ビジネス・実用の高評価レビュー
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匿名
購入済み非常に勉強になる
キャリアの話というのはとかく、父親など親族に話を聞くしかないものだと思う。それ以外の社員訪問などで聞くと、真に自分のために言ってくれてるのかどうかわからないし、そもそも初対面の相手になるので自分のことをわかっていないから。その点で本書は娘にあてて書いたものなので、ずっと参考になる。自分に対しても全く同じように当てはめることはできないものの新しく見えてくるものが必ずあるように感じた。
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Posted by ブクログ
読む前はAIの発展により、人間の生活はどんどん楽になりそれに伴い人間の仕事が失われていくと考えていました。しかし呼んだあとは、新しい技術の発展により新たな人間の仕事が発生し、それは劣悪な環境での労働になることが多いと知りました。ロボットのような労働は賃金が低いのにも関わらず、様々なルールの元で働かなければならず、お金は必要でやめられず膨大なストレスの中仕事を続けなければならないという状況に置かれている人がたくさんいると知りました。また、娯楽のためのゲームの中にも労働のために同じ作業を繰り返している人がいることはこの本を読むまで知りませんでした。この本は私の知らない世界のことを沢山教えてくれまし
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Posted by ブクログ
この本で学んだこと
①怒っている時は頭が悪くなる
・感情的になって言ったことは百害あって一利なし
・アンガーマネジメント6秒待って、冷静に考えよう
②他者とのコミュニケーションの中で知性を身につける
・立場も価値観も違う他人と考えを共有するために論理的思考力が必要
③会議では最初に発言せよ
・議論活発のスイッチになる
・最初に案を出すのは勇気がいる、いろいろ考えたうえで発言しなければならない。だから評価される、尊重される、信頼につながる。
④知識は披露するのではなく、だれかのために使って知性となる
・知識をひけらかすのはナンセンス
・「これから話すことは本当に相手のためになるのか?」と -
Posted by ブクログ
ドライブ中や旅先でふと目に入る、「なぜこんな場所に?」と思ってしまう神社を集めた写真集
人里離れた山の中や道の先にぽつんと佇んだり、はたまた田んぼの真ん中にあったりとした神社の姿は、不思議さと同時にどこか惹きつけられるものがある
そこに神社が建てられた時代背景や理由についても解説されており、「なるほど」と納得できる点が印象的でした
今となってはで 不便に思える場所も、当時の人々にとっては意味のある土地だったのだと知り、神社の存在が急に身近に感じられた
田んぼや畑が区画整理された形じゃなかったためにポツンと置き去りにされたりとの理由があった
読み進めるうちに、家の近くの山の中にある、地図にも -
Posted by ブクログ
去年の秋、クマの被害が連日ニュースになっていた頃、野生生物と共生するという事について考えるのによい本とSNSで紹介している人を見かけて手に取った本。
岩波ジュニア新書という事で、誰にでも読みやすい文章で書かれていて、入門書として平易であるけれど、どんな人にも「命」について考えてもらおう、という本で、「多様性」という言葉が四方八方様々な立場の「正義」から引き合いに出されがちの昨今、本当に読んで良かったと思わせてくれた本。
まず、生き物を駆除することを「かわいそう」と思ってしまう、その人間の「気持ち」が問題提起の入り口になっています。
特定の絶滅しそうな生き物を守ることで、別の生き物が生きる -
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Posted by ブクログ
ネタバレ日本のホラー小説、その起点を終戦後の1945年、及び江戸川乱歩の評論『怪談入門』と定め、現在のいわゆる"令和のホラーブーム"にまで繋がる歴史を、近縁のジャンル―ミステリ、SF、怪談、さらには昭和中期のUFOや超能力、オカルト等のブームや映画など周辺との関わりも交えて詳説した1冊。
幻想文学、あるいは海外の怪奇幻想、ホラー小説史に併記する形で本邦に於けるそれらの歴史が語られた著書は過去にも少なからずあるが、こと"日本のホラー小説の歴史"として書かれた本は確かに初だと思われる。
平安朝の頃から長く幽霊や狐狸妖怪、魑魅魍魎が登場する豊穣な"怪 -
Posted by ブクログ
女編の漢字は枚挙にいとまがないのに、男が部首になっている漢字は2つしかない、その理由として、人偏の「人」が男性を表していることが考えられる。ひいては、「男性こそが人である」という考えがそこにはある。
女性を形容する言葉で「人」が使われるのは、容姿の端麗さを表す場合か、夫がいる場合だけ。(婦人の婦は、つま、ですもんね)じゃあ、容姿端麗でもなく未婚の女性は人じゃないの?
昔から、女編の漢字って多いのに全部ネガテイブだよなぁと思っていたから、このあたりは強く印象に残った。
たしかに、侍とか僧とか、少なくとも男性を思い浮かべるもんなぁ。人偏=男説、アリです。
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Posted by ブクログ
パレスチナ関連岩波ブックレットの7冊目。
伝統的ユダヤ教の視点からシオニズムを分析・批判する。
日本語版序文
イスラエルへの不処罰は米国の公然たる共犯が主な要因。覇権下の日本などの国の追随も含めて。
二番目の大きな責任はドイツ。イスラエル支持を国是とし、ユダヤ人とイスラエル、ユダヤ教とシオニズムの混同に基づいて行動している。
「ユダヤ人国家」は世界にとっての危険でもある。
以下、様々な変転を経るシオニズムに対する分析が続くが、正直言って難しい。
単純化すると、イスラエルが体現しているのは数千年の間に発展してきたユダヤ教よりも、19世紀末に形成された東欧の種族的ナショナリズムだということ。