ビジネス・実用の高評価レビュー
-
Posted by ブクログ
ネタバレビジネス系雑誌の連載を元にした書籍というのは、すでに知っている内容をまとめただけだったり、あるいは特定の企業のヨイショ本になっていることが多い。本書もそういった書籍の一冊だと思って読まずにいたのだが、会社で「これはよかった」と聞いて実際に読んでみると、確かに他の業界本とはかなり毛色が異なっている。
主役となっているのは日本のポイント市場を引っ張っていたCCCと楽天だが現在の市場状況をかなり正しく描写していてその結果当然CCC(Vポイント)には風当たりが強い内容となっている。一方で楽天にはやや甘いような記述があるが、これはおそらく取材するソースが楽天側が主要なソースだったからだろう。
この市 -
Posted by ブクログ
育児に関する本を読むと、両親の子育てが完璧なものからは程遠く、自分の欠点となる気質が両親の行動のせいだと思ってしまうことが多々あります。今ほど情報のアクセスしやすさも、子育て環境の整備も無かった時代であり、仕方のないことなのかなと思ったりもしますが、どうしても許せないと思ったりもします。
でもどうしたって過去には戻れないわけで、両親とは異なる子育てをするために、どうして自分はこうなったのかを知ること、そしてより良い家庭環境とは何か?ということに関心を持ち続け、改善する努力を続けていかなければならないと改めて思いました。
この本は子どもとの良好な関係を築くために必要な一番大事なことが書いてあ -
-
Posted by ブクログ
【宮内庁長官】 井上 亮 著
「これ、面白いよ」と渡されました。普通なら読まないタイトルですが、「お薦め」なので読んでみました。結果、これは確かに面白かったです。
著者・井上亮氏のプロフィールには、「全国紙記者」とありますが、日経新聞の宮内庁担当。宮廷用語で、「ウラ(侍従長)」と「オモテ(宮内庁長官)」があるそうですが、これは「オモテ」を書いたもの。「象徴天皇の盾として」の副題どおり、天皇を政治利用とする政権・政治家、騒ぎ立てるマスコミや世論から、盾となって立ちはだかる歴代宮内庁長官の姿が描かれています。また、「昭和~平成~令和」天皇の言行録や、(やはり天皇も人間なので)感情を露わにす -
Posted by ブクログ
本書のタイトルに惹かれた。帯の内容にもかなり
知的な刺激をもらった。偶然見開いたページに記載されていたキーワードが、衝撃的だったことを憶えている。
本書は、全部で4章から構成されている。微視的な視点から巨視的な視点へと、章が進むにつれて徐徐に対象に対する拡がりを持たせ、筆者の言わんとすることが垣間見えた気がする。
この本は、天文学や物理学、数学等に係る74項目のキーワードを紹介している。
衝撃的だったのは、『9次元空間』である。知覚できない世界ではあるものの、古くはギリシャの時代から今に至るまでの実に2,000年以上も議論がなされているようだ。
その他にも、『仮想粒子』や『ダークマタ
表示されていない作品があります
セーフサーチが「中・強」になっているため、一部の作品が表示されていません。お探しの作品がない場合は、セーフサーチをOFFに変更してください。