ブックライブの高評価レビュー

ビジネス・実用の高評価レビュー

  • なぜ、これが名画なの? 様式の歴史から読み解く

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    いくつかの本を読んできたが、それでもやっぱり西洋絵画の見方がわからず、今まで漠然と眺めていた。本書で紹介された「7つ道具」は、正に求めていた答えであった気がする。「(絵画が)視覚的な表現であるかぎり、スタイルを観察することはつねに大事なスタート地点なのです」という筆者の主張には大いに合意であり、そのスタイルの観察方法の手順をしめしてくれた。十分に習得するには、少し慣れないといけないかもしれないが、それでも大いに役に立つと思う。
    「7つ道具」の紹介ののち、「理性派」「感性派」を大別しながら、時代の変遷を追ってくれたのも、とても楽しく、分かりやすかった。
    「名画とは、問かければ問いかけるほど、豊か

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    2026年04月27日
  • なぜ、人は無意識に 偏見を持つのか あなたを縛るアンコンシャスバイアス

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    ■アンコンシャスバイアスから解放される10の方法
    ①新しい経験をすること
    ・アンコンシャスバイアスに陥る多くの原因は「経験が少ない」こと
    ・おすすめの一つは職場や家庭とは別の世界に居場所を持つこと(サード・プレイス:第3の居場所)
    ②本を読むこと
    ③受け入れること
    ・断捨離しない
    ④自分の感性を磨くこと
    ⑤今現在の常識に振り回されないこと
    ⑥様々な情報源を持つこと
    ⑦失敗することを恐れず、新しい世界に踏み出すこと
    ・アンコンシャスバイアスの温床になってしまうのが「安定志向」
    ⑧エイジングケアは身体だけではなく心にも必要
    ・アンコンシャスバイアスは心の加齢現象
    ⑨周りの目や声を過度に気にし過ぎな

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    2026年04月27日
  • 言語の本質 ことばはどう生まれ、進化したか

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    人が言語を習得する過程を、オノマトペから始まる「音声記号と世界の経験の接続」から説明し、さらになぜヒトだけがそこから広大無辺な言語の世界を切り開いていけるのかを、ヒトと動物の対照実験で説明している。ヒトだけが持つ不完全な推論こそが新しい気づきをもたらすのであり、それには誤りを犯すことが必要不可欠なのであった。

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    2026年04月27日
  • 土と生命の46億年史 土と進化の謎に迫る

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    すごーい!
    なんかシータとナウシカみたい…!
    と思ってたらほんとにシータもナウシカも出てきた
    ジブリ(ちゅーか駿)まじですげぇんだな

    あとやっぱりダーウィンもすごい

    著者の説明わかりやすすぎ!
    例えが秀逸すぎ!センス!
    QRコードでカラー写真みられるのも素晴らしい

    “脳はもともと腸から発生、進化したものとされる”
    まじ?だからうにょうにょしてるの?

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    2026年04月26日
  • 最低限の人間関係で生きていく

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    今の私にとっていい本だった。
    本屋でおすすめ本として平積みされていて気になったので手に取った。職場の人間関係の考え方について、新しい視点で書かれており、新鮮だった。
    職場の人間関係で悩んでいる人におすすめしたい。

    第三者にアドバイスを求めても答えは見つからない。
    自分の中に答えはあるが、それが言語化できていない状態である。ここで大事なのは、自分の中に答えがあり、第三者の中には答えがないという事実を認識すること。

    判断に迷うならChatGPTで事足りる。
    相談された側の思い込みや感情でバイアスがかかるため、ベストアンサーが最適解とは限らない。

    人に相談されたら肯定的な反応を示す。
    「確かに

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    2026年04月26日
  • ハーメルンの笛吹き男 ――伝説とその世界

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    童話には私達の幼少期に不気味な恐ろしさを提供し,深く印象に残っているものがある。ハーメルンの笛吹き男もその1つで,奇妙な笛吹き男とその復讐によって連れ去られた子供達の運命に背筋が凍った懐かしさがある。本書ではこの伝承を文献史学的に検討する。最古の記録をたどり,この伝承が実際にあった出来事を原型にしていることを突き止める。そしてそれは時代を経るごとに,エピソードが付加されていったが,そのベールを1つずつ剥いで真実と童話が成立する過程に迫るところに面白さがある。また,童話を生み出す歴史的な背景についても十分な追求がなされる。ハーメルンの笛吹き男という伝承の成立だけでなく,その土台たる中世ヨーロッパ

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    2026年04月26日
  • エッセンシャル思考 最少の時間で成果を最大にする

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    自分が、今、本当にやりたいこと、やるべきことは何か。
    過去、未来にとらわれず、今に集中する。
    やらなくてよいことは、はっきりNOということ。
    実践していきたい。

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    2026年04月26日
  • あなたはなぜ雑談が苦手なのか(新潮新書)

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    まさにこの本を読んで雑談をしようと思いました。
    そんな本だなって思いました。

    自分を知ること、自分のプールの中で泳げること、自分の欲を知り満たすことは、雑談のための前準備であると教えてくれました。
    雑談は準備が9割。そんなふうにこの本を読んで思いました。

    もっと雑談したいです。雑談をして自分を知る機会をもっと増やしていこうと思います。

    こんなふうに自分の行動を変えたいと思わせてくれる本は稀有なのではとも思いました。

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    2026年04月26日
  • 自然はすごい いつもの道が美しく見える5つの視点

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    本好きにとって書斎は天国。
    でも虫から見たらーー

    『食べ放題のフードコート』

    世界の見え方が変わる✧

    ✾自然はすごい いつもの道が美しく見える5つの視点
    ✾ネイチャーガイド/自然観察家ノダカズキ
    ✾discover

    この本が教えてくれるのは、
    知識だけじゃない“視点”の増やし方。

    たとえばーー
    ・花の美しさは「虫へのアピール」の副産物
    ・樹木は巨大な水の循環装置
    ・サボテンは超高性能マルチツール

    そして一番好きなのが、

    ・「紙魚(しみ)」から見た
    “書斎という森”。

    人間にとっての「大切な本」は、
    別の生きものにとっては“ごちそう”になるということ。

    文化って、実は
    植生・気

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    2026年04月26日
  • 図解でよくわかる 核融合エネルギーのきほん:世界が変わる夢のエネルギーのしくみから、環境・ビジネス・教育との関わりや将来像まで

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    核融合エネルギーの利用について核融合反応の仕組みから核融合発電の実現に向けた各種試験設備、核融合発電システムの構造などについて概略を学べる良い本。エネルギー問題やスタートアップ企業など社会との関わりについても触れられている点も良い。

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    2026年04月26日
  • 【新版】小さな会社★儲けのルール

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    ランチェスター経営というのを聞いたことがあったものの、詳しくは知らなかったところにネットで紹介があったのでよい機会だと思って読んで見ました。

    単にニッチなところを狙う戦略かなと思っていましたがそうではないんですね。具体的な事例も多くて参考になりました。また全体の構成も読みやすかったです。

    個人的には最後の長時間労働のところがやはりそうだよなと思うと同時に、ではどのくらいの時間が必要なのかを理論的に書いてあるのがとても参考になりました。労働基準法の改定やワークライフバランスを謳う世の中ですがスキルを身につけて稼ぐにはハードワークは不可欠だと思っていますので、そのアクセルの踏み具合を知るために

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    2026年04月26日
  • スポーツ国家アメリカ 民主主義と巨大ビジネスのはざまで

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    著者のアメリカへの好意とスポーツへの愛おしさが全編を通じて伝わって来ました。考えたことも無い切り口でしたが、本書で解説された各種スポーツと当時の社会状況との関係性は、大変説得力があり面白く最後まで読ませていただきました。好きな事を自分の専門分野の知識と絡めて本に出来た著者には憧れすら感じます。良書と思います。

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    2026年04月26日
  • スマホ時代の哲学 深い集中を取り戻し豊かな時間を生きる (新装版) 【増補改訂版】

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    ぜひ何度か定期的に読み返したい。
    わたしの人生という音楽には、一定の不協和音や多様な楽器が必要。単一の楽器を同じテンポだけで演奏していてはつまらない。インスタントで画一的な音楽になって良いのか?

    わたしの人生の中での趣味は今のところ走ること。
    もっと早くきれいに走りたいのに、というモヤモヤを抱えながら、ままならない自分の肉体と対話して試行錯誤する過程こそが「趣味」であると思った。

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    2026年04月26日
  • 早く読めて、忘れない、思考力が深まる 「紙1枚!」読書法

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    ・目的というか問いを持って読書する。問いを他者の言葉で。

    ・覚えておくべきポイントは3つに絞る。

    ・無知を未知にする、既知を深める、未知を既知にする読書。

    ・動詞ではなく動作レベルに落とし込む。

    ・国語的な読解
    主張の判定基準は文中で言葉を変えて繰り返されているか。

    ・1人の作家を読み続けることで、文章だけでなくその人を理解

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    2026年04月26日
  • 天才を殺す凡人 職場の人間関係に悩む、すべての人へ

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    ネタバレ

    才能を構造的に捉えていて納得感あり面白かった。
    ストーリー仕立てで実際のビジネスの場を想像しながら読みやすい。

    ・凡才(共感性)
    ・共感の神
    ・強力な実行者
    ・秀才(再現性、論理性)
    ・サイエンスキラー
    ・エリートスーパーマン
    ・天才(創造性)
    ・病める天才
    ・全てを理解した者

    天才がトップに立つ時代と秀才がトップに立つ時代が交互にくる。
    秀才がトップになった際に天才がどう活きるかが持続的な繁栄において大事。

    それぞれの才能を活かす武器が必要。
    凡才の武器に言葉がある。小学生でも分かる言葉(作られた言葉じゃない)で話すことは大事だなと思った。

    それぞれの才能は軸(主語)が違う。
    天才は

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    2026年04月26日
  • 疲労とはなにか すべてはウイルスが知っていた

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    疲労とウィルスの関係が論じられていたのが、はじめて聞く話でとても興味深い内容だった。普段の生活に応用ということでは、体は本当は疲れているのに、それを早期に感知して休むことができなくなる状態が過労死につながる危険がある点をよく理解して、無理をせず、適度に休息を取ることが大切ということ。

    目に見えない世界を明らかにしていく面白さ、ダイナミズムが伝わってくる、読んでわくわくするお話でもありました。

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    2026年04月26日
  • 愛を思い出せ 物語で読み解く『奇跡のコース』入門

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    前作『愛を選べ』は14歳からの『奇跡のコース』でしたが、本作『愛を思い出せ』は物語で読み解く『奇跡のコース』大人バージョンという感じです。

    物語毎にワークもあり、理解が進みます。

    『「怖れ」ではなく「愛」を選ぶこと。
    それは自分自身を大切にすることからはじまるのだと』

    『気づく/止まる/選ぶ』

    いろいろな愛の形を学びました。

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    2026年04月26日
  • 働くということ 「能力主義」を超えて

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    これって、子どもが置かれている現状にも似てるよ⁈
    社員も子どもも、過剰に“何でも出来ること”を求められてる。それも個人の努力で。
    いや無理でしょ。完璧なんて。終わりなき反省なんて苦しいよ。

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    2026年04月26日
  • 翻訳できない世界のことば

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    世界にはこんなにも翻訳できない言葉があるんだ!日本語でも「ぼけっと」する、「こもれび」、「わびさび」といった用語も出てきて嬉しかった。
    私のお気に入りの言葉はフィンランド語の「poronkusema(ポロンクセマ)」トナカイが休憩なしで疲れず移動できる距離。

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    2026年04月26日
  • 会話の0.2秒を言語学する

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    かなり面白かった。素人が勉強することの意義を感じる一冊だった。
    わかりやすい大きな問いの設定はそれだけで夢があるなと思う。読みやすさと分かりやすさが考えられており、よかった。
    最後に出てる本も何冊か読もうかな〜

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    2026年04月26日