ビジネス・実用の高評価レビュー
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Posted by ブクログ
自分のこれまでとこれからの生き方を強烈に考える本です。
読む前は、スマホやSNSが私たちの脳に与える影響、特に集中力の低下を個人レベルで解決するためにどうしたらよいのか書かれていると思っていたが、、、話はそんな小さなスケールではない。テクノロジーの裏にあるビジネスモデル・働き方・食生活・環境・教育、最終的には現在の経済の考え方まで話が及ぶ。じゃあ、この現状変えるにはどーすんの?まで、今後のヨハン・ハリ氏には引き続き注目ですし、読めば当事者として、なにすんの?まで思考が巡る。個人的なエピソードも用い、主観もふんだんに含まれているので、賛否はあるだろうが、だからこそ、こういう本は世の中を変えてい -
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Posted by ブクログ
本書は、福音派という日本人には捉えにくい宗教勢力を、神学だけではなく政治との関係史という切り口から通時的に整理した、優れた入門書です。
トランプ現象を「突然の異常事態」と見るのではなく、半世紀以上続くアメリカ政治の流れの中に位置づける視座は、アメリカ政治、ひいては国際政治を理解するうえで大きな助けになります。
いまアメリカで起きていることを単なる「トランプ現象」として見るのではなく、その底にある宗教、歴史、喪失感、そして終末論まで視野を広げて考えるための、非常に有効な補助線を与えてくれます。
アメリカ政治のニュースをただ追うだけでなく、その底流まで理解したい人に、強くおすすめしたい一冊で -
Posted by ブクログ
本作は、行動遺伝学を通して教育の意味を問いかける一冊です。
人間を生物(ヒト)として考えた時、種の中で上位の階層を目指すために、現代社会において最も分かりやすい指標は、お金と学歴ということになるのでしょう。
では、お金や学歴を生み出すものはなにかと考えた時、能力が非常に重要になるわけですが、能力を養うためには教育が必要であり、その成果指標として分かりやすいものが学歴なのだ、という話になってくるのではないでしょうか。
ところで、能力は遺伝で全てが決まるわけではありませんが、「能力に遺伝の影響がある」ことは行動遺伝学の知見で明らかになっています。
しかしながら、能力が遺伝で決まると言明してしま -
Posted by ブクログ
学校給食を作る管理栄養士の筆者。自ら「給食バカ」を自認し、学校給食で定められたルール、運用の苦労、そして情熱を熱く語る。
学校給食法及びそれを元にした各自治体での厳格なルールがあり、摂取すべき品目、栄養素、それに予算が決められている。献立作成用の便利なソフトがあるらしくそれをフル活用するが、「子どもたちに」「残さず食べてもらう」ための労力は相当なものだ。しかも毎日決まった時間に大量に、ジャストインタイムで安全に提供しなければならない。食品に関わる仕事をしている身から見ても、どれだけ大変なのかが伝わってくる。
学校給食に関する本は初めて読んだ。当事者からのリアルな実態が描かれていて、非常に楽 -
Posted by ブクログ
アジャイルの勉強として本を読みました。
2013年の本なので、紹介されている具体例は付箋を使ったり、壁にチャートを張り出したりとアナログな方法が中心でしたが、アジャイルやスクラムの基本的な考え方は現在も大きく変わっていないと思いますので、勉強になりました。
私はたまたまこの本が会社にあったので読みましたが、2021年に第2版が出ているので、今から読む人はそちらを読んだ方が良いと思います。
【第1部】
アジャイルとスクラムの概要だけ知りたい方は、第1部だけ読めば十分そうです。
アジャイル関係の用語と、それぞれがどういう意味なのかを知ることができて良かったです。
・スプリント
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