ビジネス・実用の高評価レビュー
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ネタバレITプロダクトマネジメントのバイブル的な本。
メモ
•プロダクトの成功を生み出すのは
ビジョン 作り出したい未来の世界観
ユーザー価値 使い続けてもらうための価値
事業収益
•バリュープロポジションキャンバスはプロダクトが提案する価値とユーザーニーズの整合を確認するもの。
•ターゲットユーザーと価値の組み合わせの洗い出しと自社提供価値の二つの観点から提供価値を考える
•ビジョンすなわち誰をどんな状態にしたいのかはチームでしっかりと共有しておくべし
•what ユーザー体験とビジネスモデルの両軸で検討
•uxを考える時は点ではなく線で考える
•ビジネスモデルの可視化を通じてイノベーシ -
Posted by ブクログ
オススメしたい!と素直に思える一冊に出会えました
タイトルはメンカタですが、自分だったら「ファンダム発想が民主主義をアップデートする」って付けたくなるくらいの腹落ち感です
腹落ちポイントを書いたらキリがないんですが、
推しからの一方的な情報だけじゃなく、ファン同士が推しをいかに広げるかを勝手に語る行為は、「隙間を埋める物語」であり、選挙とデモだけが政治参加となってしまっている今の民主主義にも、もっと隙間の物語が重要なんじゃないかとか
SNSに日々投稿される「やってみた」のように、「政治をやってみた」みたいな共創コンテンツになっていったら政治も楽しくなるんじゃないかとか
シェアの定義を -
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タコやイカが非常に高い知性を持つ生き物であり、そして、その知性はヒトとは別のルートで進化していることを知れました。
また、タコやイカがRNAを編集する能力を持っており、その仕組みが現代科学において注目されている研究分野であることにも驚かされました。
分散脳やRNA編集といった最先端の科学研究の中で、タコやイカが重要な存在となっていることは非常に印象的であり、生物の進化や知性の多様性について深く考えさせられました。
そして、こうした研究は単なる生物学の枠を超え、「心とは何か」「意識とは何か」、さらには「人間とは何か」という根源的な問いへとつながっていくように感じられ、今後の研究の発展にます -
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リーマンショック時にブッシュ政権でニューヨーク連銀総裁、オバマ政権では財務長官として対応にあたった。リーマンショック時には躊躇ない銀行の救済とストレステスト、財政出動を推し進め、危機後には金融界の基盤強化に取り組んだ。ブッシュにせよオバマにせよ、政治任用において経済官僚の人事を間違わず、またその忠告を素直に聞き入れるのは意外だった。一方、財務長官時代の議会との折衝では議員に対する批判が目立ち、政治家は経済分野において日本のレベルとそう変わりない輩が跋扈しているのがよく分かる。表では投資銀行を批判しながら、裏では真逆の行動を取っている議員さえいた。しかしその中でも学術界、官僚のレベルではバーナン
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仕事柄、英語をそのままカタカナ表記する場面によく出会うが、それは私の生活には溶け込んでいた。
しかし、業界から一歩出れば通じないことや、日本語がそのような表現を受け入れやすいことは全くもって意識できなかった。
〇〇感という言葉がビジネスシーンで氾濫するのも、責任の所在を常に曖昧化していたい日本企業にとって、相性が良いのも納得した。
また、私自身「嫁」という言葉に違和感を感じている。どこか古臭い感じがあり、彼女→嫁の表現変化はどこか大きな認識差を感じる。
言葉尻を捉えるのではなく、より適切で洗練された言葉や会話を行うため、日々考えて行きたい。
発言を撤回する、ことなどできない。まさに、吐いた唾は -
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間違いをしたとしても、そこから新しいものを得たり、改善してより良く出来る。自分を愚かだと認めること、自分が中心ではないことに気づくことの大切さを学んだ。
印象的5選
・頭の中に閉じ込めているものに意味はない、自分が正しいと思ったことは誤魔化さず行動に移す。
・水の味、赤の色などは自分で感じないとわからないように、絵や彫刻、音楽などの面白さも味わって初めて分かる。ただ、こういうものはそれを味わうだけの心の目や耳が備わってないと伝わらない。
・自分たちの目に大きく映っていた偉人や英雄も人類の歴史という大きな河の流れの中の水玉の一つにすぎない。
・良い心がけを持っていながら弱いばかりにその心がけを -
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かつてこの本棚でも「家康、江戸を建てる」「水都 東京 地形と歴史で読みとく下町・山の手・郊外」「地形で見る江戸・東京発展史」「江戸東京《奇想》徘徊記」「東京の美しいドボク鑑賞術」などなど東京の地形と人々の営みについての本を読んできました。まとめて「東京」というタグを作っています。それぞれ小説だったり、社会学だったり、歴史学だったり、土木学だったりいろんな切り口で東京を語ること自体が面白いのですが、今回は地理学というアプローチでした。読んでから気づきましたが著者は「日本列島100万年史 大地に刻まれた壮大な物語」というブルーバックスの共著者でもありました。なるほど視点がめちゃダイナミックかつ緻密
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いつもは給料明細と支払いしか見てなかったが、
改めて資産ベースでの考え方の大切さを感じた。
また、いろんな発信者がいる中でこの本とは違うことを主張されてる人もいるので改めてお金の知識というのは十人十色でどれが正しいのかというのも違うかもしれないが、自分なりの解釈をできるようになるためにもマネーインテリジェンスは大切なのだと感じた。
広く浅く学ぶということが1番参考になって
確かに1点で突き抜けた人もいるが知り合いの経営者さんだといろいろ知見があるというかなんでも知ってるなぁと思ったことがある人はもしかしたらそういうタイプの人なのかなと思った -
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数学は全ての学問に通じるし、数学的思考を体得すれば日常生活の中で論理的に物を考えられるようになる!
数学嫌いの自分でも楽しく読めた数学者の半生。
英語でも何でも、ゆっくりハッキリ話せ!
仕事を辞める時は、惜しまれるようになってから辞めよ!
親(大人)の教育論はすなわち幸福観である。
教育が貧しくなったのは、彼らの幸福観が貧しくなったからだ。
(遠藤周作)
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ノッポさんは、子供を (小さい人)と呼び、大人と同じような視点で向き合っていたという。
確かに、子供っていう言い方は、〜ども!という蔑称のニュアンスが含まれているように感じるから、小さい人 (チケットでは大人小人という分類だもの) -
Posted by ブクログ
著者はハーバード大学人類進化生物学の教授。「走る能力」の専門家。この本もそうだが、同著者による『人体600万年史』のテーマも走ることだった。訳者あとがきによれば、ボストンマラソン10回完走し、ベストタイムは3時間20分程となかなかのランナーでもある。
帯に「毎日1時間のウォーキングで死亡率が20%軽減する」と刺激的な文章に惹かれ手に取った。
上、下巻各300ページもある大著であるものの、内容が面白く、するするとアッという間に読み終えた。
そもそも我々は運動するように進化してきたわけではない。狩猟採集や農耕に勤しんでいた祖先は、健康のために走ったり歩いたりするものはいなかった。「健康のために