ビジネス・実用の高評価レビュー
-
Posted by ブクログ
2026/03/10
p.170
▶五代続けて「東大現役合格」の勉強法
たとえば、効率的な勉強ノウハウを知りたければ、『鳩山家に学ぶ教育法』(受験情報研究会著・ごま書房新社)を読んでみる。鳩山由紀夫さん(現総理)・邦夫さん(自民党衆院議員)兄弟は5代続けて東大現役合格を誇る名門の生まれである。その勉強法はなかなか実践的だから、受験生のみならず、ビジネスパースンの仕事や資格取得、語学の勉強や自己啓発にもおおいに参考になるはずだ。
ざっとポイントを挙げれば次のようになろうか。
①黒板を使用する
勉強部屋に黒板を用意し自分が先生になったつもりで演じる。つまり再授業するわけだ。質問されて答えに -
Posted by ブクログ
2006年に出版されたものだが、帯に超ロングセラーとある通り、サグラダ・ファミリアの人気とともに増刷され、2025年8月で16刷!
ガウディの一生と著者である外尾悦郎さんがサグラダ・ファミリアで石工として働くようになった経緯や彫刻家としてどのように考えて彫ってきたのかなどが書かれている。
ガウディとグエルの出会いはこの時代のスペインでなければあり得ず、神様の采配としか思えない。それは外尾さんがガウディの直弟子からガウディの話を聞けるタイミングで働き始めたという事もそうだと思える。
とても読みやすくて、また、大事な事が書いてあり、どうか完成まで見届けられますようにと思った。読んでよかった〜!
ス -
Posted by ブクログ
高校中退から土木作業員→ビッグモーター勤務を経て、中古車販売会社BUDDICAを設立、中古車業界で次々と“革命”を起こしてきた中野優作さん。
常に必死の体当たりで生きてこられた中野さんによる人生論であり、仕事論であり、組織論・家族論でもある。
何度読んでも、胸が熱くなる本気の言葉にたくさん出会える。
仕事に意味を見いだせなくなった時、心が疲れた時、家族とギクシャクしてしまった時…様々な局面で読み返したい1冊。
※以下、個人的に特に刺さったフレーズ(これでも相当悩んで厳選)
明日の自分に、ちょっとでも希望が持てたなら―それが“生きている”ってことなんじゃないか。
10年後にはきっと、せ -
Posted by ブクログ
●学派について(p34)
①力動学派
無意識という心の深いところを扱うフロイトの精神分析の子孫たち。精神分析の中にも、自我心理学、対象関係論、ラカン派精神分析、自己心理学などさまざまな展開を生みましたし、アドラーやユングのように分派して自分の学派を作った人たちもいます。
②認知行動学派
③人間性心理学派
④システム論学派
臨床心理学第4世代(p44)
■第1世代(戦後)
ロジャーズ導入 カウンセリング=素人と専門家の端境期
■第2世代(1970年代以降)
河合隼雄 専門家の仕事としての草創期
■第3世代(1995年以降)
理論や技法の専門性向上 原論の喪失
■第4世代
共通基盤、再度原 -
Posted by ブクログ
平畑先生 いつも発信ありがとうございます いつ知ったかは忘れてしまったのですが、ずっと助けられてきました
2022年9月罹患 その後後遺症 駅の階段が登れなくなったり、パソコンの使い方が急にわからなくなって職場で涙がとまらなくなったり、1日にメール1本しか打てなくなったり
ありがたいことに後遺症外来にアクセスでき、睡眠導入剤を処方していただく
9月ー12月休職(ほぼ寝たきり)
2023年1月より配慮されながら復帰
しばらくは精神科に通っていた
ブレインフォグをぶっ放しながら、記憶ぶっ飛ばしながら、なんとかかんとか暮らす 急に脂質異常になったり、歯の食い縛りがやばくなってマウスピース作ったり、 -
Posted by ブクログ
西洋哲学を中心に、世界中の哲学者やその主義について紹介してくれる。人生に悩める人々が哲学者に人生相談をするストーリーになっているので、全ページ会話形式かつ、漫画や図説になっており、哲学初心者でも理解しやすい本。
哲学について詳しく調べたことはなかったが、心理学や倫理学だけではなく、言語学や脳神経学はたまた量子力学などとも親和性が高いとは思っていなかった。
また、ドラマやアニメでよく頭のいい登場人物が哲学用語や哲学者の名言を用いるシーンがあるが、今までは「なんか難しいこと言ってるなー」程度で流していたのがやっと理解できた。『神はサイコロをふらない』や『イデア』など言葉の意味をちゃんと知ると、 -
Posted by ブクログ
借りたもの。
タイトル通り、APD(聴覚情報処理障害)の症状、日々の生活での支障、定義、原因と対応を、図解している。
読みやすく、分かりやすい。
「聞こえ」(耳から脳への情報の流れ)と「聞き取り」(脳の情報処理)は連続するが違うものであり、
「聞こえ」の問題があれば難聴、それ以外となる模様。
それは病気ではなく、特性の影響……との事(脳の機能障害と言っても、治せないし……)。
脳損傷、認知機能の弱さ、心理的な問題、発達障害の現れのひとつ……
症状に名称が付き、理解したところで、根本解決を一概にはできない。原因は様々であるため。
適切な“対応”で対処していくことを提案。
年齢によってもその対 -
Posted by ブクログ
「言語学バーリ・トゥード」の川添愛先生が、ふかわりょうと対談している本ということで読んでみました。
ふかわりょうも意外に(?)言葉に対する感覚が鋭いところがあり、話がきちんと転がっていっているのに感心しました。
印象的だったところをかい摘まんでみますと、まずは、ふかわりょうが、リンカーンの演説の「government of the peopole, by the people, for the people」という有名なくだりについて、実は意味的には「of the people」は要らないはずだと指摘している部分。
これは実は、文章のリズムが良くなるので「of the people」を付けてい