ビジネス・実用の高評価レビュー
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「悩み」は自分の頭が作り出してしまうものであり、結局は自分自身で解決するしかありません。
そのためには、自分の中に「安全装置」を作っておくことが必要。
その安全装置として役立つのが思想・哲学であり、「使える思想・哲学」を提示するというのが本書の目的です。
哲学、それも西洋哲学となるとやたら小難しく、なかなかハードルが高いという印象があるかもしれません。
しかし、本書では偉大な哲人たちの思想を簡潔に分かりやすく示しており、ちょっとした西洋哲学史として、その歴史もシンプルに追うことができる良書です。
本書は16章立てで、章ごとに哲学者や思想のエッセンスが示されています。
特に印象に残ったのは、 -
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ネタバレ夫のご友人に勧められた本で、久しぶりに読み直してみました。子育てをしている人、していない人にもぜひ読んでほしい一冊です。
児童精神科医である筆者、宮口氏は、非行少年たちと出会う中で「そもそも反省できず、葛藤すら持てない子ども」が多くいることに気づきます。
そうした子どもたちは「認知機能の弱さ」によって、生きづらさを抱え、最終には非行少年となるのではと宮口氏は話します。
「非行少年の特徴5点セット+1」は以下の通り。
・認知機能の弱さ…見たり聞いたり想像する力が弱い
・感情統制の弱さ…コントロールできず、すぐにキレる。怒りは冷静な思考の妨げとなる。
・融通の効かなさ…思いつきでやってしまう -
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コレは単なるto doノートの管理方法ではない!一番は、自己と向き合う深〜いロギング方法なのだと思う。かつ、シンプルであり、毎日何回も見直して更新して。。やる事リストだけでなく、やりたい事リスト、感謝ログも書いてもよいし。そしてノートが終わる頃、気付けば自分が生きてきた証にもなる一冊の本(ノート)となる!
より深く貴重なものとするには、自分の内側(気持ち)と向き合うこと!それを書くこと!ツラツラ長く書くことが目的ではないのでハードルは低め。かつ、その時のどんな状況・状態の自分だったかが分かりやすいので見返した時も全体像が掴みやすいかも。
とにかく始めたら、大切な一冊になること間違いなし!
具体 -
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郷土資料館の学芸員さんの裏話。普段は資料整理をしている。燻蒸剤を用いて害虫を除いているが、燻蒸剤使用する資料の材質を考えなければならない。
霊がいるみたいな話はよくある。10年後には朽ちるものを100年に延ばすつもりでやる。綺麗にして、油を塗る。綿棒にキッチンペーパー、乾燥など。地震対策で重いもの壊れやすいものを下に。警備さんだと思ったら旧日本兵、動き回る人形。
デジカメでPCに画像データを入れられるようになった。資料調査カードに記入。収蔵表で場所確認。そしてデータベース。
企画展のために資料を集める。梱包する。見やすいように、人がぶつからないように展示する。キャプションも作る。展示替え -
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ネタバレ「組織文化を変えたい」という願いは、たいてい空回りします。原因を「みんなの意識が低い」で片づけるからです。本書はそこを断ち切ります。読み終えて、私は制度をつくるときの起点を入れ替えました。以前は「どう守らせるか」から考えていた。いまは「いつ、誰が、どう見直すか」を先に決めます。
著者の主張は明快です。組織とは人の集まりではなく「ルーティン」、つまり毎日繰り返される行動と思考の束である。目に見えない"空気"は掴めませんが、言葉にできる「ルール」なら変えられる。ルールが変わればルーティンが変わり、人の見方と関係が変わり、その積み重ねが文化になる。手の届かなかった対象を、手の届 -
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ネタバレ本書で最も価値を感じたのは、フィジカルAIの最新動向そのものより、事業を見極める物差しが手に入ることです。フィジカルAIとは、AIが画面の中から外へ出て、現実を見て、考え、動く技術です。しかし、賢いロボットを作れば成功するわけではありません。現場の仕事全体に組み込み、成果を出し、その仕組みを別の現場にも広げられるか。本書はこの点を一貫して問います。
技術の説明も分かりやすい。反射的に動くVLAモデルと、その行動の先を予測するワールドモデルを、人間の「直感」と「熟考」にたとえます。また、ヒューマノイド最大の難所は二足歩行より「手」だという指摘も印象に残りました。華やかなデモだけでなく、触覚、電 -
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ネタバレAGIとは、決まった作業だけをこなすAIではなく、人間と同じか、それ以上に幅広く物事をこなせるAIのことです。著者はAIと生命科学の研究者で、その実現時期を2029年±3年と予想しています。数年のうちに来るかもしれない、という話です。私は「そんなものが来たら人間はどうなるのか」という漠然とした不安を持って読み始めました。読み終えて気づいたのは、私の問いの立て方そのものがずれていた、ということでした。順に書きます。
まず、AIの賢さには物理的な上限があることを知りました。前提の話をします。コンピュータが考えるというのは、記憶の中身を書き換え続けることです。新しく書き込むには、古い内容を消さなけ -
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ネタバレ「頑張った」「成長した」「うまくいった」といった曖昧な評価を排除し、仕事を数字という共通言語で捉える重要性を非常に分かりやすく教えてくれる一冊である。
特に良いのは、数値化を単なる結果管理ではなく、行動を改善するための手段として捉えている点だ。結果が出なかったときに能力やセンスの問題で終わらせず、「どの行動が不足していたのか」「どこを変えれば成果につながるのか」を数字から逆算する。この考え方は、個人の成長にも組織のマネジメントにもそのまま活用できる。
また、KPIや目標設定を難しい経営管理の話にせず、日々の仕事に落とし込めるレベルまでシンプルに説明しているため、実践へのハードルも低い。感覚 -
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ネタバレ理念は、きれいな言葉を掲げるためのものではなく、組織の意思決定と行動を揃えるための基準である。本書を読むと、理念を「つくること」以上に、「組織の中で機能させること」の重要性がよく理解できる。
特に印象的なのは、経営者だけで完成された言葉をつくるのではなく、組織の中にすでに存在する価値観や“らしさ”を掘り起こし、言葉にしていくという考え方である。理念に納得感がなければ浸透しないし、浸透しなければ行動にもつながらない。そのプロセスまで丁寧に扱っている点が非常に良い。
また、理念・ミッション・ビジョン・バリューを単なる経営用語としてではなく、採用、育成、評価、意思決定など、日々の組織運営につなげ -
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ネタバレ営業において重要なのは、巧みに話すことよりも、相手自身もまだ言語化できていない事実や課題を引き出すことである。本書は、そのための「問い」に焦点を当て、成果につながるヒアリングの考え方を具体的に整理している。
特に印象に残ったのは、営業側が答えを決めつけるのではなく、質問を重ねながら顧客と一緒に事実を整理していく姿勢である。表面的なニーズだけを聞くのではなく、その背景や理由まで掘り下げることで、提案そのものの質が変わる。
また、単なる質問テクニック集ではなく、「なぜその問いをするのか」まで理解できるため、商材や業界が変わっても応用しやすい。営業だけでなく、採用面接や商談、マネジメントなど、人 -
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ネタバレ自己啓発の原点のような本
・幸せに生きる方法を再認識したくて読みました
・望むものじゃなく同種の物を引き付ける
・報酬が少ないとサボるとより貧乏になる
・清らかな思いを巡らせるようになると自然と体に悪い食べ物を受け付けなくなる
・楽しさはどんな医師より病気を一掃し、善意はどんな癒しより悲しみを霧散する
・強さは持続的な鍛錬のみで開発されると知った時から強くなる
・目標に向かうパワーは達成できるという信念から生まれる
・理想を抱きビジョンを見続ける事で天国になる
・無知な人間は原因じゃなく結果を見ようとする
最高の本、バイブルです。 -
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日ごろからブランドのことを考え続けている人にとっては、知識として真新しいことは少ないかもしれません。ですがこの本には筆者の熱が込められており、それが文字を通じて伝わってきます。
真新しい知識はないと書きましたが、「ブランド」という概念を考える上で必要なことが、具体的な近年の事例とともに全て網羅されています。
ブランドという概念には長い歴史がありますから、それを紐解くこの手のブランド本においても、紹介される事例が一昔前であることが多いように思います。
その中で本著は筆者の体験も含め、2025年時点で最新の事例が山盛りです。
さらに特筆すべきはブランド構築を考えるうえでのフレームワークが紹介され -
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第1章 陰謀論と排外主義の現在地(黒猫ドラネコ)
第2章 「熱狂」を生み出す仕掛け(山崎リュウキチ)
第3章 近代に取り残された人々(古谷経衡)
第4章 カルトと陰謀論・排外主義の結節点(藤倉善郎)
第5章 選挙の現場を侵食する陰謀論と排外主義(選挙ウォッチャーちだい)
第6章 電車男の代替現実~「名無しのQ」とは誰だったのか(清義明)
第7章 癒やしの日の丸(菅野完)
古谷経衡,菅野完はメジャーだが、あとの5人はそんな知られてない、
はずだが、わたしはなぜか黒猫ドラネコさんと選挙ウォッチャーちだいさんは
知っている。どちらもpodcast経由。
ちだいさんは「西谷文和 路上のラジオ」に頻繁
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