ビジネス・実用の高評価レビュー
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Posted by ブクログ
最近、年齢的なこともあり、これまでまったく気にしていなかった血圧について、健康診断で指摘されるようになった。この年になると、周りからうるさいくらい「運動しないと!」と言われるし、自分でも「やらなきゃまずいよね……」と思っているのだけれど、生まれてこの方、運動とは無縁(いや、あえて避けてきた)な私にとって、ちょっとした運動が、むしろ体を傷めてしまう結果になることもしばしば……(情けない)。
この本では、狭くなった血管を広げるためにできる簡単なストレッチを紹介しているのだが、座ってもしくは寝転がって、テレビやスマホを見ながらでもできるということで、かなり気軽にトライできそう!
そのストレッチをする -
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Posted by ブクログ
ネタバレ私のようなエンジニア経験一切ないのにSIerさんとシステムをつくる・運用する立場になった人にとってもすごくわかりやすい。
要件定義でなんでこんなに苦労するのか、とか、リリースまでの細かなあれこれ(ルールから逸脱すると失敗につながる)とか、エンジニアチームの視点で、わかりやすく書かれているので、発注者側にとっても参考になる。
こういうことが起こるから、開発前にいろいろ決めるのね、という納得感。
あとは、進捗管理とか、会議の持ち方、カイゼンのしかた、みたいなところはビジネス一般に参考になる。
会議でいえるように5分前にどうでも良い話して場をあっためる、とか、カイゼンマニアでいろいろ原因究明 -
Posted by ブクログ
1. 認知革命と「虚構」が作った世界
本書の根幹にあるのは、「人類がなぜこれほどまでに世界を支配できたのか」という問いへの答えだ。著者のハラリ氏は、その要因を「認知革命」による「虚構(フィクション)を信じる力」だと断じている。
サピエンスは、国家、法律、人権、そして貨幣といった、物理的には存在しない「概念」を共有することで、見知らぬ人同士が何万人、何億人と協力することを可能にした。
特に貨幣についての「最も効率的な相互信頼の制度」という定義は面白い。誰もがその紙切れに価値があると信じ込むことで、大規模な経済活動が成立している。裏を返せば、私たちが日々一喜一憂している社会の仕組みの多くは -
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試し読み
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Posted by ブクログ
「見えない」は欠如ではなく、もう一つの豊かな世界の形。
介護の現場に関わってきましたが、本書を読んで、
自分がどれほど「健常者の尺度」で相手を推し量っていたかに気づかされ、
ハッとしました。
「目が見えない」という状態を、光を失った不自由な状態と捉えるのではなく、
視覚以外の感覚を研ぎ澄ませた、全く別の「体の使い方の流儀」として描き出す著者の視点。
そこには、同情ではない、他者への真の敬意が流れています。
特に印象的なのは、見えない人が空間を「点」や「線」ではなく、
独自の感覚で立体的に捉えているというエピソードです。
私たちはつい「助けてあげなければ」という一方的な思いに駆られがち
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