あらすじ
『水族館飼育員のキッカイな日常』の著者が贈る! 水族館を味わいつくす、水族館愛120%の4コマコミックエッセイ! 何もいないように見える水槽、餌やりをめぐる飼育員と生きものの攻防、海獣ライブのカッコいいサイン出し、建物の裏に見える極太の配管―― 元水族館飼育員ならではの視点で、水族館の魅力や見どころを紹介する本書。水族館の、ともすれば見過ごしてしまうようなところも、その裏側を知ったら足を止めずにはいられない! 没入感バツグンの鳥瞰図や、架空の水族館のパンフレットも!
...続きを読む感情タグBEST3
Posted by ブクログ
小5男子
大好きな本
前作も暇さえあれば手に取るほど好きで
今作も面白いエピソードを紹介してくれたり
「お母さんはどれがおすすめ?」と聞いてくれる
4コマにいろんな作品のオマージュ?があり
自分がわかるものがあると
「コレってアレのやつだよね?」と喜んでいる
前作では出身県に「海なし県」とあり
どの県かなーと話していたが
今作で判明
Posted by ブクログ
水族館で働いた経験のある方だけど、一歩引いた視点から飼育員を観察した内容で、稀有な視点で描かれた文章とイラスト。水族館の裏側をチラッと覗けて楽しめました。
Posted by ブクログ
水族館でみる、あのいろんなかたちの水槽にそれぞれ名称がついてるんだ!と水族館で働く人からすると当たり前かもしれませんが、はじめて知ることばかりでとても面白かったです!
魚名板、ものすごく個性的な水族館ありますよね。飼育員さんの愛が深いッッッ!みたいな。
解説パネルは一通り読むタイプなので、いつも楽しませていただいてます。
魚名板もあって、水槽の灯りもついてるのにどうしても見つけられない……ウーン…と思いながら通る水槽もあります。しかし読んでいてやはり、水槽の何処かにはいるはずなんだな…!留守にしてるわけではない…?!と思ったので次にそんな水槽見つけたらよくよく探して見たいと思いました。
また、バックヤードについてもたくさん書かれていて興味深かったです。
水族館のバックヤードツアーやナイトツアー、参加したいと思いつつもすでに募集が締め切られていたり予定が合わなかったりとなかなか参加できないので、読めてよかったです。
配管も気になり始めたかも…しれません。
個人的には、なんかの菌さんによる水族館限定グッズ特集(?)みたいなのも読んでみたいです…!わたしは水族館限定のはしもとみおさんの彫刻ガチャガチャが好きです…!
もしくは水族館で行われたイベント特集など…!昨年八景島シーパラダイスで行われていた、どうぶつの森コラボはとても面白かったなと思ってきます。なんかの菌さんが今までで面白い!と思ったイベントを聞いてみたいです。
Posted by ブクログ
著者の思い描く架空の水族館へようこそ。
水槽で暮らす個性豊かな生きものたちと、彼らを支えるため
裏方で暗躍する飼育員たちの奮闘ぶりは、希望への懸け橋?
真面目な解説とコミカルな四コマ漫画で綴る、水族館の日常。
・はじめに ・フロアマップ
1 海の中へようこそ 2 魅惑の淡水世界
3 海獣のくらし 4 STAFF ONLYの向こう側
Column1~11
・おわりに ・主な参考文献有り。
「水族館飼育員のキッカイな日常」が面白かったので、
では第二弾を、と読書。架空とは言えど、
その実態はリアルで、飼育員たちの奮闘ぶりに感涙。
魚名板は飼育員の地道な成果。
水槽のいろいろと水槽掃除のいろいろ。
淡水の飼育員はマルチプレイヤー。
給餌は戦い。飼育員と生きもののガチンコ勝負。
飼育のための餌の飼育は手がかかる。
海獣ライブは緻密に作り込まれていても
アクシデントはつきもの。
バックヤードはワンダーランド。
まさに黒子の、重要な存在の設備係。
飼育員以外の職員も、プロフェッショナル。
今度水族館へ行ったら、生きものたちや魚名板の他に、
飼育員や職員も観察してしまうかもしれないです。
Posted by ブクログ
大学で美術史を専攻していた筆者が水族館で働いた経験を元に
水族館とその裏側について四コマとともに紹介してくれる本
生き物を飼育するのは知識はもちろんだけど、
センスが必要だな〜、と改めて感じた
物言わぬ生き物達のコンディションを整えて、お客さんも楽しませる
その間に立つのが飼育員や水族館職員達はまぎれもなくプロフェッショナル!
今度、水族館に行く機会があれば水槽レイアウトとかにもう少し意識を向けてみようと思う。
Posted by ブクログ
お仕事小説は大好きですし、「〜の裏側」のワードには滅法弱いワタシ。
水族館、動物園、博物館のバックヤードツアーや餌やりイベントは是非とも体験してみたいと常々思っています。
図解やイラストも多く、コミックエッセイで読みやすかった。4コマ漫画に短い解説も添えられていて、小学生でも容易に読めて楽しめる内容でした。
水族館の裏側がいろいろと知れておもしろかった。
「へえ〜」がいっぱい!
水槽の前にある解説が載ってるパネル「魚名板」。あれ、飼育員が写真撮影して説明文を考えて……と、苦労の賜物だったみたい。
基本的に説明は読む派ですが、これから心して読まねば!
水槽の種類、設備や飼育グッズ、飼育のための餌の飼育、水槽掃除、給餌、海獣ライブ(ショー)など、さまざまな裏事情についてフムフムと興味津々で楽しく読みました。
水族館の裏側をのぞくとともに、元飼育員さんによる水族館の楽しみ方についても書かれていてちょっとお得な気分。
読み心地軽めだったので、次は活字多めのものをじっくり読みたい。
水族館についての作品は、以前読んだ
「こちら、沖縄美ら海水族館動物健康管理室」
「沖縄美ら海水族館が日本一になった理由」
も面白かったです。
Posted by ブクログ
キッカイな日常の続きかと思いきや、重複した説明もあるため、どちらを先に読んでも大丈夫。
キッカイな日常よりさらに説明が深い感じ。
生きている生物の展示(水槽)だけでなく、標本展示や地味目の生物にも注目して水族館を回るようにしようと考えさせてくれる本。
ただ、年パスをお勧めしているが、近くに水族館のない人にとって無理…いや、遠くても年パス持っている人もいるんだろうな、憧れ。
Posted by ブクログ
水族館に行きたい!裏側を知ったら、また違った楽しみ方が出来る。真面目な解説の間に入る4コマが面白くて笑ってしまう。魚にも性格や個性があるのですね…飼育員さんに日々感謝!!