ビジネス・実用の高評価レビュー
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ネタバレ・「節約」を言い換えた言葉「支出の最適化」
・意志力の消耗を防ぐために実践する「意志力の節約」ではなく「意志力の最適化」
・読書のすすめ:本を読むことは必然的に「これを知りたい」「これを学ぼう」という目的意識がある。出版物は情報をわかりやすく整理し、校閲も入るため、SNSほど混沌としたものにはなりづらい。つまり読書は正確性も比較的期待しやすい情報収集と言える。
・人間は属する組織に染まりやすく、無意識に洗脳されていることさえある。ゆでガエルのように人間は慣れていきます。沸騰して火傷する前に洗浄してください。
・会社の文化も「良いか悪いか」という観点より、「自分に合っているのか」「心が悲鳴をあげ -
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日々の暮らしにおいて様々な角度から明日への英気を与えてくれているのは、北欧の家具だ。北欧に対して親近感があり、本書のタイトルとカバーを一瞥すると、即購入した。
本書は、序章を含めて全部で6章から構成されている。デンマークに移住して6年目になる筆者が、デンマークの地で知り得た日本の生活で未体験だったかけがえのない事柄について、内面的な側面も含めて視点を変えながら教えてくれる。
意外に思ったのは、次の5点だ。
◎とてもシャイで、感情表現が控えめ
◎勤勉で真面目。活字、読書好きな人が多い
◎家では靴を脱ぐ
◎信号はきちんと守る
◎サウナ、温泉で裸の付き合いがある
誤解を恐れずに言うと、北欧の -
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最近、著者が出演しているYouTubeチャンネルをよく見ている。話が面白いのはもちろんだが、何よりも他の人とは異なる視点に、いつも引き込まれている。その秘密の一端が、この本を読んで垣間見えた気がする。
京都大学大学院博士前期課程を修了した著者だが、その学歴から想像する堅さはなく、文章は驚くほどわかりやすく親しみやすい。改めて読んでみると、YouTubeでの語り口と大きく変わらないようにも感じる。一般的には話し言葉と書き言葉は異なるものだが、その差を感じさせない書きぶりこそ、著者ならではの魅力なのだろう。
本書では、言語化とは結局のところ「細分化」であると著者は結論づけている。ただし重 -
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ネタバレ「景気がいいときも悪いときも、クリスマスマーケットの売り上げは大きく変わらないんですよ」とのことで地元の人や観光客がいかにこのイベントを大切にしているのかが分かる。
手回しオルガンを奏でるサンタクロースに遭遇した場面の写真があった。子どもたちが近くに行くと、ハリボーのグミをもらえるそう。
どこを切り取っても絵になるし、装飾が豪華で煌びやかな風景はまるで絵本の中にいるよう。
写真でも十分に伝わって来たから、実際現地に行ったらとても感動しそうである。
最後にはクリスマスマーケット開催の現地への行き方の地図まで記載してあり、この一冊を片手に旅が出来そう。 -
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題名に品がないと思ってしまって、少し様子を見ていたのですが、読んでとても勉強になりました。黒田全日銀総裁や安倍元首相が、積極的な財政政策で国債を発行しまくり、大型経済対策でお金をばら撒き続けましたが、日本の経済力は凋落の一途でした。国債により新たに増加した円は、貧困者のためという名目でばら撒かれたとしても、最終的にお金持ちの懐に収まるということに気づかなくてはなりません。したがってお金をばら撒けばばら撒くほどお金持ちのところにお金が貯まり、格差が拡大していくのです。
お金持ちから税という形でお金を徴収して、ばら撒くのならまだしも、国債を発行しまくって、それを日銀が買いまくっていたら、いつかイ -
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「わかりやすい マーケティング戦略(第三版)」と同様に、会社の研修書籍として本書を手に取りました。
本書は「企業間の業績の違いはなぜ生まれるのか」という根源的な問いに対し、理論的枠組みを用いて丁寧に解説しています。一方で、内容は本格的であり、理解に時間を要する部分も少なくありませんでした。
■ 印象に残ったポイント
価値相関図と補完的企業の概念
市場全体の「パイ」をどのように拡大し、どのように自社の取り分を確保するかという視点が整理されており、特に以下の3点が示唆に富んでいました。
・競合と補完関係を築き、市場全体の価値を高める
・パイの配分構造を変化させ、自社の価値獲得を高める
・同 -
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安藤さんの本は読みやすい。短文で行間も大きい。
・部下をどれだけ成長させたのかがリーダーの成果!あの人もこの人も自分の業務の成功しか考えていないよなぁ。
・姿勢のルール、これは大事。過去に某田村というとんでもないやつがいたな。
・空気を読むだけの調整役はリーダーの仕事でない。これはそこら辺のリーダーはやりがちだよな。自分もだ。
・リーダーは仕事に感情を持ち込むな。部下も。だから職場は自ずと静かになる。
・リーダーはお願いをするな。これも平凡なリーダーはやりがち。
・部下に定期的に報告させる。これはいいかも。
・部下の権限で決定しなければならないものは相談されても突き返す。
・リーダーの仮面の本 -
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渋沢栄一「論語と算盤」の現代語訳。本書を渋沢栄一が著したわけではなく、講演をまとめたものでということを知りました。
心に響いたフレーズがいくつもあり、現代にも通ずる精神・考え方だと思いました。「教育」という点で彼が説いていた「孝行」の考え方。親と子の関係。孝行させるのではなく、孝行できるようにするという考え方は身に沁みます。
そして、仕事に向き合う姿勢。当たり前のことですが、フラットに物事を見る姿勢、誠実に向き合う姿勢、誠実にひたすら努力していくことの大切さ。これらは忘れてはいけないことだと改めて感じます。
日々、色々なことが起きます。これは何という運命なんだろう。そんなことすら思うよ
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