ビジネス・実用の高評価レビュー
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『トランプ米大統領へ『トヨタにやらせる』と言っていただいて大丈夫です」。5月1日夜、東京・紀尾井町のホテルニューオータニ。トヨタ自動車会長の豊田章男は、首相の石破茂へ伝えた。米国で生産した車を日本へ輸入するという「交渉カード」を提案した。』
このニュースをみたとき、相変わらずの豊田章男氏の賢さをワタシは感じたのだけれど、本書では人・豊田章男も感じられて、面白かった
創業家一族にうまれた重圧、孤独
経営者としての責任と覚悟
クルマへの愛
いろんな見方があるにせよ、クローズアップすることでみえてくるものがあるから、ノンフィクションは面白い!!
トヨタは社名であり、豊田さんは『とよださん』と読 -
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心のノートを書いてみようと思いました。
以下、残したいフレーズ
・「才能」は授かるものではなくつくるもの。
・大切なのは、才能を呼び覚ますこと。
・心が元気になれば、身体の疲れが癒やされることはあるし、心が落ち込んでいるときに元気な身体がそれを支えてくれることもある。心と身体はお互いに助け合うことができるからだ。
・自分の選択を正解にしよう
・上昇思考で夢を持つ。大きな夢でなくてもいいと思う。小さなことでもいいから夢を持っておく。
・人生の終わりの時を迎えた時に「何もやれなかった」「何もやらなかった」と振り返るしかなくなったとしたなら、生きていた価値を見出せなくなってしまう。そうならないよう -
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幼馴染の友達からおススメされました。前半は論文を組み立てる方法をテクニカルかつ論理的に解説、後半は人文系研究の意義のような部分をより根源的に説明している。論文の価値はアーギュメントの良し悪しで決まるという主張を筆者はしていて、アーギュメントとは何なのか、どうやってアーギュメントの組み立て方を段階を追って解説している。そして、この筆者はよく研究でやりがち「先行研究でやっていないからこの穴を埋めるために研究します」みたいなGap spotting手法ではない研究の問いやアーギュメントの作り方を提示していた。私は先行研究や文献を読み始めるとその海に溺れて書き始められなくなる、情報の整理や批判、アウト
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ネタバレタイトル通りの本。
以前、博士の偏愛論文で様々な動物が回し車で走ることという記憶もあり、この本をチョイス。
作者はもちろん、過去の多くの科学者の実験によるエビデンスにより仮説検証されるのは、非常に面白く、文系でありながらスラスラ読めた。
導入部分からトリコになってしまったように思う。軽い気持ちで本書を取ったが、あっという間に読んでしまい、またかなり鮮明に記憶に残る非常に良い本だった。
以下個人的に衝撃的だったこと
最も衝撃的だったのは、回し車のあるゲージで、餌を1日1回短時間だけ与えてしまうこと。そうすると、ねずみは回し車を回し続け、餌の時間帯を無視する。結果、餓死する。
これは、走っ -
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全体的に読みやすく、経営や人事制度を扱った書籍とは思えないほど、ストーリーがスッキリと頭に入ってくる。
グロービスという会社が理想を掲げ、弛まぬ努力をしてきたことがひしひしと伝わってくる。
プロローグでは、経営理念の重要性を再認識できた。
エピローグの「幸福経営の実現に向けて」では、作者の信念が感じられた。
それでいて、採用、人材配置・キャリア開発、育成・能力開発、評価、処遇・報酬、組織文化醸成といった社内人事システムのことも学べる。
経営のことを教える会社の経営があまり良くない、なんてことはありそうな話だけど、グロービスは正真正銘のGPTW(Great Place to Work)だと想 -
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フジテレビ問題の第三者委員会による報告書に関する書籍、という言葉に留まらない内容でした。
報告書を通して、
どの組織にもおこりうる問題のメカニズムと、
それに対してどう考えていくか?
が分かりやすく纏められています。
273pにわたる第三者委員会の魂の報告書を世の人たちに広く知ってもらいたい、という著者の熱い思いに溢れおり、報告書の要点をまとめるのが上手いのもさることながら、それに関わる論拠の肉付けも面白く、押し付けがましさを感じない優れたビジネス書でありました。
自分の置かれた組織での、ひっかかりのある気持ち悪さを紐解くのに必要な視点を与えてくれたことに感謝
集団浅慮と人権尊重、
こ -
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とってもよかった。著者の人生は大したものだなぁと思う。この本を職場の人たちで読んで、読書会などすれば、その組織の組織力は間違いなく向上しそうな気がする。今度も繰り返し読むようにしたい。富裕層がほぼ100%、資産運用をしているという話しは、たまたま見たYouTube動画でも同じことが話されていたから、真実だろう。以下は、記録しておきたい本文記述と、それに対する自分の意見・感想・メモである。
Chapter 2
p.92「インカムゲイン型とキャピタルゲイン型を分けて投資する」
p.93「富裕層は、自分の投資がインカムゲイン型なのかキャピタルゲイン型なのかを整理しているのです。」
→カタカナを使わ