ブックライブの高評価レビュー

ビジネス・実用の高評価レビュー

  • 知的生産のセンス

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    読んで共感することの多いお二人の共著。
    それぞれの過去の発言にリフレインされる部分が多くありながら、体系立てて整理できた。生成AIとの関わり方も、しっくりくるもの。

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    2026年09月06日
  • 仕事も人生も、これでうまく回る! 不器用解決事典

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    わかってるけどできないことがたくさんあるんだよね
    まぁでもこの本に書いてある通りのことを自分で仕組み化をしてやるしかないんだろうな

    決めないと動けない
    タスクの分解大事
    作業を完璧にしようとダラダラやってしまいがちだから、優先順位を決めることと、作業にかかる時間を測ってその分のバッファを設けることをしていきたい。
    自分は完璧主義すぎる。

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    2026年09月06日
  • さみしい夜のページをめくれ

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    再読
    本を読むことに慣れてきて改めて読み直した読書入門の本。読みたい本を探すのが苦手だった昔の自分にプレゼントしたい

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    2026年09月06日
  • 行動経済学が最強の学問である

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    行動経済学の入門書としてとても良いと思う。自分で選択しているつもりが選択されてしまっているというのはとても面白い視点でした。
    ランダムナンバーを使って自分の行動の枠から外れてみたいと思います。

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    2026年09月06日
  • コンテキスト・リーダーシップ 「最高の上司」と「最悪の上司」は文脈で決まる

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    流石の山口周さんの一冊。
    リーダーシップ論からその根幹となるコンテキストの概念・歴史的な変遷までカバー.

    ●リーダーシップは受け手とのコンテキスト次第
    最高の上司 / 最悪の上司の言動・発言、という調査において、
    仕事を任せてくれる / 仕事を丸投げするという一見同一の”行為”がランクイン。

    また仕事を任せてくれるを選んだかと思えば、”指示が明確・適格”というのも理想の上司の要件として入ってくる。

    リーダーシップは”行為”ではなくコンテキスト。

    ●リーダーシップは”関係性”に関する概念
    そもそも"ship"と名の付く概念は相手が会って成立する。friendship, partnership,
    membership, leadership。その中でLeadershipだけ”優れた個による卓越した思考・行為”という神話染みた前提で語れることがあるが誤り。

    能力やスキルの様に”個人の内側”に生まれるものではなく、周囲との関係性のあり方
    から生まれる一種の減少であり、高度に社会的なもの。

    ●事実--->解釈ではない。上司の発言の前にそもそも受け手側は”この人はxxな人だ”
    という解釈(コンテキスト)を有してその情報(上司の行動)を判断する。
    信頼できない人、という前提があれば、同じ”任せる”であっても”丸投げ”に映る。

    ●人は、”都合がいい(=辻褄が合う)ナラティブ/コンテキストを生成して世界を知覚
    本来、人の性格や能力は見えないものだが、過去の複数の言動から”この人はxxな人”という納得のいくナラティブを生成している。
    ---> ナラティブと辻褄が合わない言動を目にすると当惑する(それが自分自身のことであればidentityの崩壊につながる
    --->そもそも相手が自分に対して抱いているナラティブ/コンテキストを把握しない限り適切なコミュニケーションにならない。だからそれを対面で開示/すり合わせる必要がある。

    ●人々は”ナラティブ”を求めている
    戦後/高度経済成長期と異なり、物質的な豊かさがある程度保証された(所与の条件)となっている現代では、”次に何をするべきなのか”という目標の喪失感に苛まれている。故に、単に戦略や計画を示すリーダーではなく仕事や人生にポジティブな意味づけを与えてくれるナラティブを提供できるリーダーの元に人は集まっていく。

    ●ナラティブを編集する
    困難が予想されるプロジェクトに対して、”名誉なこと・成長のチャンスだ”と捉える人もいれば”不運なこと・家庭と健康にとってのリスクだ”と捉えるメンバーもいる。

    部下それぞれのナラティブをまずは理解する事。一方的に否定せず、尊重しながらも
    組織全体が共有すべき大きなナラティブの中に統合していく必要がある。

    リーダーの果たすべき役割は、部下のナラティブを読み取り、それに適切な編集を
    加え、全体の文脈と響きあう物語に接続する事。
    --->やらされ仕事ではなく、自ら進んで動くようになる。
    --->この共鳴がない限りは遠心力が働き続けて人の心は動かない。

    ●リーダーの組織介入のスタイル
    ①指示命令:短期的にやるべきタスクを指示し、進捗をチェックするというスタイル
    ②ビジョン:チームの進むべき方向性を示し、”なぜそれが重要なのか”を理解させる
    ③関係重視:本人や家族の状況を気にかけ、人と人の情緒的な関係を築くスタイル
    ④民主:メンバーに意見も求め、意思決定に反映させるスタイル
    ⑤率先:自ら率先してタスクに取り組み、模範を示すスタイル
    ⑥育成:人材育成に配慮して仕事を与え、指導やFBを与えるスタイル

    ①:いつまでに何をやるのかを細かく指示し、進捗をつぶさにチェック
      ---> 言ったとおりにやれ(=即座の服従)
    ②:チームの進むべき方向性を示しなぜそれが重要なのかを理解させる
    ---> ”なぜ”を分からせる(=長期視点の提示)
    ③:本人や家族の状況を気にかけ、情緒的な関係・人と人の繋がりを重視する
      --->まず人、次に仕事(=調和の形成)
    ④:メンバーから意見を吸い上げ、意思決定の際に衆知を結集させる
      --->メンバーの参画(=情報の吸い上げ)
    ⑤:仕事の進め方を行動で示し、困難の際には自ら対応する
      --->先頭に立つ(=模範の提示)
    ⑥:多少時間がかかっても部下の成長を優先し、相手に合わせて指導やFBを行う
      ---> 長期的な育成(=能力の伸長)

    マネジメントは”行動”ではなく”コミュニケーション”である。上の①-⑥は全て
    コミュニケーションの話。

    ●短期的な成果:①⑤
     playing mgrに多いタイプ。自分でやった方が早いがベースにある。
     事実、短期的に結果を出すならこれが有効。ただしずるずるとこのスタイルを継続
     すると、イノベーションの停滞 / 人材育成の遅れ / 貢献実感の減少/メンバー離反に.
    ※人は自分で考えて、トライして、成功/失敗したことからより多くを学ぶ。

    ●リーダーは”コンテキストをマネジメント”する存在でなければならない
     リーダの意図 ---> 行為・発言 --->メンバーの解釈という中で両者は相手が見えない
     二重のブラインドが前提となる。そのため、メンバーがリーダーの言動をどう意味 
     づけるかという”解釈の土台”にまで働きかけなければならない。

     マネジメントとは、業務遂行の指示命令をすることではなく、”コンテキストを
     編集し意味をデザインする”という営み。コンテキストを適切に読解・編集できる
     リーダは行動や発言が意図通りに解釈されやすい環境を整え、誤解による摩擦や
     エネルギーの浪費を最小化することができる。

    ●効果的なビジョンの打ち出し(モチベの源泉となり仕事の優先度の判断の立脚点に
    ①ビジョンに戦略合理性があり、メンバーが共感できるものであること
    ②現状の延長線上に未来がない、という健全な危機感が醸成されていること
    ③そのビジョンを打ち出したリーダーが組織構成員から信頼されていること、が条件
    ---> IBMの再生に取り組んだガースナー(元ナビスコ)は最初の1年間ビジョンを
      敢えて示していない。不要だと。その時点で打ち出しても誰もfollowしなかった

    ●リーダーシップスタイルとコンテキストの関係
    ①指示命令型(Directive) 
    ■効果的なコンテキスト
    部下が明確な指示を必要としている、上司が部下以上の情報や専門的知識を持って
    いる、指示に従わないと重大な問題が発生する場合
    ■効果的でないコンテキスト
    部下が創造的で自律的に仕事をしたいと思っている時、部下が十分に有能でモチベが
    高い時、ある程度の失敗を許容できるとき。

    ②ビジョン型(Visionary)
    ■効果的なコンテキスト
    変革や新しい方向性が求められる時、リーダーに専門性やカリスマ性があり、部下
    から信頼されているとき、大きな成長や変革のビジョンを共有する必要がある時
    ■効果的でないコンテキスト
    リーダーが信頼されていないとき、チームに自主性を尊重する文化が強すぎる時、
    カリスマ性のないリーダーが大言壮語しても部下が動かないとき

    ③関係重視型(Affiliative)
    ■効果的なコンテキスト
    組織の業績が安定しているとき、メンバー間の協力や調和を強化したいとき、
    多様な人材をまとめ、チームワークを高めたいとき。
    ■効果的でないコンテキスト
    業績悪化や緊急時で明確な指示や統制が必要な時、協調性だけでは成果が出ない局面
    方向性の欠如が致命的な遅れに繋がる場合

    ④民主型(Demoocratic)
    ■効果的なコンテキスト
    部下が有能で、専門知識や情報を共有できるとき、意見を尊重し、参画意識を高める
    こと納得感のある意思決定が必要な時、専門家同士の議論や合意形成に依って革新を
    促したいとき。
    ■効果的でないコンテキスト
    緊急時で迅速な意思決定が必要な時、情報や能力が不足してるチームの場合、合議制が遅れや混乱を招く可能性がある場合

    ⑤率先型(pacesetting)
    ■効果的なコンテキスト
    リーダーが専門分野のエキスパートである場合、即時の成果が求められる時、創業期
    や小規模組織でリーダー自らが先頭に立つ必要がある時
    ■効果的でないコンテキスト
    組織が拡大・複雑化しているとき、部下が指示や支援を求めているのにリーダーが
    走り続ける時、リーダー個人の力に依存しすぎてチーム全体が疲弊する場合。

    ⑥育成型(Coaching)
    ■効果的なコンテキスト
    部下が学びや成長に意欲的な時、長期的な能力開発を重視しているとき、次世代リーダーや人材育成プログラムを推進する場合
    ■効果的でないコンテキスト
    部下が短期的な成果や即時の指示を求めている場合、リーダーに十分な専門性がない
    場合、過度に育成に時間を割くことでスピード感が失われる場合

    --->書いていて思うのは、やはりリーダーとして立つ前にある程度の専門性と実績を身に着けておく方が楽。それを欠いた状態で”management”のプロとしてある程度の水準の部下を率いていくのはかなり苦しい。逆を言えばあえて専門外の組織でMgrを
    務めることで④などはmanagement skillを伸ばす上では有効か。

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    ●適切なタイミング(=コンテキスト)で市場に出る事
    市場に一番乗りすることが常に最善な戦略にはならない。適切なタイミングで出る事。早すぎることは致命傷にもなりうる。

    ---> Youtubeの成功。既に動画ストリーミングサービスは複数あった。
    ただYoutubeが成功した時代には、ブロードバンド回線の普及率が50%を越えた、
    Flash技術の進化によってブラウザ上でスムーズな動画再生が可能に、携帯やデジカメ
    による動画撮影の一般化、SNSの普及により個人が自己表現する欲求が拡大、という時代的な潮流(コンテキスト)があった。

    後5年早ければ、動画は重すぎ、再生は不安定、投稿者も少ないとなっただろうし、
    後5年遅ければ、Facebook / Vimeo / ニコニコ動画などに埋もれていた。

    ●5つのコンテキスト
    ①経済 ②社会・文化 ③人口動態 ④テクノロジー ⑤歴史

    例⑤:現代は”500年続いた世界の西欧化プロジェクトの終焉”という変革期。それまでは常に”覇権国”がありそれが世界の主軸を作ってきていた。
    15~16世紀:ポルトガルとスペインが大航海時代の覇権国として海を制した
    17世紀:オランダが金融と会場交易の力を背景に黄金時代を築き、
    18~19世紀:日の沈むことがない大英帝国が産業革命と海軍力で世界の覇者に君臨
    20世紀:アメリカが経済・軍事・文化の面で世界の基準を形作る

    --->この構図が初めて崩れつつある。これまでは覇権国が凋落し、新たな覇権国が生まれる構図だったが、アメリカが自ら”立場を降り始めた”。国際機関からの脱退もだし、自国中心主義を抱え、覇権国として世界を制する(治安を維持する)コストよりも自国に向き始めた。
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    ●流動性知識 / 結晶性知識
    ■流動性知識:推論、思考、暗記、計算などに用いられる知能。新しいテクノロジー
    を用いて画期的なサービスや製品を生み出すにあたって求められる。
    ---> peakは20歳前後

    ■結晶性知識:知識や知恵、経験値、判断力など経験とともに蓄積される知能。蓄積した経験に基づいて、関係者が納得できるような落としどころや論理的な解決が難しい、利害が複雑に絡み合うような社会問題に向き合う際に求められる。
    ---> peakは60歳前後.
    映画マイインターンもだが、シリコンバレーで口下手な創業者のアイデアをメンター訳の年長者が説明するシーンが多くあるのはこれ。非常に合理的・理想的な補完関係

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    ●人間の仕事は”両端”に移る

    AIは過去データに基づく統計的パターンを学習しそれを再構成する仕組みで動いているので、”社会に共有された前提を疑う”とか、多数派に認められた価値判断を転換する”といった知的営為は原理的に苦手。それこそが人間にできる仕事。

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    2026年09月06日
  • 旅して学ぶ台湾

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    来月末から台湾へ旅行に行くので、それまでに台湾の歴史を知っておきたいと思っていたところにちょうど良い一冊が発売されたと聞き、ジュンク堂で購入。
    旧石器時代から現在までという長い歴史を通して、地理的要因から様々な外部からの影響や人を受け入れてきたことが分かった。それゆえの『台湾人』としてのアイデンティティに苦しんでいるとあったが、この様々な人が混ざり合っているからこそ固定概念が壊されやすく、人権の面では議員の女性比率が高かったり、アジア初の同性婚法制化が実現したりするのではと感じた。

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    2026年09月06日
  • エレガントな毒の吐き方 脳科学と京都人に学ぶ「言いにくいことを賢く伝える」技術

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    嫌なこと言われても受け流すだけの私からしたら、目から鱗の連続。そんな言い回しがあるのかと、非常に勉強になった。
    フレーズとして、アウトプットできるにはまだ練習が必要そうなので、繰り返し読み、すぐにフレーズが出てくるようにして、人生を円滑にしていきたい。
    むやみに人を敵に回さず、自分もそれ以上苦しまないという所が、京都式のコミュニケーションの良い点だと思った。それも京都の歴史的土地柄あってのことだそう。
    あとは、自尊心を持つこと・主導権を自分で握ることも大事だと感じた。こちらもジャッジしている側である、という意識が、「伝わらなければ、その人の落ち度」という哀れみに変換し、むやみに心を傷つけなくて済むのは、私からしたらなかなか難しそうだけど、面白いなと思った。
    あと自分が嫌味に気付かない鈍感なタイプなので、こういう時は嫌味かもしれないと相手の言葉にきちんと耳を傾けて、真意に気付けるようにしていきたいと思った。

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    2026年09月06日
  • さみしい夜にはペンを持て

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    優しくて心温まるお話。
    同時に、日記を通して自分を好きになれることを教えてくれる本。

    主人公のタコジローがヤドカリのおじさんに日記の書き方を指南してもらうシーンは、「どうやって日記を書けばいいのか」というやり方を読者へ細やかに教えてくれる。

    自らが日記の読者となり、続きを楽しみにするのは、自分のこれからの人生を楽しみにするということだ。

    私も日記を書いてみたいと思える一冊。

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    2026年09月06日
  • バレーボール男子日本代表 15人の肖像

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    フィリップ・ブラン監督の元、パリオリンピックの自力出場は、すごかった。結果は思うような結果ではなく、涙したメンバーも多かった。

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    2026年09月06日
  • お金の不安という幻想 一生働く時代で希望をつかむ8つの視点

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    効率化して人の負担が軽くなるほど社会は良くなると断言されているのが良かった。お金は大事という話にとどまらず、なぜ個人に責任が押し付けられているのか、お金が本当に大事なのか?を丁寧に書いてあって良かった。なぜ大人が本気になれないのか。本当にその通りだと思う。しがらみや習慣を破らなければ新しい事はできないのに、新しい意見を出す若者は常識を知らないと大人から常に批判されてしまう。カチコチに固まったチャレンジが許されないこの社会を破る手立ては何かあるのだろうか。個人にできる事は少ないが少なくとも若い世代が生きやすい社会にしたいと思えた。易しい言葉で色々考えさせられる良い本だった。常識は変わるのだ、ということを常に忘れずに生きていきたい

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    2026年09月06日
  • 「味の素」の最強ブランディング ファンの心をつかんで離さない知財戦略

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    おもしろかった。
    ブランドというと難しく感じるけど、どんなときも選んでもらえるように自分の価値を考えながら仕事しようと思う

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    2026年09月06日
  • ニッポンの移民 ――増え続ける外国人とどう向き合うか

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    友達が排外主義に陥ってしまい、移民へ憎悪を向けるようになってしまい、どうにも自分の感覚と異なっていたので、手に取った。読めて良かった。
    結果新たに知れたのは、友達から欧米を例に挙げられ、移民の脅威を叫ばれたが、そもそも日本と「植民地主義の清算という側面が強い」欧米とは状況が異なることが新たな発見だった。
    また日本が技術のステップアップを見込んだ永住への道筋がある制度を構築しているのがわかった。年金制度や健康保険を悪用しているという指摘も払拭できた。同制度を利用する条件は同じで日本人でも外国人でも「何人であれ『タダ乗り』は制度的にできない。」
    移民政策への個人への態度は、言うなれば社会をそして他者をどう捉えるかということに繋がっていると思う。日本に来る移民の人々は日本社会を壊す敵ではないし、現在働いている人々は日本社会を共に構成する仲間である。私は人権に基づいた政策を政府が取ることを切に願っている。

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    2026年09月06日
  • 「やるべきこと」に追われない 自分軸習慣

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    小さい頃から、勉強が好きで得意だったがために、正解や誰かの顔色を伺って、完全に他人軸で生きるようになってしまっていた。

    先日、新しく変わった上司に、なんでそんなに自信がないの?積極性がないの?って担当直入に言われて、自分軸がないことに気づいた

    9月の最初にこの本を読むことができたので、今月、この自分軸ノートを実践して、価値観を見つける
    そして、今年中に自分軸で生きることを実感することを目標にしたい

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    ・1日15分、自分のために選んで使う習慣
    自分の中に、私がこれを選んだ、満たされている、というポジティブな感情が生まれているかどうか?

    ・願いが見つかる3ステップ構文
    いいな:わぁいいな!私は今〇〇と感じている
    だって:だって〇〇が含まれていたから。〇〇だったから
    やっぱり:やっぱり私は〇〇を大切にしたいんだ!〇〇が好きだ

    ・自分を救い出す3ステップ構文
    気持ち:私は今、〇〇という気持ちだ、なんだこれ?
    だって:だって〇〇が起きたから、〇〇されたから
    本当は:本当は〇〇したかったんだ(〇〇を大切にしたかった

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    2026年09月06日
  • 古代中国の24時間 秦漢時代の衣食住から性愛まで

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    シンプルに読み物としての面白さが非常にあるが、情報量も多い。
    現代人が古代中国にタイムスリップした24時間の体験記といった体裁で古代中国の文化、制度、風俗が書かれており、時間帯別にトピックや切り口が異なるので、飽きない。
    ブレスケアなどの身だしなみ、ハゲやルックスに対する感覚、農村や都市の生活や人々の様子、恋愛、食事、飲酒や宴会など、興味深い内容が充実している。
    博物館の大きな特別展を回ったような読後感であった。

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    2026年09月06日
  • なごみの道 日本人はなぜ幸せなのか

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    今年のノンフィクションでベストだ
    雑という言葉は多様性、野性、生命
    口内調味、おかずとごはん
    禅コア 蓮
    道は学ぶことによって新しいより良い自分になる

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    2026年09月06日
  • キミは人生を豊かにする「本の読み方」を知らないだけなんだ

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    読書のハードルを下げてくれて気軽に取り組めそうな事が沢山ありました!
    著者の人生経験も踏まえて本を読むことの大切さをシンプルに教えてくれます。
    とりあえず1日1回、本を手に取ってみようと思えるのでそれをきっかけにどんどん本を読む回数を増やしていけそうです。
    モゲ式!とりあえず読書法で特に実践してみたいと思ったのがサブリミナル読書(一冊の本をパラパラめくる)、気になる所から読んでみる事や一冊につき一つ何か実際に行動を起こすというのをやってみたいと思いました。
    とにかく読書のモチベーションを上げてくれる本です。
    巻末にオススメの本の紹介もあったのでどれか一冊でも手に取ってみたいなと思いました。

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    2026年09月06日
  • 中国共産党が語れない日中近現代史(新潮新書)

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    羅森という広東人が、日米和親条約でウィリアムズ共に大きな役割を果たした事は知らなかった。しかも、吉田松陰とも関係していたとは驚き‼️ロシアの沿海州は元々中国に属していたとは知らなかったし、中ソ対立は存じたもののダマンスキー島事件が地図の何処にあるのかは地図で確認して初めて知った。日本の尖閣諸島について、なぜ神経質な態度を取らねばならないのか、訳が分からない。しかも尖閣諸島って、実は台湾が最初に主張し始めていた事もあって、中国がその後に主張していたとは知らなかった。日中戦争時に、日本と戦ってたのは主に中国国民党て、中国共産党は逃げ回って計りだったのは、現在の中国共産党は耳が痛いので無いか?

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    2026年09月06日
  • 子どもの宇宙

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    初めて読んだのは大学生のときでしたが、親になった今また読み返してみました。
    関連する児童文学を例に挙げて説明しているのがとてもわかりやすい!
    子どもの内面に広がる宇宙に気づき、慎重に、温かい心で向き合っていけたら、と思う。
    紹介されていた児童文学もじっくり読んでみたくなった。

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    2026年09月06日
  • 世界一やさしい「才能」の見つけ方 一生ものの自信が手に入る自己理解メソッド

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    自分の才能や強みを知り、それをできる限り活かしたいと思い読んだ一冊。

    特に印象に残ったのは、才能とは特別な能力ではなく、「つい、やってしまうこと」だという考え方だった。

    これまでは才能というと、生まれつき人より圧倒的に優れている能力をイメージしていた。しかし、自分では当たり前だと思っている行動や、頑張っている感覚がないのに人から褒められることの中にも、才能が隠れているという考え方は新鮮だった。

    また、苦手なことを克服することばかり考えるのではなく、まず自分の長所を活かし、それが強みになるようにスキルを身につけていくことが大切だと学んだ。

    「なりたい自分」や他人への憧れだけを追いかけるのではなく、自分の過去の実体験を振り返り、自分は何を自然にやってきたのか、どんなときに力を発揮できたのかを知ることが、自分らしい生き方につながるのだと思う。

    そして、一つでは普通に見える才能でも、複数を組み合わせることで自分ならではの強みにできるという点も印象的だった。

    これからは短所をすべて克服しようとするよりも、自分の「つい、やってしまうこと」や、人から褒められたり感謝されたりした経験を振り返り、自分の才能をもっと深く理解したい。

    その才能を活かせる環境を選び、必要なスキルを身につけながら、自分が持っているものを最大限活かせる人生にしていきたいと思った。

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    2026年09月06日
  • 疲れたり、好きなことがなかったりする夜に

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    ネタバレ

    ああ、もうこの恋終わるな終わらせなきゃだめだなって気配を感じて、いろんなことが疲れたときに、本屋さんで見つけて、タイトルに惹かれて購入。
    本当に、疲れていて、好きなことも思いつかない、そういう日だったのだ。

    タイトルは優しく、中身も寝そべりながら読めるくらい読みやすいのだけど、恋の話だけではなくて、人生ぜんぶのお話で、そして、いい意味で耳障りのいいことばかりでもなくて、
    疲れた時ってベッドで1日中休んでてもなぜだか余計に疲れてしまうことが多いのだけど(たぶんいろんなことを考えたららするから)、
    この本は、底からそっと持ち上げてくれる感覚で、読んだ後に元気になった。
    半日かからず読み終えて、ついでに、読み終えた時には、わたしはこうしよう、と自分の選択の方針転換をしたくらい、とても即効性を感じた。

    しばらくわたしのバイブルになりそう。

    必要な時に必要な本にふらっと出会える。これが本屋さんのだいすきなところ。
    どんなに堕ちてても、這ってでも本屋に行こう、というマインドを思い出した気がした。


    _φ(・_・メモ
    いつかまたつらくなったら思い出したい3つのこと
    ▶︎本当に辛いこの瞬間を放り出さずによく持ちこたえているということ。
    今みたいにがんばっていたら、この瞬間はいつのまにか過ぎ去っているということ。
    あなたが思っている以上に、あなたはずっとたくましいということ。

    ・心の赴くままに行動しよう。そして他人の心は他人に任せて。
    ・人は弱気になったら、一生懸命生きている人々を見るべきです。
    ・一言で幸せを定義するとしたら、幸せとは、自分が没頭できていること。本当に幸せになりたいなら、自分自身にとってもっとも価値のある現在に意識を集中させ、現在に人生のあらゆる時間を注ぐべきだ
    ・重要なのは、いつ何時も幸せでいることじゃなく、あなたの人生を幸福な瞬間で満たすために生きているかということだろう

    ・対極な人に惹かれ、恋愛を始めると、あなたと対極だから好きな面がある一方で、正反対が故に自分とは合わない面もある。
    もともと自分との違いに魅力を感じ、その人を愛するに至ったはずだ。その相手を自分と同じように、望み通りに変えようとすることは、相手を自分のそばにずっとおくための欲と言える。
    ・今、恋人を愛しているか愛していないかを知るには、あなたがその人の傷みに関心があるのか、その人の痛みを共に背負い、分かち合いたいという気持ちがあるのか、それを見ればわかる。
    ・すべては自分のためじゃないといけない。自分がそうしたい?と考えること。相手に求めることではない。
    ・あなたかが相手を好きだというのは、その人に優しくすることであなた自身が嬉しくなるのだから、相手のためというより自分のためなのだ。
    相手に構わないでいよう。そうすればあなたの心は落ち着き、より良い関係を維持できるはずだから。
    ・恋愛する二人の間に、一方が正しく、もう一方が間違っていることなどそもそも存在しない。
    ・自分が上機嫌なら優しくしてくれる人に良くしてあげることはそう難しくない。あなたが辛い状態にあるときこそ、相手が本当に良い人なのかがはっきりわかる

    ・使う時間やお金が惜しくないなら、それはきっと、あなたがとても好きなもの

    ・愛するなら
    あなたからもう少し歩み寄って、
    もう少しささいなことに関心を持ち、
    もう少し配慮し、
    もう少しその人を温かい目で見て、
    もう少しその人を抱きしめ、
    もう少し時間を割いて、もう少しその人がいる場所に出向き、
    もう少し長く一緒に歩き、
    もう少し多く会話すべきなのだ

    ・あなたがどんな人を好きなのか、どんな人になりたいのか、がずっと重要
    ・愛は、どんな姿になっても変わらずそばにいること。
    ・不完全で未熟で失敗もするだろうけど、そんな過程でも僕たちは幸せになるべきだ
    ・人生が安定しているかどうかの判断材料は、心が穏やかかどうかだ

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    2026年09月06日