ビジネス・実用の高評価レビュー
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Posted by ブクログ
今年の1月1日、しっかりリマインダーも設定してついにいわた書店さんの一万円選書を申し込みました。カルテを実際に書き、先日手元に9冊の本が届きました。
まだ1冊も読めていないなかで、まずは店主である岩田さんがなぜ選書を始めたのか、その哲学や想いを知りたい!と思いこちらの本から。
高校卒業と同時に(商号すらもう残っていない)小型書店でアルバイトをスタートし、閉業にともない大型書店へ転職(バイトですが)した自分には岩田さんのおっしゃる出版業界周辺の問題は身に覚えがあります。
ネット書店が台頭した昨今、売れる本を売らなければ生きていけない取次、書店…その行き着く先は没個性。人が「本当に自分が欲し -
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2026年No.1の本かもしれない。
とても面白いし感動した。
文章がうまいのか構成がうまいのか読みやすく、新書なのに物語性もあって気がつけば夢中になって読んでいた。
私も心に興味があり、民間のカウンセリングも受けたことがある。
やはり本書にも書かれているように、話を聞いてくれる人がいることはとても大切で、それだけで心強い。
そしてその時に悩んでいたことが実は幼少期からの「傷」や思考の「クセ」からきていることに、最初は驚きと感動を覚えたものだ。
人はみんな生きている限りどこかしらで傷ついている。
思い通りにいかないこと、裏切られたこと、裏切ったこと。
自分でも無意識に、もう傷つかないよう -
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なぜパレスチナを勝手に分割するの?
なぜ分割した国土にイスラエルを建国することを、パレスチナの人びとの声を無視して勝手に認めるの?
なぜイスラエルを支持するの?
なぜなんの罪もないパレスチナの人びとを一方的に○し続けるの?
なぜこんな不正義がひとつも裁かれないの?
不正義の塊、、怒りしか沸かない…
にしてもほんとヨーロッパが嫌いだ。結局いまに続く世界の負はすべてヨーロッパのせいなんだよな。自分たちがしたことの責任は自分たちで負え。そして植民地的思考を即刻改めよ。まあヨーロッパ同士でいつかまた戦争するだろうな。
パレスチナで生きる人びとに、人間らしく生きる権利を。 -
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めっちゃおもしろい
建築論への第一歩としてよんだけど実際のところエコクリティシズムとかポストヒューマニズムな側面がかなり含まれてるとおもう
震災以降の都市空間のありかた、モダニズム建築の大きくて堅くて強い自然を凌駕するありかたへの疑念から始まる本
生命が循環し液体が流れ続けるような流動的な建築、生物が自立し自分の力で歩いて食べて呼吸し排泄するように常に新陳代謝を行っているような建築
p.79「環境に依存する弱さこそが生物の本質ではないか」読んでうんうん頷いたしあらゆる今の理論の根底にある考え方だよなー私たちの本質的な弱さと向き合わなければならない時代が来ている確実に、武装して虚勢張ってる場合じ -
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戯曲というものを初めて読みました。
実際に上演された舞台を観ているので言い回しや間のとり方などはイメージできてしまうのですが、それを差し引いても会話だけの文章でおもしろさが成立していることは新しい感覚です。
この作品はマクドナルドやウェイパーなど日常の些細なあるあるであったり、クレヨンしんちゃんや金色のガッシュ!!などの固有名詞を取り入れた笑いを誘いつつ、恋愛模様まで展開されていきます。純粋におもしろかったし感動しました。
そのうえで、現代の創作活動における苦悩やしがらみがテーマとなっていて演劇性という部分に対しても体重が乗っていましたし、岸田國士戯曲賞を狙って獲りにいったことも伺えまし -
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会社を辞めてからずっと、「意味のあること」を仕事にしたいと思ってきた。
しかし、意味と仕事の接続は、簡単ではない。
自分が信じる意味は、時に独りよがりなものになってしまうからだ。
鷲田清一『だれのための仕事』を読んで、仕事のヒントだと感じたのが、「よろこび」と「ひととしての限界」。
まずは、自分がよろこびを感じられること。
それは、生きるうえでの大前提だと思う。
そのよろこびの先に、自分の能力が育まれる。
そして、その能力がだれかの限界を担うことができたとき、はじめて仕事は、ほんとうの意味を持つのかもしれない。
きっと、そういう順番なんだと思う。 -
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日常のありとあらゆることを「倫理的なこと」と「美的なこと」に選別し、批評していく試み。
第5章「分かり合わないことの美学──不同意コミュニケーション」がよかった。
分かり合うことが善とされるが、手放しにそうとは言えないのではないかという批評。分かり合えないという事実も美学的でかけがえのないことであるという。世界をみつめる視点が少し明るくなる前向きな主張だと思う。
第8章「 新しい快楽主義者たち──猫と廃墟とアナキズム」で、猫をアナーキーな存在として捉えているのも良い。アルゴリズムに支配され、常に最適化された世の中において、予測不能な存在というのはある種で救いとすら呼べるのかもしれない。
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ミッドライフ・クライシス
著:鎌田 實
一説では、80%の人が中年期にミッドライフ・クライシスに陥ると言われている。ミッドライフ・クライシスは、簡単に言えば中年期に訪れる心理的危機である。
ミッドライフ・クライシスの恐ろしいところは、人生に躓いた人だけでなく、一見順風満帆の人生を歩んでいるようにみえる人でも陥る可能性が高いことである。
ミッドライフ・クライシスはなぜ起きるのか。直面した時どうしたらいいのか。そして苦しさを少しでも減らすためにできることを、ミッドライフ・クライシスの経験者の立場から、医師としての立場から以下の7章により説明している。
①ミッドライフ・クライシスに陥る人の -
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✾13歳からの戦争学
✾小川和久
✾アスコム
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日本にまつわる戦争のこと、
あなたはどれだけ知っていますか??
私は、
知りませんでしたー
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戦争をしてるのは知っている。
ウクライナ、
台湾有事、
北方領土、
自衛隊、
憲法9条。
日々、ニュースになり、
時事として、知らされてくる。
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『外国で戦争をしている』
『北朝鮮からミサイルが発射されたんだって』
『憲法9条改憲したいって言ってるって』
⋯なんか、怖いね。
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知らないということは、
ただ不安で怖いこと。
“何が起きているのか、なぜ起きているのかーそれを知れば不安