ブックライブの高評価レビュー

ビジネス・実用の高評価レビュー

  • ただいま装幀中

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    吉田篤弘さんが、お茶の水のデザイン学校に通っていて、学校に行かずに落第し、「朝、出席の返事だけして教室を抜け出すと、明治大学の裏の差かをおりて神保町に通って」いたとは! 三年くらい毎日。朝から夕方まで神保町の古本屋買いでひたすら古本を見ていて、それが結果としてデザイン学校に通うより役に立ったかもしれないという。面白い!
    「どんなたたずまいの本がいい本なのか、というのを少しずつ覚えっていったんです。何千何万という数の古本に実際に手で触れて、内容そのものだけじゃなく、どんなふうに編集されているのか、文字組みとか目次とか奥付のつくりとかそうしたことを手で触れて覚えていったわけです。」
    「たぶん、買え

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    2026年07月01日
  • 発酵 伝統と革新の微生物利用技術

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    発酵についての読みやすい入門書。

    0 序章
    1 偶然と幸運が生んだ発酵食
    2 世界文明と伝統発酵食
    3 日本の伝統発酵食
    4 発酵を支える微生物とその発見経緯
    5 海外と日本の発酵産業
    6 発酵技術で生まれた治療薬
    7 未病および病気の予防改善に役立つ発酵技術
    8 植物乳酸菌による生薬発酵技術
    9 発酵がつくる未来

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    2026年07月01日
  • 資本主義と、生きていく。 歴史と思想で解き明かす「構造的しんどさ」の正体

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    「資本主義が悪い」のではなく、資本主義との距離感をどう設計するか。

    そんな視点を与えてくれた一冊だった。

    特に印象に残ったのは、「時間は所有するものではなく、その中を生きるもの」という考え方。

    現代は、時間を「減っていく残り時間」として捉えがちだけど、本来は季節の移ろいや年中行事のように、循環する時間の中で生きてきた。時間の中を泳ぐように生きる感覚を取り戻すことで、「もっと成果を」という時間の追手から少し自由になれるという考え方が、とても心に残った。

    また、「これ以上は余剰。あれば儲けもん」という線引きも印象的だった。

    人間のお金に対する欲望には際限がない。だからこそ、自分の中で「十

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    2026年07月01日
  • コンテキスト・リーダーシップ 「最高の上司」と「最悪の上司」は文脈で決まる

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    良い書籍でしたね。マネジメントやリーダー論に関する書籍と思いきや、コンテキストという切り口で話がどんどん広がり、組織やマクロを読み解く力にまで議論が発展していきます。
    リーダーというと、属人的な個々の能力に焦点が当たりがちですが、部下や他者との関係性、組織や社会の流れを読み解きながら相互的に発揮する力であるというのは、かなり腹落ちする内容ですね。
    山口周さんの書籍はどれも目から鱗です。

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    2026年07月01日
  • がんばった15人の徳川将軍 読んだらきっと推したくなる!

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    これはすごい。何度読んでも笑える本。大奥の老尼が入浴を済ませた後に吉宗に「天下を取った気分になった」と言ったところ、吉宗が「天下を預かるって事はみんなのことを考えて行動しなきゃいけないから風呂みたいに気持ちよくないよ」という話が刺さった。
    将軍って現代の社会人より大変なんだろうなぁ。

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    2026年07月01日
  • 南北朝時代

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    これを読むと南北朝時代にどハマりする!
    もともと、推しの後醍醐天皇に関する本をずっと探していたところ、南北朝時代全域にわたって解説するこの本がでたのはラッキーだった。
    これまでなんとなく名前きいたことあるなーと思っていた人物に血が通い、いきいきとし始める。初代将軍尊氏の信心深さとしたたかさの二面性、二代目将軍よしあきらの知られざる有能さ、シゴデキ三代目将軍義満の帝王学をはじめ、周りを取り巻く人々の実力と思惑、行動、その結果引き起こした歴史的な出来事、天皇や将軍がだすトランプの大統領令的な書類から読み解く事実など、ワクワクしながら読み進めた!
    このあたり知らない人がきっと多いから、大河ドラマやっ

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    2026年07月01日
  • アズキの起源

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    2026年3月刊。よくできた一冊。内装もオシャレにアズキ色。くだけた口調で、最先端の研究を紹介する。
    アズキの祖先種は、東アジアに自生するヤブツルアズキ。その種子は小さく、褐色に黒斑。一方、アズキの種子はその2.5倍の大きさ、しかも赤色。いつどこで、ヤブツルアズキはアズキという作物に変身したのか。
    ポスドク時代、イネのゲノム研究をNatureに発表。2010年、その著者が新たな就職先で任されたのはアズキ。調べてゆくと、中国起源だと思われていたのに、日本起源の可能性が急浮上。縄文・弥生の遺跡から出土する考古資料もそれを裏づけているように見えた。
    15年におよぶ「いつどこでどのように」という謎解き

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    2026年07月01日
  • 筋肉はすごい 健康長寿を支えるマイオカイン

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    家族のために買った本ながら、見向きもされず泣

    筋肉、大事
    トレーニングと栄養
    ついでに運動生理学の本を読むことに。

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    2026年07月01日
  • 学びを結果に変えるアウトプット大全

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    アウトプット大全と言う名前にふさわしい本でした。アウトプット関連の情報は網羅しており、さらに小さなアウトプット法まで紹介されていて、これさえあれば、アウトプッターも夢ではないと感じました。

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    2026年07月01日
  • コンサル一年目が学ぶこと  新人・就活生からベテラン社員まで一生役立つ究極のベーシックスキル30選

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    ・トークストレート。
    言われたことに対して、イエスかノーで答えることで問題が明確に。

    ・数字というファクトで語る。
    新人こそ事実を拾え。
    意見は封殺されても事実は封殺されない。

    ・数字と論理で語る。
    文化が入り混じるので。

    ・論理≫感情。
    経営層に近いほど数字で見ている。

    ・相手の理解度を推し量りながら話す。
    →理解していないシグナル
    資料をめくったのにまだ前のページをみている
    こちらを見ず、隣の人の顔をみている
    曖昧な返事

    ・相手のフォーマットに合わせる。
    社内用語など。

    ・相手の期待値を超え続けることが仕事。
    そのためには、相手の期待を把握しなければならない。

    ・相手が期待す

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    2026年07月01日
  • 07 地球の歩き方 Plat ホーチミン ハノイ ダナン ホイアン

    匿名

    購入済み

    ホーチミンに旅行しに行きました。ガイドブックを頼りに観光地やレストランを巡りました。おいしいフォーを食べれて満足。色々載っていたので、参考になりました。

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    2026年07月01日
  • 苦しかったときの話をしようか

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    ビジネスマンの父より息子への30通の手紙の流れを汲む、マーケッター森岡毅氏による20 歳の娘に宛てた手紙調の本書


    そもそも不平等である世界のシビアな現実に触れつつ、「強み」一点を磨くことが世界を生き抜く術であることをロジカルに語っていく。

    強みは名詞ではなく、
    動詞にあることも示唆深い。

    (サッカーが好きではなく、サッカーで仲間とコミュニケーションをとることが好き)


    何よりも表題となっている「苦しかった時の話」が突き刺さる。

    異例の抜擢で、P&G本社の花形ブランドを任させるが、壮絶なイジメに合い、血尿を出しベッドで会社に行きたくないと思う毎日は、自分なら絶対に壊れてしまう

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    2026年07月01日
  • 専門家なしでやってみよう! オープンダイアローグ

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    身近な人たちとともにオープンダイアローグを行なっていくための、最初の一歩をイメージしやすくなる内容でした。

    リフレクションについてイメージしやすく、やってみたい気持ちが高まりました。

    専門家だけに限らない、まさにすべての人に「開かれた」ダイアローグの形が本書によって示されたように感じました。

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    2026年06月30日
  • モビリティー進化論 自動運転と交通サービス、変えるのは誰か

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    モビリティー進化論
    自動運転と交通サービス、変えるのは誰か
    著:アーサー・ディ・リトル・ジャパン(ADL)
    出版社:日経BP

    本書の特徴は、クルマだけに焦点を当ててるのではなく、交通システムについても、その焦点をあてています。

    自動車業界の4つの変化
     ①軽量化、くるまの作り方の変化
     ②クルマの動力伝達システム、パワートレーンの変化
     ③情報ネットワークに接続し、コネクティッド化、人・社会とのインタフェースの変化
     ④自動車の所有から、使用へとシフトする使い方の変化

    クルマに、ADAS(先進運転支援システム)を搭載する

    交通システムを導入するためには、その都市の規模を知る必要がある

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    2026年06月30日
  • 採用基準

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    再読。
    大学生ぶりに読んだらよく行っていたタイカレー屋さんの割引券が挟まっていた。今も買った時のを栞がわりに使ったりしているが昔から自分は変わってなさすぎて笑った。

    とはいえ、これを初めて読んでから今まで、どれくらい自分はリーダーシップを手に入れたやろうか。

    まだまだ全然やなと思う。昔読んだ時は就活終わり頃かな、未来に思いを馳せながら読んでいたと思うが、今回は今までの自分、今の自分、これからの自分を考えた。

    やっぱりリーダーシップっていうのは大事やなと思うし身につけたいと思う。危機感も覚える。どうやってリーダーシップを身につけよう。

    危機感を覚えたくなったらまた読みます。
    おすすめ。

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    2026年06月30日
  • 働くオトナ女子のためのゆるっと習慣 毎日のモヤモヤ プチストレスが すーっと消える

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    社会人になる時に初版で買ってから、ずーっとお守りにしている本です!
    社会人になって数年が経ち、自分なりの立ち回り方を分かってきたからこそ…本の内容にあらためて共感できる項目がたくさんあることに気づきました。新卒の方にこそ読んでほしい。

    ゆる〜くお金は稼いで、仕事よりも自分の生活を大切にしたいと考える社会人はきっと多いはず。先輩たちはこうして息抜きしながら、社会に適応していくんだ。社会は怖いところじゃないって、私も勇気つけられました。

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    2026年06月30日
  • 60歳で最高の体調 1カ月で変わるロジカルメソッド

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    いくつからでも最高に動ける体をつくる。そのために簡単にできることを習慣にしながら、それを深めたり、幅を広げていく。無理なく、こつこつ、これが秘訣ということで今から実践あるのみ。

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    2026年06月30日
  • コンサル時代に教わった 仕事ができる上司の当たり前

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    上司として大切なことが具体的に書かれており、とても勉強になる、かつ実践しやすいと感じた。

    部下である自分が読むことで、自分の上司を思い出しながら自分の上司が良くも悪くも自分たちに与えている影響を、照らし合わせながら確認するなどしてしまった。。

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    2026年06月30日
  • ルポ 秀和幡ケ谷レジデンス

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     自治会により、まるで北朝鮮かのように不自由な管理を強いられた「秀和幡ヶ谷レジデンス」において、その自治会長を追放し新たな自治を取り戻すまでの過程を追ったルポが本書である。
     自治会は、管理人が介護業者や引っ越し業者の入居を妨げたり、友人の宿泊を民泊と見なして課徴金を課したりと、実際に存在するのか不明なルールを通じて管理してきた。とはいえ、法律上、自治会をひっくり返さない限りどうしようもない。そのような中で、レジスタンス的に活動してきた人々を追いかけながら、新たな自治会長を選任するまでを記述している。
     印象的だったのが、どうしてそのような自治会長が生まれたかである。筆者の考察の中に「思い込み

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    2026年06月30日
  • 電車で怒られた!~「社会の縮図」としての鉄道マナー史~

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    なんで評価が低いのかわからない。「自分の家のように」交通道徳を守ろうと言われていた時代から、公的空間として乗客同士が規範意識でピリピリしている現代へ。単に規範良化の話だけに終わらせないのが面白い。

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    2026年06月30日