いしかわゆきの作品一覧

「いしかわゆき」の「書く習慣」「聞く習慣」ほか、ユーザーレビューをお届けします!

作品一覧

  • がんばれない私のゆる時間術 やりたいことがすぐできる余白のつくり方
    3.8
    1巻1,650円 (税込)
    仕事に追われる毎日、SNSばかり眺める毎日から脱出! 「今度遊ぼうねって話していた友達と会えていない」「この展覧会、行こうと思っていたのに終わってしまっていた」 こんな経験、ありませんか? どんな人でも1日は24時間と平等。だとしたら、やりたいことをやれる時間をできるだけ作ったほうが、後悔なく生きられるはず。 この本では、がんばるのが苦手で、決して要領がよくない人でも、やりたいことがやれる「余白」を作る方法を指南します。 著者は『書く習慣』が話題のいしかわゆきさん。がんばるのが苦手でできるだけラクに生きたい!と公言しているいしかわさんだからこそのゆるい時間管理術を1冊にまとめました。
  • 聞く習慣
    3.9
    1巻1,540円 (税込)
    いちばん困るのは「興味を持てない相手」との会話です。 「会話が苦手」という人はたくさんいますが、 仲の良い友達や家族との会話に困る人は少ないでしょう。 リラックスして話せて、相手に聞きたいことも溢れてきます。 多くの人が本当に頭を抱えているのは、 会社の先輩、後輩、上司、取引先など、 それほど親しくなかったり、親しくなりたいと思えない人と話すときです。 「仕事相手との距離を縮めたいけど、話すことがないな……」 「今度、上司と飲むけど、プライベートには興味が湧かないな……」 こういった、「興味を持てない相手」との会話こそ、 「なにを話せばいいかわからない」という感情を抱いてしまう、 会話の悩みの本質と言えます。 本書の著者であるいしかわさんも、 かつては多くの人に対して「興味を持てない」と悩んでいました。 ですがいまでは、「当たり障りなく会話できる」スキルを 身につけられたそうです。 本書では、そんな著者が見つけた、 「興味を持てない相手」ともうまく話すためのコツをお伝えします。 ・「1対1」のサシで話す状況をつくる ・相手に会う前に「情報収集」をしておく ・「聞きたいことメモ」をこっそり忍ばせる ・主語を「自分」から「みんな」にしてみよう ・「オススメ」を聞いて、その場でポチる ・「ヤバくない?」と言われたら「ヤバーい」と返す ・「つなぎ言葉」で時間をかせぐ ・「知ったかぶり」より、無知の「知りたがり」に……など
  • ポンコツなわたしで、生きていく。~ゆるふわ思考で、ほどよく働きほどよく暮らす~
    4.0
    1巻1,650円 (税込)
    ※PDF版をご希望の方は Gihyo Digital Publishing (https://gihyo.jp/dp/ebook/2022/978-4-297-12933-0)も合わせてご覧ください。 「あれっ,わたしってポンコツ?」 そんな風に感じることが一瞬でもあれば,この本を手にとって読んでみてください。 本書は,朝も起きられない,約束の時間は守れない,学生時代のアルバイトでは失敗ばかり,就職はしてみたものの「やりたくない」ことが多すぎて続かない,そんなポンコツな著者によるポンコツのための生存戦略です。 『書く習慣~自分と人生が変わるいちばん大切な文章力~』(クロスメディア・パブリッシング)で人気の著者が,就職,転職,そしてフリーランスとして独立する過程において,この生きづらい世界を,「いい感じ」に泳げるようになるまでに行ってきたこと,考えてきたことを余すことなくお伝えします。 いま働いている会社を辞めてフリーランスに……でもほんとに大丈夫? と悩んでいる方も,自分はなぜ人と同じようにできないのだろう,このまま働いていてもいいのかしらん? と悩んでいる方も,きっと「いい感じ」の生き方がみつかる,イラスト満載ゆるふわ人生エッセイです。
  • 書く習慣
    4.0
    SNS、ブログ、note、世間に発信できるサービスが増え、多くの人が文章で自己表現しています。 他人の発信を目にする機会も増え、「自分もなにか発信してみたいな」と思う人も増えています。 「書く」を仕事にする人も増え、文章の指南書も数多く出版されています。 でも「書く」ことは、好きじゃないとしんどい。 むしろ「好き」になるからこそ、習慣になり、自然と上達していきます。 この本では、あなたの「書きたい気持ち」を高め、 「書く」ことを習慣にするためのコツを紹介します。

ユーザーレビュー

  • 書く習慣

    Posted by ブクログ

    読みやすい文章で、文章を書きたい!という気持ちにさせてくれる1冊でした。実際この本を読んでいる間にnoteで記事を2つ書いたほどです。これからもゆるく続けていけたらいいなと思います。

    0
    2025年11月16日
  • 書く習慣

    Posted by ブクログ

    本を読んだら140字で纏める。書く事を習慣化させるには頭が休んでいる時間(通勤、風呂)を活用。なぜと問いただすと考えが洗練される。
    オススメの本、映画、場所の魅力を纏める。

    書く事を習慣化させる。
    「文章が書ける人は、文才がある選ばれし人」 「だから、凡人のわたしたちが文章を書くのは恥ずかしい」では無い。自らの才能を問う人は、〝諦めの材料〟を探しているだけだ。もっと言えば夢をあきらめる〝言い訳〟を探しているだけだ」
    『嫌われる勇気』など数多くのベストセラーを手がけたライターの古賀史健さんの著書『 20 歳の自分に受けさせたい文章講義』のなかの一文。文章にかぎらず、「才能がないからできない」と

    0
    2025年11月16日
  • 書く習慣

    Posted by ブクログ

    2025/11/09
    p.248
    文章が仲間を連れてきてくれる。
     文章を公開していると、「わかります!」と共感してくれる人が現れます。
     自分の意見に賛同して、応援してくれる人も集まってきます。
     もちろん、全然知らない人たちです。

     たまたまわたしの文章に出会って、たまたまコメントしてくれた。
     ただそれだけのことかもしれません。
     もしかしたらその1度きりの関係かもしれません。
     それでも、同じ考えを持っていて「共感してもらえる」のは、ものすごく勇気がもらえることです。
    「自分だけかもしれない」と思って打ち明けたことに「わかるよ」と返してもらえると、安心します。
     それを活力にして、ま

    0
    2025年11月09日
  • 書く習慣

    Posted by ブクログ

    毎日日記を書こう。ブログを書いてみよう。と思っても続かないわたしにとって、すごく心に刺さる本でした。書くことのハードルを下げてくれる、楽しく書くことを教えてくれました。とりあえず今日から5分でも書くことを毎日続けます。

    0
    2025年09月28日
  • 書く習慣

    Posted by ブクログ

    これまで文章を書く行為を避けてきた原因達を一緒に解決してくれるような感覚であり、これからどう書いていくのかの教示。

    0
    2025年09月26日

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