ビジネス・実用の高評価レビュー
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Posted by ブクログ
AIで幸せを引き寄せるなんて、以前の私には想像もできませんでした。
弥生先生のYouTubeに出会い、「こんなに分かりやすく教えてくれる方がいるんだ」と感動し、すぐに講座を受講しました。
身の回りを整えることから実践し始めて約1年。少しずつ小さな引き寄せが増え、自分自身も前向きで元気になり、「こんなことまで!」と思えるような奇跡のような出来事も経験しました。
そして、この本を読んで感じたのは、AIは答えを与えてくれる存在ではなく、自分の願いや可能性を引き出してくれる心強いパートナーだということです。AIをどう育て、どう付き合っていくかは、自分自身の在り方次第なのだと気づかされました。
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2022年刊。カバーは老若対談ふう。でも、対談時、養老83歳、宮崎59歳。学生時代、宮崎は養老先生をよく見かけていたし、授業もとっていたという。
ひょうたんから駒の一冊。たぶん、出版予定の宮崎徹『猫が30歳まで生きる日』の推薦文を書いてもらいに訪ねたのに、話が弾んでそのまま対談の企画へと発展。そのため、well-organizedとは言い難い。時期もちょうど新型コロナ全盛の頃。2回目の対談、約束の時間に養老邸を訪ねたら、なんとお留守。先生がコロナワクチン接種で不在だったりする。
対談は3回。1回目は「まる」が亡くなって3カ月目。愛猫ロストの養老先生に、宮崎先生が発見したタンパク質AIMのプレゼ -
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問いかけに答えていくだけで、自分でも気づいていなかった本音や過去の感情がするすると引き出され、意識がガラリと変わる本です。
特に「現状維持の10年後の影のシナリオ」を直視するワークと、そこから反転させる「理想の未来のシナリオ」のワークは秀逸でした。長年「他人の機嫌の見張り役」をして他人軸で生きてきた私ですが、「もう現状維持は絶対に嫌だ!」と魂の底から叫びたくなるほどの強い気づきが得られ、長年の古いパターンを一気に手放すことができました。
また、過去の失敗や後悔(大きな借金や人間関係の葛藤)を「ギフト」として感謝へと書き換えるワークや、37兆個の細胞・臓器へ感謝を捧げる「当たり前ゼロ感謝」のペー -
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2026年7月22日発行の新しい本です。
「本書は、発展著しいAIが、今後、社会や生活にどのような影響を与えるのか、そして人間である私たちがAIと共に生きるうえで、何が変わり、何が変わらないかを、自分自身でも整理したいと思って書いたものである。」とあとがきにありました。
AIがあっても、そのAIが出したたくさんのアウトプットの中から、どれを採用するかを判断したり、どんなAIを使うかを判断するのは、人間がしなくていけないこと、そして、その結果生じる出来事に対しての責任は人間が負わなくてはいけないことを筆者は主張しています。
AIは、火や電気、自動車のように、人間社会のあり様を変えて、それがない社 -
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2023年刊。もとは2004年刊の『運のつき』(マガジンハウス)、その改題文庫版。この時、養老先生は67歳。
60代後半、老境に入り、自分がどう生きてきたかを振り返る。学生時代、なぜ解剖学に進んだか、東大紛争の助手時代、教授時代、勤め人を辞めてフリーになってからのことなど。きらめくような箴言もあちこちにある。
どこかに与することなく、知的世界で、戦いながら生きる(あるいは遊ぶ)とは、こういうことなのか。そして自分に厳しく、他者には寛容であるとは。養老先生の魅力が凝縮された、自伝的人生論。
(p.s. 先日、NHKスペシャルで「私の往生際 養老孟司の見つめる“生と死”」が放映された。88歳の養老 -
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ネタバレ3ヶ月後に赤ちゃんが生まれる予定で、パパとして準備の一冊として読みました。
赤ちゃんが何を感じて何を考えて、どう成長していくか。
これから子育てをしていく身としては大変気になることが盛り沢山でした。
様々な実験データを紹介して下さっていて、やはり赤ちゃんは興味深く、かわいく、面白いなと思いました。
と同時に、親が与える影響はとても大きく、気を付けなければならないことも沢山あり、実際には「理想と現実」で、うまくいかないことも多々あるんだろうな〜、と想像します…。
逆に思いがけない幸福にも満ち溢れているのだろうとも…!
知っていること、知らないこと、わかっているようでわかっていないこと、数多 -
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妖怪古生物学の目的は、「近代以前、科学以前の科学的知見を伴う不思議な生類の再検討」
ただそれは、あくまで本質的な研究の傍らにある遊戯で、「エイプリルフールの延長」。このようなスタンスで書かれている本で、雑学もたくさんあり、楽しく読めた。
特に印象的だったところ
・昔の人は化石(骨)を発見し、そこから妖怪の姿を想像していた。
山の中からクジラの骨が見つかることも多く、それが一本足・一つ目の妖怪として描かれるようになったという。象の頭の骨も、一つ目の妖怪のイメージのもとになったらしい。
妖怪は実在する動物をもとに生まれたものだと思っていたけれど、「骨から姿を想像していた」という発想は新鮮だった -
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なかなかの力作だった。まず第一にテーマ設定が秀逸だと思った。主題が『中居正広の性加害とフジテレビの対応の問題点』だったならばさほど興味を感じなかっただろう。ただの芸能界スキャンダル程度の理解しかなかったからだ。しかしこの本は、その根本原因を掘り下げて、日本人に特にありがちなGroupthink(集団思考ーここでは集団浅慮)の具体例としてこの事件を取り上げつつ、なぜそのような思考法に陥ったのかということを提示している。様々な先入観や固定概念を再認識させ、個人としては極めて優秀な人物が、集団思考に陥ることで、愚かな誤った道を選択してしまうさまが明瞭に示されている。鍵となるのは『多様性』の欠如のよう
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■頑張りすぎる人には、しばしば次の4つの要因が認められる。しかも、それぞれが密接に絡み合っている。
①他人からどう見られるかを人一倍気にする
②「⋯しなければならない」「⋯してはいけない」という強迫観念に囚われている
③認められたいという承認欲求が強い
④失敗したらどうしようという不安に苛まれている
■怒りを抑圧していると「パッシブ・アグレッション」の形で出てくることも少なくない。「パッシブ・アグレッション」は日本語では「受動的攻撃」と訳され、怒りや不満があっても、それを明確に言葉で伝えたり、激しく怒鳴ったりするのではなく、分かりにくい形でコソコソと表出することを指す。いわば陰湿な攻撃である。
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