あらすじ
仕事、ダイエット、健康管理、勉強、目標達成…すべて成功のカギは「習慣化」にあります。
しかし間違った習慣を身につけてしまったらその代償は大きくなってしまいます。
何をどう習慣化すればいいか、そのために重要になるのが「エビデンス」です。
・もし「A」をしたら「B」をすると、あらかじめ決めておく
・選択肢は必ず「3つ」用意しておく
・常にポジティブな言葉を使う―つらさに対する耐性が高まる
・52分間作業して、17分休憩する―生産性が高まるetc.
本書は、ハーバード、スタンフォード、オックスフォード…などの研究機関において証明されたテクニックを112個紹介。
見開き図解入りでわかりやすい。気になったテクニックからはじめられ、情報収集のためにも役立ち、また読みものとしても楽しめる一冊です。
※カバー画像が異なる場合があります。
感情タグBEST3
すぐに取り入れられそう
色々な習慣が、実際の実験結果を元に書かれており
・説得力がある
・簡単に取り入れられるものが多い
・具体例を交えてのためわかりやすい
といった評価でした。
ありそうでなかった本なので、とてもためになりました。
Posted by ブクログ
人生を豊かにする為に何か習慣をつけたいと思い読んでみました。
習慣にも色々な種類があり、一つ一つに実験内容が書いてあったりと分かりやすく、簡単に今日から出来るものが多かったです。
だるいとか疲れたとか思ってもまず行動してみる事を1番意識して日々を過ごしてます。
面白かったです。
Posted by ブクログ
ちょっとした日常に手軽に取り入れられるような習慣や考え方が、研究結果やイラストを用いて分かりやすく紹介されている。
私はこの本を読むまで読書の習慣がなかったが、そんな状態でも次々と読み進められるくらい読みやすい本だった。
どれもすぐに実践できることばかりだが、感謝日記をつけたり、運がいいと思い込むことで運を味方にすることから始めていこうと思う。
Posted by ブクログ
(最高に良)習慣というのか、脳の仕組みを理解して上手く利用して勉強や仕事の効率をあげたり、コミュニケーションを円滑にしたり、運動を継続したり、ストレスを緩和したり、人生を少し豊かにするコツのようなものが具体的にたくさん書かれてました。なんと、この本を読みながらしばらくサボっていた筋トレを少しやってみました。それだけで前進。モチベーションの上がる良い本ですね。これは手元に置いて定期的に読み返したい。
Posted by ブクログ
生活習慣を変えたくて思わず手にとった本。
各テクニックが分野ごとに見開きでまとまっていて、さっと読めた。
112個全ては厳しいけど、何個かは自分のものにしたいと思った。
以下、自分のための備忘録。
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◎6週間継続することで習慣化が可能である
◎まず動く(体が先、脳が後)
◎既に備わっている習慣にくっつける
◎自然とやってしまう仕組みをつくる(ナッジ)
・別の作業をはさむ、25分間隔で
・キリの悪いところで止める(ツァイガルニク)
・26分の仮眠でパフォーマンスが34%向上する
・勉強や仕事前に10分間の散歩をする
・1日平均30分の読書をする
・映画鑑賞は軽い有酸素運動に匹敵する
・きっちり睡眠をとった人ほど魅力的に映る
・会議では口火をきって支持を得る(初頭効果)
・アイコンタクトは7割、3〜10秒で視線を外す
・3人称で自分を語ると感情をコントロールできる
・ものや人に八つ当たりすると怒りは継続する
Posted by ブクログ
どれもすぐに取り入れることができる良い習慣を根拠を元にわかりやすく解説している本。
実際にやってみようと感じたのは以下の通り。
・おでこを30秒タッピング→不安解消や食欲減退に効果あり
・笑顔→相手の記憶にも残りやすいし、口角が上がると、脳が楽しいと判断してくれる
・ネガティブな気持ちになったら上を向く
・背筋を伸ばす→決断力や積極性アップ
・朝起きたら楽しかった気持ちを思い出す→コルチゾールの減少
・セルフアファメーションをする→ポジティブに現在系で表現する
・新しいことをする→学習能力向上、記憶力向上
・健康第一→幸福への影響は、健康>人間関係>自己決定>お金
・まず動く→人間は体が先、思考が後から付いてくる
Posted by ブクログ
心理学の実験結果を織り交ぜながらわかりやすい説明で、自分は3時間くらいで一気に読み終えました。要はいかに脳を騙すか、コントロールするかということで、今まではネガティブに考えていたことも裏を返せばポジティブになり、同じ出来事でもとらえ方をどう考えるか、いかにプラス方向に脳を働かせるかということが大事だと思いました。心が疲れている人にも是非手に取ってもらえたら前向きになれるヒントが得られると思います。
人間はそもそも続けることが得意ではない作りになっているそうなので、続けることが苦手な人にも一読をオススメします。
Posted by ブクログ
⚪︎自己開示は60%がいい
相手から傷つけられるようなことを言われた時は、相手の言葉を無効化してしまう=叱責を相手からのエールと捉え、都合のいいように解釈してしまう
⚪︎小さな新しいことをする、半歩先にある新しいことをする。
Posted by ブクログ
ハビット・スタッキングが最強、マスト。
今すでに行なっている習慣に、新しく始めることをくっつける。
お風呂上がったら◯◯する。
歯磨きの後に△△する。
Posted by ブクログ
心理学のあらゆる知見を即実践できるtipsに落とし込んだかなり読みやすい本。
あらゆる欲求に負けそうなときに、とりあえずテトリスを3分、これは良い。
Posted by ブクログ
習慣を科学的なエビデンスをもとに一例づつ書かれており分かりやすく、朝礼ネタに検索もしやすい本です。
研究に基づくエビデンスって説得力あるなと改めて勉強になりまさした。
Posted by ブクログ
研究結果の羅列のようで、一気読には向いてない本です。
仕事・勉強・健康・コミュニケーション・メンタル。
様々な場面に応じた習慣やヒントが要点を絞って書いてありました。
また、何か疑問に感じたら読み返しても良い本だと感じました。
Posted by ブクログ
いろいろなことを前向きに習慣化するためのTipsが多く紹介されていた。いずれも科学的なエビデンスがあるというところが、単なる啓蒙書とは違うところ。いくつかでも実践できるといいな。
Posted by ブクログ
効果がありそうなものもあれば本当かよと思うものもあった。でも科学的に証明されているのではあれば、多少なりとも効果があるのだろう。中には既にやっているものもあったので続けたいと思う。全部は無理だけど、個人的に効果がありそうなものや楽しそうなものを生活に取り入れて習慣化できればいいなと思った。
Posted by ブクログ
だいたいのことは知っていたり、無意識に行動していたりしたので、目から鱗ではなかった。
が、無意識に行動していた自分に答え合わせができて良かった。
勉強のサボり癖があるので、まずは体を動かして頑張りたい!
この著者の他のまとめ本に、興味のあるジャンルがあればまた読んでみたい。
Posted by ブクログ
これ読んでから結構実践してる。
ラムネを食べたり縄跳びを買ってみたり。
なわとびは腰痛めたけど。
習慣化苦手な人も、六週間続けると自然と習慣化するものだということ。
Posted by ブクログ
▪️セルフトークをする
どれだけポジティブなことを口にする、
あるいはやろうと意気込んでも、
自分で決める心の自由がある方が、
人は伸びやかに活動ができる。
I will よりもWill I の方が、70%の効果。
Posted by ブクログ
わかりやすさにこだわってある本。疲れて気力がないときでも、パラパラ読めた。しばらくテーブルの端に置いたままにして、手持ち無沙汰なときに読み進めた。
ざっくり理解したいときに、とても良い本。この本を導入として、関心のある研究について調べてみてもよいかも。実践してみたい事柄もいくつかあった。
Posted by ブクログ
研究の裏付けがある(とされる、)勉強、仕事、健康に役立つテクニックが書かれた本。
よくある自己啓発本に、科学の味付けをした内容では、、と穿った見方をしそうになるのは、タイトルの「科学的に証明」がどういう意味なのか分からず、中には、「小規模な研究で相関関係が示されただけでは。。」と思えるものも少なくなかったからだろう。自己啓発本でありがちな個人体験談ではなく、研究で効果が示唆されているものをすすめるのは好感がもてるものの、このタイトルを付けるのであれば、それぞれの項目のエビデンスの強さを言及した方が誠実だったのでは、と思えた。また、仮に強いエビデンスで因果関係が示唆されていても、結局、ハマるハマらないは個人に依ることは、おさえておいた方がよいだろう。
ここまで書いておいてだが、、とはいえ、特に有害そうな習慣もないため、気軽に試して、上手くいけば日常に取り入れたいと思う。
Posted by ブクログ
Prologue 習慣化に意志力はいらない
1まず動く:体が先、脳が後
2すでに備わっている習慣にくっつける:ハビット・スタッキング
3環境を利用する:ナッジ
CHAPTER1 科学的に証明された「仕事の効率化」習慣
仕事の効率化のポイントは 「ルーティン化(自動化)」にある
01 時計の針を速める
運針速度を速めるだけで作業効率が向上する
02先延ばしグセをなくす
報酬をつくる・選択肢を減らす・不安をとり除く
03別の作業をちょくちょく挟む
集中力が途切れたときに脳に目標を思い出させるテクニック
04 「ツァイガルニク効果」を使う
きりの悪いところで止めるとリスタートしやすい
05 ボーッとする
脳のデフォルト・モード・ネットワークを効果的に使う
0630分以内の昼寝をする
26分の仮眠をとるとパフォーマンスが34パーセント向上する
07 「コーヒーナップ」をとる
コーヒーを飲んだあと30分寝ると頭が冴える
08 歯磨きでリフレッシュする
脳を使ったあとの歯磨きには脳を活性化する効果がある
09ラムネを食べる
ブドウ糖を摂取すると注意力が上がる
10 かわいい写真を見る
赤ちゃん・子ネコ・子イヌの写真で集中力がアップする
11 「ステルス性ストレス」に注意する
決断力が落ちる時間帯に決断しない
12 あえて乱雑な場所で仕事をする
机まわりが散らかっているほうがアイデアが浮かびやすい
13 カフェで仕事をする
ほどよい雑音は創造力を向上させる
14 音楽を聴きながら作業する
ミスが減り、パフォーマンスがアップする
15 「パブリック・コミットメント」をする
目標はあえて誰かに公言したほうが達成しやすい
16 「イフ・ゼン・プランニング」をする
もし「A」をしたら「B」をする、とあらかじめ決めておく
17目標設定はコピペする
自分が「いいな」と思う人を真似て目標を設定すると達成しやすい
18自問自答する
脳内のひとり言でセルフコントロール力を上げる
19 「セルフトーク」をする
自分に問いかけると脳が交通整理される
20 ワンクッション置いて判断する
損失が頭をよぎったときに冷静に対処するテクニック
21 ひと笑いしてからとり組む
笑いで幸福感を高めてからとりかかると生産性が上がる
CHAPTER2 科学的に証明された「勉強」習慣
勉強をするのに遅すぎるということはない
22勉強の前に散歩をする
散歩をすると脳に酸素が行きわたりパフォーマンスが最大化する
23スマホを近くに置かない
メール・SNS…が気になって注意力が散漫になるのを防ぐ奥の手
24 好きなことから勉強しはじめる
興味のあることからはじめると脳がやる気を出す
25「差し込み学習」をする
いろんな問題をランダムにしたほうが勉強効率が大幅に向上する
26紙で読む・紙に書く
紙のほうがインプットもアウトプットも効率がいい
27 ボールを握って記憶する
右手で握って暗記し、左手で握って思い出す
28シチュエーションで記憶する
「手がかり」と一緒に覚えると記憶を呼び起こしやすくなる
29冷たいタオルで顔をふく
集中力が途切れたとき速やかに脳を覚醒させる方法
30 テトリスを3分する
テトリスをプレイするだけであらゆる欲求が減少する
31 落書きをする
集中力の消費スピードにブレーキをかける
32 こまめに休憩をとる
学んだことは休んでいる間に脳に定着する
33階段の昇降運動を10分間行う
コーヒーよりも効果的な眠気覚まし法
34読書を30分する1日平均30分の読書で学力が向上する
35「誰かに教える」意識をもつ
あとで人に教える気もちで学ぶと学習効果が上がる
36 アドバイスをする
アドバイスしたり励ましたりすると、した側の成績も伸びる
37「分散学習」をする
等間隔ではなく間隔を広げながら復習したほうが、記憶は確実に定着する
CHAPTER3 科学的に証明された「ダイエット・健康」習慣
脳と体の健康の土台は 「運動」と「睡眠」にある
38 おでこをトントンする
額を指で30秒タッピングすると暴食を抑えられる
39 ジャンクフードが食べたくなる理由を考える
脳機能が低下しているからジャンクフードを欲してしまう
40 お皿のサイズを小さくする
小さい食器を使うだけでカロリー摂取量が減る
41「脳内食事」をする
食べることを想像するだけで、食べる量を抑えられる
42 空腹になりすぎない
低血糖がイライラの元になる
43ときどき席を立つ
座りっぱなしは罹患リスクを高める
44 よく笑う
よく笑う人と笑わない人とでは死亡率が約2倍違う。
45 手浴をする
温泉と同等のストレスデトックス効果
46 運動をゆるく続ける
やりすぎない適度な運動が文武両道をもたらす
47 なわとびを10分する
なわとび&作業前の水分補給が脳の記憶を向上させる
48映画館で映画を観る
映画鑑賞は軽い有酸素運動に匹敵する
49筋肉に意識を向ける
意識を集中させるだけで筋肉は鍛えられる
50睡眠時間は死守する
きっちり睡眠をとった人ほど魅力的に映る
51 怒りは健康に悪いことを知る
一度怒るだけで6時間以上も免疫力が下がる
52 ゆっくり動くゆったりとした動きにはリラックス効果がある
53 スロージョギングをする
何かのついでにジョギングをするだけでストレス軽減
54 禁煙したいなら損失を考える
バイアスを理解し利用すれば禁煙が成功しやすい
55 ほどよいアルコール摂取量を知る
ほどよいアルコールはクリエイティブ能力を高める
CHAPTER3 科学的に証明された「コミュニケーション」習慣
コミュニケーション能力とは話す力だけではない
56 スマホをテーブルの上に置かない
スマホがそこにあるだけで親近感が低下する
57 温かい飲みものを手に話し合う
温かいものにふれているだけで温かい印象になる
58笑顔をつくる
笑顔は他人の記憶に残り、自分の脳も幸せにする
59 相づちを打つ
相づちを打てば、相手はうれしい、自分も楽しい
60相手の動きを真似する
相手の動きを真似すると相手との距離が縮まる
61打ち合わせにお菓子を用意する
お菓子が集団による創造的パフォーマンスを向上させる
62「初頭効果」を使う
会議では「先陣を切る」「口火を切る」ほうが採用されやすい
63会話を「複線型」にする
問題を解決したりいいアイデアが欲しいときに効果的な会話形酸
64問題解決は会って話し合う
情報伝達はオンラインで、コミュニケーションはオフラインで
65 プロセスをほめる
エンハンシング効果でモチベーションを高める
66 アイコンタクトは7割
アイコンタクトは少なすぎても多すぎても好感度が下がる
67「自己開示」は6割
自分の素は50~60パーセント出すのがもっとも魅力的
68 「吊り橋効果」を使う
モテない人は、科学的に「モテる」を考えてみよう
69 飲み会に参加する
飲みニケーションには効果がある。断るときはお金を理由に
70 「コード・スイッチング」をする
言葉の切り替えで心の距離を調節する
71 嫉妬したら空を見上げる 上を向いたら気もちも上向く
72 暴言を吐かない
暴言は周囲の処理能力と創造性を下げる
73 相手をゆるす
自分を傷つけた相手に譲歩的な態度をとったほうがうまくいく
74 ハグをする
ハグで争いがなくなる。ぬいぐるみ・枕をハグしても効果あり
75 異なる集団に接する
偏見は異なる集団間の接触により軽減される
76 中間にあるものを発見する
多様な集団が機能するために必要な”3つの条件”
CHAPTER5 科学的に証明された「メンタル」習慣
人間は、体が先、メンタル(思考)が後
77 朝起きたら楽しかった記憶を思い出す
朝のストレスを減らし、いい1日をスタートさせる方法
78 スキップをする
元気な動き&スキップで感情をコントロールする
79 自撮りをする
スマホのカメラで気分を上げる方法
80背筋を伸ばす
背筋をピンと伸ばすだけで気もちもやる気もアップする
81爪をきれいにする
爪を手入れする・マニキュアを塗るだけで疲労軽減・気分もアップ
821人カラオケをする
合唱・カラオケ・・・歌を歌うと幸せホルモンが活性化する
83手をよく洗う
手を洗うと自責の念も洗い流される
84 不安を書き出す
つらいときは書き出すことで不安を抑えられる
85 ネガティブな書き込みはスルーする
「自分とは関係ない」と思うだけで悪影響を防げる
86 無理に笑わない
悲しいときに無理して笑うとさらにブルーになる
87「セルフ・アファメーション」をする
自分のことを語るとき、自分にとって重要なことについて語る
88「リアブレイザル (認知的再評価)」をする
「とらえ直し」でマイナス感情を減らす
89感謝日記をつける
感謝を書き出すだけで、幸福度が向上する
90 三人称を使う
自分を客観視し感情をコントロールするテクニック
91 言葉だけでもポジティブに変えてみる
都合よく解釈できる言葉に変えるだけで、耐性がアップする
92 落ち込んだら体を動かす
体を動かすと心が動く、するとストレスが消えていく
93 八つ当たりはしない
モノや人に当たると怒りはむしろ継続する
94他人の幸せを願う
脳は利他的な行動に対して「ごほうび」を与える
95 運がいいと思い込む
科学的には運がいいと思うから運がよくなる
CHAPTER6 科学的に証明された「生活」習慣
あなたにフィットする習慣があなたのパフォーマンスを高める
96イヌと接する動物とふれ合うと幸せホルモンが増加する
97 森林浴をする
自然にふれるとストレスが下がる。問題解決力が高まる
98 自炊をする
健康になる・自己肯定感が上がる・生存率が高まる
99 目を見開いて警戒し、細めて集中する
目の開け方で視覚情報の感度と識別力をコントロールする
100 貯金残高を記録する
貯金残高をレコーディングすることが貯蓄をうながす
101 性格にあった貯蓄法を選ぶ ビッグファイブ性格特性に合わせた貯蓄戦略を選ぶほど貯まりやすい
102 小さな新しいことをする
「半歩先にある新しいこと」が脳をさびつかせない
103 選択肢は必ず3つ用意しておく
なかなか動かない脳に行動をうながす仕掛け
104 語彙力をつける
言葉を増やすことは、自分の可能性を増やすこと
105 使う言葉を変える
言葉があなたをコントロールしている
106 言葉のサブリミナル効果に注意する
前提を含んだ言葉は人の記憶や判断に大きな影響を与える
107「内発的動機づけ」を意識する
やる気には「内的報酬」と「ホワイトエンジン」が大事
108 「サティスファイサー」になる
選択した結果に「最高の結果を求めない」
109 だれかを想い祈る
祈ることが人生の満足度を上げる
110 自分で決定する
所得や学歴より「自己決定」が幸福度を上げる
111 ナッジを意識する
環境を整備することで意思決定や行動は変えられる
112 不便のなかに益を見いだす
やりがいが見つかり、どんな選択も楽しめる心得
Posted by ブクログ
よくあるハウツー本よりもしっかりと論文などをもとにどうすればより良くなるか書かれている本。
この科学的というのが肝で、SNSでよくある素人ではなくしっかり根拠を示しているので安心もする。
笑うこととの効果、悪口は自分に返ってくるので、自分自身に語りかけることと同じ。
それは八つ当たりも同じで自らにストレスがかかる。
興味ある習慣は以下
・やるぞ、ではなく、やれるかな?と独り言で問いかける方が成果が出やすい
・誰かに教えるという意識を持つだけで学習効果があがる
・食欲は額を30秒タッピングすると半分から3分の1まで減退する
・お皿を小さくすると摂取カロリー減
・美味しくご飯を食べる姿を事前に思い浮かべる
・日本語は0.007秒で返答がある、英語は0.24秒と世界屈指の食い気味民族
Posted by ブクログ
科学的というか実験のエビデンスがある良いと思われる習慣を脳や人体の仕組みをスルーして紹介している本
浅い内容なのでインスタントにそういうノウハウを得たい人には良いと思う
Posted by ブクログ
【手に取りやすい習慣系の入門書】
見開き1ページに1つの習慣がまとめられており、とても読みやすい構成でした。気になる項目からパラパラと読めるので、日々の習慣づくりのヒント集として使いやすいと感じます。「まずはやってみよう」と思わせてくれる点は魅力的です。
一方で、科学的根拠についての説明はやや簡潔で、なぜそれが証明されたのかまでは踏み込まれていない印象を受けました。
また、もう少し仕事をしながら無理なく日常に組み込めるルーティーン例があると、より実践しやすかったと思います。
Posted by ブクログ
ブックカフェでさくっと。
印象に残ったのは
紙で読む、紙で書く
食べすぎそうになったらおでこを30秒とんとんする
語彙力を増やす
誰かのために祈る
感謝日記をつける
犬と触れ合う
映画館で映画を観る
自分を三人称で捉えて考えてみる
かな。
やっぱり手書きはいいみたい。
マイノートのルーズリーフがなくなったから買おう。
Posted by ブクログ
本屋さんで最近話題になっていた一冊なので読んでみました。
ほんまでっかTVで専門家が言われていることを集めて本にされたような内容です。
(私はほんまでっかTVが大好きです。)
ただ、ほんまでっかTVの方がテーマの的が狭いのと専門家のキャラクターが素敵なので内容が入ってきやすいようにおもいますが、今回は本なのでテレビではさらっと流れるような実験内容や結果についてもじっくり読むことができます。
1ページずつテーマがあるので興味があるところや日本で研究された内容から読んだりするのもおすすめです。
この本を読むといかに脳が簡単に騙されるかと、脳を制すれば自分の身体を幸せな方向に操れるのではないか、思っていたよりも人間は単純かもしれないと思いました。
多方面から実験をされている方や被験者に感謝したいとも思いました!!
Posted by ブクログ
取り入れたいもの
「仕事の効率編」
•ツァイガルニク効果 作業はキリの悪いところで止める
•コーヒーナップ コーヒーを飲んで30分以内の昼寝(15時まで)
•集中力が落ちたら、ブドウ糖チャージ(ラムネ以外がいいな..)
•カフェの雑音や音楽など程よい雑音、音を聴く
•パブリックメントコメント 言霊を借りる、目標の公言 (この時高すぎる目標だと逆にモチベーション減)
•仕事や何か挑む前に「やれるかな?できるかな?」と問いかける 内発的動機づけが高められる、「絶対にやるぞ!」より「できるだろうか?」の方が結果がでやすい。
「勉強編」
•勉強前の散歩10分 (散歩についてのライフスタイル本調べたい)
•差し込み学習 違う種類の問題を混ぜてランダムに学習
•右利きの場合、右手で90秒握ったあと暗記、左手で90秒握った後に思い出す。(左脳でインプット、右脳でアウトプット)
てん
•目を閉じて休んだ後、冷たいタオルで顔を拭く、冷たいシャワーを浴びる(夏場の朝がいいかも)で覚醒&集中力アップ
「健康編」
•時々席を立つ 人はそもそも動くことが前提の生き物。血流悪化、酸素供給低下、神経伝達物質のバランス乱れに繋がる。スタンディングディスクなどおすすめ。
•映画館での映画鑑賞は有酸素運動と同効果 ストレス回復、脳の活性化
•筋トレ、ヨガの時、動かしている筋肉に意識を向けると筋力アップ
•怒りは免疫力を下げる(6時間程度)、反対に気遣いや思いやりある行動を取ると免疫が上がる(24時間程度)
•1分間小さな歩幅でゆっくり走り、30秒ゆっくり歩く「スロージョギング」はエネルギー消費が2倍。
•缶ビール1、2本の飲酒は創造力アップ。反対にやけ酒は嫌な記憶が強化されるので注意。
「コミュニケーション編」
•人と話す時、スマホが相手の目に見える位置にあることで、親近感、共感力が低下。バックやポケットにしまうのがベター
•相槌、笑顔、ミラーリング◎
•正面より横並びでの方がリラックスして話せる
•エンハンシング効果(褒めて伸ばす)でやる気を引き出す。結果ではなくプロセスを褒める。結果だけだと手段を選ばすズルをする傾向。
•自己開示(素の感情、プライベート)は5、6割が魅力的、人見知りアピールはNG
•体と感情はリンクしている。上を向いてネガティブ払拭
「メンタル編」
•スキップでハッピーな感情を呼び起こす
•姿勢がいいと自信や勇気が湧く
•メイクで自尊心、自己満足度向上。マニキュアやネイルはメンタルにいい。
•歌を歌うと幸せホルモンが活性化、一人カラオケでもオッケー
•不安は紙に書いて、脳のワーキングメモリを整理
•セルフアフォメーション 現在進行形でやっている重要なことを語る。
•感謝日記 幸福度
•運がいいと思い込むと気づく力、チャンスを掴める
「生活編」
•週に3日、20〜30分自然に触れる、コルチゾール低下でストレス減、問題解決力アップ。家の観葉植物でも効果あり
•外発的動機づけ(金銭、地位、恐怖プレッシャー)<内発的動機づけやポジティブな動機(おもしろさややりがい、自分のため、家族を幸せにするためなど)
•幸福度の影響力は「健康>人間関係>自己決定>所得>学歴」 何かする時、自分で決めたと思うことが大事。
•不便益を見出す。不便さに新しい視点や可能性が潜んでいる。
上記全部をやることは難しいので、できるところから初めてみる。
総じて、体を動かすこと、ポジティブな言葉や宣言、ポジティブな思い込み、睡眠確保やブドウ糖などを自分のできる範囲で取り入れていくと良いのかなと思う。
あとはまず行動!小さく動くこと!
昔から言われていた「良いこと」の実証を確認する本だった。
スピリチュアル的やおまじないやラッキージンクスのような行動も脳科学と心理学でその効果の裏が取れていくのがおもしろい。よく聞く「引き寄せの法則」とかもセルフアフォメーションの一部かもと思えた。昔の人はそのことを経験から学んでいるのがすごい。