あらすじ
『SUPER EIGHT』のメンバーとして、あるいは俳優として、エンターテインメント界の第一線を走り続ける大倉忠義の初となる著書です。
昭和、平成、令和と時代が移り変わる中で、世の価値観や常識もまた大きく変化をしています。コンプライアンスや権利意識などが圧倒的に重視されるいまの社会で、真のエンタテインメントはどうやって作られるのか?そして次世代のプレイヤーはどうやったら育つのか。
アイドルとしてエンターテインメントを体現しつつ、新たに立ち上げた「後進育成」のための会社でのトップとして幅広く活動する大倉が、自らに課す「45のルール」をまとめた一冊。
アイドルだからわかること。経営者(プロデューサー)だから考えなければならないこと。
2つの異なる視点と立ち位置を軽やかに行き来する著者が語る「現在のコミュニケーション」「次世代の育成」とは!?
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
大倉忠義という人物がどういう考え方をしてきてどういう考えを持ってアイドルをプロデュースしているのか、というのが垣間見えたような気がする。
個人的には12章のアカレンジャーの話が一番刺さりました。
Posted by ブクログ
届いたので読みました!
大倉くんの今までの経験やそこから学んだことが自身の言葉で綴られていて興味深かったです。
私も平成の人間なので、令和の時代に順応するのに苦労しています。
Posted by ブクログ
素直に、アイドル時代(いや今もアイドルなのだろうけど)の経験から得た考え方やものの見方、自らを冷静に客観視して自己分析する状況を整理しまとめている本は稀で価値あるのではないだろうか。
実に地に足のついた考え方をしていて、経験や読書から物事を抽象化してよく学ぶ方なのだと思った。
また、実は当時悩んでいた、勘違いをしていた、アカレンジャー的存在の才能を前に嫉妬や諦めの感を持った経験から学んだことを今は次世代を育成やプロデュースに活かしているのだという。
猛烈なタテ社会になりそうな年齢差の所属アイドルがいる中にあって、「君」と呼び合う(背景こそ知らないが、)良い文化が継承されていることに神秘すら感じる。それを支えている1人が著者なのかもしれない。