ビジネス・実用の高評価レビュー
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Posted by ブクログ
加藤聖文「世界史の中の明治維新」(SB新書)
19世紀にヨーロッパで国民国家が成立し、それが帝国主義勢力として東アジアに到達した。中国・清王朝はアヘン戦争、アロー号戦争に破れ、英・仏による侵略が始まった。日本にも米国が捕鯨船の補給基地を求めて、ロシアも極東進出後の食料等の補給地として日本に通商を求めてきた。徳川幕府は当初は拒否の構えだったが、アロー号戦争の結果をみて開国やむなしとの方向に移行した。
それまで日本は身分制国家で庶民は自分の領主しか目に入っていなかったが、外国を意識することで国民としての意識が生まれてきた。水戸学の伝統や国学がそれを下支えし、尊王思想という形が生じた。それが攘夷と結 -
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匿名
購入済みとても勉強になりました。昨今政治がヤバすぎるので近い将来この本に載ってることになるのではと不安になり購入しました。非常時に確保すべき物、空気の次に体温が重要という情報は知らなかった。
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