ビジネス・実用の高評価レビュー
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Posted by ブクログ
これはいい!
主人公と関係者が、知見のあるマスターと悩みにどう取り組むのか、図を使って話を進めていくスタイルです。
会話で進むスタイルは、結論が遠くあまり好まないのですが、本書に関しては自分でその場で考えられたので良かったです。
中でも「7つの習慣」に関わることが取り上げられたので、より一層理解が深まりました。
特に、
・「影響の輪と関心の輪」は、さらに身近に感じられるよう細分化され、自分の思考がこだわってるのがどのレベルか分かりました。
精神医学で言われてる「今に集中すること」も再認識できました。
・「行動は変えられる。」結果は変えられないので、自分がコントロールできるところにフォーカ -
Posted by ブクログ
CO2 削減、カーボンクレジットが謳われて久しい。
地球温暖化の原因としてCO2を悪者にし、それを監視、根拠として私たちの行動を規制するものである。行動規制の理由としては政府(支配者)の方針にそぐわない人とその行動であればなんでもよい。
「未来の地球をまもりましょう」、「持続可能な社会を目指しましょう」と言った綺麗な言葉の本音は全く違う。
わたしがこうした詭弁に気づいたのは、30年以上前、「裁量労働制」が定められたときだ。能力にあった給与を支払うし、早く終わったら自由に帰ってもいい。みんな頑張った。
結局は、働いても働いても、残業代が出なくなるだけだった。目的は違うところにあったのだ。最初は -
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Posted by ブクログ
カウンセリングとは何かというタイトルは、カウンセラーが問題提起として立てているのかな、とイメージしていた。
実際そういう側面が強いし、読み進めるうちにカウンセリングという場所で行われている、とてつもなく丁寧で大胆な対話の様子に驚きもあった。
でも、このタイトルにある問いかけは、カウンセラーや読者だけのものではない。カウンセリングを受けるユーザー自身が、カウンセリングを振り返るとき、この問いが重要になる。
つまり、”意味づけ”である。カウンセリングそのものをストーリー化し、カウンセリングで自分自身がどのように変化したのか、それを振り返るという最終段階が、タイトルに込められている。
この本の中で -
Posted by ブクログ
イチョウは秋になるとあちこちで見分けられ、澄んだ黄色がとても美しく目立ちます。
会社が淀屋橋にあったので、朝は地下鉄を降りたら大急ぎで走る毎日で、帰りはたまに仲間と話しながら難波まで歩いたり心斎橋筋を冷かしたり、今は昔、まだ相互通行だった御堂筋のイチョウ並木は今でもたまに通りかかると懐かしいところです。
今住んでいる、車で近いところに公立大学理学部の植物園があり、生家がまだ遠かったころから四季折々の花や木を見るのに通っていました。
桜山の下にイチョウの木が一本あります。桜の花がつぼみのころ、イチョウの枝の小さなこぶからグーのような丸まった緑の芽が出てきます。次に行くと葉のわきから細い花房が伸 -
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カン氏の著作は、愛読させていただいている。
以前よりも学習者に対して大きなヒントを与えて
くれる予感がした。
本書は、韓国人が日常的に高い頻度で使用する
単語50個に限定して、1単語1ユニットを一つの
形にしたアウトプット型の基本ドリルである。
一つのユニットは、基本的には四つのステップからなる。
ステップ1では、掲載されている写真に付されている吹き出しに表示される日本語に対応する韓国語を
5段階で作成する。
単語を徐徐に肉付けしながら一文を完成させる
スタイルは、個人的には斬新的な印象を受ける。
ステップ2では、そのユニットにおける新出単語の
説明等がある。
ステップ3は、ステッ -
Posted by ブクログ
再読。
大仲先生、ありがとうございます。
人生の方向性に悩んでいる時に読むべき一冊。
自分は完璧主義で常に焦燥感を抱えているが、本書の「他人の評価ではなく、自分自身の価値感を信じる」という考え方がとても心に響いた。
自分の軸で生きるという考え方が、日本社会でもっと広がったらいいなと思う。
そういえばリルケも同じことを言っていた。
「あなたは外へ眼を向けていらっしゃる、だが何よりも今、あなたのなさってはいけないことがそれなのです。誰もあなたに助言したり手助けしたりすることはできません、誰も。ただ一つの手段があるきりです。自らの内へおはいりなさい。」
ー『若き詩人への手紙』リルケ