ブックライブの高評価レビュー

ビジネス・実用の高評価レビュー

  • 夜と霧 新版

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    重厚すぎて自分などが感想を書けるような本ではないが…。
    10年以上前から読みたいし読むべきと思いつつ積読になっておりようやく読めて本当によかった。
    この話を書くにあたって自分の両親や妻を亡くした悲しみに触れずにいられることがあるのか…。
    私が筆を執ったらそのことばかりになると思う。
    国外逃亡のチャンスを蹴っていたという事実も衝撃的だった。あんな目に遭ったら例え親族を置いて行くことになったとしてもその選択を取らなかったことを私なら一生悔やんでしまうと思う。
    早くからこの分野で頭角を現していた様だが、ただ優秀なだけではない。只者ではない…。
    最後の最後まで狭い隙間を運良くすり抜ける様に生き残ってい

    0
    2026年07月02日
  • 国造―大和政権と地方豪族

    Posted by ブクログ

    本著は完全な歴史学初心者にお勧めできるような本ではない。

    国造制について、従来唱えられていた説から現在学者内で通説となっているものが、豊富な註付きで論じられている。

    高校までの日本史の知識を理解しているうえに、律令体制前の段階で、どのような支配体制がなされていたかについて興味がある人が学ぶための入門書として読むに最適な本である。

    新書にしてはやや難しいが、律令体制前の制度史を学ぼうとしている歴史学徒にとっては、本著執筆時までの研究動向を追うことができるため大変おすすめ。
    下手な一般書を読むよりも、研究者たる篠川賢氏が書いたこの新書を読むことで、研究書や論文を読む前提知識をつけられるであろ

    0
    2026年07月02日
  • 心の体質改善「スキーマ療法」自習ガイド

    Posted by ブクログ

    Xでこの本を紹介したポストがバズっているのを見て、読んでみようと思いました。
    100ページもないし、イラストが多用されているため、短時間で読破できます。
    スキーマの具体例となるフレーズがたくさん紹介されていて、「このスキーマは自分に当てはまるかな?」ということが想像しやすいです。
    一般向けということで、それぞれのスキーマの名称を筆者の方がわかりやすく改変して掲載されているのですが、個人的には、正式名称も一緒に掲載してもらえるとこれから続く学びにスムーズにつなげることができるな、と思いました。
    少し時間を空けてまた読み返したい一冊です。

    0
    2026年07月02日
  • 1%の努力

    Posted by ブクログ

    人は考えすぎなんだ。とわかる本。
    やはり、ひろゆきさんは言語化するのがとても上手い。

    根暗・ネガティブな人に読んで欲しい。

    0
    2026年07月02日
  • 日本の歴史をよみなおす(全)

    Posted by ブクログ

    思うところあって網野善彦をずっと読んでますがマジで今の高校日本史教科書のほぼ原点だと思えるし、教科書より書きたい方向性がはっきりしてるのでわかりやすくて読みやすい……

    0
    2026年07月02日
  • バレットジャーナル 人生を変えるノート術

    Posted by ブクログ

    ノート術の本は今までも何冊か読んで自分なりにタスク管理をしていたけれど、もう少し質を上げたくてバレットジャーナル本家の本を読んでみた。

    正直、実際のバレットジャーナル法を手短に知りたいなら著者のYouTubeチャンネルを数個見た方が全体の理解が速い。でもその動画で実際のノート構造を理解した上でこの本に戻ってくると、バレットジャーナルを通してどのようなことができるのか論理的なところが理解できる。

    この方法は単なる日々の「やらなければいけないタスク」管理のためだけではなく、人生の中で「自分がやりたいこと」をコントロールするためにあるのだと感じた。
    今までノートをとっていても、どこに何を書いたの

    0
    2026年07月02日
  • ソーシャルスタイル理論でわかった!10万人のデータから導き出した 上司へのすごい伝え方

    Posted by ブクログ

    自分にはすごく刺さった。
    最近転職したが、前職から普段から上司の些細な言葉が頭を巡ってマイナスに考えてしまうことが多かった。また、現職では会ったことのないスタイルの上司がおり傷つくような言葉は言われないが、そのスタイルにもやっとすることもあった。
    この本で4タイプのソーシャルスタイルを知り、割り切って接すること、こうしたら相手が喜ぶのではないかと考えて行動することを意識し始めることができた。
    まだまだこれからだがコミュニケーションにストレスを感じないようにうまく活用していきたい。

    0
    2026年07月02日
  • ブリリアント・ジャーク 静かにチームを壊す人たち

    購入済み

    自分がそうなっていないか。。。

    最近知った言葉&書籍になっていたので購入、腐ったリンゴの実験が関連でヒットするが『そういえばいたなぁ』という人物像が思い当たるのと合わせて、『自分は違うよな。。。』とちょっと考えてみたりもする内容で良書でした。

    ※全然別の本でThisコミュニケーションという集英社刊の漫画でも『暴言を吐く奴は、並の能力なら5人以上の集団ではいない方がマシ。倍の能力でも10人以上ならいない方がいい。』といったセリフがあったのを読んで思い出したりもしました、案外そこら中に当てはまる人間がいるのかもしれません

    #ダーク #共感する #タメになる

    1
    2026年07月02日
  • 行正り香のインテリア  心地よく暮らすためのルールとアイデア

    Posted by ブクログ

    13年前に出版された本ですが、素敵な写真が多くて写真集のように楽しめました。床や壁、照明の選び方などインテリアを作る上でポイントになることがいくつかあり、勉強になります。インテリアの統一感を出すために窓枠も塗装してしまうとか、こだわりが詰まった一冊です。

    0
    2026年07月02日
  • 聞く技術 聞いてもらう技術

    Posted by ブクログ

    「自分のことを聞いてもらえないと、自分も誰かの話をちゃんと聞けない」というのはなるほどなーと思った。確かにそういう経験あるわ。

    「孤立しているとき、一人でいても他者の言葉に脅かされている」これもなるほど納得。

    0
    2026年07月01日
  • 勝ち馬がわかる 競馬の教科書 改訂版(池田書店)

    Posted by ブクログ

    目指せ万馬券!初版を読んだので15年以上前の本だけど、基礎知識は今にも通ずるものがある。予想の参考にしよう。次は血統の教科書を読みます。

    0
    2026年07月01日
  • 本とは何か(新潮新書)

    Posted by ブクログ

    「読書はパフォーマンス」というワンアイデアで全部押し切ってしまうスタンスが格好いい。章立ても自然な展開で、良質なエッセイのように、するっと頭に入りました。大満足。

    佐々木マキのカバーイラスト(全面帯イラスト?)も素敵。

    0
    2026年07月01日
  • 【改訂版】本当の自由を手に入れる お金の大学

    Posted by ブクログ

    自由に生きたい、時間がない。じゃあどうしようで止まっている人が多い、fireしたいから収入のほとんどを株に入れようなど、とがってる人もいるなかで、お金という観点で総合点で自由を手に入れるという考え方を説明してくれている。
    YouTubeにハマった新卒から5年。世界一周して副業してフリーランスもして活動して収入が3倍になった今読み返すと、気づいていたら自分が自由への道を走れていることに気づいた。自由を目指してきた生き方が、自然とこの本の提示する道に乗っていたことに嬉しさを感じた。

    0
    2026年07月01日
  • QuizKnock10周年スペシャルブック 十字路

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    QuizKnock10周年を記念したスペシャルファンブック。
    YouTubeを見始めて今までずっと登録しているチャンネルです。インテリ集団なのに見やすくて炎上も無い。これだけやっていればマンネリ化もあり得るはずなのにまったく飽きず続けているのがとても不思議でした。
    読んでいると論理的でかなりの人がかかわっていて、戦略を積み重ねているんだなとそしてbatonという会社が運営しているのでかなりシステマティックでマンパワーではないんだと思いました。ある意味ファンブックの側面と組織論的なところもあってここでも学びを入れてきていてとても面白かったです。
    そしてQuizKnockのファンの皆さんにも楽しめ

    0
    2026年07月01日
  • ブルシット・ジョブ クソどうでもいい仕事の理論

    Posted by ブクログ

     濃い。オーディオブックでなかったら完走できなかったかもしれないが、私はすごく好きだった。私ってアナキストの素質があるのかしら。好きなところ全部は書けないし、一部を選ぶのも難しい。
     訳者の酒井隆史さんによる『ブルシット・ジョブの謎』を先に読んで(聞いて)いたから入りやすかったが、当然ながらグレーバーさんの原著のほうが分量も多いが密度もみちみちで、酒井さんの本で難しかったところや腑に落ちなかったところは、グレーバーさんの語りでだいぶ納得した。
     中世ヨーロッパ北部のライフサイクル奉公からの、資本主義、プロテスタント、トマス・カーライル(漱石が博物館に行った話書いてた人だ!)、労働価値説から資本

    0
    2026年07月01日
  • 幸せになる勇気

    Posted by ブクログ

    先生と呼ばれる立場の1人として、私はこの本を読んでよかったと心から思った。
    大切なのは、なにが与えられているかではなく、与えられたものをどう使うか。
    自己信頼あっての、他者信頼。
    その人を信じる自分を信じられる自分でいれるように。

    0
    2026年07月01日
  • 世界で一番やさしい会議の教科書(日経BP Next ICT選書)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ■読んだ動機
    最近、会議の仕事も多くなり、ファシリテーションする機会も多いが、上手にできていなかったので、コツがあるのか気になって手に取った。

    ■ざっと内容
    小説の中で、新卒2年目の女性が、少しずつ、会議の中で小さな改善をしていって、いつも締まりがなかった会議をよくしていく話。

    ■感想

    非常に頭にも入ってきやすく、良い会議にするために、実践的な内容もあり、とても良かった。

    このシリーズで、考え方の本とかもあるので、手に取ってみたいと思うくらい、良かった。

    ■以下よかった文章


    - . 33 「決まったこと・やるべきことを確認する。やるべきことは、誰がいつまでにやるかを確認する」
    -

    0
    2026年07月01日
  • 集団浅慮 「優秀だった男たち」はなぜ道を誤るのか?

    Posted by ブクログ

    読み進めるうちに面白みが増して一気読み!
    前職に魅力を感じなくなった理由が凝縮されてた。

    同質性の高い壮年男性が集まることで生まれる集団浅慮。
    自分の正しさを疑い、無知を自覚する。
    他者を尊重しながら、何よりも自分の尊厳を守っていいんだなと思った。

    読んでよかった!

    0
    2026年07月01日
  • カウンセリングとは何か 変化するということ

    Posted by ブクログ

    カウンセリングも、もともとは割とちゃんと生きられてだんだけど、パワハラとか外部環境で一時的に病んでしまった人にはカウンセリングは有効だと思う。一方で、毒親でそもそもの性格が捻くれて曲がってしまって不幸なメンタリティになってしまってる人には残念ながら効果ないと思った。
    8年もカウンセリングするなんて狂気でしょ、過剰で意味ない。独立系カウンセラーは、客が来てくれてナンボだからビジネスとして引き延ばしてんじゃないの?という気すらする。
    とくにこの8年の女性に、貴重なカウンセラーの時間を使うのは無駄。有能なカウンセラーなら、一時的に病んでしまった人たちを数多く治療する方が社会への全体最適だと思う。

    0
    2026年07月01日
  • やっぱり、それでいい。 人の話を聞くストレスが自分の癒しに変わる方法

    Posted by ブクログ

    細川貂々さんの漫画に何度も
    助けてもらったことを
    ふと思い出して…本作を読んでみました

    「人の話をちゃんと聞かなきゃ」
    「良いアドバイスをしなきゃ」と
    知らず知らずのうちに身構えてしまいがち…

    特に優しい人ほど相手のネガティブな感情を
    そのまま受け止めてしまい「人の話を聞くこと」がストレスや疲れに変わってしまうことも少なくありません



    「疲れない聞き方」や
    「ムカッ!を手放す聞き方」など
    精神科医である水島先生の知識が
    細川さんの親しみやすい漫画を通して
    すーっと心に染み渡るように入ってきました

    大切なのは、ただ相手の存在をそのまま受け止めること!

    そして相手を尊重する聞き方をす

    0
    2026年07月01日