無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで201万冊以上配信中!
『SUPER EIGHT』のメンバーとして、あるいは俳優として、エンターテインメント界の第一線を走り続ける大倉忠義の初となる著書です。
昭和、平成、令和と時代が移り変わる中で、世の価値観や常識もまた大きく変化をしています。コンプライアンスや権利意識などが圧倒的に重視されるいまの社会で、真のエンタテインメントはどうやって作られるのか?そして次世代のプレイヤーはどうやったら育つのか。
アイドルとしてエンターテインメントを体現しつつ、新たに立ち上げた「後進育成」のための会社でのトップとして幅広く活動する大倉が、自らに課す「45のルール」をまとめた一冊。
アイドルだからわかること。経営者(プロデューサー)だから考えなければならないこと。
2つの異なる視点と立ち位置を軽やかに行き来する著者が語る「現在のコミュニケーション」「次世代の育成」とは!?
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
「この事務所の良さを知っていて、かつ色眼鏡で見ない方に読んで欲しい本。」
私は約8年くらい前まで所謂「ジャニヲタ」という部類にいた。
事務所全体が好きな、あの部類。
今はスタート含め、他事務所もすきな雑食なので、正直「大倉くんが書く文章どんな感じなのかな」という興味本位で手に取った。
しかしその内容は、そんな私のような立場の方には、非常に刺さるものだった。彼らのことを色眼鏡で見すぎず、しかしながら彼ら特有の良さや、華や、関係性を知っている方。
大倉くんは単純に「アイドルが経営者をしてる方」ではない。最初の数十ページを読むと、その根源がわかる。
その中で私が印象的だったのは、「アイドルの大倉くん」と「プロデューサーの大倉さん」の棲み分け。そして、2者の立場だからこそ生み出せることと、相手の立場を考えたプロデュース・教育方法。
トップで走り続けているように見える大倉くんだったが、実はデビュー前も、デビュー後も見えない苦悩があったそう。アイドルという職業はそれを見せない。見せないことも仕事なのかもしれない。しかしそれを知らない視聴者は、根も葉もない噂話に、踊らされその日のニュースとして盛り上がる。
何が本当で、何が正解か、当人にしか分からないことも、いつのまにか視聴者に捻じ曲げられたことが事実のように拡散される。
彼らは、ただ、ただ自分の憧れたエンターテインメントを届けたい一心なのに。
本を読んでいて涙が出たのは、初めてだった。
大倉くんに、今ここに存在しているエンターテインメントに最大の敬意を。
Posted by ブクログ
⭐︎きっかけ
eighterなので!
⭐︎感想
もともとブログ見てて、文章書くセンスあるなと思ってたけど、とっっても読みやすくて流石だなと。
ほぼ同世代なのと、長いことエイト通してこの事務所全体のファンなので、共感できること山盛り。
色々あったときに事務所の形が変わっていく様を見ていて、全く無くなってしまったら本当に寂しいなと思っていて。
特にこの事務所タレント方の謙虚な姿勢と礼儀正しさがギャップを感じて大好きだった(めちゃくちゃ顔が良くてチャラそうに見えるのにしっかりしてるところ笑)
あとファミリー感や一緒に年を重ねていけるところとか。
大倉くんが起業して、この事務所の根本的な考え方を引き継いでくれたんだなってジュリーさんの話を読んで感じて、なんて勇気を持った行動なんだと単純にすごいと思ったし、守ってくれてありがとうの気持ちでいっぱいに。
エイトのメンバーに対しての話では、グループの関係性が5人ともおんなじように思ってるんだなと改めて。21年以上一緒にいて全員が同じように思ってるって凄いよねぇ。ほんとに尊いです…これからも推します。一緒に歳を重ねさせてね。
あと1冊を通して、「ファンのために」のぶっとい筋が通ってて素直にとても嬉しい、幸せな気持ちになる読書時間でした。大切に思われてるなってすんごい感じた。
本の中で、若者の流行は「教えてもらう」とあって目から鱗!
アップデートしなきゃと少し首を突っ込んでみたりするけど、対象の人に教えて貰えばいいんだねぇ。取り入れようと思いました。
あのたっちょんがこんなに立派になっちゃって…
志の強さを感じて、長く応援してるとこんなことも起きるんだなと嬉しい気持ちになった一冊でした。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。