ブックライブの高評価レビュー

ビジネス・実用の高評価レビュー

  • バッタを倒しにアフリカへ

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    いゃ〜、面白かった!面白すぎて一気読み!
    なんでバッタの話かベストセラーなんだろうと思いながら読み始めたが、何より文章が面白い。
    また一人一人の登場人物が魅力的。これも前野氏の人柄が成せる業かも。

    研究の話も暮らしの話も人との出会いの話も全てが私の日常にも潤いを与えてくれる。そんな素敵な本です。オススメ!

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    2026年03月08日
  • 私が間違っているかもしれない

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    ネタバレ

    僧侶になるまでの生活、僧侶としての生活、僧侶から俗世間へ戻ってからの生活、病に侵されてからの生活。1人の人間の半生を描いた本です。

    まず全体を通して強く受けた印象として、俗世間から離れた世界で僧侶として仏教の戒律を守り、即物的な快楽に溺れることなく過ごす雲の上のような存在でありながらも、人を愛する心が強く、こんなに人間味に溢れた人がいるだろうか、という事でした。

    私には想像もつかない、いわゆる一般的には経験することのない世界を生きてきた人だと思いますが、それぞれの境地における心情やそこで得た知恵を余すことなく、これでもかという程に、読者へ優しく諭すように与えてくれる本でした。

    とりわけ特

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    2026年03月08日
  • はじめて手でつくる本

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    中綴じ、和綴じ、ハードカバーなどの本を自作する方法が、写真たっぷり、アレンジ色々で紹介されていて、とても楽しい一冊でした。
    ステッチのかけかたが分かりやすかったです。
    豆本やリボン綴じの本など、手作りならではの本もありました。
    どれか作ってみたいのですが、きっと見るのと手を動かすのでは全然違うのだろうなと思います。
    紙を揃えたり、均等にバランスよく貼り合わせたり、難しそうな。

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    2026年03月08日
  • 興亡の世界史 インカとスペイン 帝国の交錯

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    スペインにより歴史化されたインカの正統に乗ったインカ貴族、正統から外れたがゆえにスペイン支配からの解脱を巡って再歴史化したコンドルカンキらをはじめとする英雄たち、スペインへの憎悪を反乱の形で噴出させたインディオたち。スペイン本土からアンデスに渡った支配階級コレヒドール、アンデス生まれの白人クリオーリョ。奴隷貿易でもたらされた黒人たち。西欧での迫害を逃れてきた商業者であるユダヤ人や改教ユダヤ人コンベルソ。混血のメスティソ、ムラート、サンボ。
    様々な出自の人々が混在し排除し合い交錯して紡いできた歴史が、具体的な人物を通じて生き生きと表現されていた。

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    2026年03月08日
  • ほんとうのことを書く練習 「わたしの言葉」で他者とつながる文章術

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    よかった。時たま希死念慮に襲われる今、誰にも見せない日記を、少しずつ書いてみようと思った。なぜ自分が文章を読み、書くのかに対する思い巡らしにもなった。どちらかといえば私は生きるために「読む」。けれどそれじゃもったいないので、書いてみることもしてみる。

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    2026年03月08日
  • どうして そうなった? モノのかたち事典

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    ネタバレ

    今まで気になっていた物の形のなぞがこの本を読むと解くことができます!
    『クローバーに四つ葉があるわけ』が成長する途中で傷ついたから
    ということを知って驚きました
    皆さんはどんな謎に驚きましたか?
    友達や家族に問題を出してクイズすることができるのでおすすめです✨️

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    2026年03月08日
  • パワハラ上司を科学する

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    新しい部署に移動してきたばかりのタイミングで、メンバーとのコミュニケーションに悩んで、手に取った本

    この本に行き着くまでに、実際のコミュニケーションでは、発言内容が尊重されないことに異論を問題提起してきた。平等に意見が聞かれないこと、感情的にコミュニケーションを取るスタイル問題を自分のせいではなくて、人のせいにしてしまう。そのスタイルにも違和感を感じ言える範囲で発言してきた。主な違和感としては、それらが相手からすると問題のないコミュニケーションスタイルだと捉えられていたこと。つまり私はハラスメントはしていないと言うふうに、その上司や既存のメンバーは言っていた。

    この本を読むことで、多くのハ

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    2026年03月08日
  • さみしい夜にはペンを持て

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    とても良かった。
    ボキャブラリーが少ないので、うまく表現出来ないが。
    初めは、ちょっとした文章の書き方が指南されていると思った。読み進めると、自分探しになり、最後は、自分を肯定することになった。
    書くということは、難しい。書いては消し、書いては消す、を繰り返して良い文章を、となる。でも、それには、嘘が入ってしまうね。
    上手に自分と向き合えてないのだろうな。

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    2026年03月08日
  • キレイはこれでつくれます

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    ネタバレ

    最近の美容への意識が低下していたのもあり、気になってたこの本をやっと読んでみた。

    結論、やってみたいなあと思うことが沢山あったり、そうだよなあと見直したい部分と向き合おうとする良いきっかけ作りとなった。

    まだ20代後半ではあるが、
    「40を過ぎて悩んだ顔をしていると、かわいそうではなく、怖いと思われる」という表現にぎくり。
    歳を積み重ねることで気をつけなくてはいけないところは色々と出てくる。外も内もキレイな人になれるよう日々自分の調子を整えていきたい✨

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    2026年03月08日
  • あの国の本当の思惑を見抜く 地政学

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    各大国が有する地政学的リスクを、地理的制約による弱みから分析していて、非常に面白かった。テクノロジーが発展した今日においても地理が及ぼす影響は依然として大きいこと、今の現状を踏まえて対話による擦り合わせを着実に行うことが、平和への近道というところを学ばせてくれた良書。

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    2026年03月08日
  • 自由は進化する

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    自由意志について、かなり広範な議論をした本である。広範であることでかなり回りくどく読みにくい。山形浩生先生の訳者解説が詳しくざっくばらんなので、先に読むと見通しが良くなると思う。

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    2026年03月08日
  • 社会科学の方法 ヴェーバーとマルクス

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    講演を元にしたものだから平易な語り口である。さっき言ったことの振り返りもしてくれるから理解が進みやすい。

    1〜4章があり、それぞれが独立している。本のタイトルになっているのは1章のみであるけれども、他の章を読むことで一層ウェーバーが大切にした方法論、思考の基礎がわかるようになる。

    タイトルにあるようにウェーバーの著作の細かな論理を負うものではない。マルクスの経済学のやり方と比較しつつウェーバーの社会科学のやり方を解説するものである。まず体系的に基礎(簡単という意味ではない)から入りたい人にはおすすめである。

    マルクスとウェーバーが気にしているのは、社会現象を対象としたときに、自然科学と同

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    2026年03月08日
  • ハーバード、スタンフォード、オックスフォード… 科学的に証明された すごい習慣大百科 人生が変わるテクニック112個集めました

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    書店でおすすめの本として並べられていたので購入しました。今まで、ダイエットや健康の番組を見て、実践しようとして全部三日坊主で終わってしまったけど、ここに書いてあることは普段の生活の動作につけ足しやすいものばかりだったので、これなら続けられそうだと思った。習慣化のコツも書いてあり、図解でとてもわかりやすかったので、すべての人におすすめしたい。

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    2026年03月08日
  • 裸足で逃げる ――沖縄の夜の街の少女たち

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    過酷な環境を生きる少女たちに寄り添いながら、悲しみや喜びや怒りを込めながらも、静謐な文体でルポする。

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    2026年03月08日
  • 道教とはなにか

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    中国の民族宗教である道教を、主として方術・呪術的実践の視点から概説した書。房中術や導引、呪言や呪符から煉丹術、本草学といった諸分野から道教の姿を解説すると共に、日本への影響や気功をも含めた今日の道教界の様相についても紹介する。
    本書は、2005年に中央公論新社より中公叢書として出版された同名書の文庫版である。中華文化圏の民族宗教として、中国本国はもちろん世界各地の華人居住地でも信仰されている道教であるが、実際の信仰の場から見えてくる姿は教理哲学よりも福禄寿といった現世利益を志向した呪術的側面が強い。本書の特徴は、道教の解説をそうした呪術的要素の解読から試みている点である。本書で主に扱っているの

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    2026年03月08日
  • 漫才過剰考察

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    ネタバレ

    もしなんの実績も無ければ何を言ってもそこらの評論家の意見と大差はなかっただろう。

    昨年の優勝が、そして今年の連覇という快挙が説得力を持たせ、逆にここまでして成しえる異業なのだと思わせてくれる。

    粗品との対談も互いへのリスペクトを感じ非常に良かった。

    読んですぐ売りに出すつもりだったが本棚行き。

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    2026年03月08日
  • カップ焼きそばの謎

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    すでに焼きそば史専門家として不動の地位を確立していると言ってもなんの誇張もないノンフィクション作家・塩崎省吾による、焼きそばの謎シリーズ三部作の第三部。これまでの二部作(ソース焼きそば & あんかけ焼きそば)は日本と世界の近代食文化史として優れた貢献があったが、この『カップ焼きそばの謎』は戦後日本の即席麺産業のうちカップ焼きそばのシェアに関わるトップ6社(まるか、日清、明星、サンヨー、エースコック、東洋水産)のあゆみと、その中でのカップ焼きそば商品のヒットについてそれぞれ記述することで、国内即席麺業界の気風を伝えている。特に東洋水産は(読んでいる私が元々道民だったため『やきそば弁当』で

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    2026年03月08日
  • 白崎裕子の料理とおやつ

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    地粉でつくるパンやピザ、巻きすの要らない海苔巻きや、手作りのちらし寿司のもと、福神漬け、紅生姜…
    買ってくるのが当たり前と思っていたものも、簡単に美味しく作れそう。

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    2026年03月08日
  • 文章力の基本 簡単だけど、だれも教えてくれない77のテクニック

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    一文一文、余計なものを排除して必要なこと「のみ」書かれています。すべての文章が、わかりやすく効率的に伝える文章としての見本になります。
    学生時代に文字数や枚数指定のある作文に苦しみ、強引に文字数を増やすことを繰り返し、その癖がついたまま大人になってしまった人、もしくは大人になりそうな人は比較的多いと思います。そんな人たちに特に読んでほしいです。

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    2026年03月08日
  • 「好き」を言語化する技術 推しの素晴らしさを語りたいのに「やばい!」しかでてこない

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    「好き」を言語化する技術 - 三宅香帆


    これは「推し」の魅力を伝えるための技術の話。

    この本によって今、私は「推し」の魅力を伝えなければならない、という使命感と、今なら伝えられるかもしれない、という高揚感に駆られている。

    なぜかって、私には正真正銘「推し」という存在がいる。最近の言葉にあやかって使っているので、「推し」という言葉を使い慣れていないことは、どうか多めにみて欲しい。

    「推し」とは簡単に言うと好きな人、夢中になれるもの。アーティスト、アニメ、スポーツ、本、映画なんだって良い。
    私にとっては、小学生の頃からあった存在だった。不定期に様々なジャンルの音楽アーティストを好きになっ

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    2026年03月08日