ビジネス・実用の高評価レビュー
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いくつかの本を読んできたが、それでもやっぱり西洋絵画の見方がわからず、今まで漠然と眺めていた。本書で紹介された「7つ道具」は、正に求めていた答えであった気がする。「(絵画が)視覚的な表現であるかぎり、スタイルを観察することはつねに大事なスタート地点なのです」という筆者の主張には大いに合意であり、そのスタイルの観察方法の手順をしめしてくれた。十分に習得するには、少し慣れないといけないかもしれないが、それでも大いに役に立つと思う。
「7つ道具」の紹介ののち、「理性派」「感性派」を大別しながら、時代の変遷を追ってくれたのも、とても楽しく、分かりやすかった。
「名画とは、問かければ問いかけるほど、豊か -
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■アンコンシャスバイアスから解放される10の方法
①新しい経験をすること
・アンコンシャスバイアスに陥る多くの原因は「経験が少ない」こと
・おすすめの一つは職場や家庭とは別の世界に居場所を持つこと(サード・プレイス:第3の居場所)
②本を読むこと
③受け入れること
・断捨離しない
④自分の感性を磨くこと
⑤今現在の常識に振り回されないこと
⑥様々な情報源を持つこと
⑦失敗することを恐れず、新しい世界に踏み出すこと
・アンコンシャスバイアスの温床になってしまうのが「安定志向」
⑧エイジングケアは身体だけではなく心にも必要
・アンコンシャスバイアスは心の加齢現象
⑨周りの目や声を過度に気にし過ぎな -
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今の私にとっていい本だった。
本屋でおすすめ本として平積みされていて気になったので手に取った。職場の人間関係の考え方について、新しい視点で書かれており、新鮮だった。
職場の人間関係で悩んでいる人におすすめしたい。
第三者にアドバイスを求めても答えは見つからない。
自分の中に答えはあるが、それが言語化できていない状態である。ここで大事なのは、自分の中に答えがあり、第三者の中には答えがないという事実を認識すること。
判断に迷うならChatGPTで事足りる。
相談された側の思い込みや感情でバイアスがかかるため、ベストアンサーが最適解とは限らない。
人に相談されたら肯定的な反応を示す。
「確かに -
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童話には私達の幼少期に不気味な恐ろしさを提供し,深く印象に残っているものがある。ハーメルンの笛吹き男もその1つで,奇妙な笛吹き男とその復讐によって連れ去られた子供達の運命に背筋が凍った懐かしさがある。本書ではこの伝承を文献史学的に検討する。最古の記録をたどり,この伝承が実際にあった出来事を原型にしていることを突き止める。そしてそれは時代を経るごとに,エピソードが付加されていったが,そのベールを1つずつ剥いで真実と童話が成立する過程に迫るところに面白さがある。また,童話を生み出す歴史的な背景についても十分な追求がなされる。ハーメルンの笛吹き男という伝承の成立だけでなく,その土台たる中世ヨーロッパ
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本好きにとって書斎は天国。
でも虫から見たらーー
『食べ放題のフードコート』
世界の見え方が変わる✧
✾自然はすごい いつもの道が美しく見える5つの視点
✾ネイチャーガイド/自然観察家ノダカズキ
✾discover
この本が教えてくれるのは、
知識だけじゃない“視点”の増やし方。
たとえばーー
・花の美しさは「虫へのアピール」の副産物
・樹木は巨大な水の循環装置
・サボテンは超高性能マルチツール
そして一番好きなのが、
・「紙魚(しみ)」から見た
“書斎という森”。
人間にとっての「大切な本」は、
別の生きものにとっては“ごちそう”になるということ。
文化って、実は
植生・気 -
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ランチェスター経営というのを聞いたことがあったものの、詳しくは知らなかったところにネットで紹介があったのでよい機会だと思って読んで見ました。
単にニッチなところを狙う戦略かなと思っていましたがそうではないんですね。具体的な事例も多くて参考になりました。また全体の構成も読みやすかったです。
個人的には最後の長時間労働のところがやはりそうだよなと思うと同時に、ではどのくらいの時間が必要なのかを理論的に書いてあるのがとても参考になりました。労働基準法の改定やワークライフバランスを謳う世の中ですがスキルを身につけて稼ぐにはハードワークは不可欠だと思っていますので、そのアクセルの踏み具合を知るために -
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ネタバレ才能を構造的に捉えていて納得感あり面白かった。
ストーリー仕立てで実際のビジネスの場を想像しながら読みやすい。
・凡才(共感性)
・共感の神
・強力な実行者
・秀才(再現性、論理性)
・サイエンスキラー
・エリートスーパーマン
・天才(創造性)
・病める天才
・全てを理解した者
天才がトップに立つ時代と秀才がトップに立つ時代が交互にくる。
秀才がトップになった際に天才がどう活きるかが持続的な繁栄において大事。
それぞれの才能を活かす武器が必要。
凡才の武器に言葉がある。小学生でも分かる言葉(作られた言葉じゃない)で話すことは大事だなと思った。
それぞれの才能は軸(主語)が違う。
天才は -
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