ブックライブの高評価レビュー

ビジネス・実用の高評価レビュー

  • 急に具合が悪くなる

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    同タイトル映画の主演女優2人がカンヌで賞を取ったことにより、書籍の存在を知り、映画を見る前に読もうと本を手に取った。
    同時期に自分の母が急に具合が悪くなり、このテーマを読むことに抵抗を感じだが、この偶然?必然?を受け入れようと読み始めた。
    学者同士、人間同士、女性同士の深い言葉のやり取りに、引き込まれるように読んだ。彼女たちが書いていることは、たくさんの人たちも考えていることだが、彼女たちのように言語化できずにいるのだと思う。自分では言語化できなくても、魂のレベルの話だから、読みながら「ああ分かる」となった。かなり深い内容で消化不良感はあるが、読んで良かったし、また読み返したいと思う。
    読み進

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    2026年08月01日
  • アイデア資本主義

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    資本主義について、歴史も含め分かりやすく整理・検討し、新たな視点を提示してくれる一冊。

    著者は資本主義を「個々人の『将来のより多い富のために、現在の消費を抑制し投資しようとする心的傾向』から生じる経済行為の総合的な表出である」と定義する。
    特に、「資本主義は個々人のミクロな振る舞いの総合的な表出」として、文化人類学的視点からアプローチしている点が大変刺激的。

    そして第一部では、空間・時間・生産=消費という、三つの次元における伝統的なフロンティアがほぼなくなったことを示す。
    第二部では、フロンティア消滅がインポリューション(内へ向かう発展)に転換していく様を整理した。
    その後、伝統的フロンテ

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    2026年08月01日
  • ジェームズ・クリアー式 複利で伸びる1つの習慣

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    冒頭の「毎日1パーセントよくなったら、一年後には37倍よくなる」という言葉に強く引き込まれ、一気に読み終えました。
    「1%の改善で何が変わるのだろう?」という最初の疑いは、ページをめくるたびに消え去ります。小さな積み重ねが未来を大きく変えるプロセスに、ただただ目から鱗でした。

    作中で特に刺さったのが、「行動は、自分のなりたいタイプの人へ一票を投じるようなもの」というフレーズです。
    これまで何かを始めようとするたびに、不安や諦めから足踏みしてしまうことがたくさんありました。しかし本書を読んで、大切なのは「結果」ではなく、その手前にある「プロセスや軌道」なのだと気づかされ、とても励まされました。

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    2026年08月01日
  • 知らないと恥をかく世界の大問題17 米・中・露、三極構造の時代

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    日本がオーストラリアに侵攻したことがあったなんて、知らなかった。
    知らなかったでは、済まされないことがたくさんあるのだろうな。

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    2026年08月01日
  • 英語に好かれるとっておきの方法 4技能を身につける

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    実感にとても近い。あくまでも自分の興味を中心に動く、は説得力あり。チャンク(文の構造)、ノーマル、ささやき(子音のみ)、和訳(感情を乗せる準備)、感情、タイムアタック。各1ー2分、計15分。分量少なく回数多く。好きなテーマで感情にフィットする表現が含まれている文章。興味と情緒から暗黙知へ。p117-119のリスト有用。

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    2026年08月01日
  • 会話の0.2秒を言語学する

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    会話というとてつもなく難しいことを、人間は当たり前のようにこなしている。驚くことに2、3歳の小さな子どもでさえも。

    僕にも6歳3歳の子どもがいますが、3歳の子供でさえ生活する上で問題のない会話ができています。それでもまだまだ辿々しいところもあるし、質問の意味を理解するのに時間がかかったりすることもある。

    会話とはとてつもなく難しいもの。子どもの返答が遅くても、待ってあげるようにしたいと、あらためて思いました!

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    2026年08月01日
  • 自分のアタマで考えよう

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    この本を検索して、初めて気づいたのですが、「自分の頭で考える」系の本って、たくさんあるんですね。

    この本も、業務上の都合で読むことになりました。

    考える材料を与えられたときには、どうしても、自分の知識や、どこかにある答え(知識)を頼りにしようとしますが、それでは考えたことにならない、というのが著者の主張。

    個人的には、「場合分け」が、思考のカギになると感じました。
    「知識」と「思考」は別物であることを踏まえて、きちんと場合分けできれば、自分の思考を整理できる。
    そういう姿勢の大切さを改めて感じることができた本でした。

    また、思考は視覚化(図式化、模式化)することで深化する、

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    2026年08月01日
  • 采配

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    業務上の都合で読むことになってしまいました。
    内容的にまずまずだったので、義務感を感じることなく読めました。

    落合博満の以前の著書としては、『勝負の方程式』を読んだことがあるのですが、それよりも、『采配』の方がよかったですね。
    「今の自分の立場で役立つ」という意味で、しっくりくるからかもしれません。

    それにしても、プロも素人も、野球については似たようなことを考えていますね。
    レベルはまったく違いますけど。

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    2026年08月01日
  • 夜と霧 新版

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    収容所に収容されていた精神科医の体験記。収容所での生活はあまりに凄惨で、読むのがつらかったが、なんとか最後まで読み終えた。最後は収容所から解放された後のことまで書かれているので、ぜひ最後まで読んでほしい。一度は読んでみたいと思っていた本だった。人間が生きることの尊さについて考えさせられた。内容が非常に重いため、人によっては読むタイミングを選んだ方がよいと思う。

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    2026年08月01日
  • デフレの正体 ──経済は「人口の波」で動く

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    経済の成長率は、結局は人口動態によって決まることを、いろんな例を用いて、丁寧に説明した本です。
    非常に納得できる内容になっていると思います。

    もちろん、景気の波もなくはないですが、大きな動きを左右するのは、やはり人口動態といえそうです。

    この本の内容を信じる人にとっても、信じない人にとっても、これからの日本の在り方、また、各企業の在り方を考える上で、参考になる一冊だと思います。

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    2026年08月01日
  • 忘却の整理学

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    この本、ずっと読みたかったんだけれども、忘れていたわけではないんだけれども、書店ですっと見つかることがなかなかなかった。書店で本に「出会う」ことを大事にしてきているんだけれども、それがゆえに、なかなか出会わないこの本を「ポチる」ことはできなかった。やっと見つけたとき、迷わずこれを買い、迷わず一気に読んだのだった。いい本だったなあ、と思った。内容は半分くらい、たぶんもう忘れた。それでいい、ということだったはずだ。たぶん。

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    2026年08月01日
  • 君が戦争を欲しないならば

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    フジロックを見て『音楽に政治を持ち込むな』とか『純粋に音楽だけを楽しみたかったのに』と言っている人がいた。おまけにその人は日本のことを『平和で豊かな国』だと表現していた。

    今あるこの日本の危うい”平和”は、この国の歴史、国民性、憲法、そして現在の政治について学び、”平和”とともに具体的に語られなければならない 。と、思った。

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    2026年08月01日
  • 動物には何が見え,聞こえ、感じられるのか 人間には感知できない驚異の環世界

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    ネタバレ

    人間に見えているものだけが世界ではないし
    人間の世界以外は劣っているという訳でもない。
    ともすれば忘れがちなことを教えてくれる本。

    紫外線が見える鳥、赤外線で獲物を追うヘビ、電場で狩りをする魚、磁気を感じて渡る鳥。
    ユクスキュルの「環世界」という概念の、圧倒的な実例集になっている。
    人間の感覚を基準にして、それより優れているか劣っているかで測るのではなく、それぞれの動物がそれぞれの必要に応じた世界を持っている。
    ライオンは失明寸前でも夜に狩れるなら問題ないし、比較で語れるものではない。

    感覚汚染の章が印象に残った。
    光害で渡り鳥が迷い、人間の作り出した光や音が動物たちの環世界を壊している。

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    2026年08月01日
  • 痛みとケアのスピリチュアリティ 死と再生の新たな形

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    本書では、現代世界の精神文化の経緯を振り返りながら、特定の宗教伝統や宗教団体の枠を超えて求められて来た新たなスピリチュアリティ…前向きにより良き自己と未来の世界を求めていく「自己変容のスピリチュアリティ」、そして本書の本題である、容易に超えていくことができない切実な痛みに向き合うことから展開する「痛みとケアのスピリチュアリティ」について語られている。
    概要をまとめるのが難しいのだが、まえがきによると、
    第一章〜第三章:死にゆく人の痛みとケア、そして死生学的な場の形成
    第四章〜第六章:死別・喪失による悲嘆、水俣病のような人為災害や自然災害、事故、事件による痛み
    第七章〜第九章:依存症、差別や虐待

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    2026年08月01日
  • 読書する脳

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    非常に良い本でした。
    他の本では知り得なかった例も挙げており、お得感も感じる盛りだくさんの内容でした。
    (アミロイド沈着がある方も読書と作文によって認知機能を保った。意味経由と音経由の理解など。)

    "このような特別な能力を活かさず、読書を避けてしまうことは実にもったいないこと"
    特に日本人はということで、このようなエビデンスを基にした言いきりがお得感や納得感に繋がっていると思う。
    オーディオブックも使う身として比較も面白かったし、速読や音読などの読み方へのアプローチもよかった。

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    2026年08月01日
  • むかしむかしあるところに哲学者がやってきた 昔話で学ぶ日本一やさしい「哲学入門」

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    読み慣れた物語と、面白い漫画・可愛いイラストで、まさに入門といった本でした。ここから興味の持った哲学者などを深く学んでいくのがいいかなと思います。

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    2026年08月01日
  • 考察する若者たち

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    ネタバレ

    読書メモ

    令和の「報われたい」欲望とプラットフォーム社会

    全体の主題

    本書を通底しているのは、現代人、とりわけ若い世代が、行動や努力、時間、感情に対して「報われる結果」を強く求めるようになっているという問題意識である。

    作品を純粋に楽しむこと、仕事に没頭すること、自分なりの感想を持つことよりも、「正解にたどり着いた」「成長できた」「推しを成功させた」「履修を終えた」といった、意味や成果が確認できる状態が重視される。

    その背景には、SNSや動画サイトなどのプラットフォームが、あらゆる行動を再生数、いいね、フォロワー数、ランキングなどの数値に変換し、報われやすいコンテンツを優先的に拡散す

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    2026年08月01日
  • ずる賢い人のための億万長者入門 成功者の9割は性格が悪い

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    この本は資本主義社会に生きる私たちに合理的な思考の仕方を教えてくれる本です。今までの私にはなかった考え方や新しい視点を教えてくれて非常に勉強になり面白い内容でした。経営者や投資家におすすめであるとされているがそうでない人たちにとっても勉強になり日常に活かせる思考法が多く述べられているため幅広い人におすすめの本です。

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    2026年08月01日
  • 半うつ

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    最後に書かれている話があまりにも苦しくてしばらく放心してしまいました。
    人は誰でも置かれた環境で精一杯生きていますが思うようにいかないことのほうが多いですよね。
    そんな時、人を羨んだり上手く出来ない自分を責めたりしますが、周りにはそんな自分の弱さを見せたくない、あるいは見せられないから、と我慢しながら日々を生きています。
    でもやっぱりストレスって積み重なるんですよね。それは活発に見える人も静かな人も同じです。
    弱みを見せたらだめ、人から遅れたら負け、みたいな空気が今の時代にはあります。
    弱くてもいい、ゆっくりでもいい、そういうゆとりを持った生き方でもいいんだ、という事を考えさせられました。

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    2026年08月01日
  • エッセンシャル思考 最少の時間で成果を最大にする

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    より少なく、より良く
    今、何が重要か
    カイロス
    ノーを言う 無駄を削ぎ落とす
    人生は短い 物事の本質を考える

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    2026年08月01日