ビジネス・実用の高評価レビュー
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・やりたくもない仕事によるストレスのご褒美として高いものを買ったりする。そして支出が増えそれを賄うために仕事をしないといけなくなる、、、という負のループを歩む。
・自分にとってどうでも良い情報や体験に時間を取られる(向かい風に体力を使う)と本当に自分にとって大事なことをする際に体力が残っていない、という状況になる可能性がある。追い風に身を任せるためにも、自分の体力の使い所はよくよく考えるべき。
・やりたいことをやるためにはお金がいる、だから仕事をするというのは間違い。本当にやりたいことはお金とは無関係かもしれない。案外、お金はどうにでもなるから、自分が本当にやりたいことに1日1時間からでも取り組もう。そうすることで自分の人生の作者は自分自身であることを再認識できるはず。 -
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ものすごく分かりやすく書かれていて、今までいまいち理解できていなかった哲学理論について理解することができた。
同時に、自分の人生の悩みなんて哲学で偉人が何度も何度も考え抜いたことがある議題だったんだということにも改めて気付かされた。
偉人が偉人なりの回答を出してくれているからといって私の悩みが解消するわけではないけど、彼らが結論に至るまでのプロセスを垣間見れるのは参考になった。
そもそも私の悩みに答えなんてなく、自分が好きな納得できる答えを都度探していくしかないんだということも思い知らされた。
アリストテレス、ソクラテス大先生に教えを請いたかったな...いや贅沢か...
何度も読み返したい本! -
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「感覚」は個人の内側から自然に生まれるものだと思っていましたが、資本主義や技術、社会の変化によって、「何を心地よいと感じるか」「何を欲しいと思うか」まで形づくられてきたのだと気づかされました。
特に面白かったのは主題のガラスとセロハンの章です。ガラスによって商品を自由に「見る」ことが可能になり、ショーウィンドウが新たな欲望を生み出す。一方で透明性は、人を「見る/見られる」関係にも置く。セロハンもまた、ありのままの商品を見せるようでいて、実際には「何を見せるか」が巧妙に管理されている。その視点がとても新鮮でした。ガラスの登場にウキウキする建築家やガラスは早すぎたから失敗だと言ってる評論家など、詩的で多種多様な引用がその当時の“透明”という技術に対する衝撃を伝えてきます。この第4章だけでも読む価値ありです。
デパート、喫茶店、パック旅行、遊園地など、消費の変容を語るために扱う題材が多く、全体に長く感じましたが、単純に現代の消費社会・資本主義社会を批判しないところも印象的でした。
資本主義に感覚まで取り込まれていると知りつつ、私はやっぱりテーマパークもパック旅行も好きです。その矛盾も含めて、自分の「感じ方」がどこから来たのか考えたくなる一冊でした。 -
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30代から、どう働くか~お金、やりがい、自由ーー何もあきらめない人生戦略
著:伊庭正康
人生を左右するのは、「能力」ではなく「選択」である。
30歳を越えると、自分で選択しないといけないことが増える。日常生活でも選択が溢れ、ちょっとした選択の積み重ねで、人生は変わる。
本書では、「会社に依存せず、自分らしいキャリア」を実現するための選択の鍵を基礎として以下の6章により構成されている。
①40代から活躍する人が、30代でやったこと
②あなたは「会社依存症」になっていないか?
③30代を「人生のターニングポイント」にする方法
④できる30代が絶対身につけている「考え方」と「スキル」
⑤好きなように生きるためのぶっちゃけ話
選択で人生が変わる。
与えられた選択肢を選ぶため、選択肢を増やすため、30代に限らず、多くの人は、自身のスキルも環境も組織における存在意義を考慮しながら努力している。
与えられた目の前のことにコミットし、利害関係者を幸せにし続けることを前提として、上記の選択肢への準備はキャリアプランや人生構想を考える上では避けては通れない。
未来の選択肢を増やすことは、未来だけではなく、今の自分の成長に直結する。点を増やし、線とし、面をつくり、その面で仲間を支える。
他人軸で自分の選択肢を拡張することもできる。
30代でも40代でも遅くない。取り組むには早いにこしたことはないかもしれないが、タイミングも重要。それは置かれた環境と自信の能力により大きく変わる。
本書は今40代の私にも大いに刺さった一冊であった。 -
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すごい今更ながら読んでみた。もっと早く読めばよかったと思った。
世の中には悪いバカといいバカがいるし、いいバカになれっていう。でも実は、悪いバカもいいバカもそんなに違わないのかも。
とどのつまりは、
「とにかく諦めるな、あなたは変われる。」そんなメッセージが伝わってくる内容だった。
ホリエモンと西野さんのことをかなり好きになった。
※余談になるが、ちょうど香山リカさんと小野龍光さん(IT社長を辞めて得度したお坊さん)の対談本を読んだ後にこれを読んだため、ホリエモンの「宗教が大嫌い」という考え方とお2人の考えが真っ向から対立していて面白かった。 -
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脳が休息しているときに、デフォルトモードネットワーク(DMN)が働いているという認識だったのですが、DMNが働くことで、脳が休まるだけでなく、創造性が増す、認知症になりにくくなるなど、他にも脳に良いことが起こることを知りました。また、休息だけではなく、睡眠や運動でもDMNが働いて頭の働きがよくなることも、この本を読んで知ることができました。私は、運動量を一時期増やしましたが疲れが徐々に溜まってきて、睡眠時間が異常に増えて運動量を減らす羽目になったので、これからの研究でこういうことが起こる原因もわかればいいなとも思っています。
この本はボリュームたっぷりです。読んでいると前に書いてあったことを忘れて最終的にあまり内容を覚えていないということを防ごうと考えたのか、エピローグに大事なことを要約して書かれています。ありがたい配慮だと感謝して読み終えることができました。 -
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ネタバレ30歳になるのを前にやってみた
この本を読んでワークをしたからといって、全てがクリア!!というわけではないが、心のモヤが小さくなり、迷った時の判断基準も明確になった。しばらくはこれで運用してみよう笑
自分の大切にしたい価値観と強み(特性)を知り、自分にぴったりの居場所を見つけることが大切。
ワークをしてみて、自分の職場や所属している団体において、少し居づらさを感じる理由が分析できて、一方で、自分の気の持ち用だったり、行動を少し変えるだけでもう少し居心地良くできそうだってこともわかった。
ワークもちょうどいい分量で、特に自分のメガネを磨くワークでは長年のコンプレックスに対して諦めがついたり、代替案が思い浮かんだり、気にしなくていいやと思えたり、体が軽くなった感覚
私の大切にしたい価値観は、
1自分が好きな自分でいる
2お母さんや旦那の自慢の存在でいる、周りの人へ感謝を形で伝える
3心も体もエネルギッシュで覇気がある
1だとついつい欲張りになってしまうので、2と3を意識する。迷った時はこれを判断基準にする
強みに関しては、もともと自分の強みがないことを嘆いていたけど、本の中では性格、知識、スキルに分類されており、知識が特に足りていないことがわかった。これは今からでも本気でつけようと思った。
ひとまずの強みは、わかりやすく人に伝えることが得意で好き。のはず、、、
アクションリスト
reminDOダウンロード
プレゼン資料をつくって説明してみる
もっと本気でなりきって。
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知育、徳育、体育
学校に行って何を学び、どのような能力を身に付け、どんな仕事に就いて自己実現していくのか。またその能力を活かし、どう社会的貢献していくのか。
認知、非認知どちらも大事。
対立させない。
非認知は認知能力があってはじめて成り立つ概念。意欲、忍耐力、協調性、粘り強さなどは大昔から大事だとされてきたもの。学力より大切なものがあるという発想では何も解決しない。人間の将来を考えれば、やはり学力は大事。でもその学力というものは知識量で測るものではなくなっている。学力観の変化があるのです。人間の判断力・想像力・新しい価値を生み出す能力は今まで以上に重要になってくる。それを支えるエンジン部分が非認知能力。つまり、学習する過程に非認知能力を高める要素を取り入れなければならない。教える、教えらる関係を変革し、子の意欲を高める教育を実践しなければならない。個別で家庭だけではなく、集団の力をどう活用するかが大事。教室に集まり対面での教育を実践する意味をもう一度考えるべき。
非認知能力とは、ものごとへの興味関心、実際にものごとに触れて自分でやってみたいと思う気持ち、人の話を最後まで聴こうとする姿勢、最後まで諦めないで頑張ろうとする粘り強さ、解決したときの表情とそれを言葉で伝えようとする姿勢、一つの課題に取り組んだ時、子どもが示すさまざまな反応の中に凝縮されている気がする。認知能力を育てる過程で非認知能力も育てる。特に子どもの場合、学習態度の育成は考える力の獲得と同じくらい大事な課題。
そのために
1.一方的な知識の教え込みは行わない
2.成長段階に合わせて学習内容を適切に定める。
3.学ぶことの楽しさを伝えるために、事物教育を徹底する
4.集団行動を取り入れながら、良い意味でよ競争心を育てる。
5.考えたことや感じたことを言葉で表現する機会をたくさん与える。
6.何よりも学ぶ意欲をどう育てるか、最後までやりぬく姿勢をどう育てるか。
何をどう経験させれば育てることができるのかは明確になってないが、型を教え込んでいくのではない。子の力を信じ、自律した活動を促しながら、自主的な判断ができるように経験を積み上げていく。
言葉を交わして他者と意見交換し理解を深めていくことは難しい年齢だが、事物に触れ、事物を操作することによってものごとの関係を自ら発見していく作業は、教えない授業そのもの。(=自らが考える教育)ものごとに触れ、自ら認識を獲得していく試行錯誤の時間を大切にしてあげたい。
習い事で非認知能力を伸ばせは、薄っぺらい結論。遊びは大事だけど、遊ばせておけば自然に思考力が育つわけではない。実生活の具体的な体験を抽象化し、概念化して思考力へと昇華する橋渡しの役を担うのが知育の役割。
話すことの前提として、聴く力を高めてがなければ、コミュニケーション能力が高いとは言えない。
文章題、論理が把握できない。
現実に起こっていることを概念的に理解して、図式化していく。
論理的な思考を育てるために大事なのは「可逆的な思考」。元に戻りうること。(水の量問題)。一つの事象を別の角度から考えられるようになること。一つの視点に着目すると、その視点から離れられない。知的自己中心性。一度一つの観点を見つけると、もうそこから逃れられない。脱中心化させて、視点をたくさん持たせていく。認知は自分から事物に働きかけて色々試行錯誤しなければ深まったり身に付いたりしない。
教育は学ぶものにある程度背伸びをさせなくてはならない。今出来ることだけを繰り返しやっていても成長にはつながらない。背伸びすることによって教育の力で発達を引き上げていく。そのときにどれくらい背伸びをさせるかがポイント。手の届かないところへ背伸びさせても何の意味もない。1.3くらい。最近接領域。
考える力。
1.ものごとの特徴をつかむ(共通/相違点)
2.いくつかのものごとを比較する
3.ある観点に沿って、ものごとを順序づける。
4.全体と部分の関係を把握する。
思考実験。木でできたビーズ10、7青残り3赤、青と木のビーズどちらがたくさんる?
5.観点を変えてものごとをとらえる。
柔軟な思考。1つに捉われず色々な角度からの見方ができること。3-6歳大切。可逆的なものの見方。①元に戻して考えることが出来るか②違った観点でものごとを考えられるか。四方観察、観点を変えた分類。
6.ものごとを相対化してとらえる。
ものごとは関係の中で成り立っている。
7.逆に考える。
逆思考、逆対応。
8.あるものごとを、ひとまとまりにして捉える。
1台あたりタイヤは4。割り算、等分除と包含除。
9.法則性を発見する。
10.AB、BCの関係からACの関係を推理する。
・生活(理社)
・未測量(量の学習)→数。算数
・位置表象→図形。算数
・話す、聴く→読み、書き
量。
比較する方法を身に付ける
比較する言葉を正しく使う
たくさんあるものの中から1.5位を選ぶ
量の相対的見方を身に付ける
量を系列化する
言語。
1.子はどのような経験を積み上げて言葉を身につけていくのか考察。
2.表現手段としての言語と、思考の武器としての言語という両側面からプログラムを考える。
3.小学校の学習指導要領にある、聴く話す読む書く、幼児期は聴く話す。
4.最近の子どもたちが苦手な、話す力・コミュニケーション能力を高めるために、どのようなプログラムを用意すればいいか。
話の内容理解、お話作り、言葉の学習。
思考のプロセスを言語化することができるか。試行錯誤し自分で解決させる時間がどうしても必要。
どこかの学校に入るための特別なトレーニングではない。どこの学校に入学しても主体的に学んでいける姿勢と、応用課題を受け止める学力の基礎をしっかり身に付けることを目標にしている。
学びが学びを呼ぶ。
自ら考える、自己を発展させていく思考力を身につけているなら、何歳になっても進歩をやめないし、主体性を持ち、問題解決能力に富んだ、社会が必要とする人材になっていく可能性が高い。
子育て、山あり谷ありの連続。常に前を向き、常に子どもに寄り添って成長を見守る。