ブックライブの高評価レビュー

ビジネス・実用の高評価レビュー

  • 不格好経営

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    素晴らしい本でした。
    今は日本を代表する企業になったDeNAが、1999年に立ち上がった際にはこんな苦労があったのか、そしてそれ以降も、信じられないようなトラブルに見舞われ続けたのかと、驚きの連続でした。
    このような本では、自らの成功談や自分の考えをツラツラと書き綴られたものも多いと思いますが、南場会長は、失敗談、それも自分自身の過ちや当時の心境なども隠さずに書かれていて、とても好感が持てました。
    得てしてそういった本の方が学びがあるものです。
    現在は自社のYouTubeチャンネルもあり、そこで発信されている内容とこの本に書かれているような社風に相違はなく、こんな会社で働いてみたかったな、と思

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    2026年04月25日
  • あした死ぬ幸福の王子―――ストーリーで学ぶ「ハイデガー哲学」

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    ネタバレ

    とてつもなく良い本だった
    難しい内容も物語だとすっと入ってきやすい
    最近哲学の本を読み始めている自分にはとてもとっつきやすい本だった

    人間には必ずその先に死があって、それはいつ訪れるか分からない。今この瞬間に死ぬかもしれない。いつ死ぬか分からないという考えはずっと持っていたけれど、この物語の主人公のように、でもそれは明日ではないもっと先の話と無意識に考えていた。今心臓が止まって死ぬかもしれない。明日事故に遭って死ぬかもしれない。そんな身近にある死を心に持って、死ぬ瞬間に「もう少しやりたいことはあったけど、でもまあ幸せだったからいいか」くらい思えるようにしたいなという考えが浮かんだ本だった。

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    2026年04月25日
  • ひとこと化―――人を動かす「短く、深い言葉」のつくり方

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    目から鱗。

    Tver「最強の時間割」でのご出演から気になり本を。

    特別難しい言葉ではなく、誰が聞いてもわかる
    ありふれた言葉でもそのコピーを聞けば、商品やサービスが思い浮かぶ。その裏側ではどのような過程で言葉が選ばれるのか。

    坂本さんの言葉への捉え方が目から鱗でした。

    なかなか真似できることではないかも知れませんが、日常から言葉に対するアンテナが増えて表現が楽しくなるかもしれない本です:)

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    2026年04月25日
  • 使いきる。 有元葉子の整理術 衣・食・住・からだ・頭

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    凛としたたたずまいと、物事の本質を見抜く考え方に、背筋が伸びる一冊でした。
    プラスチックは家に入れない、ペットボトル飲料は置かない、道具はできるだけ天然素材のものを選ぶ――有元さんの美学が随所に感じられます。

    調理台にお腹をくっつけてしまう癖があるので、「こぶし一つ分あける」という言葉は、さっそく意識していきたいポイント。

    「自分に与えられたものを大切にし、頭と心をよく使い、その環境や縁を充分に使い切る」
    とても素敵な考え方だと感じました。

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    2026年04月25日
  • 祈りと希望 ―新時代を開く大いなる力―

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    人は平均年齢80歳ほど。
    80回桜を見たら亡くなる。

    その儚い人生の中で少しでも人の幸せを願う人間でありたい、そう思える時間を人生の中で増やしたいと思える本でした。

    心を浄化したい時に読みたい素敵な本です✨

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    2026年04月25日
  • セックスコンプライアンス

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    ネタバレ

    非常に分かりやすい本だった。私が大学で法律を学んでいた時と刑法177条は全く違うものとなっている。
    被害証言だけで逮捕されてしまう、というのは、かなり危うい話ではないだろうか。当然、美人局や脅迫がまかり通っているようだ。かなり遡っても罪に問われるようだし。もちろん、今までは泣き寝入りするしか無かった被害者が訴えやすくなった、ということは非常に良いことだと思う。だがしかし、悪意を持って相手を陥れようとか金銭を要求しようとかを考えた場合、それを防ぐ手段はあるのだろうか。

    スーパークレイジー君なる名前が出てきたことも驚いた。そういや、そういう政治家いたなあ、と思い出したからだ。そうか不同意性交等致

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    2026年04月25日
  • 中国共産党が語れない日中近現代史(新潮新書)

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    ■ 台湾・中国・戦後史

    ● 台湾の歴史的位置づけ

    * 台湾はもともと統一的な国家による恒常的支配が弱い地域
    * 17世紀にオランダが進出し、拠点化(インドネシアと一体的に扱われる側面)
    * その後、鄭成功 → 清 → 日本 → 中華民国へと支配が変遷



    ● 米国の対外姿勢の変化

    * 第二次世界大戦以前:孤立主義・平和主義
    * 戦後:世界秩序を支える役割を自認
    * 初期は新参的立場で、対外関与において試行錯誤・失敗も多かった



    ● 中国内戦と台湾の分断

    * 日本敗戦後、米国は国共を仲介し統一国家を模索 → 失敗
    * 翌年から全面内戦へ
    * 結果:
    * 中国共産党が勝利

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    2026年04月25日
  • 危ない読書 教養の幅を広げる「悪書」のすすめ

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    魔界への入り口はかくも簡単に開かれてるものか。佐藤氏の解説を読んだだけでもマインドコントロールされそうな著書ばかり。でも知らずにいたら人間力が停滞しそう。正義と悪を相対的に見る別の自分を作り上げる訓練と思えばいいのか。

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    2026年04月25日
  • 猫の毛色&模様 まるわかり100! 三毛、トラ、白黒etc.毛柄でキモチも見えてくる!

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    占いの類のような本と思っていたが、面白い雑学満載で参考になった。
    フルカラーかつ写真も情報も満載なので、猫好きなら読んでおいて損はないと思う。

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    2026年04月25日
  • 気分の9割は血糖値

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    具体的なストーリーがあってわかりやすかったです。個人的にコーヒーは飲まないようにしていましたが、チョコは食べていたので、注意が必要とわかりました。

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    2026年04月25日
  • 絶対に見たことがあるアレの正体、聞いてみた

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    デイリーポータルZで時々読んでいた記事。
    まとめて読むとまた面白い。
    防犯カラーボール、おさんぽ車、チャッカマンが特に面白かった。
    どの製品にもいろいろなエピソードがたくさんあって楽しい。

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    2026年04月25日
  • パイドロス

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    ソクラテスがパイドロスに、初めに「恋」について、次に「弁論術」について語る。2つのテーマが並存しているようにみえるが、巻末の開設によると、実は「より深いところで「哲学(ピロソピアー)という単一の主題によって貫ぬかれていることを指し示している」。
    わたしには恋の部分の方がわかりやすかった。弁論術については、わかった部分とわからない部分が半々くらい。
    何といっても面白いのは、p132で、話すということについては十分論議が尽くされたとして、「ものを書く」というテーマに移る箇所だ。ソクラテスは「むかしの人たちから伝わる物語り」として、エジプトのナウクラティス地方の話をする。テウトという神が「この文字と

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    2026年04月25日
  • 嫌韓問題の解き方 ステレオタイプを排して韓国を考える

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    嫌韓派のヘイトスピーチかまびすしく、ヘイトスピーチをめぐる論争がなされヘイトスピーチ解消法という一応の歯止め法が施行された2016年に出た本。知韓派や移民問題を研究する小倉紀蔵、大西裕、樋口直人の3人の論稿が収められている。
    研究者というよりは思想家的小倉さんとほかの2人とでちょっと様相が違い、そういう意味ではやや一冊としての統一感に欠ける気も。好意的にとれば多様な面から嫌韓問題を解く試みをしているといえるだろうか。
    とはいえ、ついつい「反嫌韓派」としては嫌韓派の牙城を壊す材料を探すような気で読んでしまう。まあ、嫌韓派の主張の非妥当性を突くような反証材料はいくらでも出てくるんだけど、小倉さんの

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    2026年04月25日
  • 色の名前と言葉の辞典 888

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    とてもいっぱい色の名前が乗っていて、イラストのアイデアの参考になりそう、濡羽色(ぬればいろ)が気に入りました!

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    2026年04月25日
  • スマホ時代の哲学 失われた孤独をめぐる冒険 【購入者限定】スマホ時代を考えるための「読書案内」付き

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    素敵な大人の恋の話!読んでててほんわかして、良い気分になる慈雨と栄の会話がちょうど良かった。読み終わった時も心がほっこり!

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    2026年04月25日
  • 恋愛依存症 苦しい恋から抜け出せない人たち

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    例を交えながらさまざまなタイプの恋愛依存について説明がされており、わかりやすかった。
    自分自身、ひどい恋愛に悩みこの本を手に取ったため、心理的背景など勉強になることが多く、読んでよかったと思える。

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    2026年04月25日
  • 決断力 誰もが納得する結論の導き方

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    手続的正義という考え方が新しかった。これまで実体的正義しかあり得ないと思っていたが、それに違和感も感じていた。

    答えのない時に必至で答えを探そうとしていたが、正しいプロセスで結論に至ったことをその時は確からしいと考えて前に進み。間違っていた時は全力で修正するという考えがなるほどと思った。

    どちらも大事ではあるが、これからは実体的正義だけに囚われず、行き詰まった時は自信を持って手続正義に則って決断していこうと思った。

    35歳でこの考えに出会えてラベリングできてとても良かった。

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    2026年04月25日
  • 世界は認知バイアスが動かしている 情報社会を生きぬく武器と教養

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    ネタバレ

    フランスで9割以上が「臓器を提供する」と意思表示しているワケー「デフォルト効果」
    心理的リアクタンスを回避するにはデフォルト効果も有効です。
    望ましいと考えられる選択肢をデフォルトにして、異議がある場合に申告するように
    設定しておくとリアクタンスを起こさずに、行動が促進されます。
    このデフォルトを変えることで行動が大きく変わる例のひとつが臓器提供です。日本で臓器提供について統計(内閣府「移植医療に関する世論調査」2017年)を見ると、自分が脳死と判断された場合、臓器を「提供したい」「どちらかといえば提供したい」と回答した人は約4割いましたが、実際に運転免許証や保険証などの臓器提供意思表示欄に自

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    2026年04月25日
  • 人生がなんかうまくいっちゃう!お姫さまマインド

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    なんでもやらなきゃひとりで何とかしなくちゃと思いがちだったのですが、そんなことはないし、もっと自分を大切にしていていいんだと思えました。

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    2026年04月25日
  • 管理職を全廃しました 社員全員が自走する「ティール型組織」

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    組織づくりの理想系として、とても参考になりました。
    どの企業も「自主的に」「楽しく」働きたいという理想は持っているものの、現実的にはトップダウンだったり、懲罰・脅しの観点でのマネージメントによる主体性を低減させていくやり方になってしまっているのが現状です。また、上場企業は年々短期目線の業績を求められる側面もあり、働くことの息苦しさを覚えたりもします。
    ティール型組織は、トップの強い意志と自分を律して行動し続ける部分が成功の大部分を占めているなと思いました。柴田さんは前職での苦い経験があったからこそこの意志と継続力で実行できたのだと想像し、とても素晴らしいと思いました。

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    2026年04月25日