ブックライブの高評価レビュー

ビジネス・実用の高評価レビュー

  • 急に具合が悪くなる

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    最後のくだりで号泣してしまうくらい心に響いた一冊。
    偶然や選択の意義だったり、癌を患った宮野さんの「病気を抱えつつも日常を送る中での知見」の深さや、かなり突っ込んだ内容に対しても臆することなく言葉と思考を重ねていく磯野さんの対話が胸にきた。今私が悩んでいることにヒントをくれる一冊だったので満点にした!✨

    あと、人生の終わりが見えた哲学者の「何がなんでも今自分の考えたことを残すのだ」という執念が文章から滲み出ているのもすごかった。

    映画は内容的には違うけど、核は一緒なので合わせてどうぞ!

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    2026年08月23日
  • 私の財産告白

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    投資術のほか、人生術、仕事術が述べられている。何をなすにしても、今の仕事に努力して向き合うべし、ということに尽きるものと理解。

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    2026年08月23日
  • 身の回りにあるノーベル賞がよくわかる本 しろねこと学ぶ生理学・医学賞、物理学賞、化学賞

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    ネタバレ

    ・現代の生活がいかにして紡がれてきたか、その一端に触れられる
    ・今となっては当たり前のような事柄も、発見までに多くの人の活躍があったのだと思うと感慨深い

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    2026年08月23日
  • 刑吏の社会史 改版 中世ヨーロッパの庶民生活

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    大学時代に、屋敷二郎先生という法学部の先生の「西洋法制史」という授業を受講し、とても面白かったことを思い出した。私は社会学部だったので、法学部の授業を受けることは少なかったが、所謂法学部の細かい法律の解釈論ではなく、そもそも「法」ななぜ、どのように形成されてきたのかという通史を知ることができたことがその授業の核心だった。
    本書は、言わずと知れた西洋中世史の巨人、阿部謹也先生の本であるが、刑吏の社会史を学ぶことは、まさに近代法以前の人と人との関係性やコミュニティの在り方について垣間見ることであり、示唆に富む。

    本書で以下の文章を読み、映画のトワイライトウォリアーズの私刑(覆面をして4人で暴力男

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    2026年08月23日
  • 「ごめんなさい」の練習

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    これができたら苦労しないと思いつつ、とても大切なことですよね。自分も反省点が多々あり、読んでいる最中でも、あぁ、やっちゃったなと思うことあり。何か揉め事があった際に、どちらの立場でもこの本を思い出してよい方向に進んでいきたいと思います。

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    2026年08月23日
  • スターバックスはなぜ値下げもCMもしないのにずっと強いブランドでいられるのか? (新装版)

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    短時間でプレゼンテーションをすると、
    単に特徴の説明で終わってしまうことがある。

    「他社より機能が優れています」と売り込まれるよりも、
    「この機能があることで、今までできなかったこんなことができます」と伝えてもらう方が、納得度が高い。

    特徴だけではなく、生活に導入することで生まれる効用にまで目を向けてもらうことが重要だと学んだ。

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    2026年08月23日
  • 書を捨てよ、町へ出よう

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    「速度がおそいほど経験が拡張されるという人生観」は、成人期をそのように過ごしてきた人たちの「そうであってほしい」という願いなのではないかと思った。確かに、「ぼくたちにとって速度は『実存』」なのだろう。

    毎年夏の原爆特集は、やはり難しい。

    いつの時代も弱者に皺寄せがいき、その時々の社会が投影されるのだと感じた。

    どこか胸の奥、大切な部分が満たされないような寂しさや、刹那的な感覚が残った。もしかすると、“誰か”を演じることでしか生きられなかったのかもしれない。それは社会からはみ出したからではなく、幼い頃の経験から身につけた、彼なりの自分を守る術だったのではないかと思う。

    第四章の「不良少年

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    2026年08月23日
  • 超知能 AI をつくれば人類は絶滅する

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    ネタバレ

    本書の内容が全くの出鱈目であったら、どんなに良かったか…と思いながら、読む手は止まらなかった。

    足元ではAI用の半導体やデータセンターへの投資で盛り上がっているが、今のAIが発展した先にあるとされる「超知能が人類に勝利できることは、私たちにはきわめて確度の高い予測に思える。おそらく超知能は、人類が可能だと考えもしない、原理的に許されないように思える異様な技術で攻撃してくるだろう。これは、技術レベルが異なる集団が対決する際に起こりがちなことだ。アステカ人が銃に立ち向かった時や、1825年の騎兵連隊が現代の軍隊の武力に立ち向かう時のようになるだろう。」(P.125)と予測されている。

    そして、

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    2026年08月23日
  • 虚人のすすめ――無秩序(カオス)を生き抜け

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    ・接客業の女は聞きにまわって話す。

    ・究極の相対主義が精神の自由をもたらす。

    ・1つのフレームのなかに自分のアイデンティティを押し込めるな。

    ・ブランド化を進めるためにはクオリティと価格だけでは限界がある。富裕層に浸透しているという高級イメージの普及がブランド化戦略の仕上げとなる。

    ・各ブランドのスケールを見極める。

    ・人生は退屈しのぎ

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    2026年08月23日
  • 世界秩序が変わるとき 新自由主義からのゲームチェンジ

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    本書は2021年頃を世界秩序の大きな転換点と捉え、冷戦後の世界を支配してきた新自由主義的なシステムが終わりつつあると論じる。

    もっとも、その兆候はかなり以前からあった。オバマ大統領は2013年に「アメリカは世界の警察ではない」と発言した。私自身が何かがおかしいと感じ始めたのは2018年前後である。北朝鮮の核・ミサイル開発が進み、韓国海軍艦艇による自衛隊機へのレーダー照射問題まで起きた。その後、コロナ禍によって中国と西側諸国の社会体制の違いが露わになり、2022年にはロシアによるウクライナ侵攻が起きた。

    ただ当時私は、これらの現象を法による国際秩序に対する揺さぶりと捉えていた。つまり秩序その

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    2026年08月23日
  • あひるのペックルの『武士道』 自分を律するための心構え

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    まず、ペックルがかわいい!大好きなので嬉しい。

    学生時代など、もっと早く読みたかったなと思った。
    だけど、社会人になった今でも人として大事にしておきたい内容が書かれている。

    強さは優しさなんだな〜〜

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    2026年08月23日
  • さみしい夜にはペンを持て

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    この本をもっと早くに読んでおきたかったと後悔した。
    日記を書いて自分を見つめ直すということ以外に、物事を言語化する能力の土台を教えてくれる本でもあると感じた。

    表現力が豊かとか伝えるのが上手いとか、人に感じることはあってもそれを言語化することが出来なかった。

    今もまだ出来ない。

    ただ、その時々の出来事を自分の解釈や感情と共にメモをする。
    出来事をスローモーションで描写する。
    感動を深く言葉にできない時は、自分のこれまでの経験に例えて深掘りしていく。

    日々の日記にお題をつけて書く。

    未来の自分という読者に向けて。

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    2026年08月23日
  • マーケット感覚を身につけよう

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    転職をしようとした際に、どこがいいのか、自分がどんな評価をさせるのかしたらよいのか、全くわからず不安に思っていたため、この本を手に取った。

    まず、マーケット感覚が日常のどの場面で使われているのか、使われたことによってどのような価値が生まれたのかが挙げられ、そこから実際に身につけるための方法が書かれていたため分かりやすかった。

    自分の中ではマーケット感覚とは、市場にどのような価値が求められているのかを見極められる力だと思った。

    そしてその上で、変化を失敗もしながら楽しむことができるようになっているのことがマーケット感覚が身についていると言えると思った。

    価値は常に変化する。

    同じモノコ

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    2026年08月23日
  • サイコロジー・オブ・マネー―――一生お金に困らない「富」のマインドセット

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    お金に関する大事な心構えを教えてくれる本。足るを知るは大切だなと改めて考えさせられた。あと、目的のない貯金をすること。起こってる現実は思ってるより良くも悪くもならないこと。不安産業に振り回されず、とはいえリスクに対応できるようにしておくこと。投資の損失は回避するのではなく入場料だと捉えてみること。

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    2026年08月23日
  • AI覇権戦争

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    生成AIに関する本は今までも何冊か読んできましたが、この本が一番解像度が高く、日々の仕事に役に立つと思います。生成AIに関するおすすめの本を一つ挙げてほしいと言われた場合、おそらくこの本を挙げることになるでしょう。

    生成AIの歴史や業界の構造もさることながら、生成AIを使用したツールや業務フローを導入する際の考え方、そして、個々の働く人にとって、どのように生成AIと向き合えばよいのか、そういったことがしっかりと整理されて書かれており、非常にわかりやすいです。

    必要なのは、生成AIに仕事を奪われるかもという考え方ではなく、生成AIを使って自分たち人間の能力を拡張していくということです。

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    2026年08月23日
  • 選択の科学 コロンビア大学ビジネススクール特別講義

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    著者の本を通しての1番の学びは、
    「選択とは、発明である」ということである。選択とは創造的なプロセスであり、まさに意識的であろうと無意識的であろうと人は毎日の選択を通じて、環境を、人生を、そして自分自身を築いているのだ、
    ということにはっとさせられました。

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    2026年08月23日
  • すごい古典入門 ルソー『社会契約論』 民主主義をまだ信じていいの?

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    分かりやすかった。民主主義の始まりはこんな内容だった、理想は既に示されてたんだな。
    読んでみて、現代の民主主義と言われるものがかなりの紛い物だってことが分かった。ただ、この理想はかなり難しいと思う。これに如何に近づけるかが現実の落とし所だと思うけど、問題は近づいている基準がおそらく人によって違うところ、全員がルソーの民主主義に近づいてったら今権力を持ってる人からしたら困るだろうし。
    誰かめちゃくちゃ優秀な権力者が現れてこの仕組みを実現してくれないかしら。
    以下読んでて感じたことやメモ。

    「どうすれば共同の力のすべてをもって、それぞれの成員の人格と財産を守り、保護できる結合の形式をみいだすこと

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    2026年08月23日
  • 1分で大切なことを伝える技術

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    「相手目線」を謳いながら、
    本当は自分本位な行動をとってることって日常でよく起きていると思うし、相手にも伝わってると思う。

    行動の源泉に立ち返って、
    これって本当に相手のためになっているのか?
    の問いを立てるきっかけになった本でした。

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    2026年08月23日
  • 夜と霧 新版

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    極限における人間の良心がどう表れるかを描く。満たされてあることのありがたさを気付かせてくれた。極限において尚人間が心の善性を発揮したという事実が、理論を超えて人間の圧倒的な〈性善説〉について思い知らされた。

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    2026年08月23日
  • 学芸員しか知らない 美術館が楽しくなる話

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    美術館の展示を作っている側の視点を知れる本。びっくりしたのが「大事なことを言い忘れていましたが、美術館同士の作品の貸し借りには基本的にお金は発生しません」という所。思った以上に人間関係でやってる!と面白かった。
    次に美術館へ行った時は、ライトの角度を気にしつつ絵画を鑑賞し、図録もしみじみ見てみようと思え、美術館での楽しみが増える本でした。しかし学芸員って何でもするんだなあ。

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    2026年08月23日