ビジネス・実用の高評価レビュー
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・「自分たちが働いていることによって、社会をどう幸福にしているのか?」をちゃんと定義・自覚しないと、働いても幸福になれない時代。
・大きな問いを立てると市場が生まれて、リーダーになれる。
・普通じゃないプロセスからじゃないと普通じゃない成果は生まれない
・人が好きになる理由①デザイン②人格③物語
・起業家は仮説と検証のプロフェッショナル。
・仕事の、「高さ」「広さ」「深さ」が大切。
・いつだって学びは、学ぶ側に主体があるはず。
・「個人が能力を身につける前に期待値が上回り、影響力を先に持ってしまう。」それをバブルと言う。
・アイデアは自分の内にあるのではない。常に外、つまり社会 -
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『論語』は、2500年以上にわたって語り継がれてきた書物だけあって、自分の人生観にも大きな影響を与えてくれました。
そして、この書籍は、そんな論語をさまざまな視点から解釈し、解説してくれている点が興味深かったです。
特に印象に残ったのは、「仁」の捉え方です。作者独自の解釈なのかもしれませんが、人間関係において主役となるのは、自分でも相手でもなく、その「あいだ」に立ち現れてくるものなのだという考え方です。
これは、私にとって新鮮でありながら、どこかこれまで自分が感じてきたこととも重なるものでした。
これから誰かと関わるときには、自分と相手だけを見るのではなく、その「あいだ」に立ち現れてく -
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『日ソ戦争 帝国日本最後の戦い』麻田雅文さんの本を読みました。
日本はポツダム宣言受諾し終戦との整理ですが、実は終戦後も陸軍が仲介を希望していたソ連に侵略され、国土と軍人、50万人以上の民間人の命を奪われる日本は防衛戦争をしていた事実を知りました。
日本の敗戦は原爆では無くソ連の宣戦布告とのことです。アメリカは早期のソ連の参戦を依頼していましたが、ドイツが手強く遅れたので、ドイツ向けに開発していた原爆実験が成功してから日本に投下したので、ソ連の参戦を恐れて原爆を投下したと言うのは嘘で、アメリカが原爆の妥当性を捏造したようです。
驚きはアメリカの3個目の原爆は8月24日以降に投下可能で、そ -
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『満州事変から日中戦争へ』加藤陽子さんの本を読みました。
日本の第二次世界大戦は日中戦争から始まっていると聞いたのでぴったりの本を見つけたので一気に読みました。
著者の別の本は昔読んで知っておりました。非常に綿密に資料を付けて説明されています。
知的な文体も魅力があります。
日本の防衛の話しが話題になりますが、日本のお隣の国へはどうだったのか読むと非常に大きな気付きがあります。
日中戦争は泥沼化して行ったので今のイランやウクライナの戦争についてもいつまでも終わらないのを少し分かったように思います。
日本は日清、日露戦争で利権を得て、列強の植民地侵略の中、飢饉の農村の大土地の渇望、経済 -
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YouTubeでとてもお世話になっている投資ウサギさんのお金に対する考え方の本。
YouTubeでは、ももうさ、窓際、天国コーポレーションなどのシリーズ短編で述べられた内容が、一つの物語として語られており、とても理解が深まった。この本の中で自分が重要だと思うものを幾つかピックアップしておく。
お金の価値は使うことだけにあるのではない。本当の価値は選択の自由が得られること。
買えるけど買わない選択をする。この状態を経験すると他人との比較に興味がなくなり、見栄がなくなり、他人のマウントが全く気にならなくなる。
会社員は思った以上に不安定。横軸(収入)で戦うよりも、縦軸(資産)で戦った方が精神 -
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【遅刻魔だった自分を変えてくれた座右の書】
夏休みの宿題やWindows95の開発秘話(これを読むだけでもこの本の価値はある)を例に、仕事におけるロケットスタートの重要性を説く。
本書の内容を心に刻み、業務を変革する際は従来の方法と並走しながら、「まずはベータ版を試し、走りながら調整する」ことを意識している。
すると、想定外の不具合が必ず見つかる。完璧に作り込んでから修正するより圧倒的に効率が良く、本書の主張の正しさを実感する日々だ。
また、ビル・ゲイツ氏のエピソードを交え『納期を守る(間に合わせる)』ことがいかに肝心であるかを読み、目から鱗がボロボロと零れ落ちる思いだった。以来、遅刻魔を -
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全体を通してクスリと笑える軽やかな文体がとても心地よく、哲学という言葉の堅苦しさも感じずサラリと読めました。
特に心に残ったのは、身近な人との関係性についての気づきです。
どんなに近い人であっても、他人は他人。背景も考え方も感覚も違います。身近にいるからこそ、つい自分と同じように感じてしまって甘えたり勘違いしたり…実は近くにいる人のことほど見えていないことが往々にしてあるのだと気づかされます。
でも、相手と自分が違っていることは決して悪いことではないし、同じ1人でも人間は多面体だから、綺麗さと汚さのような一見矛盾する面を同時に持っているのが当たり前。縁遠い人に対しても、そして大切な身近な人に -
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ネタバレお金2.0 新しい経済のルールと生き方
中央銀行が保有する金の量に基づいてお金の発行量をコントロールしはじめた金本位制が200年前、金の担保が無くなったのが80年前。
今、お金の信用は中央銀行の信用のみに依存している。
これがブロックチェーンで必要なくなる。
そうすると・・・
世の中は、お金と欲望とテクノロジーで動いているという観察は達観。
ちょっとテクノロジーが強調されているような気がしますが、テクノロジーによるパラダイムシフトによりお金と人との関わり方が変わるという点では正論。
お金を商品としてやり取りする金融経済が実際の生活を行う実体経済の10倍近くあるということ自体の異常さから、その -
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最も印象に残ったのは投資に対する考え方。
これまで、投資というと対象が「お金」になっていたが、この本を読み進めていくうちにそれだけではないことに気付かされた。
そこで、著者の喜多川さんが主張していたのは、「時間を投資する」ということ。
例えば、2時間働くにしろ、その目的を単に「金銭を得るため」ではなく、「誰かを幸せにするため」や「少しでも学びを得るため」という目的にシフトする。
そして、考えさせれたフレーズ↓
「投資とは自らの持つ財産を今は使えないものに換えて、将来大きく価値が上がるのを待つこと」
初めは理解できなかった。
だがその後、「今すぐに効果が感じられなくても、将来大きく花咲く瞬間 -
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定住がまず先にあり、農耕は定住生活をすることから派生した生態学的な帰結の一つであるにすぎないという説をていねいに論じておられます。
本書に使われた論文の初出はなんと1984年。万物の黎明を書いたデヴィッド・グレーバーの考えに部分的に近いところがありそうですが、グレーバーよりはるかに端的で面白く、納得感があると感じました。
サルや類人猿を中心とした動物学、進化、植生、社会学、言語やコミュニケーションなどを横断した文理融合の展開には痺れます。
『所有論』に本書の引用があって、巡り会えたことに感謝します。
【メモ】
不快なものには近寄らない、危険であれば逃げていく。この単純きわまる行動原理こ -
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ネタバレ『ハーバード・ビジネス・レビュー CEO論文ベスト12 経営者の教科書』
統合・全量版レポート
― CEOの仕事を「未来構想・資源配分・事業創造・組織能力・学習還流」の一つの経営システムとして捉え直す ―
本レポートの位置づけ
これまで共有いただいた該当箇所と、それを基に作成してきた各レポートを統合・再構成した全量版です。単なる章ごとの要約ではなく、各論文・論点の関係をつなぎ、「CEOはいかに企業を継続的に成長・変革させるか」という一つの経営体系として整理しています。
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0. エグゼクティブ・サマリー
本書の一連の論考を統合すると、CEOの役割は単純な「経営判断者」ではない。
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