ビジネス・実用の高評価レビュー
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Posted by ブクログ
アンデシュ・ハンセン氏の『スマホ脳』を読み、私たちがなぜこれほどまでにスマホに依存してしまうのか、そのメカニズムが脳科学の視点からスッキリと理解することができた。驚いたのは、私たちの脳の基本構造が、数万年前の狩猟採集時代から変わっていないという事実。次々に新しい情報が入るスマホは、脳にとっては「生存に必要な情報」と誤認され、ドーパミンを放出させ続ける。つまり、依存は意志の弱さではなく、脳の生存本能のバグだといこと。
便利な道具に「使われる」のではなく、主体的に「使いこなす」ために、デジタルデトックスの時間を設けるなど、自制しながら上手く付き合っていく工夫がこれからの時代には不可欠だと痛感させ -
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これは楽しい本だった。
ガリレオから、ニュートンやアインシュタインと有名な科学者の発見を分かりやすく(とはいっても、そもそもが難しすぎて理解はできないけど、、)解説しながら、その人の「神」への考え方が書いてある。
著者自身は、神を科学法則の創造者と定義している。ルールが存在するということは、その創造者である神が存在する、と。
確かに、今となっては、神様が大地を創り、アダムとイブを創った、というのは別次元の話として思ってしまうけど、この世界のルールを創った何かがある(いる?)というのはしっくりくる。
そのくらい、世界には「法則」があるものなのか、それとも反対に人間が何にでも「法則」を見つけ出 -
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ネタバレ私は他人の悪口を言う人が好きではない。でも職場には口を開けば愚痴と悪口ばかりの人がいる。そのような人達への対応について頭を悩ませていた。
そんな中で本著の誹謗中傷や心ない言葉を言われた時の対応が心に残った。「議論を前に進めようとするコメントは正当な批判であり、生産性がある。それ以外のコメントは、かわいそうな人なんだなと思って、その場から離れる。言われた言葉を思いっきりかわいいフォントにしてみる」と書かれていた。
私の場合は悪口は直接聞くのでボイスチェンジャーにかけてみよう。聞くに耐えない悪口もボイスチェンジャーにかけられたら嫌な気分を軽減させてくれる。実に面白い。
また日記を書くことで自分自 -
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ページターナーズで対談をみて、上品でユーモアがあり、すごい情報収集量、知識量、行動量。とても惹きつけられた。
自分も50代に入って急に人生の終わりが迫ってくる感覚があって、みんなどんな気持ちで、考えで、歳を重ねているのかが気になっていた。本を読んでいて、わたしはいま50半ばだが、体力気力を失っている場合ではないと猛省。
生きる意味とか、どう生きていけばいいか、この歳になってから考えるようになった。シンプルにだいじな人たちのために長く生きる、誰かのために生きる。という目標こそが、本当の生きる力になる。と考えるのがしっくりくるし、誰かのため、も大小あるのだろうけど、目の前にいる人のためを思って -
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「絵を描くことは『起きてみる夢』」
名言です。
絵を描くこと。のいろはが網羅されている。
ただ、テクニカルな話ではなく、メンタリティに重きが置かれている本です。すっげぇ参考になる。
かく言う私も最近絵画教室に通っており、その中で先生たちの観察力の凄まじさに圧倒されて、「絵を描く仕事をしている人はなんなんだ!?」と震えてましたが、この本を読んで納得。見えないものを見てるんですよ。絵の才能ないと思ってても、それは才能がないのではなくて、見てないだけ。逆に見えたら描ける。
普通であれば、スケッチの教科書のような本を買って、技術学ぶと思いますが、絵に興味がある人はこの本から買った方が成長スピード -
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ネタバレ・NISAのような小手先のお金の知識よりも、当本のような本質的なお金の教養から学ぶ方が良い。本質が理解できていないと応用できないし、深く理解できずに思考停止してしまうから。
・お金より良い人間関係を作る方がもっと大事。
・難しい言葉を知って分かった気にならない。知恵はアップデートし続けて、自分で調べて自分で考えることを辞めないこと。
・紙幣が必要だと国民が思ったから、お金がサービスと交換できるチケットへとなった。
・お金はえらくない。お金を受け取ってくれて働いてくれる人がいるからこそ問題が解決される。
→お金を払っているから横柄な態度を取る人は、お金で問題解決できていると思っていて、お -
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先日読んだ『池上彰の講義の時間 高校生からわかる「資本論」』は、編集がとっても雑で、その点がとても残念な本でしたが、この本は、内容だけでなく、編集もちゃんとしていて、とてもいい本でした。
一般人がもつ「イスラム教」に対するイメージ(主に誤解)を的確にとらえており、その誤解を解きながら、イスラム教を紹介する内容になっています。
また、イスラム教だけでなく、同じルーツをもつ、ユダヤ教、キリスト教についても、互いの関係が理解できるよう、説明があります。
全体的には、「イスラム教とキリスト教」、「旧ソ連とアメリカ」、「(イスラム教内の)シーア派とスンニ派」など、対比をうまく用いることで、わかりや -
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