ブックライブの高評価レビュー

ビジネス・実用の高評価レビュー

  • ケアと編集

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    ケアも編集も言い表すことが難しいことなのだと思う。それでもこの2つは似ていると作者は言う。人のお世話をして走り回るところは私も似ていると思った。
    編集というものはしたことがないので遠い感覚だし、ケアもあまり受けられなかったので私にとっては遠いものだ。
    なんとなくでも作者の言うところが想像できて、うるうる涙ぐめたのがよかった。

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    2026年06月07日
  • エネルギーをめぐる旅――文明の歴史と私たちの未来

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    エネルギーを通じた人類の歴史や文明にまで切り込んだ学びの多い一冊だった。エネルギーの種類も様々あるが、それらを主観やステレオタイプで善し悪しを判断せず冷静に貢献度や課題を論じる点に信頼感があった。また、なぜ人はエネルギーを求めるのかといった、日常に当たり前に溶け込んでいて気づきづらい根源的なポイントにも問いを立て論じている点に、思考を広げ深めるきっかけを与えてくれている。

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    2026年06月07日
  • 犯罪心理学者が教える子どもを呪う言葉・救う言葉

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    前回読んだ本同様、とても参考になる内容が多かった。
    「みんなと仲良くしなさい」「早くしなさい」「頑張りなさい」「何度言ったらわかるの」「勉強しなさい」「気をつけて!」など、親が日常的によく使う言葉が取り上げられており、改めて子育ての難しさを感じた。
    どの親もよく口にする言葉だが、問題なのは言葉そのものではなく、その頻度や使い方、そして親子関係のあり方なのだと思う。同じ言葉でも、親子の信頼関係が築けているかどうかで、子どもへの影響は大きく変わると思った。

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    2026年06月07日
  • 生成AIで世界はこう変わる

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    AIのスピードの速さに改めて驚いた。

    本人書いてあることをすら古くなっている部分もあると思う。

    汎用技術、GPT general purpose technology
    GPT general training transformer

    自分が出力した確実に従って回答とした単語を担いつつ、次に続く単語に対する出力を行うと言う操作を繰り返すことで、文章を最後まで出力できます。ここまでが言語モデル動作の全体像です。

    人間の創造的な作業とされてきたものを、大半は、実は過去の経験の中から価値とある新しい組み合わせを見つけることであり、先生会は膨大なデータ学習からこれを見つけられるようになったと言う

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    2026年06月07日
  • 動物には何が見え,聞こえ、感じられるのか 人間には感知できない驚異の環世界

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    大ヒット。環世界といえばノミの世界だが、それを現在の生物学の最前線に照らしてどうか、ということを示してくれている。紫外線や超音波はまだ理解できるが、磁場や電気、タコの神経統合の話など、まさに異なる環世界をこれでもかと教えてくれる。
    想像はできない。だが想像ができないからこそ尊いと思わせてくれる。最後の感覚環境破壊の話も切実。

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    2026年06月07日
  • 教養としての決済

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    この手のお手軽教養本を掲げる中ではがっつりとした内容。
    政治・行政的な内容はいくらか固い内容になるが、歴史や技術史から捉えたときの物語性は、「決済」という題材の興趣もあって読み通すに苦労しない。

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    2026年06月07日
  • 13歳からの地政学―カイゾクとの地球儀航海

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    地政学?と思った大人は全員読んで欲しい。
    面白くてあっという間に読んでしまった。自宅用に購入すると決めた本。

    今後もSNSやAIなど発展する技術に大部分の大人が生活の中で無意識のうちに振り回される時代になって行く。
    今まで使っていたはずの思考回路や芯になるべき機能は薄まり、そこに基礎が未熟な子供たちが混ざってくる時代がくる。
    その子たちを教え導く大人はどれだけ残っているんだろう…

    そういう時流の中を見通すために必要な視点がたくさん詰まっていた。

    印象に残った部分の覚え書
    ①"情報というのは集めすぎると、それは持っていないことに近くなっていく"

    SNS時代に頭に入れて

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    2026年06月07日
  • 忙しい人のための美術館の歩き方

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    忙しい人のための美術館の歩き方 (ちくま新書 1865) 新書 – 2025/7/10
    ちいさな美術館の学芸員 (著)

    俺が好きな本の傾向が分かった。まず全体像、前提のすり合わせから始めてくれる。江戸明治ぐらいから始まると、勃興、進化が見えてくる。だいたい、平成は縮小なのは寂しいけれど。

    美術アート思考が下世話トレンドになってたので、ちゃんと提言してくれる。

    ここ最近ヒットした、展示ランキングとか寄り添ってくれる。ありがたい
    SNs戦略と興味深すぎでしょ

    鉄オタみたいなのが来るかも知れんとか、クラウドファンディングとか、インバウ
    ンドとか。そこら辺にも触れてくれてて助かる


    言いたい

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    2026年06月07日
  • 行動と結果がついてくる すぐやる人の思考法

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    ネタバレ

    仕事とは、依頼された側の意図を探り結果を出すこと。また仕事が分からないというのはゴールが分かっていないから、それを逆算して何を具体的に行えば良いのかの抽象的な課題の解像度を上げていくこと。
    すぐやる為にはそれにかかる時間と優先順位をつけること。また仕事を15分単位で区切り、仕事の内容を細かく作業分解すること(メールであれば要点を書き出す、メールの意図を伝えやすい文章に変える、誤字脱字のチェックなど)。それを1分以内に動ける状態になっているかが判断基準。作業を「準備、本作業、確認」に分解し、終わった後確認時に赤ペンでポジティブな言葉で修正(×スムーズに行えなかった→○こうすれば効率が高まった)

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    2026年06月07日
  • 世界一やさしい「やりたいこと」の見つけ方 人生のモヤモヤから解放される自己理解メソッド

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    自分のやりたいことを確認することができた。
    これからやりたいことを仕事にしてお金をもらえるようになるまで頑張りたいと思いました。

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    2026年06月07日
  • ポチャッコの『道は開ける』 不安から自由になる行動法

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    今の自分に当てはまることが多く、救われます。
    キャラクターのイラストで彩られているのは、手に取りやすく良いですね。
    これから繰り返し読んでいくと思います。

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    2026年06月07日
  • バラバラな世界で共に生きる リチャード・ローティの哲学

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    「私たち」という言葉づかいには、常に逡巡をともないます。そこには誰が含まれて、誰が含まれていないのだろう。最近そんな事をよく考えます。

    本書を友人に薦める際、ポイントにしている事があります。「正しさ」で殴り合っている渦中の人には届かないとしても、「殴り合っていたかも…?」と顔が浮かんだ人には薦めようと。後者は案外周りにたくさんいます。私たちの周りはそれらでしか成り立っていないのです。
    「どうせ」「やっぱり」と、シニカルで諦念に満ちた言葉を使う前に、彼ら彼女たちがどうしてその言葉づかいを獲得し捻り出したのか、思い浮かべながら会話を楽しみたい。自分の底に本書を置き、バランスを取るための支えにでき

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    2026年06月07日
  • ことば、身体、学び 「できるようになる」とはどういうことか

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    「頭がいい」と感じる人に、言語化の上手いアスリートが多いとずっと思ってきました。為末さんもだけど、岡田監督⚽️とかも。
    それは言葉が身体にぴったり接地していて、それを引き出すように話すからなのかなと考えました。
    普段からいろいろなことを言葉を使って考えているから、ちょっと違う質問をされても自分の身体に引き付けて取り出せるのかな。

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    2026年06月07日
  • 論理的思考とは何か

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    めちゃくちゃよかった。帯に目からウロコと書かれているが、その通りだった。
    論理的思考が苦手で、仕事でうまく説明できないのが悩みだった。が、目的が異なると論理も異なるとのことで、日本的教育をベースにした作文はビジネスや経済で求められる論理との相性が悪いようだ。論理の型が複数あり、目的によって求められる論理が異なることがわかっただけでも大変ありがたい。誰かに何かを伝えたいとき、目的をよく考えて論理を使い分けることができるようになりたい。気付きの多い本で、まだ1度ではすべて理解しきれてないので、折に触れてまた読み返したい。

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    2026年06月06日
  • コンテキスト・リーダーシップ 「最高の上司」と「最悪の上司」は文脈で決まる

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    リーダーシップは、能力やスキルのように個人の内側に生まれるものではなく、周囲との関係性のあり方から生まれる一種の現象であり、高度に社会的なもの。
    理想の型は存在せず、マクロな時代変化や対話を通じた状況への適合が求められる。
    AI時代においてリーダーに不可欠なのは、五感による一次情報から文脈を「読む力」と、多様な視点を結びつけて新たな秩序ある物語を共同で「編む力」。

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    2026年06月06日
  • すべての仕事は10分で終わる マルチタスクでも仕事がたまらない究極の方法

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    学んだこと
    ・仕事は10分単位に分解すると進めやすい
    ・まず行動し、後から修正する方が早い
    ・決断のスピードが成果を左右する
    ・振り返りは仕事・お金・健康の3軸で行う
    ・お金について考えることも人生には重要

    アクションプラン
    ・仕事を10分単位で区切る
    ・迷ったらまずやってみる
    ・意思決定を早くする
    ・毎週3軸で振り返る
    ・お金の勉強と資産管理を行う

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    2026年06月06日
  • リーダーシップに出会う瞬間 成人発達理論による自己成長のプロセス

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    小説風で読みやすかった。ストーリーが現実的で説得力があった。
    人間的に成熟するためにも、まずは、自分の状態を丁寧に観察することを日々心掛けようと思った。

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    2026年06月06日
  • 愛の小籔大説教

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    人生はなんとかなる、が、なんとかするのは結局自分次第で、結局やるかやらないか、やったかやらなかったか。
    やらない人生は、もう終わりにしよう。小藪さんの言葉も忘れないように時々見るようにしたい。

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    2026年06月06日
  • 急に具合が悪くなる

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    泣いた。めちゃくちゃ泣かされた。

    ガンを患う哲学者の宮野さんと人類学者磯野さん二人の書簡集。
    序盤は、ガンという病を「偶然」患うということについて、その偶然性というものに関する解釈を哲学と人類学から行う。
    このあたりは実に学者同士らしい。実に客観的なもので、同じく偶然を扱うも、その偶然はあるいは統計的な誤差とか、平均からは離れた値として処理する私のような職業の者にとっては「なるほど」と膝を打つような、若干アカデミックな視点でやりとりを読む。
    両者は終始このスタンスを崩さない。
    崩さないのだが、書簡の中で、明らかに両者の関係が深まっていくのが見て取れる。
    常に客観的なのだが、深い愛情のようなも

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    2026年06月06日
  • ラクしてうまくいく生き方(きずな出版) 自分を最優先にしながらちゃんと結果を出す100のコツ

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    片手は常に空けておけが響いたな。どんなにチャンスが巡って来ても、それを掴む余裕がないとダメってこと。真面目にしておくよりも大事って書かれてて、そうだよなーと思った。いかに楽して要領良く生きるのが大事か分かった気がする。ひろゆきの言葉は胸にスンっと入ってくる。読んで良かった。

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    2026年06月06日