ビジネス・実用の高評価レビュー
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この本を手に取った理由は、本質の理解とはどういうことかを学ぶためだった。本を読んでみての自分なりの解釈は本質の理解とは自分の言葉で一言で表すといったものであった。対象の事柄に関して、いくつかの本を読み、類推することや対象に対して因数分解を行い頭の中で整理をする、そうすることで自分なりの言葉になりまとまるとの事だった。
それに加えて、ビジネス書はすべて読まなくていいといった考え方も知ることができた。学びたいところだけをピックアップしてその箇所だけを読む。複数の本でその作業をすることで平均するとどのような言い方、意味なのかを理解することができるとの事だった。
私も今後はビジネス書についてはすべて読 -
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イランとアメリカがなぜここまで揉めるのか、イスラエルはなぜイランと揉めるのか等々、中東の政治状況の基本的な問題について、知っているようで分かっていない状況を整理したいと思っていたら、なんとアメリカがイランに攻撃を仕掛けた直後に本書が発売されるというタイミングの良さ。これは読むしかないと手に取りました。
本書はイランという国家の成り立ちから1970年代の中東戦争、冷戦期、そしてイラン・イラク戦争を経てアメリカの対テロ戦争、最後にオバマ・バイデン・トランプの時代に至るまでの経緯を分かりやすくまとめてあります。
かつてアメリカがイランの石油利権を握るため、親米政権を樹立させて武器供与までするほど -
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2023年刊行。
マーケティング戦略コンサルタントである著者による、「世界のエリートが読んでいる」古今東西の100冊の名著をまとめた本。
電子版で970ページという大著。
「西洋哲学」「経済・社会学」「東洋思想」「歴史」「アート・文学」「サイエンス(生物学・脳科学・物理学)」「数学・エンジニアリング」などのジャンルに分かれており、それぞれの分野における歴史的名著が紹介されている。
著者は、元々日本IBMでプロダクト開発をリードしていたところからマーケティング戦略を学び直し、この専門家になったという、文理両方に明るい人物。
そのため、いずれの本に対しても一定の背景知識を基に噛み砕いて説明して -
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シーン別なりたい綺麗や ‘綺麗の困りごと’に対応した今すぐできる美的小技がてんこ盛り!!!ヘアメイクのエイジング悩みが増えてきてたところなので「おお!これは!!」と思うもの多数。どんぴしゃです。化粧が楽しくなったよ〜〜!
何かを新たに買わなくても大丈夫な提案が多いのが嬉しい。
(コスメの紹介もあるけど、添え物程度です。宣伝する気はなさそう!)
友達がこのヘアメイクさんを推していて、本を教えてもらって、今ではすっかりYoutubeのファンです!(長井かおりさんのYoutube視聴者のことをカオリーメイトと呼びます)
ほとんど顔・髪のテクニックですが、いくつかボディに対してのことも。
湯船に -
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読むのに1年かかってしまった。アレクシエーヴィチがノーベル文学賞を受賞した時、諸事情により群像社から出ていたこの本は絶版だった。その後岩波書店が刊行してくれた時、NHKの「100分de名著」が取り上げた時、ロシアがウクライナに侵攻した時。読みたいという思いが次第に募り、やっと手にすることができた。一つ一つの証言は短いが体験そのものが重く、心に残る言葉がいくつもある。
「男たちは自分たちが独占してきた世界、そのテリトリーにしぶしぶ女を入れる。」(著者・アレクシエーヴィチ)
「これは女の仕事じゃない、憎んで、殺すなんて。」(マリヤ・イワーノヴナ・モローゾワ〈イワーヌシュキナ〉、兵長〈狙撃兵〉 -
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ナチスは良いこともしたのか?という問いに対し、
「良いこと」とされている政策には、オリジナルなものはなく、プロパガンダを信じさせる目的であり、実際に肯定的な結果を生んだものはなかった
と丁寧に説明してくれる良書でした。
印象に残っているのは、
良いこととされている政策の対象者が
"①ナチ党にとって政治的に信用でき、②「人種的」に問題がなく、③「遺伝的に健康」で、④「反社会的」でもない人々"
だという話です。
その前提をなくして「良いこと」を語ることはできないです。
「良いこと」の裏で①〜④に当てはまらなかった人たちは使い捨てられ虐殺された事実は残り続けます。
その犠牲なし -
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「本を読むように、他人の話を聞く」ことが大切
作者の言葉を聞くように、他人の話を聞く。
だとすれば、よむ技術は会話の時に他人の話を聞く技術でもある。相手の話を聞いて、それを解釈して伝える。
人の話を聞いてて、どことなく「相手の話だから自分の事じゃないし」「この場を取り持つためにどう返したらいいか」としか思えないことがよくある。
どう解釈したか、それを伝えるだけで相手と自分が身のあると感じれる会話ができるのかなー。
解釈する方法
①比較 ほかの作品と比べる
②抽象 テーマを言葉にする
③発見 書かれてないものを見つける
応用として
④流行 時代の共通点として語る
⑤不易 普遍的なテーマとして
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