あらすじ
「幸せになりたい!」と嘆いてジタバタしていた私。「人に認められるような成果を出すために努力する」ことが、いつか幸せになるために有効な時間の使い方だと勘違いしていました。そんな私に北欧の人達は、「幸せは、今、ここにあるんだよ」と繰り返し教えてくれているようでした。――本文より 北欧に住み、彼らの「心豊かな暮らし」を見ていると、その秘訣が「時間の使い方」にあること、なかでも「セルフケアの時間/自分軸の時間/シングルタスクの時間/クリエイティブの時間/ヒュッゲの時間」の5つがカギであることがわかりました。「北欧=幸福度が高い国々」ということはなんとなく知っていても、なぜ幸福度が高いのか、彼らがどのように考え、どのように暮らしているかはあまり知られていないかもしれません。この本では、写真と共にその秘密を解き明かします! ぜひ一緒に、北欧流「本当に豊かな時間の使い方」に触れてみませんか?
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Posted by ブクログ
亡くなった友人のお墓参り帰りに立ち寄った本屋で、『そういえばフィンランドが好きだったな』と、何気なく手に取りました。
飛行機内の1時間で読み切れる量と優しい内容に、非常に落ち着ける本です。
タイパを重視し、この時間で何ができたかな・もっと頑張らなきゃ…と、自分で自分の人生を縛りがちな考え方をしていることに気付けました。
幸せはもう既にここにあること、大事にしたいと思います。
Posted by ブクログ
自分を見失いそうな時に読みたい本
世の中で1番大事な関係性は、「いつも自分の近くにいて、生涯ずっとともに時間を過ごす人、つまり自分自身」だからこそ、自分をいたわる時間も自分の正直な気持ちも自分の好き嫌いも理解し大事にすることが大切だと気付かされた。
「自分にとって、彼のジムでダンベルを持ち上げる時間は何に値するのか。」それを探るために、改めて心が動いた瞬間等を日記で残してみよっと思う
Posted by ブクログ
穏やかな気持ちになれる本だった。北欧の人は急ぎすぎず、自然に上手に人生を楽しめているのだと感じた。北欧の人は明確に集中と休息の切り替えができて、休息の持つ大切な意味を良く理解できている。それを日頃の自分の生活に照らし合わせた時に、なぜこんなに日々バタバタしているのか、立ち止まってよく考えたい。見習うべき点がたくさんあった。
Posted by ブクログ
●人生成功している=幸せな状態で時間を過ごしている=好きな事をしている、と本書にある。これがとても好きなフレーズ。
「私も好きな事をしているのを人生大成功!!」っていう考えで行こうと思ったし「好きな事をしている時間を増やそうー!!」と決意した!
●寒い北欧の人たちが何故あんなにもサウナが好きか→血流が良くなることで脳に酸素が行って頭がスッキリ(≒整う)することで、人生で大切な様々なこと&好きな事に、よりやる気満々で集中するためであると。なるほど〜。とても納得。仕事も決めた(決められた?)短時間でクリアにガッと集中してガッと成果を上げてね。それで終わらせて早く大好きな家に帰ると。
ますます本気でヒュッゲするために、気合十分にしてるのだなぁ〜と。サウナで!笑
●たしかに、極寒だと 震えて耐えることに体力・気力など全てリソース使っちゃって、寒い〜お腹痛い〜頭痛い〜、、みたいな時間も増えがち。笑 免疫力もだだ下がり。
それだと、好きなことへのパフォーマンスもだだ下がりだな。
温活大事(北欧生活)。身体を整えることで人生により集中する←これは日本の私達にも通ずるね〜!
●ヒュッゲ=身近で快適な時間のこと。ほっこりすること。
デンマークの人々は日常でどんなシチュエーションが一番 ヒュッケ なのか 熱心に語り合うこともしばしばあるのだとか。
日本とは文化が違うなー!!
また読み返したい一冊。
●著者の北欧暮らしほのぼの日記ではなく、
「北欧時間とはこういうものであり、考えであり、こういう風に実践する!」という指南(紹介)に近い内容
Posted by ブクログ
何もかもダメになってドン底にいたけれど、この本の中に救ってくれた言葉があった。
自分は自分の一番の理解者であるということを忘れないようにしたいし、これを他の人にも伝えていきたいと思う。
Posted by ブクログ
今年、『北欧』に行きたいな…
と思ってたところ、本屋さんで出会った本。
憧れの『ゆったり生活』が、ここにありました。
自分軸とか、自分らしさとか、好きなこと、
聞き慣れたワードだけど、北欧時間という切り口で表していたのが新鮮でした。
時々、再読したい本でした。
Posted by ブクログ
P118〜 「100%相手の話を聞く」参考になりました。
話を聞く姿勢、手を止め100%集中してこちらの話を聞こうとしてくれる、忙しい中で、ないがしろにしてしまいやすい「聞く姿勢」相手の話をきちんと聞くこと。これからの生活に取り入れたいと思います!
Posted by ブクログ
読みやすくて、写真も素敵でとっても好きな本になった!
無印良品が大好きなので、シンプル、北欧、などのワードに惹かれることが多い。
今ちょうど妊娠中、産休中の為お家時間が長く、こんなにお家にいる&時間があるのは人生で初めてなんじゃないかと思っているので、よりこの本の内容が響いた。
最近だと、お散歩に出かけた時に夕空がすごく綺麗だったり、自分の身長より高い雑草を発見したり、満月を見てハッピーな気持ちになったりと、働いてる時にはあまり感じれなかった幸せを感じていて、ふだんの生活の中にある、小さな幸せに目を向ける時間の大切さを再確認した。
子供が産まれたら、きっとまたバタバタした生活が始まるだろうなと思うけれど、どこかしらのタイミングで〝セルフケアの時間〟〝シングルタスクの時間〟〝ヒュッゲの時間〟を取り入れていきたいと思う。
短時間で読めるし、また自分に余裕がなくなりそうな時に読み返したいなと思った。
Posted by ブクログ
一つ一つを大事にして集中することとか、自分をもっと大事にすることとか、瑣末なことはすててしまうこととか、もっとゆったりのんびり、自分を大事にしようと思った!
Posted by ブクログ
良かった。
なんだか人の目が気になる、なんだが自分に負荷かけて頑張りすぎている…そうじゃなくてもいいよって、寄り添いながら心に染み渡らせてくれた。
作者の元々の人間らしいマインドに共感を持てた。
Posted by ブクログ
トゲトゲしい界隈に普段触れているから
かもめ食堂みたいな雰囲気のゆったりとした時間がとっても恋しくて。
これは理想の、心から求めていた本だった。
SNSからなるべく離れて「北欧時間」を自分軸に置いて生きていきたい。
ヒュッゲ。♡
Posted by ブクログ
なんとなく北欧の温かみのあるインテリアが好きで、北欧の暮らしが気になり購入しました。
読んでいる自分が大切にしていること、したいと思っていることが多くあって北欧の方と感覚が似ているのかもしれません。そんな人々が作るインテリアだからこそ惹かれているのかも。途中の"必要なものだけを、そしてその必要なものを最高に使いやすく、美しく"という言葉は胸に刻みたいです。仕事にも活かしたい。
最初の8・8・8ルールが驚きで8時間も自分の時間なんて取れていないので意識して増やしていきたいです。
Posted by ブクログ
北欧の人の暮らし方についての本かと思ったらちょっと自己啓発本っぽかった。
ためになった部分も少しはあったが、聞いたことあるようなことも多め。
中の写真がすごく好みだから写真見たさに見返すと思う。
Posted by ブクログ
デンマークに移住した日本人が,北欧での生活を経て,気づいたり学んだりした,北欧における考え方や価値観をわかりやすく伝えてくれているエッセイ。
著者が北欧で出会った同じ日本人の小島沙緒理さんによるフォトグラフも,ふんだんに掲載されている。
さて,私はここのところ北欧に関係する書籍を連続して読んできているのだけれども,本書を通じて,北欧の国々に住む人たちの幸福度が高いことの理由を,なんとなく薄っすらと掴めてきたような気はする。
北欧の国々における幸福感の根底を支えているものとは,おそらく「シンプルさ(簡素かつ明快であること)に重きを置くところ」にあるのではないかなと思う。
この本の中で著者は,
①心と体のバランスを保つ——セルフケアの時間
②自分にとって本当に大切なことを明確にする——自分軸の時間
③1つの物事に100%集中する——シングルタスクの時間
④遊びと冒険心を忘れない——クリエイティブの時間
⑤小さな幸せに感謝し、祝福する——ヒュッゲの時間
という,5つの時間の使い方・5つの観点に北欧の人たちの考え方を分類しており,それぞれに該当する具体的な事例を示してくれているのだが,その全てに共通する点として,「ものごとをシンプルに割り切って捉える」ことを前提とした,考え方や取り組みが為されているなと感じた。
①や②の,自分軸で自分の好きなことや,自分が心地よく感じることから,優先順位を立てて考えることもそうだし,③のシングルタスクで,仕事に対しても休息やプライベートな時間においても,何かをやる時には,目の前にあるひとつのことだけに集中するというのもそうだ。
④のクリエイティブについても,おおよそが北欧における主要な産業品である,家具やインテリア器具や雑貨や装飾品など,部屋の中を彩るものや,室内空間を心地よいものにするための,DIYについての事例で占められていたことが象徴しているように,派手さや奇抜で目立った個性を求めるよりは,素朴であたたかみがあって,使えば使うほど,デザインや機能性の美しさに気付かされて,感動を覚えるほど,使い心地や使い勝手が良くて,長年に亘って愛用していける。
まさにあの北欧産の家具の在り方がそうであるように,考え方や価値観という面においても,「シンプル・イズ・ベスト」であることが通底されている。
日本人は思い遣りの精神が強くて,それは美徳ではあるのだけれども,あえて悪く言うと,考え方や価値観を丸投げにしていて,他者に自分の心を委ねたり,支配されてしまうことにも繋がりやすい難点を抱えがちなのだとは思う。
北欧の人たちは,むしろ他者を尊重して大切にするためにこそ,まずは自分の価値観をキチンと知り,理解しておくことが大切であって,自分と他者は違うのが当たり前で,意見や主義主張が違っていたとしても,それを我慢してわだかまりを抱えるよりは,はっきり伝えることで線引きをした方が,かえって後腐れもなくて,お互いにスッキリと気持ち良くいられるのだということを,よく知っているのだと思う。
そしてそれこそが,本当の意味で相手を1人の人間として認めて,尊重し,思い遣ることなのではないか——
北欧について書かれた本を読めば読むほど,そのような考えが,俄然,私の頭の中を駆け巡っていくのである。
Posted by ブクログ
一番印象に残っているのはヒュッゲの時間。
仕事と家事育児で忙しなく過ごす毎日の中で、ヒュッゲの時間を意識的に取り入れたいと思った。
この冬は焚き火を見ながら、自分を甘やかすホットチョコレートを作って飲みたい!!!
Posted by ブクログ
前書き
・夕陽の落ちる瞬間を意識する
あとがき
・生き方や考え方というものは(中略)日々、時間の使い方を意識することで、少しずつ変わっていくもの
56
心の繋がった人間関係のもたらす巨大な安心感、あたたかさ
p70
ショッピングセンターより森がおすすめ
幸福度調査によると、北欧諸国では「物の消費に幸福感を抱く」意識が薄い
72
北欧の冬の日照時間はとても短いため、その貴重な日差しを最大限に楽しむことは超重要なミッション
Posted by ブクログ
日々やらなければいけないことに忙殺されていた最近の日々、、、ようやく落ち着いて、資格書以外の本が読めることの幸せ。
北欧への憧れは限りない。
のんびりして幸せなイメージ?決してそれだけではないのだろうけど、、もちろん日々の生活に悩みがないわけではないのだろうけど、、
でも、この本を読んでいると、北欧ってそんな天国みたいな場所なのでは?と錯覚すらしてしまうのでした。
Posted by ブクログ
ゆるっとした雰囲気が北欧っぽくて手に取りやすかったです。マインドフルネスとかの部分が強いかもしれません。私はくよくよ悩んでしまいがちなので、読んでいて共感しやすくて読みやすかったです。シングルタスクに集中してやり切ってから進むことを日々意識しています。
Posted by ブクログ
一つのことに集中する。マルチタスクではなく、シングルタスク。正にこれで、私はあれもこれもって…結局何してたんだ?ってなることがある。
そして、北欧の何気ない写真が素敵でした。死ぬまでに1回は行きたい北欧
Posted by ブクログ
『北欧時間』を読み終えて
心がしっとりと落ち着くのを感じています
幸せとは 遠くにある特別なイベントではなく
一杯のコーヒーの湯気や 窓から差し込む光
家族と囲む食卓といった「日常の断片」に
あるのだと気づかされました
私も年齢を重ねるごとに 物質的な幸せより
心地よさや自己実現などの精神的な
豊かさを求めるように
なってきたな〜と感じます♡
Posted by ブクログ
目新しい内容はあまりないが、力を抜いてくれる本だった。
シングルタスクで今自分がすべきことに注力すること、ありのままの自分を愛すこと、自分を大切にすること、自然や運動を楽しむこと、ヒュッゲの時間を持つこと、自分なりのルーティンを持つこと、など、自分を見失わずより心を安定して充実感を持って生きるヒントが満載。
Posted by ブクログ
北欧での日々の暮らしのことを綴られているかと思ったら、北欧に暮らしてみて変わった人生観についての本だった。私も著者の方と同じで典型的な日本人なので、北欧の人々の自分を誰よりも大切にする生き方には憧れる。
Posted by ブクログ
フィンランドに旅行して感じた時の流れの違いを思い出した。首都のヘルシンキであっても、東京のような慌ただしくてギスギスした空気は感じられなかった。犬を散歩しながら電車に乗っている人がいてもいいし、街中で外気浴している半裸の男性がいたり....人々がその時々を大事に過ごしていたし、他人の時間を尊重していた気がする。
この本に書かれていた「小さな瞬間も大切にし、日常に対する感謝の気持ちを忘れない」姿勢を現地で見ることができたから、より実感を持って感じられた。日本でこういう気持ちを持つのって結構難しい。でも、心がけることはできるよな。北欧の人たちの良いところを学びたいなと思った。
Posted by ブクログ
北欧の場所の紹介と綺麗な写真などをイメージしていましたが、写真は存分にありますが、どちらかというと精神論的な事が多くありました。
確かに、24時間を3つに割る888の考えとかは言いな~と思います。
Posted by ブクログ
自分を1番大切にする
家族や友人と過ごす時間、自然を尊ぶ
心技体が合わさって最高のパフォーマンスが発揮されるというのは、幸福度の高い北欧の人が実践してるんだから、本当にそうなんだなと思う。
北欧で写真撮りてえ
Posted by ブクログ
デンマークでの暮らし、考え方を教えてくれる。
ゆったりした気持ちで読めた。
タイパの達人
「8・8・8ルール」
1日24時間を3つに分け、労働、自分時間、睡眠に分けたルール
見習いたい。もっと睡眠に時間をとろうと思った。
Posted by ブクログ
憧れの北欧。
フィンランドについての本が多いが、こちらはデンマーク。
自分を心から満たしてくれる、本当に豊かな時間の使い方
8 ・8・8ルール。
1日24時間を3つにわけ、「労働」「睡眠」「自分の時間」とする。
このバランスでできたらすごくいいだろうな。
時間の使い方を見習いたい。
自然豊かで、心も豊か。
自分を労うこと。
自分自身を受け入れる。
あまりネガティブな考え方や言葉はやめよう。
何もしないぜいたく。
憧れの生活。
北欧デザイン。
フィーカ。
とてもシンプルだけど洗練されている。
写真も素敵で見てるだけで気分が良くなる。
ずっと見ていたい。