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本書は、学校・会社・サークルなど何らかの組織に所属する人(ほぼ全ての人)が1度は目を通すべき本です。
そして、そのうちの大多数の人が第1・第2章で定義されている悪いバカに当てはまります。
これを踏まえて何を学びどう活かすかは読者次第ですが、「後先考えて悩んでいる時間をもったいないと思えること」、「何か行動を起こすときには専業じゃなくていい」、「他人と自分自身の時間を奪わないこと」の3つを当たり前だと思えるかが、良いバカになるためのキーポイントなのではないでしょうか。
それでも、本書で著者が伝えたいことはバカ云々ではなく、「既存の価値観に縛られず、やりたいことをやれ」という著者本人たちが常日頃訴えていることです。
「やりたいことをやって生きていける人間は限られている」、「もっと地に足をつけて生きなさい」という言葉が異常に古臭く感じる世をまだ感じていない方は是非本書を読んでみてください。
Posted by ブクログ
すごい今更ながら読んでみた。もっと早く読めばよかったと思った。
世の中には悪いバカといいバカがいるし、いいバカになれっていう。でも実は、悪いバカもいいバカもそんなに違わないのかも。
とどのつまりは、
「とにかく諦めるな、あなたは変われる。」そんなメッセージが伝わってくる内容だった。
ホリエモンと西野さんのことをかなり好きになった。
※余談になるが、ちょうど香山リカさんと小野龍光さん(IT社長を辞めて得度したお坊さん)の対談本を読んだ後にこれを読んだため、ホリエモンの「宗教が大嫌い」という考え方とお2人の考えが真っ向から対立していて面白かった。
行動をし続けよう
人を罵倒するための”バカ”ではなく、自分自身もバカである、人間である限りはこの本のいずれかのバカであるという前提で、でもそれを客観的に見ることができることは意味もある、どこまで行ってもバカなのだから人のことを批評するのではなく、自身のやりたいこと、やるべきことをやり続けようというメッセージが発信されていました。何かを始めるとき、何かが軌道に乗ったとき、それぞれ違うバカが自分の中に現れていました。今の自分の状況を客観的に改めてみることのできる良書です。
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