ビジネス・実用の高評価レビュー
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Posted by ブクログ
AIのスピードの速さに改めて驚いた。
本人書いてあることをすら古くなっている部分もあると思う。
汎用技術、GPT general purpose technology
GPT general training transformer
自分が出力した確実に従って回答とした単語を担いつつ、次に続く単語に対する出力を行うと言う操作を繰り返すことで、文章を最後まで出力できます。ここまでが言語モデル動作の全体像です。
人間の創造的な作業とされてきたものを、大半は、実は過去の経験の中から価値とある新しい組み合わせを見つけることであり、先生会は膨大なデータ学習からこれを見つけられるようになったと言う -
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Posted by ブクログ
地政学?と思った大人は全員読んで欲しい。
面白くてあっという間に読んでしまった。自宅用に購入すると決めた本。
今後もSNSやAIなど発展する技術に大部分の大人が生活の中で無意識のうちに振り回される時代になって行く。
今まで使っていたはずの思考回路や芯になるべき機能は薄まり、そこに基礎が未熟な子供たちが混ざってくる時代がくる。
その子たちを教え導く大人はどれだけ残っているんだろう…
そういう時流の中を見通すために必要な視点がたくさん詰まっていた。
印象に残った部分の覚え書
①"情報というのは集めすぎると、それは持っていないことに近くなっていく"
SNS時代に頭に入れて -
Posted by ブクログ
忙しい人のための美術館の歩き方 (ちくま新書 1865) 新書 – 2025/7/10
ちいさな美術館の学芸員 (著)
俺が好きな本の傾向が分かった。まず全体像、前提のすり合わせから始めてくれる。江戸明治ぐらいから始まると、勃興、進化が見えてくる。だいたい、平成は縮小なのは寂しいけれど。
美術アート思考が下世話トレンドになってたので、ちゃんと提言してくれる。
ここ最近ヒットした、展示ランキングとか寄り添ってくれる。ありがたい
SNs戦略と興味深すぎでしょ
鉄オタみたいなのが来るかも知れんとか、クラウドファンディングとか、インバウ
ンドとか。そこら辺にも触れてくれてて助かる
言いたい -
Posted by ブクログ
ネタバレ仕事とは、依頼された側の意図を探り結果を出すこと。また仕事が分からないというのはゴールが分かっていないから、それを逆算して何を具体的に行えば良いのかの抽象的な課題の解像度を上げていくこと。
すぐやる為にはそれにかかる時間と優先順位をつけること。また仕事を15分単位で区切り、仕事の内容を細かく作業分解すること(メールであれば要点を書き出す、メールの意図を伝えやすい文章に変える、誤字脱字のチェックなど)。それを1分以内に動ける状態になっているかが判断基準。作業を「準備、本作業、確認」に分解し、終わった後確認時に赤ペンでポジティブな言葉で修正(×スムーズに行えなかった→○こうすれば効率が高まった) -
Posted by ブクログ
「私たち」という言葉づかいには、常に逡巡をともないます。そこには誰が含まれて、誰が含まれていないのだろう。最近そんな事をよく考えます。
本書を友人に薦める際、ポイントにしている事があります。「正しさ」で殴り合っている渦中の人には届かないとしても、「殴り合っていたかも…?」と顔が浮かんだ人には薦めようと。後者は案外周りにたくさんいます。私たちの周りはそれらでしか成り立っていないのです。
「どうせ」「やっぱり」と、シニカルで諦念に満ちた言葉を使う前に、彼ら彼女たちがどうしてその言葉づかいを獲得し捻り出したのか、思い浮かべながら会話を楽しみたい。自分の底に本書を置き、バランスを取るための支えにでき -
Posted by ブクログ
泣いた。めちゃくちゃ泣かされた。
ガンを患う哲学者の宮野さんと人類学者磯野さん二人の書簡集。
序盤は、ガンという病を「偶然」患うということについて、その偶然性というものに関する解釈を哲学と人類学から行う。
このあたりは実に学者同士らしい。実に客観的なもので、同じく偶然を扱うも、その偶然はあるいは統計的な誤差とか、平均からは離れた値として処理する私のような職業の者にとっては「なるほど」と膝を打つような、若干アカデミックな視点でやりとりを読む。
両者は終始このスタンスを崩さない。
崩さないのだが、書簡の中で、明らかに両者の関係が深まっていくのが見て取れる。
常に客観的なのだが、深い愛情のようなも