ビジネス・実用の高評価レビュー
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Posted by ブクログ
一つ一つの言葉に作者のメッセージが綴ってあるのですが、その中でも日本語である「ぼけっと」に対し、
"何も考えないでいることに名前をつけるほどそれを大切にしているのはすてき。"と述べていてそういう見方はなかったなと感じすごく印象的なメッセージでした。
ぼけっとだけでなく、この国にはこんな場面にも名前がつけられていてきっとそれは大切にされているんだなと感じ、ことばひとつひとつに暖かいものを感じました。
読んでて「あるわー」ってなったり、その国の表現のユニークさを感じる言葉が沢山出てきて面白かったです。
言葉だけでなくても絵もとても魅力的で読んでて退屈になりませんでした。
個人 -
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タバコをやめるきっかけに。
正直まだ皮膚がんや肺がんを現実的に捉えられる年齢ではないため、タバコをやめる理由が見つからず吸い続けていた。しかし喫煙により肌にどんな悪影響があるかを科学的に説明されていた事により、禁煙を決意。
他にも食生活や紫外線の対策に関しても考えるきっかけをもらった一冊。
科学的な話が多く、100ページ読むのに1週間程かかったし、Geminiを使って自分なりに落とし込む必要があったが、その理解を踏まえて、化粧品の説明が始まったため論理的理解につながり読書意欲が高まっていった。
今までなんとなく、誰かに勧められたから、といった感覚的にスキンケアに取り組んでいたが、成分表を見 -
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■ この本のテーマ・キーワード
カウンセリング、心理学
■ 特に印象に残ったことや小さな変化
カウンセリングとは、人が変化すること。
カウンセリングで話を聞くのは、究極的には理解するためである。
カウンセラーは話を聞くだけで終わりではない。
ホームズが事情を聞くだけ聞いて謎を解かなかったらただの野次馬なのと同じ。
心が変化するための土台になるのは「理解」。
聞く技術は理解するために存在しているし、理解があるからどこにどのように介入するといいのかが導き出される。
■ 感想や読書メモ
カウンセラーとしての在り方だけでなく、事務手続きを安心できるものに整えることが大切という話が、案外グッときた。 -
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ネタバレ多分あまり語られない視点からの感想。本書の訳者もこの視点には特に触れてない。
本書は保守主義の源泉らしい。私は保守とか革新とか詳しいことは分からないし、エドマンド・バークについても何の知識もないので、そのまま特定の思想こだわらずに読んでみた。するとここに書かれてることの要点を一つに絞ることができた。それは彼は「社会の白紙化」を批判したのだということ。社会を改革する際、いったん今ある社会を全部破壊してまっさらにする。その後に理想的な社会を建設する。それは必然的に超巨大プロジェクトになるけど、このようなアプローチを無謀かつ非合理的だといって批判した。フランス革命を見てみるとその際暴動、殺人、教会荒 -
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とても面白かった。発達や人格形成において、遺伝か環境かということはよく言われることだが、著者に言わせれば、環境に対する反応も遺伝によって決まっているのだから、それほどまでに遺伝の影響は大きいのだという。ただ、いくら遺伝の影響とはいえ、親と子で100%一致しているわけでもないので、子どものスタイルを見極め、くれぐれも親である自分が好きなことを押しつけてしまわないように気をつけなければならない。
本書では、子どもの特性を大きく3つ(外向性・情動性・自制心)に分け、それぞれの高低によって関わり方が異なると述べている。子育てにおいて何が正解なのか、答えのない問いなのかもしれないが、少なくとも本書におい -
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ある程度の年代の方は覚えているかと思いますが、
「味の素」は化学調味料と言われていて、
何にでも振りかけていた時代がありました。
しかし「化学」とついた名称から、なんとなく体に
良くないのでは、という意識も生まれ、
どちらかと言うと敬遠される風潮も生まれました。
そして今や呼び名も「うまみ調味料」と言われ、
それを使わない方が「無化調」と言う自然で
高級な印象を与える状況になっています。
しかし「うま味」とは、割と最近になって発見、
定義された味覚です。それがどうしてそんな
昔からその味を引き出す調味料が出回っていたの
でしょうか。
そんな「味」に関する歴史を紐解きます。
他にも「激 -
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道標
世の中には星の数程ビジネス書が溢れているが、この本だけは読んだ方がいい。それなりにビジネス書を読んでいると、大体の本が同じようなことを言っている。この本には今まで読んだ本に書いてあることは全くない。金が尽きると夢も尽きる、前作「夢と金」の続編的第一章お金、人間である以上誰もが遭遇する精神的問題は第二章の心、第三章ではより実践的な集客・販売の話の三部構成。著者の実践に基づいた本書はどこかで聞いたことがあるようなありきたりな話ではない、ビジネスにおける生々しい現実を教えてくれる。あとがきでは「途中者」の僕達にエールを送ってくれている。会社員はもちろん、主婦や学生、子持ちの親にも読んでほしい -
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AI時代に人にしかできないこと
メタ思考とは一つ上の視点から物事を客観的に見て考える思考法だ。俯瞰視点を持つことで、一見異なる事象の共通点を見出し、それを具象に応用することで革新的な発想が可能になる。AIはロジックの積み重ねだ。論理的に連続しているが故に大きくは飛躍できない。一方メタ思考を応用したアナロジー思考は飛躍を起こせることが特徴だ。具体的な事象から共通点を抽出し、別の具象に応用することができる。AIに早く走る馬を生み出せても、車を生み出すことはできない。メタ視点を持てるかがこれからの時代に求められる能力だ。そのトレーニング方法が本書にある。
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