ビジネス・実用の高評価レビュー
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"あなたが今いる場所は、「過去の自分の結果」である。しかし、最終的にどこにたどり着くかは、今この瞬間からのあなたの選択にかかっている。あなたの時間の使い道は、あなたが決めることができる。自分が望む幸福、健康、富、成功、愛情を手に入れるのを先延ばしにするのはもうやめよう。"
朝の習慣本をひたすら読み漁りましたが、中でも特に素晴らしい本。実践はこれからですが既に希望に満ち溢れており、ワクワクしています。
余談ですが同名の「The自己啓発」みたいな見た目の書籍がありますが、本著はそれの2025年最新加筆版です。とても知りたかった寝る前のナイトルーティーンの章が増えていたり表紙がす -
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この本を読んで、地球が持つ長い歴史や、星座一つひとつに物語があることを改めて知った。
生命の誕生、そして自分自身が生まれたことも、広い宇宙の中では奇跡の連なりなのだと感じた。
地球の成り立ちから星や宇宙の話までが、ひとつの流れとしてまとめられていて、とても興味深かった。
難しくなりがちな宇宙の話も、著者がプラネタリウム解説員ということもあり、語り口がやわらかく、自然と内容が心に入ってきて読みやすかった。
宇宙を好きになってから初めて読んだ本がこの一冊でよかったと思う。
星や宇宙が、ただ「遠い存在」ではなく、心にそっと寄り添ってくれるもののように感じられる一冊だった。 -
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ドラッカー名著集 7
断絶の時代
著:ピーター・F・ドラッカー
訳:上田 惇生
出版社:ダイヤモンド社
1999年の旧版から、目次が、かわっています *
(すみません、中身までは、詳細比較できませんでした)
現代のグローバル経済を説明できる理論がないこと、マクロ経済学もミクロ経済学も役に立たないというのが、ショックでした
本書は、20世紀後半に、19世紀から続いてきた時代が断絶を迎えていると主張しています
その分野は4つ
①新技術、新産業が生まれる、これまでの重要産業は、大事業は陳腐化する
②世界経済が変わる
③社会と政治が変わる
④知識の性格が変わる
です
19世紀誕生した -
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読んでいると、自然と文章が書きたくなる。
好きを保存しておくことが大切。
好きなものを語ることは、自分の価値観や信頼にもつながる。
自分の言葉と他人の言葉を分けること。
一つ一つの言葉がなんだかきらきらと響いた。
思わず自分の過去に書いた心が揺れたことや好きなものについての文章を探して読んだ。
社会人になってからは、文章をあまり書いておらず、自分だけの感性を置いてけぼりにしていたのだろう。
だからこそ過去の自分の文章が尊く、羨ましく思えた。
自分の言葉で語ることや好きなものについて語ることは人生を語ること。好きを言語化することは、自分の人生を大切なものとして、より輝かせてくれるの -
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【メモ】
・課長がキーパーソンになり得る理由
①重臣よりも身軽で動きやすいこと
②現場であるフロントラインと役員などの上層部の両方から一次情報がとれて、あらゆることの実態をつかみやすいこと
・ミドルリーダーこそ日本改革のエンジン
・体を張って挑戦しない人、挫折を味わったことがない人は、リアルな権力闘争の場や深刻な利害衝突がある状況で、組織を舵取りできない
・現場主義は正しい、現場の力を引き出すことも正しい、現場の情報を吸い上げることも正しいのだが、現場が権力を握ったら、会社はつぶれる。
・能力を発揮できるかどうかは、ストレス耐性に大きく左右される。自分をストレスフルな立場に置いてみるく -
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ネタバレ刺さったなあ。
自分に恥じない自分でいれば、それでいい(外の世界は関係ない、くらいに思って、ずぶとく生きたい)
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ありのままの自分を、認知する
・苦しみがあるのだという事実(受け入れるのではなく、あるのだと認める)
・その苦しみの原因は、執着だということ
苦しみをもたらしているのは、求める心である(そしてそれは満たされない)。それが7つの欲求を生み出し、そこに反応している。
・生存欲
・睡眠欲
・食欲
・性欲
・怠惰欲
・感楽欲
・承認欲
あるものは、あると認める。
心の状態をみる。
・言葉で確認する
・感覚で意識する
・分類する(貪欲、怒り、妄想)
正しい理解をする、とは?
自 -
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『神様に捧げる、米と塩と水。人間はたったこれだけで、こんなに幸せになれるんだよ』
たったひとつの“塩おむすび”が人生を変えてくれた。呪いを解いてくれた。そんな『いのちのおむすび』の作り方。
神様が宿る台所。台所は小さな神社。
そこで作ったごはんを食べるとちからがあふれてくる。なんとも心が満たされるという。
台所を一番気持ちのいい空間に変える。よい空気が流れる場所にする。
清・明・正・直の四つがそろうところを神様は好むという。だからブレていると感じたら清く、明るく、正しく、直く、リセットをするのだ。
他にも、
・あとで、をなくしてみる。
・最後の一粒まで、よく味わってみる。
・心を磨 -
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能楽を生まれから現在まで通観できる本ってそんなにない気がするからとてもありがたい。あまり専門的になり過ぎず読みやすいし。
神事としての翁、それを本芸とする者たちが余芸として始めたのが能。能には猿楽と田楽とあったが、田楽は二座だけで競争なくマンネリ化したのが原因で衰退したと考えられる。
義満と世阿弥で発展した能。風姿花伝の魅力。戦国時代には各地に下向し戦国大名を頼った能役者。秀吉の能狂い、3か月ばかりで少なくとも10曲は覚えた。禁中能という横紙破り。
能はかつてもっと軽快で、桃山時代の上演時間は現在の6割強だった。
武家式楽としての能と時の将軍による気まぐれ。ただ稀曲として埋もれていた名曲を掘り