト教的世界観では「 -
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ネタバレ本書の題名が「遺言」とある森永卓郎氏と岸博幸氏の対談書である。中でも日本の政治も経済をも牛耳きるのが「財務省」であり、究極の「ガン」である、という指摘。その財務省は首相をも凌ぐ絶大なる権威である国家予算を握り、常に「増税」を掲げ、達成できた人材は出世、高評価される仕組みが存在する事だ。昔の「大蔵省」は権限が分散していた関係で他の省庁との駆け引きもあったが今は「財務省」様様の天下となった。ここにメスが入らない限り日本経済は復活しないとまで感じさせる内容だ。現代、かつて日本はGDP世界2位が現在は38位に落ち、労働生産性はOECD38カ国中31位にまで落とされる羽目になった。また、過去30年日本経
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『限りある時間の使い方』に続き、期待に違わず本作も素晴らしかった。
刺さるポイントがいくつもある。
やるべきことを後回しにしてしまう、タスクが多すぎて終わらない、やりたいことが山積している、いつも時間に追われている…。こうした私の状況を見事に言い当てて、その原因と対処法を教えてくれるのだ。
ベースとなるのは『限りある時間の使い方』と同じく、人生は短い有限の期間であって、その間に成し遂げられることなど対してないという残酷な現実を直視し、絶望するところから始まることだ。
「身もふたもないが、とにかくやる」これが全ての基本になる。
10代の頃はその場その場のことしか考えていなかった。
20代の -
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Posted by ブクログ
タイトルが気になって購入しました。「人生全部なりゆき。コントロールしようとするから、悲しくなる。」「そもそも、何もかもうまくいかなきゃダメなのか?うまくいかないときはやり過ごし、うまくいったときは存分に味わう。」のフレーズが特に印象に残りました。仕事も家庭私生活もなかなかうまくいかない状況になってしまい、不安に押し潰されそうになっていましたが、本書を読み、少し心がラクになりました。最近、著者の書籍を何冊が読んでいますが、毎回、どんな物事の捉え方、考え方をすれば、楽しく、平安な気持ちで生きていけるか教えてくれます。どの年代の人にもおすすめです。
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