ビジネス・実用の高評価レビュー
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Posted by ブクログ
ネタバレ★5.0
自我を個人という最小単位で捉えるのではなく、ある人といる時の自分は分人A、他の人といる時の自分は分人B、みたいに個人という概念をアップデートしてくれるような面白い一冊
身近で言えば職場や友達での対人関係においての考え方を変えられる分人という概念は凄く面白かった
他に恋愛にも応用していて面白いテーマが多い
特に故人に対する「生きていればこう言っただろうにな」というよく聞くセリフに、いや分かるわけないだろ思い込みを話すなと反発する作者自身が分人という概念を得てからそのセリフを肯定的に捉えるようになった部分は面白く、自分自身も前後含め共感した!
間違いなく読む価値のある名著
ただ難解な -
Posted by ブクログ
ファッションが好きから入って、美しいもの全般に興味を持つようになり、世界史でなんとなく文化史としてふれつつも、
美術が存在するようになった歴史とか表しているものとか、そういう内容について学ぶ教育が日本では少ないから、ただの娯楽やと思ってて、
でも宗教や社会情勢や思想やいろんなものと結びついて、当時のメディアとして機能してるっていうことを知るようになってから、もっと深く学びたいー!と思うようになった。
あとは、高校か大1くらい?にアンディウォーホルに衝撃を受けて、そこから現代アートに興味を持つようになった。
でも、美術展とかいっても、何を表してるんだろうっていうことが結局体系的な知識がないと -
Posted by ブクログ
学んだことメモ
・人は「優越性の追求(向上したいと願うこと・理想の状態を追求すること)」という普遍的な欲求を持っている
・自由とは他人に嫌われる勇気を持つこと
・自分は人生の主人公だが世界の主人公ではない。中心にはおらず、世界や共同体の小さな一部だ
・自分がどう思われるかを気にするのは自己中心的と言える
・理不尽な要求を断ったことで嫌われるならその程度の関係だったということ。その関係は切り捨てていい
・自分が他人にどう思われるかより、他人や社会に何をしてあげられるかを大事にして生きる
・人は共同体にとって有益だ(そこにいる他者の役に立っている)と思えたときこそ自分の価値を実感でき -
Posted by ブクログ
無条件で面白かった。まさに現代の世界情勢を冷静に分析している良書です。私たちはどうしても「過去の常識」にとらわれて、現在起こっていることの原因や背景がわからないことが多いのですが、この本はその現実を分からせてくれます。世界の平和とか貧困の廃絶とか地球環境の保護とかの理想で世界は動いてないのだ。
残念ながら「強者は好きなように振る舞い、弱者は耐えるしかない」という時代が到来している。平和を希求する崇高な理想に身を委ねて自国の平和を維持しようなんて、アメリカが押し付けた憲法に書いてあるけど、そんな理想は気の迷いでしかなかった。アメリカは自国の利益のことだけ考えて、今まで奪われた自国の利益を他国 -
購入済み
夢の中でもいいからプレイしたい
本物のゲームではないと分かっていても、開発中だと信じたくなるくらい深く練り込まれた設定とキャラデザ。
この本の発売以降も新たなイラストが投稿されているので、いつか続刊が出ることを願っています。
紙媒体の帯に描かれた遺失物を見ても分かる通り、どのエネミーも攻略が難しそうな外見でアニメ化したら鬱展開が多めになりそう。
全てが明かされたわけではないため、この後主人公たちがどうなってしまうのか気になって仕方がありません。
ストーリークリア後も全員生存してほしいですが、某ゲームみたいにとんでもない罠とかがありそうで不安でもあります。
もう一度読み返して考察を深めようと思います。
二次創作イラストや動画も -
Posted by ブクログ
ネタバレ漠然とよく聞く言葉の"多様性"だが、人権や人種に関する言葉と捉えていた。
本書は問題解決やイノベーションに必要な"多様性"について論じており、特に印象に残った言葉は下記。
P93 多様性には根拠が必要。対処する問題と密接に関連し、かつ相乗効果を生み出す視点を持った人々を見つけることがカギになる。
P197 イノベーションは、1個人が舞台の中央に立てば起こるというものではない。人々がネットワークの中で複雑につながり合う中で、新たなアイデアや技術が生まれるのだ。
単に多様な人間を集めるのではなく、問題に対する多様な意見を述べられる人間を選ぶこと、イノベーショ -
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以下、学んだことメモ
「うわぁ~」と思ったら「うわぁ~」と書いてしまえ。驚いた、絶望した、と変換せずそのままうわぁ~と書く。綺麗に飾った言葉より、素直な言葉のほうが読まれる。
文章を書くとき、完ぺき主義にならないこと。終わらせる勇気をもつ。最後の締めが思いつかない時、終わらせる。強引だが、、
「なんだかまとまっていないけれど、このへんで」のように自ら終わらせる。そのくらいいいのほうが書き手の人間性や温度感がでて惹きつけるかも。
樺沢氏のアウトプット大全によると、アウトプットとインプットの最適なバランスは7:3。読んだ本や見た映画の感想を、7で書くかんじ。
伝わる文章は「簡単な言葉で書か -
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Posted by ブクログ
まえがきに書かれている「イノベーション、グローバリゼーション、モチベーションは日本企業変革の三つのキーワード」がいいなと思った。世界にとっての共通善をもとに市場の矛盾をつく。リスク取らない部分最適組織で育ってきたリーダーは、論理的分析を求めすぎて現場の発想をつぶす場合も多い。全体をシステム化し俯瞰的に捉える欧米型の発想に対して、硬直的な負の側面ばかりが目立つようになってしまった。同質化・微細化競争に陥るモノづくりの罠。実践知プロセス。年度計画の達成・未達に終始するな。ビジネスモデルイノベーション(BMI)における事業創生モデル(存在/事業/収益/社会次元)。SECIモデル。価値命題を決めること
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