ビジネス・実用の高評価レビュー
-
Posted by ブクログ
タイトル通り、ロシア勝利・ウクライナ敗北後の政治スリラーです。バルト三国の一国であるエストニアにロシアが軍事侵攻する場面から始まりますが、NATOや中国の反応が大変リアリティがあり、コンパクトな本ですが恐ろしい内容です。
エストニアに侵攻するかどうかはさておき、欧州における支援疲れや極右の台頭は、本戦争が長引けば長引く程起こりうるの確かにそうかなと思います。
戦争が長引く際に不利になるのは民主主義の国々で、独裁国家にはかえって有利に事が運ぶというのは厳しいですが現実だなと感じました。中国と台湾も残念ながら同じ構図ですね。
これが現実にならないためにも、米国に頼るでなく、欧州が軍事増強しかつプロ -
Posted by ブクログ
様々な生成AIがあるなかで、なぜ今Claudeなのか。それは、ビジネスパーソンが必要としている利用方法のメインである「メール対応」「日報・週報作成」「企画書作成」にClaudeが適しているからです。文章処理という基本機能に特化しているため、これまで30分かかっていた処理が5分で終われば、残りの時間は企画や分析といった創造的な業務に充てることができます。登録方法や初期設定から、すべての生成AIに通ずる目から鱗の「プロフェッショナルな執筆モード」まで、この1冊でビジネス文章は劇的に進化することでしょう。
生成AIは難解なものという先入観がありましたが、本書を読み、Claudeがいかに人間に近い感 -
Posted by ブクログ
【心に残ったフレーズ】
①蛇のように賢く、鳩のように素直に
自分の頭で考えて判断するための知恵と分別を持ち、自分の美意識と倫理観にしたがって“素直に”生きる
②人から思考や行動の自由度を奪う言葉=「呪い」
③AIがもたらす過剰な正解提供能力により、今後価値が高まるのは、「問題を提起する力」。この力は「教養=リベラルアーツ」によって高められる。なぜリベラルアーツ?誰もが常識だと考えていること、仕方がないと思って飲み込んでしまう理不尽なことに対して「これは本当に正しいのか?」と問いかけ、現状とは異なるあるべき姿にむいて構想する力がリベラルアーツだから。
④世界に照準を向けたビジネスを
⑤私たちが就