【感想・ネタバレ】さみしい夜のページをめくれのレビュー

あらすじ

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『嫌われる勇気』古賀史健がはじめて13歳に向けて書き下ろしたベストセラー『さみしい夜にはペンを持て』の第二弾。
今作のテーマは「読む」こと。

こんな方におすすめ
□ふだんあまり本を読まない
□おとなと子どもの間で、自分が定まらない
□本を読みたいけど、うまく集中できない
□学びたいけど、何から学べばいいかわからない

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Posted by ブクログ

この主人公たちの年齢で出逢いたかった本。
読書の真髄、人生の探索、さみしい夜の潜水にピッタリな本でした!

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2026年02月24日

Posted by ブクログ

1作目、さみしい夜には~がおもしろかったので2作目もと思って手に取りました。

今回は読書のお話。
どんな時に本を手に取るのか。
どんな風に本を読むのか。

大人でもふんふんと楽しめる1冊でした。

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2026年02月23日

Posted by ブクログ

読書をすることの意味、良さを知ることができる。
本を選ぶことで、自分の生き方を選んでいる
とても核心をついた言葉だと思った。

イラストも可愛くて、小学生でも読めるような文章の優しさでした。
また違うシリーズも読みたいです。

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2026年02月14日

Posted by ブクログ

さみしい夜シリーズ2作目。これは良本。
本を読むこと、選ぶことがテーマ。
加えて、なぜ学校で勉強しなければいけないの?という永遠のテーマについて語られる。
物語形式になっているのでとても読みやすいので、子供達に読んでほしい一冊ですね。

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2026年02月14日

Posted by ブクログ

1章
ぼくだってぼくを選びなおすことは、できるはずだ。
信じられるおとなを探して。
誓ってもいいが、子どもの涙はおとなの涙よりちいさいなんてことはない。おとなの涙より重いことだって、いくらでもある。誤解しないでくれ、みんな。なにも、むやみに泣けばいいと言っているのではないんだ。ただ、正直であることがどんなにつらくても、正直であるべきだ、と思うのだ。
どんなにつらいことだったとしても、自分の心に正直であれ、と。
ただ、ごまかさないでほしい、そして、ごまかされないでほしいのだ。不運はしっかり目をひらいて見つめることを、学んでほしい。うまくいかないことがあっても、おたおたしないでほしい。しくじっても、しゅんとならないでほしい。へこたれないでくれ!くじけない心をもってくれ!
本ってのはね、ほんとうの読者が手に取ってくれるのを、じっと待っているんだ。自分のことばをほんとうに必要としてくれる、たったひとりの読者が現れることをね。ほかのだれでもないアンタという読者に見つけてもらうことをね。
ごまかざず、ごまかされないこと。正直であること。勇気とかしこさ。
「なぜ生まれてきたのか」「なんのために生きているのか」という問いは、確かに子供っぽい悩みかもしれない。でも僕はそれを解消できなかった。誰も納得いく形で答えを提示してくれなかった。そういう問いに対して、大人が全力で考え、正面から答えを出そうとしているものが、僕はやっぱり好きだ。
みんなわからないし、考えることにフタをしちゃってるんだ。考えないほうが生きやすいと、知ってしまったから。人生は猛スピードでアタシたちの背中を追いかけ、追い立ててくる。急げ、走れ、前に進めってね。答えがあるのかないのかわからない問いに頭を悩ませているヒマがあったら、目の前の面倒ごとを片付けなきゃいけない。アタシたちに与えられた時間は、有限なんだ。
大人が若者に偉そうに言います。「お前の悩んでいることは大人になったらどうでもいいことだったとわかる」と。どうでもいいことに気づくことを成長みたいに言わないで欲しいと、僕は思います。
どういうわけだか本のなかのおとなたちは違う。生きる理由とか、生まれてきた意味とか、ほかのおとなたちが見て見ぬふりをしている問題を真剣に考えて、なんとかことばにしようと、もがいている。
「信じられないおとなが身近にいない。それは心底さみしいことだ。なにもかもいやになって投げ出したくなるくらい、さみしいことだ。でも、本の向こうには信じられるおとながいる。考えることをフタせず、自分をごまかすことをしなかった、真剣なおとなたちがいる。」
「だったらちゃんと受け止めてあげよう。その作者は、アンタを信じて書いているんだからね。きっと届く、きっと読んでくれる、きっとわかってくれる、と信じているからこそ作者は書いて、本に残すのさ」
「もしもアンタが本は嫌いだとか読むのは苦手だとか思っているとしたら、それは大間違いだ。アンタはこれまで、『自分に宛てられた手紙』に出会っていなかっただけなのさ。」
いちばん正しくて、いちばん退屈な答えを言うなら『手当たり次第に、片っ端から読め』だ。片っ端から読んでいくなかで、不意に運命の一冊と出会う。自分のために書かれたとしか思えない本に出会う。『この気持ちがわかるのは自分だけだ!』って感激するような本にね。その快感といったら、それはすごいものさ。
『わからない』って経験も大切なのさ。
だけど安心しな。わかるときは、ちゃんと来る。
こういう謎ってのは、ふとした拍子に気づいたりするものだから。
間違っても自分のこと、みじめだなんて言うもんじゃかいよ。

2章
とっくに答えを出しているのに、自分の答えに自信が持てないでいる。自分ひとりで決めるのが怖くって、自分じゃないだれかに決めてもらおうとしている。
愛だってよろこびだって、あたたかさだってたのしみだって、ぼくが提供するんでなければ、誰もこっちに与えてくれない。
この苦しい毎日からアンタ自身を救い出すため、アンタは立ち上がるんだ。アンタが自分から行動を起こさないことなかは、ずっとこのままなんだからね。
へこたれるな、くじけない心をもて。アンタがアンタ自身に、語りかけなきゃいけないことばなのさ。これから自分が一歩を踏み出すためにね。
恋をしている者は偉大な創造者です。しかし、恋されている者は、もし恋されているだけならば、哀れな享受者にすぎません。
アタシたちにとっていちばんのよろこびさ、だれかやなにかを『好きになること』なんだ。『なにかを好きになる自分』を、待っているのさ。
自分にとってほんとうに大切な本を読むときのアタシたちは、本のなかに『自分』を読むのさ。まるで鏡を覗き込んで、しげしげと自分の顔を眺めるようにね。鏡がなかったら自分がどんな顔をしているのかわからないだろ?それと同じで、アタシたちの心も、自分ひとりではどんな姿をしているのかよくわからないものなのさ。
いい本には、かならず自分が映し出される。そして本に書かれたことを頼りに、アタシたちは自分を知っていく。自分という深い森のなかを、探検していくんだ。その作者はきっと、アンタと同じ悩みを抱えていたり、過去に経験していたり、あるいはそれについてとことん考えたりしたんだろうね。

3章
本はただのことばだ。でも、アンタと同じくらいのさみしさを抱えた作者が、だれかとつながろうとして書いたことばだ。だから本は、アンタが手に取ってくれるのを待っている。アンタとつながることを待っている。
好きなものに優劣はない。
本を読むときには、その『思いどおりのならなさ』がスリルだったり、おもしろさだったりするんだ。こっちの願いとはぜんぜん違う方向に進んでいくおかげで、アンタを思いもかけない場所に連れていってくれる。
ウソと秘密は、違うもの。だれだって秘密は、抱えているもの。

4章
日時のなかで、なるべく心を動かさないようにしていること。感情を抑えて、自分を守ろうとしていること。それはかまわない。社会で生きていくにあたっては、ある程度必要なことだ。でも、ずっと動かさないままでいると心は固まって、衰えていく。
なるべくたくさんの意見に耳を傾けて、自分にとっての正解を、自分で見極めるんだ。

5章
足元の闇に目を向けず、光を探すこと。
闇の誘惑を振り切って、光を探す。ちいさな希望を、その光を、自分のなかに探していく。そして見つけた光だけを追って、前に進む。足元の暗闇は、いっさい見ない。おかげでいつも、あかるく照らされている。
なんの光も見えないときは?どこにも希望が見当たらないときは?
いちばんよくないのは、俯くこと。顔を上げる。見える景色を変えてやる。深呼吸をして、新鮮な酸素を取り込む。それだけで案外、光は見つかるものさ。ほんのちいさな光かもしれかいけどね。

6章
選んだ道がどこに続いてゆくかなんて、生きてまたなけりゃわからない。あれこれ考えずに直感に従う。

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2026年02月16日

Posted by ブクログ

前作に続いて読みました。世界線も同じで、優しい文章が就寝前の心を穏やかにしてくれました。色んな本をもっとたくさん読みたくなった。小説ばかり読んでいたけれど、エッセイや哲学の本などにも手を出してみたくなりました。

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2026年02月06日

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古賀史健さんの前作も私にはとても刺さるものだった。今回は、読むことについて、だ。
中学生向けの話し口調にはなっているのだが、内容は小学生から大人まで参考になるものだ。
読書は一人でするものだが、そのあと人と繋がったり、作者と出会えたりする。
これから本屋にいき、直感で3冊選んで自分の未来を選ぼうと思った。

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2026年02月05日

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大好きな本屋さんで拝見して気になっていた一冊。とてもいい一冊だった。子供たちにもぜひおすすめしたい一冊。

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2026年01月27日

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「楽しいから」、「知識が増えるから」だけではない、読書の魅力がわかりやすく紹介されてる1冊。
普段読書しない人も「本を読んでみようかな」という気持ちになれると思うし、本を読む人も、意識していなかった読書の面白さを発見できる内容だった。

個人的には、本の選び方を教えてくれるところが新鮮だった。
普段の自分は、表紙の雰囲気や、レビューや評価を元に選んだりしているが、冒頭一文から好きかもしれない本を見つけることができるなんて、面白いと感じたし、ぜひ試してみたいと思った。

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2026年01月18日

Posted by ブクログ

「さみしい夜にはペンを持て」の続編?、相変わらず表紙が芸術的で、ずっと眺めていたくなる(本作中でも表紙をクローズアップする話があり、この関心の持ち方が肯定されてて嬉しい)。

勉強する理由は?本を読む理由は?という誰しも一度はぶつかる疑問に、本をもって答えるという内容だったかと思う(「本」とは、本作であり、引用される多数の本も含む)。

選書や読み方のコツなどの実用書的側面があるのは前作と同じく、やっぱりジャンル分けできない魅力を感じる。
続編故に主人公がちょいちょいヤドカリや日記のことを思い出していたのも嬉しかった。自分は日記止まっちゃってるのでタコジローすげえよって言われてるシーンでそうだぞって声に出して言ってた。

作品としてのインパクトは前作が上だった気がするが、これから本を読もうというモチベが上がっているタイミングでもあったため、刺さる一冊となった。

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2026年01月10日

Posted by ブクログ

なぜ、子どもは大変な思いをしてまで、あんなに勉強に部活に…と頑張らなきゃいけないんだ?
と思ってた子ども時代の私に明確な考えをくれた本だった。
勉強にしても、スポーツなどの部活にしても、出来るとか出来ないとか、もはやそんなに重要なことではない。目の前にある難しい問題、大変な部活をどう乗り切るか?
れは、大人になり深刻な状況にぶち当たった時の問題解決力とか、なにかをやり遂げる忍耐力を身につけることに繋がっているんだなと思った。
子ども時代、必死にもがいてる時には、到底前向きに捉えられないけど…大人になってようやく理解ができることがたくさんあるんだなと感じた。
子どもには、何か考え方を変えることができるかもしれない、大人には、これまでのことを振り返り、そういうことだったのかぁと思えるような本でした!

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2025年12月11日

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読書とはなにか、勉強とはなにか、
小説としても読みやすく、自分の過去を振り返るような気持ちになりながら読んだ。
中高生向けの本でもあり、大人が読んでも面白い、読むときによって感じ方が違いそうな本だと思った。
自分にとって大切な本、自画像を作る、年齢と同じ数の本棚を作るのに挑戦したい。

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2025年12月07日

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本の話、本の読み方について物語になって分かりやすく書いてあった。たくさんの名言もあり益々、読書の良さを知った♡

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2025年12月02日

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またタコジローに会えた!前作のような生き苦しさも抱えつつ、仲間と過ごす時間や自分と向き合う経験で変わっていくタコジローを見れてうれしい。
自分の年齢の数の本が自分の自画像をつくる というのがビビッときたワード。わたしの本棚、誇っていきたいな。

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2026年02月15日

Posted by ブクログ

本は日常から自分を解き放ってくれる心の運動場。
物語の力を信じて、心を動かす。読書っやっぱりて素晴らしい。

カルチベートされることが勉強の本質だというのもすっと腑に落ちた。
受験生の頃に読んだ『正義と微笑』を懐かしく思い出す。

最初の一文から惹かれるものがたくさんあり、また読みたい本が増えてしまった。

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2026年02月14日

Posted by ブクログ

前作に続いて
本を読むことの意味を優しく書いた本。
個人的には前作の方が刺さったけど、こちらも良かった。続きはあるのかな?
出てきた本で気になるものは手に取ってみたい!

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2026年02月12日

Posted by ブクログ

本を読む意味を考える本
今まで単純に自分は物語が好きで本を読むのが好きなんだと思ってたけど、それは自分を耕していることになってるなんて思わなかったし、私の本棚はどんなものになるのかすごくドキドキする。
自分の自分だけの本棚を本当に持ちたいと思った。

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2026年02月11日

Posted by ブクログ

本を読むこととは、何なのか、を、クラゲの占い師からタコやイシダイの中学生たちが学んでいく。

優しい形式で、本を読むとは、学ぶとは、生きるとは、を考えさせてくれる。

子供向けだが、大人向け。

たくさんの本が登場するが、そのチョイスが素晴らしい。
本の冒頭の1行がたくさん出てくる場面はただただ楽しく、また、こんなに素晴らしい文体、文章の本がこんなにもあるんだなー、と、気付かされる場面でもあった。

本を選び読むことは、人生を選ぶこと。
確かに。
本を一冊読むことで、その人の中身は変わっていくのだから。本を読むことは、人生を選ぶことだ。

本を読むこととは議論の中で、1番、ぼんやりだけど、しっくりきたかもしれない。

——-
本は、芸術は、そして物語は、がんじがらめの日常から自分を解き放すためにあるんだ。思いっきり心を動かす、心の運動場としてね。
——-
『自分だけの1冊』を選ぶ。それは、本を選んだんじゃない。自分の進む道を、選んだんだ。自分はこっちを信じる。自分はこっちに一歩踏み出すんだ、てね。
——-
「でも、何かを演じてるんでしょう?」
「違う。その誰かと一緒にいることで、「良い自分」が引き出されているんだ。もともとあんたが持っていたはずの、ただ隠れていただけの、「良い自分」がね。」

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2026年02月07日

Posted by ブクログ

本を読むこととか、本を選ぶこととか。考えが素敵だなーって。SNSで見て気になった本やランキング上位に入っている本とかを選びがちだけど、たまには主体的に本を選んでみようかなーって。

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2026年02月01日

Posted by ブクログ

前作の「さみしい夜にはペンを持て」が好きすぎて、それを超えることはなかったけれど、でもこれも素敵な本でした。書きたいことがたくさんあるから、詳細版はインスタに書くけれど、私はいつも本を読む時に自分と重ねて読んでいる。
私は飽き性で継続が得意ではないけれど、読書はずーっと好き。決断とかも得意でないけど、本を選ぶことに関しては決断の日々を過ごしているんだな、少し嬉しくなった。自分で手に取って欲しい本を決めているわけだもんね。
勉強は私も嫌いだったけど、(今も嫌いだよ)
考える力を養うものなんだ、ということに大学に入ってからやっと気がついた。問題が解けるのも大事だけど、分からない問題に立ち向かったり、その過程が大事なんだなと。
本によって書いてあることは全然違うけれど、私は私の選ぶ1冊を大事にしたいなと。仮にその本が合わなかったとしても、その選んだ時の私にはその本が必要だったんだろうなと思える。いい本でした。

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2026年02月01日

Posted by ブクログ

感じることは、
対象がなければできない受動的なもの。

考えることは、
答えを見つけようとする能動的なもの。


本を読み、
何を感じたか、
そして何を考えたか。
一冊ごとに言語化していくと
自分という人間が見えてきて
面白いだろうと思う。

読書ノートは必須だ。

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2026年01月26日

Posted by ブクログ

こちらは読書のススメなのですね
全く知らずに読んだら、本を読みたくなってしまい、大変でした

気になっている本が紹介されていたり
大好きな本の文が引用されていたり

最初の引用がケストナーって、個人的に最高です

本を読む人が、本を読まない人に勧める本だなって思います
読書家さんは、逆に本を読みたくなって困るかもしれません……

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2026年01月20日

Posted by ブクログ

前作は日記のすすめ、今作は読書のすすめ、という感じ。
読書は昔からそんなに苦に感じたことが無いから前作ほど響かなかったけど、タコジローのストーリーの続編としてはすごく面白かった。
「本なんて面白くないし、読む必要ある?」と感じている子ども全員に読んでもらいたい本。
国語の教科書に載せたら良いのでは?

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2026年01月15日

Posted by ブクログ

◆読書で、自分を知ることができる。
「他人の人生を経験できるのが読書」であると思っていたが、「自分の人生を言語化する手助けをしてくれるのも読書」とわかった。
純粋にエンタメ的な楽しみ方として、謎解きやトリック、どんでん返しの展開に驚いたり、未知の領域を知ったりするのはもちろん読書の楽しみのひとつ。一方で、自分が経験したことがある似たような経験で、その時はやり過ごし整理できていなかったり、言語化できていない感情や考え方を明らかにしてくれることもある。そういう自分を表すような大切な言葉や文章との出会いや、琴線に触れる体験も、読書を通じて得られているのかと感じた。
そのための読み方として、その本のストーリーを1周目で読んで楽しんだあとは、ひとつひとつの言葉を噛み締めるためにさらに2周目を読む…は是非やってみたいと思えた。

◆本を選ぶことは、自分の人生を選ぶこと。
また、自分の人生を進める上で方向に迷ったり判断に迷う時に、本や言葉が自分の進む道・信じる方向・一歩踏み出す方向を示唆してくれることがある。
その候補として一生かけても読みきれないほどの本があり、いろんなジャンル、いろんな先人の言葉が詰まっている。どの本を選ぶのかも自分で決めることが、人生を選ぶことにもつながる。

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2025年12月26日

Posted by ブクログ

小説は2回読め。というのは刺さったかも。就職してからというもの、文章を読み飛ばす癖がついてしまっている。重要な部分だけ拾って、要点(ストーリー)だけを追いかけてディティールを捨てている。例として出てきた『夢十夜』についてまんまと詳細を読み飛ばしていて気がついた。

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2025年12月10日

Posted by ブクログ

1作目の方が変化を感じ内面と向き合い成長を感じられた。
アウトプットが弱いからそうなのかもしれない。
引用も多く没入感が薄れた。
こっちを先に読んで1作目がよいか?

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2026年01月21日

Posted by ブクログ

前作を読んでいないが、「読む」ことに対してキッカケになるような本。周りの評価が大変高く、糸井さんが推薦しており期待していたため、自分にとって響くものが少なく不安になった。タコジローと自分の乖離があることと、対象年齢が異なること、「さみしい夜」の意味合いが受け手によって変化してしまうことが自分には合わなかったのかもしれない。15歳の目線になった時、本が読めない、あるいは読む気がない子供にとって本来ベイビーステップになる本なのだろうが、わずかに高く思えた。ただしイラストや装丁が素晴らしく、魔法がかかっているようで、その点に関して手にとってよかった。

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2026年01月13日

Posted by ブクログ

前作の「さみしい夜にはペンを持て」が面白くて、こちらも読みました。
今回の話しは前作よりもストーリー色が濃い印象でした。内容はとても面白くて良かったです。自己啓発本としては、前作よりも内容は薄い(わたし自身には合致しない)と感じたので、前作より評価は少なくしました。ですが、とても面白かったです!

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2025年12月21日

Posted by ブクログ

本の読み方がわかった。
本を選ぶことは、自分の人生を選ぶこと。
本当にその通りだと思うし、今まで読んだ本が自分の人生の中でとった選択に繋がってたな。
小説を2回読む価値を知った。
前読んだ本をもう一度読み返すのもありだな。
次は何の本を選ぼう。
読書がより楽しみになった!

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2025年12月17日

Posted by ブクログ

本を読むってどんなことか。前回の日記は学びだったけど、今回のは共感だったかなあ。たしかに読書ってエンタメだけど、能動的だよね。自分の年齢の数だけ大切な本があればいい。刺さらなかった本も自画像の背景になってくれる。

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2025年12月10日

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