ビジネス・実用の高評価レビュー
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Posted by ブクログ
カウンセリングを「作戦会議」と「冒険」にわけて書いてあり、わかりやすい言葉でスラスラ読めた。
心を揺らし、凍結を溶かす場。
実際の事例のやりとりがとてもリアルで参考になる。
カウンセリングって本当に意味あるの?とどこかで思っていた。
科学やエビデンス(も当然必要だけど)に振り切ったり、いかに短時間で回復・成長するかが重視される社会では個人の物語は置き去りになりがちだ。
でもみんな「個人である自分」を生きて、自分の物語を必要としている。
カウンセリングって、焦点を当てきれずにこぼれ落ちた個人的なものに辻褄を合わせ、生き直そうとする場、なのかもなと。
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Posted by ブクログ
消費税については、昔に学習してそれっきりになっていました。
インボイスをはじめとする税制改正があったので、知識をアップデートしようと思い、本書を購入しました。
表紙の「60分でわかる!」は流石に盛りすぎとしても、全143ページとコンパクトにまとまっているので、丁寧に読んでも1日あれば読み切れます。
インボイス自体の法令の条文はさほど多くないので、分かっている人にはここまでのページ数も要らないでしょうが、前提となる消費税の制度説明も合わせてしてくれるので、私のようにブランクのある読者にはもってこいでした。
大事なところは角度を変えて何度も説明があります。
紙面構成としては、全てのページが左側 -
Posted by ブクログ
コミュニケーションをする中で当たり前で大切なことに改めて気づくことができた1冊でした。
・コミュニケーションにおいて「議論」「対話」を分けて考えること
・相手に関心を持ち問いかけること、またそれと同じくらい自分に問いかけること
特に2番目の自分に問いかけることを忘れてしまいがちだなとこの本を読んで思いました。
今までは人の話を聞くことが大切で、自分に問いかけることをしてこず、ある意味でアンフェアなコミュニケーションだったと思います。これからは同じくらい自分にも問いかけることで、フェアなコミュニケーションができるようになりたいと思いました。 -
Posted by ブクログ
厚さは薄めの本ですが、内容はとても濃い。
ガンディー自身が「わたしの人生、わたしの生涯がわたしのメッセージです」と話した通り、この本はまず訳者あとがきの部分で、ガンディーの生い立ちや遍歴、そしてどのように真理を探究し実践してきたのかを一通り読んだ上で本文に進んだほうが理解が深まりそうな気がします。
ガンディーも社会人になったばかりの頃は人前で話すのが苦手だったり、小学校時代は九九に苦労したり、世俗にまみれていた時期もあったりといったエピソードがたくさん出てきて、思わず親近感を覚えるし、挫折や苦悩を経て聖人のような人格が形成されていった点に希望が持てる。
ただ元々自分にも他人にもものすごく誠 -
Posted by ブクログ
日本人のマインドブロックを外してくれる本。日本社会の枠組みにとらわれ閉塞感を感じている人に、もっと柔軟に、楽に、賢く考え行動する指針を与えてくれる。
【以下、学んだことメモ】
本書で、選択肢を広くもつことについて語られていた。
日本社会で生きづらさを感じる一因は「選択肢が少ないから」かも。機会が限られた状態で行動していると、壁にぶつかるたび落ち込んだり、先が見えず悲観することもある。それなら選択肢を広げるといいのでは。
選択肢を増やす方法 (本書からほぼ引用)
①自ら動いて選択肢を増やす
スキルを磨く、日本をでる、資格をとる、起業する、副業する、人脈を広げるなど
②気づいてなかった選択肢 -
Posted by ブクログ
分からないを楽しむことが、美術鑑賞の面白さのひとつ。めっちゃ解説読んで、理解しなきゃと意気込んでたなぁ。もっと気楽に楽しんでいいんだな。
図録は高いけど、学芸員さんの思いが込められてると思うと、なんだか毎回買いたくなった…!
写真okとあっても、著者の言うとおり、後で見直さないなぁ。自分の目でしっかり見て楽しむのが、一番!
知的好奇心を満たす場。会話があっていい。おしゃべり反対派だったけど、感じたことを共有して鑑賞を深めるのは良いことなんだよな。その会話を私も楽しむくらいの心持ちで鑑賞したい。
無駄かもしれないけど、その無駄を積み重ねることで自分自身の理解につながる。自分の好きなものが -
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Posted by ブクログ
再生課題→推論課題
浅い思考(一つ一つの知識)→深い思考(その知識を実際に利用できる)
学習の転移を起こすには、類似点相違点を見つける、異なる場面で使われていることを探すなど。→ある計算式で表される、具体的な例をあげなさい。
難しい概念の習得の際
①難しい概念の特定
②生徒が持っている誤解のスキーマの特定
③具体的に簡潔に説明できる例 単純化、比喩など
④モデルや比喩により、誤解している概念の認知的葛藤を生む。
⑤認知的葛藤をもとに生徒で議論する。教師はアサーティブに話を聞く。
⑥日常の言葉と抽象的記号的な言葉を、混ぜて授業で使う。段々と、抽象的な言葉のみにしていく。
グラフィックオーガナ -
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Posted by ブクログ
中小企業診断士の試験に合格した後、より実践的な知識を学びたくて読んだ。
これまで財務知識は試験勉強で学んだことしかなかったが、この本では実際の経営面や銀行員がどのように決算書を見ているかという視点で書かれていて非常に勉強になった。
会社員時代では、「借入金=借金のため少ない方がいい」と考えていたが、全然認識が違っていた。
他にも、売上高支払白く・割引率は1%以下を目安に改善していく、など全く知らない視点を得ることができた。
本書は特に、銀行が融資をする際に決算書のどの部分を見ているか、というのを教えてくれる。非常に読みやすく書かれているので、この本は非常にオススメである。
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