ビジネス・実用の高評価レビュー
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お米をさらにもっと食べたくなる本でした。献立に困った時に意外なアイディアで役立ちました。
本を開く以前の想像以上に色々な具材と合わせたレシピの提案多く、ご飯に偏ることも案外と防げそうです。
また、白いご飯を炊くための軽量に擦り切りを使い吸収時間を適正に守ると、お米の美味しさは随分と引き出されるとよく分かりました。
白飯以外で毎日の献立にするなら人参のたっぷり入った美味しいおにぎりや季節の炊き込みご飯などは存在感たっぷりです。
朝食や一人で摂る食事に卵かけご飯や納豆ご飯のバリエーションも有難いです。
今後ともお米に感謝し続けるのみ、お百姓さんにお礼を伝えたくなるのでした。 -
Posted by ブクログ
色々と多忙を極めている中、自分を見つめ直すことの大切さを痛感した時に、縁が重なって手に取った本。多くの方が辛い時に手にした本と語られるが、肩の力を抜けるような、心が落ち着くような語りである。
ある著名な臨床心理士が、「河合隼雄の本には言語化しづらい魅力がある」(趣意)と評していたが、まさにその通りに感じた書籍。
『無意識の構造』『ユング心理学入門』『明恵 夢を生きる』など河合隼雄の著作は数多くあるが、本書は見開き2ページのエッセイ風に仕上げられている。平易に綴られ、言ってしまえば道理なのだが、それでも私たちが日頃見過ごし、見落としていたことを言語化してもらうような、腑に落ちる瞬間を多く感じることができる良書だった。 -
Posted by ブクログ
これから読もうとしてる人の為に書いておくと、サンリオにはほぼ触れられてません。
サンリオのオタクとしてサンリオのことはよく知ってるから、むしろそれ以外を知りたかったのでちょうど良かった。(サンリオはそういうの自社で展示したりムック出したりしてるのであえて書いてないんだと思う)
「戦うヒロイン」や「癒し系キャラクター」みたいに章ごとのテーマがしっかりしてて、そのテーマに含まれないキャラや作品は出てこない。
「平成かわいい辞典」ではないことを頭に入れて読むのがおすすめ。
全体的に平成から現代にかけて時代の価値観とかを大きく動かしたキッカケになる「かわいい」について書いてある本。
その時代を生きた側からするとあんまり意識してなかったけど、書いてある内容読んで振り返ると「確かにそういえばそうだったな」って発見がいろいろあって面白かった。 -
Posted by ブクログ
日本語教師が、日本語を会得した外国人9人に、日本語を学習する上での苦労話などについてインタビューし、それを元に書かれた本。
インタビューの相手に選ばれた人は皆各界で活躍する人ばかりで、また魅力的な人物なので、その内容はとても面白いものになっている。
韓国出身で日本で芸能活動活動している人は、あるインタビューで、「韓国の親戚は私の活躍を見て喜んでいますよ」と答えた後、マネージャーに日本人は自分が活躍してるなどとは自分から言わないと言われ衝撃を受ける。
イタリア語を母語とする人は、日本語を学び始めた時、名詞に男性や女性がないのに、どうやって会話が成り立つのか不思議だったそうである。
ドイツ語を母国語とする人は、日本語の教科書の最初の方に必ず載っているのに、実際にはほとんど使われない言葉があるという。それは「いいえ」。(「いや」は使う)
フィンランドでは、感動を伝え合うことがなく面白かったやおいしかったとは普段言わない。
ウクライナ語やロシア語は感情を表す言葉が豊かでなく、そのためウクライナ人のある男性は日本語で声優をやることで新たな自己表現の手段を手に入れたと語っている。
あるベトナム人は稲盛和夫さんの本を一年かけて読み通す。
また、日本語に侮蔑語や賞賛する言葉が少ないのも驚きのようだ。代わりに贈り物などで感謝を表現したりすると思えるらしい。
外国人が日本語学習を通じて知り得たことは、日本人にも面白いことばかりだった。 -
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ネタバレ知らないことしかなくて、とっても面白かった。
物理を勉強したことがない私からしても、
終始分かりやすい言葉で説明してくれていたので
大体は理解できた(気がする)。
難しいことも、簡単に説明するのって大事だなぁ。
この本は、いろんな視点で読むことができた。
へぇ〜!って、人に話したくなるようなバイオロギングの仕組みや、動物の生態をどんどん知って楽しむもいいし、
ひとつのエッセイみたいに捉えて筆者の体験を楽しむもいいし、
個人的に、データ分析者の端くれとして
対象は全く異なるものの、分析の進め方ってこうだよなと共感したり勉強させてもらったりと、分析というものについて考えさせられたりと
色々と楽しんだ。
(物理については、これまでにもっと触れてくればもっとちゃんと理解できたかもと少し後悔と、物理への興味が少し湧いた)
文庫本にされた時点から既に6年、内容を書かれた時点からはもう12年経っているようなので
実際は更に情報のアップデートがあるんだろうなぁ。
書店で、「河出書房の社員さんが自費で買ってまで読んだ本」みたいなコーナーが作られていて、
そこに置いてあったこの本が
流石に気になって買った自分と、その本屋さんナイス! -
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ネタバレこれから冬にかけて免疫力アップさせたい…!と思い読んでみた。
月ごとの感染リスクカレンダー、かかりやすい菌&ウイルスまとめ、そして免疫力アップのための食事や習慣などを完全網羅!
簡単に出来るものも多く取り入れやすそう。
カバンとスマホから菌が媒介されることもあると知り愕然とした…。
スマホ消毒も日課に入れようかな。
以下気になったもの
・朝牛乳飲むと夜よく眠れる
・お風呂上がりに膝下冷水シャワー
・右向きに寝ると気道を確保しやすいのでイビキ防止、胃の消化を助ける
・ミートファースト
・80℃の緑茶で免疫力アップ(お湯で5分かけて抽出)
・キノコは免疫細胞を活性化させる
・食事前にヨーグルト(プレーン)プラスきな粉
・鶏胸肉と根菜のポトフは抗酸化作用や疲労回復 ・サバ缶、サーモン、温野菜、はちみつ、ラムか豚肉、お米、レモン水(レモン水はディナーのみ)
・朝からタンパク質
・食後に筋トレ
・朝起きたら口すすぎ、水うがい
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Posted by ブクログ
文化とは「人の精神を形にしたもの」である。文化は経済力が無ければ発展しない。
中世には「不平等・不自由」「神がいる」近代は、「自由・平等」「神はいない」
近代より人々は存在意義を消失し孤独に陥った。
近代より人々は自由の存在意義を他者との差別化により見出す。ゆえに互いの自己主張は他社の存在の侵害にもなり、しかし相手の承認なしでは存在出来ず、離れられないから対立が産まれる。本当は対立より相互に理解し合い、承認し合えたらいいのにね。
もし、自己の主張が認められなければ、自己の存在は孤独に陥り、不安から敵意が産まれ、自己防衛のヒステリーを引き起こす。
事故が他社の主張を認められない場合も、他社は脅威となり不安と敵意、ヒステリーをこちらも引き起こす。
対立の本質は自己と他者が互いの主張を理解し承認することが出来ないが故に存在意義が成立せず不安や敵意を産み出してしまうのだ。 -
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お母さんの認知症によって、日々の生活がだんだんと変わっていく過程が書かれていた。知っておくという意味でとても参考になった。
力まずに、わりと淡々と話は進んでいくけれど、介護する側に幻覚や手が出るところまで行ってるのだから相当大変だったんだと思う。
親だし本当は優しくしたい!優しくしたいんだよ、でも介護する側だって人間だから、状況の理不尽さに腹がたつしいらいらするんだよね!
親の介護は子供がするのが当たり前
以前そういう時代だったが、いまは違う。介護はプロに任せるべき(すべて投げてしまえということではない)と著者は言っている。介護する側が崩壊し介護離職するようになれば、労働人口が減り、経済の生産性もへり、納税額が減り、社会で介護を賄いきれなくなる、介護される側も十分なサービスを受けられないと悪循環と…納得、そうだなと思う。
わたしも“親の世話は子供が…”の時代で育った。しかも親本人でなく親戚からの誘導だった。しかしこの本を読んでそれは間違いだったと感じる。進路や仕事を決める時いつもその考えがついてまわった。今となっては彼らを恨むすべもないけれど。