ビジネス・実用の高評価レビュー
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ネタバレ自分で買いたいくらいいい本
良い専門書は「私たちが知らないこと」から出発して、「専門家が言いそうもないこと」を拾い集めながら進む(中略)私たちはなぜそのことを知らないままで今日まで済ませてこられたのか」を問います。
と書いてあった。
哲学者なだけあって普段から色々考えてるんだろうな。そうでないと出てこないだろうな。
構造主義について置いとくとしても、前書きでいいこといっぱい言ってる。
○気になったこと
コピーライトとはヨーロッパ的 無から創造した造物主がその利益を取るのは当然。作品を理解してるのは創造主だ。(イデア的発想かな。)
作者が何を言いたかったとか考えてないことがわかったら、初期条件 -
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単なる思い込み、精神疾患の一つと思っていた身体醜形障害のことをもっと深く知ることができた。
↓引用
人は、乳幼児期からの「誰からも愛される」という自己愛の「貯金」を心に抱いて育っていくのですが、それをほぼ、使い果たすのが思春期なのかもしれません。そこからは、自分で貯めなくてはなりません。
身体醜形障害の患者さんは、愛されたという体験による自己愛の貯金が十分にできないまま、不安な自己像を抱いて思春期に入る場合も多いのです。そこでリアルな自分を発見して、少ない貯金が一挙になくなると、自己愛というオブラートで包まれていない、リアルな自分だけがむき出しになってしまうのではないかと考えられます。彼らは -
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内省・ジャーナリング手法であるミーニング・ノート著者が誰しも抱える気がかりについて、気がかりの書き出し方・分類方法、行動に移す方法、気がかりに対する心構えなどを記した著書。
気がかり解消に向けた一歩を心理的にいかに踏み出しやすくものにするかがエッセンスだと感じた。一歩目を踏み出し、気がかりを片付け行く中で、色んなものが繋がり、良かったと思う経験をすると、さらに次の一歩につながる。そんな無双モードのポジティブスパイラルの入り口に立ちた気にさせる本。
著者が、8年気がかりとして放置していたスーツケースのキャスターの修理を実施したことから、フランス短期滞在までつながる話は、実例として勇気がもらえる -
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トニスコ以外の章を読んだ(トニスコだけぜんぜん観てないので) 3人の勉強会の文字起こしはオンラインで見かけては食い入るように読んできたので書籍化とてもうれしい ブレッソンは特に去年全作完走したところ&ラルジャンをスクリーンで見返したばかりだったのでアツかった エルスールや非情城市も大好きだ 話が深く鋭く面白いというのは言うまでもなく、3人のフラットで遠慮がなくアクセルを踏むタイミングも意見を交換するタイミングも限りなく自由なやりとりの公平さが不思議な癒し効果を生んでいる この形式でこの世の全ての名作たちについて語り合ってほしい
わたしの映画人生は濱口竜介『ハッピーアワー』を2018年 -
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この本を読もうと思ったきっかけ
『あした死ぬかもよ?』
このタイトルを見たとき、少しドキッとしました。
普段、仕事や家庭、子育てに追われていると、
「いつかやろう」
「落ち着いたら考えよう」
と思うことが増えていきます。
でも、その“いつか”は本当に来るのか。
そんなことを考えさせられそうで、この本を手に取りました。
「あした死ぬかもよ?」という言葉の重み
人は、明日も今日と同じように来ると思って生きています。
朝起きて、仕事に行って、家に帰って、また次の日が来る。
それが当たり前だと思っています。
でも、本当は明日が来る保証なんて誰にもありません。
この本のタイトルは、た -
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認知戦について掘り下げたく、本書を手に取った。
最も鋭いなと思ったのは、国民に更なるデジタル影響工作などに対するリテラシーを求めてはいけない、という主張だ。
一田樹氏と藤代裕之氏の二人が共通して主張している。
一般的には、リテラシーを高めることが重要だと言われる。
本書内にもリテラシー向上を推す人も居る。私も、少なくとも「情報リテラシー」に関しては非常に重要だと考えている。
しかし一田氏、藤代氏の言う通り、リテラシー向上より先に出来ること、すべきことは充分にある。
国家でもコミュニティでも企業でも、構成員が一丸になると強い力を発揮する。
それを裏返すと、構成員同士を仲違いさせ、分断させ -