ビジネス・実用の高評価レビュー
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Posted by ブクログ
ネタバレ以下備忘録(今の私に理解できるレベルの話)
・他家の捨て牌の違和感から手牌構成を読む
・欲張らずに中打点の聴牌を取ることも
・窮屈な今の一向聴にこだわらず好形聴牌を目指す
・基本的にドラシャンポンよりカンチャン待ち優先
・自分の手が他家からどう見えるかを常に考える
・着順条件をクリアするルートを見落とさないよう注意
・打点、和了りやすさで優先ならメンツ崩しの一向聴戻しもあり
・手役はオマケに近い。受け入れ枚数の最大化を考えよう
・目一杯に手を広げたことで和了りを逃してしまうことも
・5ブロックが決まったら危険度が高い順に不要牌を切る
・手役を追うために和了りに不要な余剰牌を持ちすぎない
・牌 -
Posted by ブクログ
帰省中に学生時代よく利用していた本屋さんで出会った一冊。
「多動力」は、ホリエモン流メソッドのような言葉で謳われていたが、堀江さんの著書はどれも間違ったことは言っておらず、本書は引用などにより根拠づけられているから、手に取りやすいかもしれません。
多動力に続く行動力の話やモチベーション、体力に関する食事、睡眠、運動の重要性について書かれており、夢中になって読めて、確かにな〜と思い熱くなれました!
以下、特に印象に残ったところの引用です。
P.19 儲かる投資先はどこか?ーー自分だ。ーーそれがもっとも大きなリターンが得られる投資先だを
P.75 完璧にやろうとするな。大切なのは「完了 -
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今年読んだ本で文句なしのNo.1。今世の中で起こっていることがとても分かりやすく書いてある。素晴らしいのは、未来に希望が持てるというか、さらに進歩・発展することが楽しみになるところだ。
テーマはエクスポネンシャルとコンバージョン。なんのこっちゃ、と思うかもしれないが、あらゆるテクノロジーが指数関数的に開発され、それぞれが統合されることで、とてつもないことが起こりつつある、というのだ。
本書は2020年、コロナ直前に出版され、2030年の世の中を予想するものだ。2025年、半分まできたところで、当然のようにそうなったことや、予想より時間がかかりそうなこともたくさんある。特に、医療、教育、環境保護 -
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ネクスト・ソサエティ
歴史が見たことのない未来がはじまる
著:ピーター・F・ドラッカー
訳:上田 惇生
出版社:ダイヤモンド社
生成AI、AIエージェントが知識労働者の生産性を飛躍的に高めることが分かった今こそ、ドラッカーのネクスト・ソサエティ、生産性革命が進行を速めていく
1929年にアメリカの証券会社のヨーロッパ本部で働いていたドラッカーは大恐慌のためにその職を失ったことが冒頭に書かれている。そして1987年のブラックマンデイ。いずれも、活況は永遠に続くものとされていたにも関わらずである。この2つの出来事からドラッカーは、急激に変化しているのは、経済ではなく、社会のほうであると気づく。 -
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永遠に知らない
自分は全てを知っていると称する者がいたら宗教に足を踏み入れている
ただ自らの信じる最善の道を選ぶ
尊敬 人間の姿をありのままに見てその人が唯一無二の存在であることを知る能力
ありのままのその人らしさを受け入れ尊重する
他者の関心ごとに関心を寄せる
褒めてくれる人がいなければ適切な行動をしない
罰を与える人がいなければ不適切な行動もとる
褒められようとする人
怒りは人と人とを引き離す感情である
貢献感の中に幸せを見出す
それは自分で決めていいんだよ
競争原理ではない、協力原理
承認欲求に囚われた人間は他人から認めてもらうことを願うあまりいつの間にか他者の要望に沿った人生を生きるこ -
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ネタバレこの本の内容は後日検討するとして、まずは「装丁デザイン」から。
「赤本」と自虐的に呼ばれていますが、この政党の古い「ファン」ならご存じのはず。この政党に無謀な干渉を仕掛け、数々の災難をもたらした中共=毛沢東一派。彼らの目的の一つは残忍な「文化大革命」の日本等外国への輸出でした。
この当時、毛沢東を狂信的に崇拝していた中共党員や毛沢東に忠誠心を誓った人々はこぞって「赤色の装丁」の「毛沢東語録」を手に持ち掲げ、振っていたのです。当時の日本共産党の関係者の一部はこの毛沢東語録をかざして振る彼らを揶揄して右手を振る仕草で「あの人は毛沢東派だ」と示したのです。ですからこんなダサい装丁デザインは止めた方が -
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