【感想・ネタバレ】バカとつき合うなのレビュー

あらすじ

いま日本で一番自由に活躍するふたりが共演!
ホリエモンとキンコン西野による初の共著がついに登場!

“あなたは自由になるべきだ。”
“なぜ自由でないのか?”

それは簡単!

バカとつき合っているからだ!

あなたを邪魔するバカを振り切るには?
ちょっとの勇気と行動があればいい。

あなたがなりたい自分になるための、すべての答えがここに!
気づいてほしい、いつだってあなたは正しいのだ。

前に前に進むための、究極の一冊!

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本書は、学校・会社・サークルなど何らかの組織に所属する人(ほぼ全ての人)が1度は目を通すべき本です。
そして、そのうちの大多数の人が第1・第2章で定義されている悪いバカに当てはまります。

これを踏まえて何を学びどう活かすかは読者次第ですが、「後先考えて悩んでいる時間をもったいないと思えること」、「何か行動を起こすときには専業じゃなくていい」、「他人と自分自身の時間を奪わないこと」の3つを当たり前だと思えるかが、良いバカになるためのキーポイントなのではないでしょうか。

それでも、本書で著者が伝えたいことはバカ云々ではなく、「既存の価値観に縛られず、やりたいことをやれ」という著者本人たちが常日頃訴えていることです。
「やりたいことをやって生きていける人間は限られている」、「もっと地に足をつけて生きなさい」という言葉が異常に古臭く感じる世をまだ感じていない方は是非本書を読んでみてください。

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

 バカとつき合うな。

 いや、悪いバカとつき合うな。

 そしていいバカになれ。

 確かに結果を出してる人や名を残す人、どこかの部分が人と違う、いわゆるバカなんだろうな。

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2025年12月06日

Posted by ブクログ

自分にとっては復習と戒めの内容。いろんな人が同じことを言っているのは、自由になるための再現性が、行動と思考のみだからだ。今日もそう生き続けねば

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2025年10月05日

行動をし続けよう

人を罵倒するための”バカ”ではなく、自分自身もバカである、人間である限りはこの本のいずれかのバカであるという前提で、でもそれを客観的に見ることができることは意味もある、どこまで行ってもバカなのだから人のことを批評するのではなく、自身のやりたいこと、やるべきことをやり続けようというメッセージが発信されていました。何かを始めるとき、何かが軌道に乗ったとき、それぞれ違うバカが自分の中に現れていました。今の自分の状況を客観的に改めてみることのできる良書です。

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2025年03月20日

Posted by ブクログ

人を罵倒するための”バカ”ではなく、自分自身もバカである、人間である限りはこの本のいずれかのバカであるという前提で、でもそれを客観的に見ることができることは意味もある、どこまで行ってもバカなのだから人のことを批評するのではなく、自身のやりたいこと、やるべきことをやり続けようというメッセージが発信されていました。何かを始めるとき、何かが軌道に乗ったとき、それぞれ違うバカが自分の中に現れていました。今の自分の状況を客観的に改めてみることのできる良書です。

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2025年03月20日

Posted by ブクログ

みんなと同じことをしない。これはほんまモットー。子どもたちにも片付け一つとってもそう言いながら育ててる。
のと、西野さんの本、いつも話が入ってきやすくて良いと言ってるけど変わらず分かりやすすぎた。沢山の人と関わる中で相手を思って、かつ頭のキレが良すぎる人。
ホリエモンは言うてることはめっちゃ分かる!!ただ言い方、伝え方にトゲがあって、素直じゃないというか。でも根は人思いなんやろな〜不器用さゆえの。て感じなんやろな〜と西野さんが書いてるの見て納得してた。

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2024年09月11日

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よみやすい
あとがきがよき。

あの日、折り合いをつけたアイツは、本当に折り合いをつけなきゃいけなかったのかな?

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2024年01月26日

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タイトルは一見すると攻撃的な表現だけど、中身を読んでみると優しさであふれていたし、伝えたいメッセージは案外シンプルだった。今やりたいことに全力を投じるための、行動のあり方を紹介してくれている。

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2023年07月17日

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ホリエモンはもともと本を読んでハマっていたけど、西野亮廣もこんなに面白い人とは知らなかった。とにかく人と違うことをやれば勝率も上がるし、損をしたことがないという話が印象的で私も真似をしようと思う。

・人が作ったレールに乗って成果を出しても、評価されるのはレールを作った人
・経験の積み重ねだけが勘を鋭くする

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2022年08月22日

ネタバレ 購入済み

この本に出会えてよかった!

たくさんのバカについて知ることができ、とても有意義な本でした。「悪いバカ」「小利口」「いいバカ」。どれにも納得し、感動できます。
お2人の人生、頭の中が赤裸々に綴られており、そこから勇気をもらいました。
最高の本に出会えました!!

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2021年05月16日

ネタバレ 購入済み

常にアップデート

堀江さんも西野さんも常に自分と向き合い、自分に素直に行動はされる人ですね。そして、行動することに対して満足せず、決めたことが達成できるまで自己を高めている。普通の人はそこまで頑張れないよ!と思ってしまう私はバカな人です。
常に自分をアップデートし続けることの大切さを改めて教えて頂きました。

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2020年08月08日

購入済み

読めてよかった

最初は先入観みたいなものを勝手に抱いていたけど、
それはただの自分の先入観だった。見れて良かった。

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2020年07月29日

購入済み

これにつられた私はバカだった、

いいバカであるか、悪いバカであるかは自分では今は判断できないけど、行動力が良くも悪くも強かったり、、こんな私でもいいのかなと思わされる本でした。

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2018年12月05日

ネタバレ 購入済み

的確で素晴らしい本。

私も早く機械化進んで欲しいと熱望しています。他の本を読んで、堀江さんは的確なことしか言ってない、真面目で人思いな方なことがわかり、とても兄貴的な信頼を抱きました。一般イメージって怖い。

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2018年10月26日

Posted by ブクログ

面白かった。
私も興味を持ったら即行動派ですので、共感する部分も多かったです。

でそのことで得したり、ツイてると思うことも多い気がする。失敗もたくさんしますけどね笑

読む人により受け取り方はいろいろありそうですが、残りの人生をしっかり自分時間として生きようと思いました♪

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2025年10月26日

Posted by ブクログ

世の中にはいろいろな人がいる。世の中の「バカ」に対して堀江貴文氏と西野亮廣氏が切り込み持論を展開していく。「結局、自分たちもバカ」のくだりは興味深かった。自分もバカなので気をつけて生きていきたい。

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2024年11月20日

Posted by ブクログ

とても分かりやすくて読みやすかった。
特に印象に残ったのは西野さんの「善意ならなんでもありのバカ」と堀江さんの「孤独を怖がるバカ」です。西野さんの方は自分が思い込んでいる善意を他人に押し付けてくるバカのことで、無自覚が故にタチが悪いと話してました。堀江さんの方は人間関係は常にうつろうものやりたいことをやっていれば自然に人が集まる孤独であろうが気にするな、とありました。このほかにもたくさん響く言葉がありましたが楽しく笑いながら読める本でした。

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2024年10月19日

Posted by ブクログ

何かを始めないといけない時に、経験や知識量のなさを言い訳にして動かない自分がいます。
まさに、バカです。

堀江さんのいう、相手の時間を奪う電話やメール、一言に気をつけて生きます。

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2023年02月20日

Posted by ブクログ

過激なタイトルやなあと思って前から見てました。

前半は舌鋒鋭く面白いですが後半はやや退屈。

終身雇用の会社勤めの日本のサラリーマンは共感できないかな。

自分で会社を興そうと考えていたり、新しいことをしたいなという人には刺激になる良い本です。

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2023年01月01日

Posted by ブクログ

前半は世の中にいるば「バカ」を想定して、
なぜバカだと思うのかについて語っている本。

ここまでは、
予想ができるかもしれないが、
意外と読み応えがあったのが後半。


ホリエモンと西野さんそれぞれが相手のどんなところがバカだと思うのか?
そして自分がどんなところがバカかを分析してるところが面白い。


バカだと言う言葉を聞いて
マイナスのイメージを持つ人もいるかもしれないが、
第一線で活躍している2人が
何が自身やお互いをバカだと思うのか?

後半部分は特に予想を
覆される部分も多い。


同じ人間でありながら、何が違うのか?
考えさせられる本。



西野さんもホリエモンもやりたいことをやるバカというのが他の人と違うところかな。



・想像力は才能ではなく、情報量。
 想像できないというのは、
 単に情報をもっていないことにすぎない
 
 情報は取りに行くべし。

・人と同じことをするメリットはなし
 ブルーオーシャンを狙え


・無根拠な勘でブレーキを踏まないこと

・それは、命どりなことか?

・老害対策として、
 1年に1つ仕事を譲る癖をつける


☆群れる人はロジックがないから、
人と同じことをしてしまう。(不安という感情)
ロジックがないから、
感情が行動の理由になってしまう


☆天才になるしかない環境に追い込まれれば、
人は天才になる。

・あれこれ準備する前にまず「やる!」と宣言する
 設計図を書きすぎない


☆善意は思考停止になりがち。
 本当に人のためになっているか?を考える


・他人の時間を生きるから孤独感を感じる
 会社も「他人の時間」
 だから退職すると同時に「他人の時間」が
 終わり、本質的な人間関係ではないので、
 孤独を感じる


・未来を予想するな、現在だけを生きろ

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2022年11月12日

Posted by ブクログ

ある行動について無駄だと説いている箇所を読んで「あ!同じこと考えてるひとがここにいた!」と嬉しくなった。よし、やってみよう!という気持ちにさせる本。ちょうど良い長さの文章の後にまとめがついているので、非常に読みやすい。

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2022年10月05日

Posted by ブクログ

快適〜〜〜

19万部突破らしいけれど、読んでいる人がどういう気持ちで読んでいるか、読み終わった後でどう思っているのかをすごく知りたい。

“バカ”はこの本手に取らないので
バカには感想聞けず少し残念なところ。

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2022年04月13日

Yu

購入済み

良かった

いつも周りから批判されてたけど、この本を読んで、自分の考え方とにてる部分が多くて嬉しくなりました。お二人の伝えたいバカの意味がすごくわかりやすかった。

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2020年09月06日

Posted by ブクログ

挑発的なタイトルどおり、人間関係や価値観に鋭く切り込む一冊です。

ホリエモンがいう「バカ」とは、学歴の高低や頭の良し悪しではなく、変わろうとしない人、過去の常識を疑わない人、他人の足を引っ張り、言われたことしかできない人たち。つまり、自分の時間ではなく他人の時間を生きている人を指します。

特に印象的だったのが「自分探しをやめて、自分なくし」というフレーズ。これは、自分という正体や意味を探して悩むより、余計な自己意識を捨てて目の前に全力で没頭しろというメッセージです。殻を壊して自由を得るというより、そもそも殻や肩書にこだわらず、行動に集中せよという考え方。

また「自分の時間を生きる人もまたバカだが、良性のバカになれ」という表現も印象的です。常識にとらわれず、夢中になれることに突き進む人は、周囲からどう見られても価値があると語ります。
短い文章ながら、読後には「今、自分は誰の時間を生きているのか?」を突きつけられ、行動したくなる一冊です。

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2025年08月06日

購入済み

今を楽しく生きよう!ということ

本のタイトルは、人をバカにしている感じがして、あまり気分の良いものではありません。
でもその意図は、「みんな自由になって今を楽しく生きよう、そして面白い未来を作っていこう!」という暖かいメッセージです。

この本の感想をひと言でいうと、
「我慢してバカとつき合うな、楽しく生きようぜ!」
す。

何をバカと思うかは人それぞれだと思います。
自分の好きにやればいいんです。
他人の価値観に振り回されなくていい。
この本に書かれていることが、僕にとって正解とも限りません。

自分は、どう活かす?
・勝手に自分で我慢して、人に不満を抱くのはやめる。
・今の環境が不満なら、小さくてもいいから行動してみる。
 どうすれば環境を変えられるのか情報を集め、試してみる。

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2018年11月27日

Posted by ブクログ

レッドオーシャンではなくブルーオーシャンに行け
本当にそう思って見切りをつけるなら未練はさっぱり捨て去ったほうがいい
食べたいものを我慢して食べたくないものを食べてストレスを溜めたらそっちの方が健康に悪い
我慢癖を自分で解除するとやりたいことが見えてくる
経験値が低い人の勘ほど意味のないものはない
100人に一人の能力を少しずつ増やしていけばあなたは特別になる
100人に一人になるにはそのことに10000時間費やす
あれこれと準備する前にまずやる!と宣言してしまう
にわかをバカにするな
にわかのファンが1番多いのにそれを否定してしまうと自分達のコンテンツの文化を殺す作業になる。
つまりサッカーに詳しいのにオウンゴールを決めまくっている。
簡単に電話をかける時点で他人の時間を奪っていることに無自覚なバカ。
空回りした独善じゃなくて、ちゃんと人のためになる独善になるように。
信用を得たいなら場がシラケようと不味いものにはマズイと言え
失敗する未来が怖くてこうどうできないのは未来に縛られているということ
コンプレックスは武器 エネルギー源

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2025年11月25日

Posted by ブクログ

本当に頭のいい人なんだなぁ。ホリエモン。
と、思わざるえない。
小学校の勉強が簡単すぎて。
って。笑
私の友達は掛け算の5の段から上が言えない。
笑!
それでよくぞここまで困らないで生きてこれたなぁ。と思うけど、いるんだよね。
どう努力したって、できない人。
おそらくバカと付き合うな。
のバカは勉強なんかしなくていいっていう、
ニュアンスのバカだけども。
同時に小学校くらいの勉強はそのうちできるし、
できないことないもんね。
っていう感覚なんだろうなぁ。
頭のいい人は。
バカになれ、バカと付き合うな、
バカバカっていうけど。
ビックリするくらい本当のバカがいること知らない気がする。笑
わたしの友達は信じられないくらいの怠惰で。
週一でしか顔洗わないし、
すごい面倒だから、眠るときもベッドに行くのだるくて座って寝て、
起きてそのまま仕事行くって言ってた。
風呂は入るらしいが、顔だけ洗いに行くのは面倒らしい。笑!!!
バカとは違うかもしれんが、
驚くべき怠惰で、バカみたいに生きるどころか、
生きてる?
って思う。
そんな人もいるってこと、知ってるんかなぁ。


#ホリエモン
#できて当たり前ができない人
#バカ
#西野
#久しぶりに見た
#色々やってるんだー
#知らなかったー
#絵本は少し聞いたことある
#ウォルトディズニー対決
#何がそうみんなを魅了するんだろうねー?
#絵かな?
#雰囲気かな?
#上橋菜穂子は超えたと思う。
#笑

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2025年01月15日

Posted by ブクログ

小難しいことは書いておらず、サクッと読める自己啓発本です。
読むだけで、漠然としたやる気を出させてくれます。

想像力や芯のある考え方を持つ為には、情報を集めることが重要。
情報を集めるには、行動を起こすこと。
考えてから行動するより、行動しながら考えること。

自分自身、考えるよりもとりあえず行動する派なので、似た考えの人の意見が聞けて面白かったです。

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2024年07月23日

Posted by ブクログ

面白い思考が詰まっているが、
すごく独特ではあった。

2人の掛け合いが共著なのに別々に書いたものを合わせただけであることはさすがだなと思った。

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2024年05月18日

Posted by ブクログ

学校を盲信するバカ
機械の代わりを進んでやるバカ
新しさばかり追求するバカ
善意なら何でもありのバカ

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2023年12月18日

Posted by ブクログ

後半はちょっとけなし合う風の褒め合いになっててクサい感じだけども、
全体的にはなかなか面白い。
特に老害にならないための西野氏の対策などはとても参考になった。

自分もまだまだバカな点が多い。
常識に囚われていたり、
やりたいことが出来ないと嘆いていたり、
自分の時間を人に決められていたり。
まだまだやれる。
前向きにいこう。
主体的に、我慢せず、行動していこう。

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2023年06月14日

Posted by ブクログ

自分で意識できている内容が書かれてあり、振り返りには良い作品。
ひとつの仕事でやっていけるのは、天才だけ。凡人は100人に一人の領域を増やして掛け算で希少性をだす作戦、というのは納得。

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2023年05月29日

Posted by ブクログ

行動が大事
とひたすら言われている…

学校教育において、近代の過去ー現在ー未来のつながりが強くなりすぎて本当の現在を生きられていないという話が興味深かった
確かに将来を逆算して生活をしているように感じる
近代を脱し、現在のみを生きたいと思う
「今」やりたいことは何だ?

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2023年02月18日

Posted by ブクログ

★★★
今月10冊目
まあ2人とも常識に囚われないで他人の批評気にしないでどんどん行動しまくってるな。
自分の時間をとにかく邪魔するなスタンス、そこに仲間が集まってくる。なるほど

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2022年12月27日

Posted by ブクログ

4年前の本だけど良い本でした
タイトルは過激だけど、応援本。

2人の普段の考えや感覚に触れることができる。

本当の意味での「自分を生きる」ヒントがつまった本。

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2022年08月11日

Posted by ブクログ

子どもが中学生ぐらいになったら読んでもらいたいなって本。著者の2人にはだいぶ強い偏見があったけどw本書はそういう事も含めて楽しめた。文字が大きくてスカスカだけどまあそんなもんでしょう。

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2022年06月08日

Posted by ブクログ

ホリエモンの本はよく読むので、言わんとする事はほぼほぼ同じ。
 個人的には組織に属しながらも今自分がやりたい事を先送りにせず同時進行でやっています。そのためには無駄な時間を無くさなければならないので自分がバカに成らないように心がけてる。

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2022年05月02日

Posted by ブクログ

サクッと読めるけど、まぁ強い人々。

経験の積み重ねだけが感の鋭さを生む。
我慢できないほど「これをやりたい!」と欲望する力。
情報を取りに行くということは、運任せしないということ。
自分の興味ある人とだけ付き合えばいい。あとは好きなことをやる時間にまわそう。
老害とは何かにしがみつくこと。若いうちに譲り癖をつけておく。

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2022年04月08日

Posted by ブクログ

表紙と裏腹に優しい本だなと思った
こうやって厳しく見える大人達は背中を見せてくれ、背中を押してくれるのだと

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2022年02月02日

購入済み

深みはあまり無い

堀江さんと西野さんか考える「バカ」をひたすら並べている内容です。
私にとっては「こういう人もいるよねー」と思う以上の気づきは無かったです。
考えが筆者と似ている人には非常に共感がでにて楽しいのかも。

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2019年11月23日

購入済み

バカバカしい内容がほとんど。

天気の話をするな、俺の時間を返せから、もう読むのやめました

。堀江さんの話、事例は、うーん、無駄。面白くない芸人になったのかな笑?

西野さんの話は中々面白い。

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2018年12月16日

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