ビジネス・実用の高評価レビュー
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覚張隆史「日本人とは何か」(SB新書)
日本人のルーツについては埴原和郎が提唱した「二重モデル」が有名だ。これは縄文時代から日本列島に住んでいた縄文人に、稲作技術を持って日本に進出した北東アジア人が混血して本土日本人が誕生した。そして北海道のアイヌ人と琉球列島の人は北東アジア人の影響が少なく、縄文人の遺伝子が強く残るというもの。
それに対して著者は、古代人のDNA解析から実際に起きたことはもっと複雑だという。まず弥生時代に日本に渡来したのは何波にも分かれており、出身地も北東アジアだけではない。中国の中原の人たちも日本に来ている。さらに日本人のDNAは古墳時代にも大きく変化しており、その中にはユ -
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ネタバレスライドは「メイリオ、60ポイント、白黒」
配布する細かい資料は「後で読んでくださいかとして完全に分けた、ほうがよいでしょう。
例)スーパーのレジのれつで、来客「前後の人と2メートルの間隔をあけさせる」方法
①情報提供(正しい情報を与え、納得の上で動かす)
「感染症対策のため、2メートル間隔をあけてください」とアナウンスする。
②ナッジ(認知バイアスに訴求して動かす)
床に2メートルおきに足跡シールを貼ると、それに合わせて足を置きたくなる
③インセンティブ(褒美と罰で動かす)
「2メートル間隔をあけた人は10%割引、あけなかったら10%加算」
④強制(力ずくで動かす)
警備員が力ずくで間隔を -
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「お金の使い方」ではなく「人生というリソースの使い方の解像度」を上げる一冊。
本書が伝えたいことは、「自動運転モード」で仕事漬けの日常を漫然と過ごすことのではなく、自分の人生を悔いなくするためのやりたいこと・目標・あるべき姿を持とう、ということだ。そして、やりたいことはいつかやろうというスタンスではなく、前倒しして実行する勇気を持て、その方がリターンが大きいぞ、ということである。
率直に言えば、「では具体的に何をすれば満足のいく人生になるのか」という実践論はあまり書かれていない。内容自体も比較的シンプルで、資産形成の話ではなく、自己啓発書として捉えれば目新しさはそれほど多くない。
一方、 -
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幸福についての河合隼雄さんの考え方が、
色んな切り口で書かれていた。
語り口が断定的でないからか、
こちらに考える余地を残してくれているようで
すんなりと言葉が入ってきた。
幸福を第一と考えて努力するのは、
あまりよくないようである。
結果的に幸福になるのはいいとしても、
はじめから幸福を狙うと、
かえって的がはずれるようなところがある。
要は、かけがえのない自分の人生を、いかに精一杯
生きたかが問題で、それが幸福かどうかは二の次。
「フルートで習うことと、心理療法に通じるものとして
一度にひとつの音しか出せない、
人間の口はひとつしかない、でも、同じメロディ(言葉)
の下にはいろいろな和 -
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何かを考えようとすると頭が真っ白になってしまい、結局逃げ出してしまうということを繰り返していましたが、この本で出会ったメソッドは本当に素晴らしいです。
やり方は究極にシンプル。まずノートを開いてテーマを設定し、丸を書いてラベルを貼る。そしてそのラベルに向かって箇条書きでどんどん書き出し、見比べながら関係性を作ったり丸を増やしたりして思考を深め、最後に結論を出す。
これだけの手順なのに、物事を考えるときの「最初の一歩」を確実に踏み出させてくれます。仕事でも日常生活でも、何かに行き詰まったときにそのまま使える実践的なメソッドに出会えて良かったです。 -
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ネタバレ大企業に就職することが成功なのか。
もしかすると、それは周りの期待や価値観に影響されているだけなのかもしれません。
この本を読んで印象に残ったのは、
「できなかったのは才能がなかったからではなく、情熱を持って続けられなかったから」という考え方。
確かに、会社員であれば手を抜いて働いても給与は大きく変わらないかもしれません。
それでも、情熱を持って仕事に向き合う人には、人が集まり、信頼が生まれ、応援してくれる「ファン」ができます。
その存在は、自分の力にもなり、困ったときに支えてくれる大きな財産になるのだと感じました。
この本を読んで、どんな仕事であっても「情熱を持って向き合うこと」を大 -
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・賢く、戦略的に怒れ。
・衝突があるからこそ人は変わる。
・制約は自分の動機を自問させてくれ、それによって我々を解放してくれる。
・自分の身の回りで、そしてはるか遠い世界で、誰が誰に何をしているのか?
・私たちは探検をやめることはない
そしてすべての探検の終わりに
出発した場所にたどりつく
そのときはじめてその場所を知る
・「誰もが経済についてしっかりと意見を言えること」が
「真の民主主義の前提」、
「専門家に経済をゆだねることは、自分にとって大切な判断をすべて他人にまかせてしまうこと」
・「君には、いまの怒りをそのまま持ち続けてほしい。でも賢く、戦略的に怒り続けてほしい。そして、 -
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一瞬で読み切ってしまった。
長谷川あかりさんのレシピには日頃からお世話になっているのですが、常人には思いつかない発想が多く、どうやってレシピを作られているのか、どういう来歴の方なのかずっと気になっていました。
ご本人の語りで知れて面白かったです。
前半の旦那さんとのエピソードがとても素敵。
まさに相性ぴったりなご夫婦なんだな〜。合う部分はそのままに、合わない部分もそれはそれ、まるでパズルのピースのように合致している。素敵な関係性だと思いました。
メディアで見る長谷川さんはとても快活な、なんとなくギャルみを感じていたので、ご家族は結構照れ屋という話も意外でした。
天てれ出演の経緯なども書かれ
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