ビジネス・実用の高評価レビュー
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Posted by ブクログ
改訂されつつ50年以上前読まれているだけあって、かなり面白かったです。
とても読みやすく、ホメロスの入門書として、最初の1冊に最適&最高だと思います。
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・『イリアス』の時代、戦士にとって死は栄光で、ここからギリシア悲劇の価値観に発展していくのかなぁと思うなど。
・この時代は罪悪感文化ではなく、恥辱感文化というのも、重要な理解の前提になる。
・神々にとって戦争はスポーツという記述に納得感が凄いです。
・ギリシア神話の世界は家父長制だとよくフェミニス系学者が述べていますが、本書では事実上その説を単純すぎると斥けています(むしろ猿山に近いらしい)。
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・『オデュッセイア』の方が一般的に -
Posted by ブクログ
「ヤングケアラー」とは誰か。
タイトルのままであるけれど、個々人はそれぞれが別々の、親を含め複雑な事情を抱えている。
子どものSOSが発せられる環境は、心身ともに安全安心を感じられる場所。
西成のこどもの里。何人の子どもとその親を救ってきたのだろう。伴走型支援。地域で子どもを育てる。子どもを育てるということは、その親もサポートするということ。子どもの不安、親の不安。
家族を気遣う。孤独。
尊重されることの尊さ。
この支援のあり方は、日本の子供だけでなく、外国人ファミリーにも必要なんだろうな。見えないだけで、色んな困難を抱えた人が多くいる。生活ではなく、生きる困難。心身の健やかさを保てない -
Posted by ブクログ
挑戦の前に古い信用の概念の前に足踏みしている人の背中を押してくれるような内容と感じました。
古い信用のものさしとなっていた。高学歴資格資産時には相手の都合を考えない対面信仰。
この辺を信用1.0と位置づけばっさり切っていくのはさすがという爽快感。
共感し、安心したのは「スキルの掛け算」という考え方。
1つの業務や業界でトップを極めるのは難しくても、複数の経験を掛け合わせることで、代替不可能なユニークな存在になれるというもの。
振り返れば私自身も、
職能:経理 × 法務 × 情シス × 総務
業界:小売 × 物流 × 製造 × IT
という、バックオフィスの何でも屋と、一貫性のない -
Posted by ブクログ
面白かった。
福音派が主張を強めているのは中流の白人が相対的に貧しくなっているのも原因になっていて、だからこそ希望(Make America Great Again)を謳うトランプが支持されるのだと。日本における選挙戦のアジェンダ設定も同じようなところがある気がする(トランプ戦略を参考にした日本人ファーストや、日本列島を強く豊かになど)自国民が貧しくなるとアイデンティティを取り戻したいという欲求が強まるんだな。。
終章での福音派は対立する相手を悪魔やサタンの支配下にあるとみなす傾向があるため、妥協が困難となる。結果として政治的なリベラリズムに不可欠な対話は機能不全に陥る。という考察が面白かっ -
Posted by ブクログ
長年うまく整理しきれなかった歴史観に関して、彼がスッキリと説明しているのを読んで驚いた
頭の出来が私とはレベチ
「小さな政府」の整理
王侯貴族の没落に伴う個人主義の台頭、古典的自由主義(リベラリズム)からのレッセ・フェールは、
大恐慌で一旦幕を下ろす
70年代に大きな政府の官僚性、肥大性、経済的非効率化が分かり、再度レーガノミクスやサッチャリズムで台頭、新自由主義(ネオリベラリズム)へ
「大きな政府」の整理
①共産主義型(1990年代で冷戦終結で終わる)
② ニューディール政策に代表されるFDR型⇒今、日本の財政主義や既得権益、世界でリベラルと呼ばれるものへ概念的に繋がる?
③日本の軍国 -
Posted by ブクログ
迷ったらごー、
プライベートを無くすことが誠意
一歩踏み込む、勝負をかける
バウムクーヘン営業
真ん中、担当者
マメさは力。
【オススメ本】環境が読書を促す
モーターサイクルダイアリーズ
怒りの葡萄
モンクリ
アルケミスト
8月の月
日はまた昇る
人間の土地、夜間飛行
チボー家の人々
苦役列車
ライムライト
大江健三郎 見る前に飛べ
【ディップス】
石の上にも15年
音楽→映画→作家文学
チャンネル合わせをすること。
朝から晩までジャーナリスト(一生勉強)
仕事=道
人間の総合力
剣道で恐怖心を克服、というより立ち向かった実績が自分を支えているらしい。 -
Posted by ブクログ
ラジオでいつも話題になっていた本、やっと読めた。感想としてはジェーンスーさんの本と同じく、喋りが上手な人の本(喋りをそのまま本にしたエッセーや本書など)は、喋りで聞いた方がわかりやすいかもと思ってしまうが、ある意味水野さんそのものの内容と語り口が再現されているともいえる(たぶんオーディオブックに向いているのでは!?)。
この本のために社交を捨てた話とか、上手に自分がしゃべることで傷つけてきた相手もいるのではと己を振り返るようになったという話をラジオで聞いていたので、そういう人間味あふれる部分が面白かった。正直、言語学的な要素の部分は何度か読み直さないと難しいが、でも入門書の入門として優しく例 -
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Posted by ブクログ
まさに、知の巨人と言われるお二人の対談。令和の年間は、確かに日本では戦争がない時代ではあったが、海外に目を向けてみると大きな変化があり、その一方日本の経済力は明らかに低下し、日本人が自信を喪失し続けた時代でもあった。それに輪をかけるように、災害や、また私たちの心の中に重い影を落とした宗教の問題、オウム真理教の事件などが立て続けに起こった時代でもあった。
読み進めていても、明らかにその時の記憶が甦り、その時代背景を筆者らが解説されることで、今までに知らなかった事実や解釈を理解することができた。最後に語られていた正しく歴史を理解することの重要さを改めて感じた。 -
Posted by ブクログ
オーディブルにて。
イーロンマスクとまでは言わないけれど、日本版ミニ・イーロンを見ているようで面白かった!前澤さん本人ではなく、周りからの評判を集めたところが良い。本人だけだと自慢話で終わっちゃうので。
もちろんピックアップしている方によってバイアスかかっているはずだけれど、偽善と言うより本当に根っこが良い人そうだなというのは伝わった。そしてセンスが良い。そしてメンヘラ。彼女の話もわりと赤裸々に語られている。最後の方に彼女ご本人の章もあって思わずニヤリとしてしまった。
お金のある人のお金の使い方ってこんな感覚なんだ、というのが楽しめたし、世間を騒がせた施策の背景みたいなものも知れて面白い。前澤