【感想・ネタバレ】読書する脳のレビュー

あらすじ

▼本書で解説している、読書と脳についての謎
・なぜ「紙の本」で読んだ内容は記憶に残りやすい?
・読書によって「頭が良くなる」のはなぜ?
・漢字と仮名が混ざった文章を、脳はどうやって理解している?
・読書中に、内容と関係のないことを考えてしまうのはなぜ?
・「快読」「精読」「音読」の科学的な使い分けとは?
・読書のモチベーションを上げる科学的な方法とは? など多数。

情報過多とデジタル化の波によって、脳は常に疲弊しています。
本書は、そんな時代に読書だけが私たちにもたらすものを、脳科学の視点から解説します。

読書好きの方、読書の持つ科学的な力を知りたい方は必読の一冊。

※カバー画像が異なる場合があります。

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Posted by ブクログ

読書が脳にどのような作用をもたらしているのかを専門家が紐解いている最高に面白い本でした。私がとても興味深く感じたのは、第3章です。
言語処理をする時の脳の働きを教えてくれています。日本語は今の世界では珍しいタイプの言語で、「表意文字(漢字)」と「表音文字(ひらがな、カタカナ)」が入り混じっています。「表意文字」を読む時の脳の働きと、「表音文字」を読む時の脳の働きは違っていて、日本語を読む時はそれが同時に行われているというのです。英語をはじめ多くの言語は「表音文字」なので、日本語以外の言語を話す人たちとは、使っている脳の部分が違っているのだそうです。この効用があるのかないのかわかりませんが、日本でたまたま生まれて日本語が話せるだけなのですが、なんだかいい気分になりました。
読書は、脳科学者から見ると、脳という臓器にとって良い効果をもたらしてくれるものなのだそうです。読書は良い趣味らしいので、これからもいろんな本との出会いを楽しみながら続けていきたいと思いました。

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2026年09月06日

Posted by ブクログ

〈本から〉
特筆すべきは、小学校入学前の「読み聞かせ」が、子どものその後の読書週間に与える長期的な影響です。(略)
継続的で質の高い読書体験が、長期的な影響を及ぼす

情報が洪水のように押し寄せる今だからこそ、本当に大切なのは「質の高い情報を深く味わう力」。その力を鍛える最強のツールが、実は紙の本なのです。
(略)
そしてこの、紙媒体で五感をフル活用して本と向き合う「没入体験」こそが、実は内容の深い理解や記憶の定着を助けてくれることが、脳科学的にも明らかになっているのです。

「脳内マップ」が記憶を助ける
(略)これを脳科学では「空間的ナビゲーション」と呼びます。

スマートフォンによる読書は紙媒体より強い認知負荷を生じさせ、脳が過活動状態となることで、読解力が低下してしまうのです。
(略)
コンテンツそのものの「内容」だけでなく、情報を摂取する媒体の「物理的特性」が、人間の認知や学習プロセスに深く影響を及ぼしていることが明らかです。

脳は「快感そのもの」を追求しているのではなく、「報酬が得られる可能性を最大化すること」を目指しているのです。

わずか6分間の読書によってストレスレベルが最大68%低下することが報告された

特に睡眠前の読書は真理的な緊張の軽減や安眠促進につながるという報告もある。

書けないけれど「読めちゃう」漢字の不思議
「音を介さずに意味を直接把握する」という脳の働き方は、漢字特有の現象です。
(略) つまり、漢字を読む行為は、単に「言葉の意味を理解する」という言語的な処理だけでなく、脳の幅広い領域を使って視覚的・非言語的な情報を統合する、複雑な情報処理活動なのです。

私たちが普段何気なく読んでいるアルファベットやひらがな、カタカナなどの表音文字は、脳内でまず音への変換を行い、その後に意味理解を行うという処理ルールを持っています。
(略)
日本語を使うということは、それ自体が非常に高度な脳のトレーニングになっているのです。

音読の最も大きな特徴は、視覚、聴覚、運動感覚という複数の感覚チャンネルを同時に刺激することにあります。

「思い出す」という行為自体が、海馬を中心とした脳内の記憶ネットワークを活性化させ、記憶をより強固で再現しやすい状態に強化するのです。

他者に共感するミラーにユーロンシステム
読書は単なる知識の獲得にとどまらず、ミラーシステムを介した感情の代理体験や心の理論を通じて、他者の感情や視点をリアルに体験できるものなのです。

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2026年08月28日

Posted by ブクログ

読書をすると脳にどんな働きがあるかを教えてくれました。
この本を読むと、より読書が好きになると思います。

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2026年08月21日

Posted by ブクログ

ネタバレ

脳科学の知見から読書を科学する、非常に興味深い本。フィクションとノンフィクションでは、活性化する脳の部位が違う。自分は小説を読みつつ、ノンフィクションも同時に読むということをしているが、科学的に褒められたようで嬉しい。月10冊というペースも、精読、味読と言える? 読書というインプットだけではなく、感想としてアウトプットする重要性を述べるところで、読メが紹介されていた。これも嬉しいことだ。ニューロンで発生した電気信号を、化学物質で伝達する脳の不思議を改めて感じた。

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2026年08月18日

Posted by ブクログ

『読書する脳』(毛内拡)は、「本を読むと頭が良くなる」といった漠然とした話ではなく、読書しているとき、脳の中では実際に何が起きているのかを脳科学の視点から解き明かしていく一冊です。

本書の面白いポイントは、人間の脳にはもともと「読書専用の機能」が備わっているわけではない、というところ。文字を目で認識し、意味を理解し、過去の記憶と結びつけ、頭の中で情景を想像する――読書とは、脳のさまざまな機能を組み合わせて行う、実はかなり高度な活動です。この仕組みを知ると、「ただ文字を追う」という読書のイメージが大きく変わります。

特に興味深いのは、紙の本、電子書籍、SNSなど、情報の受け取り方によって脳の使われ方や理解の仕方がどう変わるのかというテーマ。短い情報を大量に消費することと、一冊の本を時間をかけて読むことでは、同じ「読む」でも求められる認知活動が異なります。

また、読書によって得られるものを単なる知識量だけで考えていない点も印象的です。文章から状況を想像したり、他者の視点に立ったり、自分の知識と結びつけたりする過程そのものに、読書の価値があることが見えてきます。

AIが文章を要約し、欲しい情報を瞬時に教えてくれる時代だからこそ、**「わざわざ自分で本を読む意味は何なのか」**を考えさせられる一冊。読書好きはもちろん、最近本を読む時間が減った人にもおすすめしたい、読書という行為を科学的に見直せる本です。

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2026年08月13日

Posted by ブクログ

読書術!みたいな本かと思っていたが、読書脳科学の視点で解説した本。
全ての読書のメリットに科学的根拠があり、とても参考になった。
またこれまでの読書の方法に加えて、音読も初めてみようと思う。

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2026年08月09日

Posted by ブクログ

非常に良い本でした。
他の本では知り得なかった例も挙げており、お得感も感じる盛りだくさんの内容でした。
(アミロイド沈着がある方も読書と作文によって認知機能を保った。意味経由と音経由の理解など。)

"このような特別な能力を活かさず、読書を避けてしまうことは実にもったいないこと"
特に日本人はということで、このようなエビデンスを基にした言いきりがお得感や納得感に繋がっていると思う。
オーディオブックも使う身として比較も面白かったし、速読や音読などの読み方へのアプローチもよかった。

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2026年08月01日

Posted by ブクログ

紙の本の読書がいかに脳を活性化させ、認知機能や共感力、社会性などを高めることにつながるかが最新の脳科学やデータを用いて分かりやすく書かれている。日本語の特異性や、デジタル媒体との比較、日本の国語教育のすごさなどのところも面白かった。読書へのモチベーションも爆上がりになるし、学校教育や子育てに携わる人にもオススメの一冊。

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2026年07月23日

Posted by ブクログ

読書することで副交感神経が優位になるんですって。寝る前30分読むことでもうまく睡眠に移行するらしいです。また、読んだあと、ポジティブなセルフトーク(あーおもしろかった!とか)や文章にすることで脳がスッキリするんですって。ますます本にのめり込みそうです!

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2026年07月07日

Posted by ブクログ

ネタバレ

主に脳科学視点から、読書がいかに人生に良い影響を与えるかを書いた本。脳科学や心理学の知見(DMN シナプス可塑性 ミラーニューロン 認知バイアスなど)が学びになったし、気晴らしにYouTube をみるのはやめて、もっと読書をしようと思えた。どの章も学びが多かったが、個人的には第3章の日本語の脳での処理のされ方は考えたことがなく興味深かった。また、第6章は暇と退屈の倫理学やスマホ時代の哲学の本質となる内容とつながるところがあった。

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2026年06月28日

Posted by ブクログ

読みやすい、また読みたい、スマホ立ちしたいと思っていたところに丁度良く刺さる。

最近本を読むことにまたハマってる。自己肯定をしたくて読んでみたら、本を読むことによるメリットがたくさん書かれていて、自己肯定感が上がった。特に、日本語の脳の処理方法について書かれているところは勝手に「自分って本当は世界の人と比べて頭が良いのかも、日本に生まれた時点でSSRなのかも」と思わされる。

子どもが出来たら読ませてあげたいと思えるかつ、また読みたいなと思う一冊でした。

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2026年06月21日

Posted by ブクログ

いろいろな読書の本を読みましたが、中でもとても面白く学びが多かったです。
読書のメリットや読書術自体は、目新しいわけではありません。しかし、脳科学という科学的根拠で解説されている点がまさに本書が他書と違う点で、面白い点でもあります。

小説や物語がなぜ、登場人物の追体験になるのかなども解説されているのがとても印象に残っています。

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2026年06月14日

Posted by ブクログ

とにかく読書は脳に良いということなので読書を続ける!
そしてスマホやゲームばかりになりがちな娘にも読書習慣つけてあげたい(読書自体は好きだけどゲームができる時はそっち優先なのでいかにデジタルから離れた時間を作るかも大事だなぁ)

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2026年08月27日

Posted by ブクログ

この本を読んで私は読書がより良い人生を送るために如何に有用な手段であるかを実感しました。
なぜなら、人生において重要なのは「知る」ことだと考えており、読書はとても手軽に「 知る」ことができるからです。
専門的な本から得られる知識、物語から得られる登場人物の考え方や困難の乗り越え方などこうして得られた知識やマインドは日々の意思決定を行うための基盤になり、これらを多く知ることで考える幅が広がります。
また、知識や考え方など知見が少ないとその範疇でしか意思決定を行うことができず、より良い結果が得られない可能性があります。
私の例でいうと、この本の中にも記載されている知識が脳に定着する仕組みについて学生時代に知っていれば、それを元に学習の計画を立て学業でより良い結果を得ることができたかもしれません。しかし、これを知らなかったことでそれを逃してしまいました。
このように知っているか知らないかで日々の意思決定の良し悪しが決まり、人生の質に直結すると考えています。
ですので、人生において「知る」ことが重要であり、それをとても手軽に行える手段である読書がとても有用だとこの本を読んで感じました。

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2026年08月16日

Posted by ブクログ

本を読むと脳にどういう作用があるのか、分かりやすく解説されている。難しすぎず専門的になりすぎず、かといって表面的な解説にとどまるわけでもない、程よい書きっぷりに好印象。紙媒体に比べて電子媒体での読書は内容の理解度が下がる、ということはなんとなく知っていたけれど、ため息(深呼吸)の回数まで減るのだとは知らなかった。

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2026年08月14日

Posted by ブクログ

読者をしているとき、脳はどういう状況にあるのか分かりやすく解説してくれる本

「脳はため息さえつけないほど、スマホ画面に釘付けなのかもしれません。」の言葉にハッとした
最近は動画やポッドキャストに時間を使いがちで、もっと読みたいなと思ってた所だったから本やっぱいい!!と再確認

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2026年08月10日

Posted by ブクログ

脳科学から読書の効果をアプローチした本だった。
脳科学については、認知症の人の世界を理解したくて関連書式を読み漁ってたことがあるので、抵抗もなくスラスラ読めた。

一番印象に残ったのは・・・
SNSなどのメディア・ツールが発展し、視覚から得られる情報が多くなった。一度に脳が処理できる情報は3~4個。なので、それが習慣化してしまうと脳疲労になる。
一方読書は文字だけの世界なので、脳に余白ができ、想像することに使われるため、脳が活性化する。・・・という箇所。
なるほどと思ったが、私は読書中にネガティブなイメージも出てくるためストレスに感じることもある。特に仕事に必要な分野(人間関係やツールの使い方など)を読むと、仕事のことが浮かんで嫌になる。
著者はこの点にも言及していて、読む前にポジティブなイメージを持つこと、特に「QUESTION」を抱いて読み始めると効果的だと言っていた。

やっぱりそうなのかと思ったのは「音読」
黙読より音読の方が、脳が活性化する箇所が増えるという。ほかの書籍でもそのようなことが書かれてたが、実践してこなかった。
理由は簡単;なんか面倒。そして読むスピードが落ちる。そんな感じ。だから、やりはじめてもすぐ黙るw

また、音韻処理も印象的な分析で、文字を脳で処理するときに一度音に変換してからイメージするということ。漢字(ex. 魚)はその形でイメージできるものなので、読めなくてもイメージできるとのこと。
なるほど、英単語、英文を読んでもすっと入ってこない理由は、その言葉が正確に脳で発音できず馴染めてないからと思った。よりネイティブの発音に慣れようと思った。

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2026年08月09日

Posted by ブクログ

意外にもスマホの問題というのは単純なんだなぁ。

 YouTube shortやSNSというのは”与えてくれる物”であって自分から情報を求めるという点については一切ない、現代社会で他にも問題になっているポルノの問題でもそう。 しかし、本というのは自分から何かを求めること、文字のみという少ない情報から”想像する”自発性が大切なのである。
 だからこそ本というのは読むのに絶大な効果を示している。 他にも、日本語という言語が読書に適していると知ることができた!

 文章中にほんにネガティブな感情を持つと良くないと記載があり、このことだけでも読む価値があった

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2026年07月03日

Posted by ブクログ

脳科学の立場から読書の効用を説き、より効果的な読み方を指南します。紙の本にこだわっていたのが印象的でした。

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2026年07月03日

Posted by ブクログ

ネタバレ

読書は反芻思考を止めてくれる

脳の特性上、DMNというアイドリング状態に安静時やぼんやりしている時になりやすいそう。
良い影響としては問題解決能力や創造性を促すことができるもの。
ただし、過剰に働くと思考がネガティブな方向に向い、過去の後悔や将来の不安がぐるぐると渦巻いてしまうとのこと。(=反芻思考)
この反芻思考を止める一つの手段が読書である。

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2026年06月22日

Posted by ブクログ

200ページ程だったので、割とサクッと読めた。

読書を習慣にする秘訣や、読書をする事が脳にどの様な影響を与えるのか分かりやすい文体で書かれていたのでとても読みやすかったです。

個人的に精読は自分のスタイルに合うので、今後取り入れようと思います。

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2026年06月11日

Posted by ブクログ

読書が脳にどのような効果があるかを説いた一冊。

読書にマインドフルネス的な効果があることは実感していたが、その意味について深く知ることができた。

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2026年06月06日

Posted by ブクログ

本を読むと、私たちの脳はどう変わるのか?
これに対する答えがきちんと記されていた。

過去に読んだ書籍の中には、問に対する答えがなかなか記されず、延々と筆者の語りばかりのものもあった。しかし、この本は分類ごとに分けられ、それぞれの中できちんと答えが記されており、スッキリとした気持ちで読み切れた。


紙と電子で読むことの違いや、そもそも読書が私たちにどのような影響を与えるのかなど、私自身が興味のある問いばかりで、改めて紙の読書の大切さを感じた。

ドキッとした所としては、昨今の読書界隈の中でもよく見られる「評価が高いからとりあえず読んでみる」「??賞を取ったからとりあえず読んでおこう」という自主的に作品を選ばない、他者の評価を気にして選書をする風潮について書かれていたところだ。これは私も見に覚えがある。
(本を選ぶ時に、無意識に星の数を見てしまう…)
このことに対しても本書では記されていた。また、ただ記されていただけでなく、なぜそのような心理が働くのかまで書かれていて、とても勉強になった。

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2026年06月05日

Posted by ブクログ

【一言まとめ】
心理学と脳科学という観点から読書のモチベーションを上げてくれる一冊だった。
【心に残ったポイント】
・読書が脳の休息になるという点
→本の内容に集中することで脳のアイドリング機能(DMN)による過活動を抑え、クールダウンさせてくれる。
・日本語は表意文字と表音文字を巧み扱い、それ自体が脳の高度なトレーニング
・読書に伴う未完了感
→物語や知識に触れることで生まれる心の中の余白があることによって、想像力などが掻き立てられる

【なぜ心に残ったのか】
現代社会のデジタルデトックスを目的に読書に手を出したが、自身の性格上メリットを理解して取り組みたいという気持ちからこの本を読むことに決めた。
最近の生活から余白ができたときですら、SNSやインターネット、仕事に意識が向いてしまうので、注意が散漫とすることことが自身の悩みであったため、本という趣味を理解して取り組めるきっかけになれた。
【学んだこと・気づき】
(本から得た視点や知識)
・情報化社会で過活動となった脳の休息のためにも意識して読書を行いたい。
また、そのような社会での精神的自由の獲得を目的にプライベートと仕事はしっかり切り分けられるようにしていきたい。
【明日からどう活かすか】
休憩時間等に読書をするなど、一手段として読書のメリットをうまく利用していきたい。

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2026年05月09日

Posted by ブクログ

本を読んで「面白く無かった」となりたくないので、「売れている」とか「評価が高い」本を選びがち。確かに「損失回避」の行動をしている。世間の評価が高い本が、自分の好みであるとは限らないので、世間の評価など気にせず読みたい本を読めば良い!分かっているんだけど、読みたい本も多すぎて選べないのでChatGPTに好きそうな本を選んでもらう。これもまた損失回避行動。それでも、自分に合わない本に出会ったら「なぜ会わなかったのか」を言語化し、次の選択に繋げれば損失にはならない。損得考えず読みたい本を楽しく読めるのが1番良いね。読書は趣味なのだから!

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2026年09月01日

Posted by ブクログ

〈印象に残ったこと〉読書は、精神を安定させ対人能力を育てる。読書感想文を書こう。本の内容や自分の感情、登場人物の行動や感情を想起することで、記憶が確かになり自分の感想も深まっていく。

〈感想〉...要約したり感想を書くのが難しくて、まだできない。子どもの本や短編小説で練習していこう。

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2026年08月26日

Posted by ブクログ

【脳を鍛えろ】
読書を賞賛する本は好きです。

わたし自身も読書は脳の力を向上させると考えています。

小説を読んでいると、頭の中では主人公はこういう人間でこういう口調で語りかけていると勝手に映像をつくり上げています。
当然、著者が思い描いた主人公とは似ても似つかぬ人物をつくり上げているかもしれません。しかし、そこは人それぞれでいいと思います。この想像する動きで脳はかなり鍛えられています。

妄想も脳みそを鍛えているとは思いますが、頭の中が堂々巡りしている状態では脳みそは鍛えられていません。脳みそはエネルギー消費が大きいためできるだけ動かないよう省エネモードとなります。
堂々巡りであればエネルギー消費を抑えることができるので、そのような動きをしがちですが鍛えることはできていません。
本の場合、展開はどんどんと進んでいきますので、頭の中で堂々巡りをする暇はありません。

「活字ではなくマンガでもいいのか?」と問われると脳の鍛え方としては緩いと思います。テレビやyoutubeに比べると脳みそは鍛えられると思いますが、マンガの場合、絵としてすでに用意されており想像する余地はありません。脳みそはその分、楽をすることができます。活字だけから主人公を想像することよりは、遥かに省エネとなります。ただ、これでは脳みそを鍛えることはできないのです。

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2026年07月26日

Posted by ブクログ

毛内さん、出世したなぁ…
でも尊敬する人があの2人なんて、
やっぱりテレビに出たいのかな…
サラッと読んだ。
真新しいことはなし。

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2026年07月10日

Posted by ブクログ

読書することは本を読む人にとって、散歩や音楽を聴くことよりもストレス軽減に効果的なこと。学生の頃、苦手だったし書く必要性が分からなかった読書感想文には、科学的に意味があった事が印象的だった。私には中々、難しい単語のオンパレードだったので、再読してもう少し理解を深めたい。

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2026年07月07日

Posted by ブクログ

紙の本を読む事で認知症予防にもなるし、共感性も強化されるし…脳が日々成長していくなんて素晴らしい!
今までも本をたくさん読んできたけど、それが私を精神的に自由にし、成長し、ストレスも解消してくれてたなんて!うん、うん、確かに感じてたよ!
読書よ、ありがとう❗️

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2026年06月28日

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