無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで201万冊以上配信中!
1本の線を書くだけで、伝えたい思いが見えてくる!
◎“簡単”だけど“効果の高い”裁判所書記官のメモの秘密
「いい案を思いついているはずなのに、会議で思ったように話せない」
「読書やセミナーでせっかく学んだのに、その内容を説明できない」
「会話でもやっとしても、すぐ言語化できずそのままになってしまう」
「いろんな思いも考えもあるのに、言葉にできない!」
そんなときは、きっと「事実」や「他人の意見」と、「自分の思いや考え」が、頭の中でこんがらがっています。
それを「1本の線」だけで整理するのが、本書のメソッドです。
◎シンプルなのに「会議」「企画・アイデア」「知識の習得」すべてに使える!
法廷に立ち会う多くの裁判所書記官は、メモの真ん中に1本の線を引いて、紙を左右に分けて使います。
本書はそのメソッドを応用し、左に事実や他人の意見、右にそのときの自分の感情や考えなどを書き入れることで、「伝えたい思い」や「あいまいだったアイデア」が明確になり、発言もしやすくなります。
「うまく言葉にできない」「どうまとめて話せばいいのかわからない」という方に、ぜひご一読いただきたい内容です。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
積読(つんどく)が得意な私ですが(笑)なるほど!そんな使い方も…へぇ!と思っているうちにあっという間に読み終えていました。
私は小学校で講師をしているのですが、はじめてから日も浅く、活動が思ったようにうまくいかないという時も…(泣)
この本をせっかく読んだので、授業の改善のために、このメモ術を活用してふりかえってみることに。うまくいかなかったと感じる授業をピックアップして、左側に児童の発言・私の指示や発問、クラスの様子を書きだし、右側にその時の私の感情を書き込み、さらに色を変えて、どうすれば良いと思うか改善点を記入していく。
すると、自分がどんな時にモヤモヤするのか、そもそもどんな様子や姿を児童に期待しているのかなどが言語化されていく。
そして、このメモを書き進めていくと、自分の中の子ども観・教師観・教育観・授業観という価値観を深掘りせざるをえない。そしてそこを深掘りしたからこそ見えてきた自分の中でのか曖昧さや、パラドックスが、モヤモヤの一因だとわかった時にはすごくスッキリした。
おそらく、このメモを使って振り返っていなかったら日々の忙しさの中で感じる、なんかうまくいかない、なんか違うという違和感を見逃していたと思うのです。
私の教員生活のおともに一本線メモをこれからも活用できたらと思います。課題は、そのメモを書く時間を確保することです…!習慣化できたら良いな…。
余談ですが、この本を読もうと思ってたまたまリビングのテーブルに置いていたら、主人が「この本おもしろそう!読み終わったら僕にも読ませて」と。リビングに私の読んでいる本を置いておくのは珍しいことではないのですが、「自分も読みたい」と言ってきたのは初めて。わぉ!笑 その後、読んだ主人にも感想を聞いてみました。
「メモの取り方や1本線をひくという考え方・やり方の説明の後に使用場面ごとに豊富な例とともに実践の仕方が紹介されていて、とてもわかりやすく読みやすかった。自分に当てはめるとすると、今抱えているプロジェクトが4者の板ばさみ的なコーディネーターの役割で、4者それぞれの言ったことと自身のプロジェクト進行のための考えやタスク管理をするのに、「線をひいてメモを取る」ことで、頭の中を整理し、次の手を打つのに役立つと思う。」とのことでした。
男性も女性も1本線のメモ術で頭の中をスッキリできちゃいますね♪
Posted by ブクログ
ノート術等はたくさんあるが、とてもわかりやすかった。
多分初めての著書なのだと思う。全てを出そうと言う気込みが本から伝わってきて、充実した内容だった。
やり方は、ノートの真ん中に1本の線を引くこと、それによりごちゃごちゃした情報をはっきり分けることができると言う特徴がある。
基本は
左に事実、起きていること、自分以外の人の言葉などを書き
右側考えや感情、自分が考えたり感じたり、思いついたアイディアなどを書く
右側の自分の意見をまとめる部分についてのポイントは、違和感を見逃さない、なぜそう感じたかを深掘りする、自分の結論を言葉にする
まとめるための3つの質問は、一言で言うと、要するに何?、何か他のことに応用できそう
6 W 2エイチの4つの質問から、事実を引き出し、問題や課題を解決する
アイディアを引き出す3つのコツ
行き詰まったら勇気を出して、一旦休憩、
思い浮かんだ事は30秒以内にメモ
一旦別の視点で見直す
相手目線を意識する3つの質問
伝える目的は何か?
伝える。相手は誰か
相手にどんな反応をしてもらいたいか?
ノートに書いたものを相手に伝えるためには、左右ジグザグに伝える(構造化を意識する)
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。