ブックライブの高評価レビュー

ビジネス・実用の高評価レビュー

  • 悪魔の習慣を断ち切れ

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    ヒル博士と悪魔との架空のインタビュー形式で語られる、寓話的で奇抜な設定で話が展開される。

    逆側である悪魔から、人間の弱さや思考停止について語られる構成に斬新さを感じた。

    多くの人が、恐怖や思い込みが生み出した惰性の習慣に気づかぬまま、そこに人生を委ねてしまっている。自ら思考して惰性の習慣を抜け出し、自分の頭で考え、明確な目標を持ち、失敗を糧に世界に価値を提供することが成功をもたらすと説いている。

    本書を、思考習慣、感情のクセ、恐怖との向き合い方を点検するための道具として、人生の節目や停滞感を味わったときに読み返したい。特に、作中で語られる「7つの原則」は改めて読み返したい内容だった。

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    2026年05月08日
  • 投資初心者の僕がプロたちから学んだ、正しいお金の増やし方

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    全体を通じて投資を知らない人の立場に寄り添って書かれており、そこまで厚くないので非常に読みやすい。相当投資の知識がある方以外は読んで損のない内容である

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    2026年05月08日
  • 資本主義が人類最高の発明である:グローバル化と自由市場が私たちを救う理由

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    資本主義批判は数あれど、本書はタイトルの通り清々しいまでに資本主義を評価する。自由で開かれたグローバルな市場によっていまのわれわれもの繁栄があるし、それを制限したり妨げようとする試みは尽く失敗しているということを、様々な角度から検証する。
    資本主義は格差を拡大させて一部の富める人と多くの貧困を生み出しているのではないか?中国の成功は中央集権の計画によるものではないのか?資本主義のせいで環境問題が解決しないのではないか?などなどのアンチ資本主義の言説を丁寧に解きほぐしてくれる。
    読後は、資本主義万歳!を叫ぶこと間違いなし。

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    2026年05月07日
  • イスラームから世界を見る

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    神に委ねる考え方というのが面白かった。
    ある意味楽観的というか、思い詰めない生き方がイスラームにはありそうで、もっと知りたくなった。

    イスラエル建国が圧倒的早とちりだったという意見があるのも、新鮮で面白かった。
    逆に、イスラエルが建国しているということは、今すでに世界は終わりを迎えている可能性があるのでは!!

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    2026年05月07日
  • 人生の結論

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    自分を愛して、他人を愛して、
    やりたいことをたっくさんやって、
    美しい人間になろうと、
    そう思わせてくれる1冊です。

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    2026年05月07日
  • パパだからデキる子育て術~元ソニー開発マネージャが教える はじめてでも楽しい育児の秘訣71~

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    父親目線の育児本ということで非常に為になった。
    特に考え方の部分が抱え込んだり逆に考えに至らなかった部分の気づきが多い
    正解はなく、自分の中で迷いながらもいいと思うことを全力で取り組み妻と協働関係で尊重することが最もよい育児につながると思えた一冊

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    2026年05月07日
  • いつも機嫌がいい人の小さな習慣 仕事も人間関係もうまくいく88のヒント

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    日々の生活の中で取り入れたいことがたくさん書いてある。
    どれもそんなに難しいことじゃない。
    忘れないように、意識したい。
    あと、メタ認知って気になったから、特化した本を読んでみたいな。

    ---メモ---
    ・慣れるとは、我慢することでも許すことでもない
    大したことじゃないと言い聞かせる

    ・1日1親切

    ・感動を思い切り表現する
    最高!すごい、すごい!今日はいい日だ!

    ・メタ認知
    自分を客観視してみる
    イライラしてもいいことないよって声をかけてみる

    ・人生で深刻になることはほとんどない

    ・悩みは、どうして?ではなく、どうしたらいい?の小さな解決策を考える

    ・あれはあれでよかった
    あとは

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    2026年05月07日
  • 不倫―実証分析が示す全貌

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    読みごたえのある本でした。
    分析結果も的を得る内容で理解が深まりました。
    不倫は、何となく始める人が多いという身も蓋もない結果もわかったことだけでも、別の対策を考えるきっかけになり勉強になりました。

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    2026年05月07日
  • THE WEALTH LADDER  富の階段 資産レベルが上がり続けるシンプルな戦略

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    ネタバレ

    ・「0・01%ルール(資産の1万分の1までは贅沢に使ってもいいというルール)」に従おう。
    資産を維持しながら毎日収入以上に支出できる金額は、資産の0・01%である。
    ・「お金は人生にとっては必要だが、死ぬときには無意味になる」人は裕福になってようやく、人生最大の喜びの多くにお金はかからないと気づく。友人と遊ぶ時間。家族とすごす時間。健康を保つこと。自分自身に満足すること。どれも、特別な大金を必要としない。
    ・今では、友人がニューヨークに遊びにきたら、できる限り会う時間をつくるようにしている。母の日には毎年、母、妹と一緒に旅行をする。妻に夕食後に映画を観ようと誘われたら、「仕事があるからダメ」と

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    2026年05月07日
  • 資本主義と、生きていく。 歴史と思想で解き明かす「構造的しんどさ」の正体

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    現代を生きるしんどさ、具体的には①時間に追われる、②休日も心が休まらない、③数字の支配から逃れられない、④働くことが辛い、⑤人を年収で評価してしまう、⑥つい買ってしまう、のはなぜか。
    それを歴史と構造で解き明かした上で、そのしんどさとどう付き合うかの指針を示す一冊。

    正直、内容が最高。歴史と構造にスポットを当てているから、個人や組織に責任を求めるようなミスリードがないし、メタ視点で理解できる。また、筆者の体験談も理解を促進してくれる。

    処方箋としての付き合い方についてはあっさりしているが、それこそ個々人が自分と向き合い見つけるものだから、書き方の匙加減としてはちょうどいいと思う。それを考え

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    2026年05月07日
  • 新装版 日本陸軍の火砲 高射砲 日本の陸戦兵器徹底研究

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     日本陸軍が開発・運用した高射砲を写真や図説とともに解説する書籍。高射砲の解説だけでなく、陸軍火砲の概説や歴史がまとめられており、知識ゼロからでも理解ができる。
     最初はただの砲を空高くに打ち上げるだけのものであったが、時代が進むにつれ技術が進歩しB-29にも対抗可能な高射砲の開発にまで漕ぎつけた陸軍の努力が感じられる。国産での高射砲開発を目指していたのだが、日中戦争を機に中国から鹵獲した優秀なドイツ製高射砲に取って代わられ、ドイツ系が勢力を広げる開発状況が興味深い。

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    2026年05月07日
  • カラー版 名画を見る眼 印象派からピカソまでⅡ

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    美術館には時々行くが、理屈は分からなくても、美しいとか、凄いとか、素敵とか、この絵は好きだが、こちらはそれほどでもとか、自分の感性で鑑賞できたらそれでいいじゃないか?と思っていた。
    この「名画を見る眼」の1、2を読んで、改めて時代や、画家の心情、絵に対する拘り等々、背景を知ることで、俄然絵に対する興味や面白さ、他の画家や絵への広がりを感じるものだと認識した。
    印象派ばかりを好んで見に行っていたが、他の時代の絵画も積極的に見たいと思う。
    特に抽象絵画に対する見方が変わった。

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    2026年05月07日
  • RADICAL LISTENING 「聞く」ということのすべて

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    『聞く』に全集中。

    “徹底的に”
    聞く技術を身につける!

    ラディカルリスニングの世界。

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    ✾「聞く」ということのすべて
    ✾著・クリスチャン・ヴァン・ニューワーバーグ、ロバート・ビスワス=ディーナー、訳、星野智子
    ✾ディスカヴァー・トゥエンティワン

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    ラディカル・リスニング。

    聞いたことありますか??

    ⋯私は初めて聞きました。

    ラディカル・リスニングとは、

    “徹底的に”聞くということ。
    ⇩つまり
    相手を理解することを大事にした聞き方を行うということ。

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    人には様々なバイアス(ものの見方のクセ)があります。

    その種類、10種類!!

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    2026年05月07日
  • アメリカ民主党 失敗の本質―「中間層・労働者」は、なぜ「トランプ支持」に突き動かされたのか

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    ネタバレ

    最近イランとの開戦を見ても分かる通り、アメリカのトランプ大統領の行動は一般人だけでなく、いわゆる専門家と呼ばれる人間にとっても予測不可能のようだ。そのトランプ大統領はアメリカでは共和党に属している(ことになっている)。日本のように議院内閣制ではないアメリカでは、民主党の候補と共和党の候補が決定され、最終的に大統領選挙によって大統領が決まる。言い換えれば、トランプは民主党の候補を打ち破って大統領になったわけだ。

    もしトランプが指示を受けなければ大統領になることもなかったわけだし、もっと極論すれば民主党の候補が十分に強ければトランプの再選を阻止することができたわけだ。つまりトランプ大統領誕生の責

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    2026年05月07日
  • 歴史をなぜ学ぶのか

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    日本史を見る上での視点や、捉え方・考え方が学べた。こういう切り口を知ると楽しみ方がわかるし、無味乾燥に思える歴史も生き生きと読めると思う。

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    2026年05月07日
  • 限りある時間の使い方

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    人生はたったの4,000週間

    この本は効率化を求めて色々なことを成し遂げようとするためのライフハックのような内容ではなく、むしろ逆で自身の有限性を認識すべきだというスタンスが一貫している。
    エッセンシャル思考とも通ずる考え方でもあり、限られた時間の中で自分がどこにフォーカスするのかをしっかりと考えることが大事なんだと考えた。

    他には、将来のために今を犠牲にしないという考え方も大事な姿勢であると思ったし、時間は限られているからこそ大切にすべきという当たり前のことも改めて認識できた。

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    2026年05月07日
  • ラマヌジャンの数学 無限を掴んだ数学者

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    最後は駆け足だが、それでも各分野ごとのつながり、見取り図を示してくれて、ブルーバックスのような啓蒙書にとって大切な役割を果たしたと言える。フェルマーの定理についてはたくさん読んできたが、本当に胸が躍る。死ぬまでに頂上に登りたい。

    ちなみに最終章の理解は、参考文献にもあった三枝先生の『数論幾何学入門』で完璧だった。

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    2026年05月07日
  • 科学者はなぜ神を信じるのか コペルニクスからホーキングまで

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    いやぁ、超面白かった。
    私は無神論者で、まさに25歳のディラックが言ったことと同じ考えを持っていたけれど、ほんとうの宇宙の始まり(の始まりの始まり....)を知ることは確かに不可能だなぁと思った。そういった観点だと創世者の存在は不思議じゃない。
    それを神と呼ぶか呼ばないかはまだ自分の中では飲み込めないけれど、いつか何かを確する時が来るのだろうか。

    それに、無神論者であるにも関わらず、わたしの神のイメージはあまりにもキリスト教的すぎたのかもしれない。
    神=道徳に溢れている、人間の姿
    こういったもの以外の神の存在は疑いもしなかったのだから、神の存在を疑っても仕方がない(笑)
    (かといって神に非道

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    2026年05月07日
  • いい子をやめれば幸せになれる<新版>

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    YouTubeで筆者を知り、読んでみたいと思った。
    子供の頃から、自分の気持ちをだすことができず、
    大人になってからも、どこか生きづらさを感じていた。
    読んでいくうちに、ストンと腑に落ちた。
    生きているうちに出会えて良かった。
    筆者には、機会あればぜひ、リアルにお目にかかりたいと思った。

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    2026年05月07日
  • 「叱らない」が子どもを苦しめる

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    保育士時代のもやもやがここにあった。
    でもこれは社会が悪い気がする。
    主体性保育をすすめる保育園の偉い方達に読んでもらいたい。

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    2026年05月07日