あらすじ
2014年の『NYタイムズ』『WSJ』ビジネスベストセラー、日本上陸!
ダニエル・ピンク(『モチベーション3.0』著者)
クリス・ギレボー(『1万円起業』著者)
アダム・グラント(『GIVE & TAKE』著者)
他が絶賛する全米ベストセラー、待望の翻訳!
Apple、Google、Facebook、Twitterのアドバイザーを務める著者の
99%の無駄を捨て1%に集中する方法とは!?
本書で紹介するエッセンシャル思考は、
単なるタイムマネジメントやライフハックの技術ではない。
本当に重要なことを見極め、それを確実に実行するための、
システマティックな方法論だ。
エッセンシャル思考が目指す生き方は、
「より少なく、しかしより良く」。
そのためには、ものの見方を大きく変えることが必要になるが、
時代はすでにその方向へ動きだそうとしている。
※電子版には、著者による特別寄稿「10周年記念序文」は収録されておりません。
「より少なく、しかしより良く」
本書のテーマであるエッセンシャル思考とは、より多くのタスクをこなすためのものではなく、やり方を変えるための思考法です。具体的には、私たちの抱える90%のタスクはどうでもよいものであり、本当に重要な10%に集中しようというものです。本書でエッセンシャル思考を提案している理由としては、自分の時間とエネルギーを最も効果的に配分することで、重要な仕事で最大の成果を上げることができるためです。
エッセンシャル思考を身につけるために本書では、大まかに以下の3つの技術を紹介しています。
●見極める技術 - 本当に重要な10%のタスクを見極める
●捨てる技術 - 重要ではない90%のタスクを捨てる
●しくみ化する技術 - 重要なタスクに集中するための習慣をつくる
日々忙しいと感じている方にこそ読んでほしい一冊です。
感情タグBEST3
シンプルを自分の中心に
エッセンシャル思考とは「より少なく、しかしより良く」を実現する考え方であることを学んだ。何かを選ぶことは何かを捨てることであり、トレードオフを意識することが大切であると感じた。特に自分が重要だと考えた点は、自分がすべきことに優先順位をつけ、明確な判断基準を持つことだと感じた.
Posted by ブクログ
今にもっと集中する
優先順位をつける
仕組み化する
トリガーを変える
自分用メモ
・日記つける
・子供の頃どんな遊びにわくわくしたか?
p117
Posted by ブクログ
【学びたいこと】
最少の時間で成果を最大にする方法を学びたい。
【質問&自分の答え予測】
Q1エッセンシャル思考とは?
A1最少の重要なことのみを全力で行う思考
Q2重要なことを見極める方法は?
A2目的を明確にする
Q3必要のないものの切り捨て方は?
A3自動化する、他人に任せる
【本書の答え】
A1
やるべきことを正確に選び、スムーズに実行する思考法
(1)選択:時間とエネルギーの使い方を自分自身で選ぶ
(2)ノイズ:大多数は不要。80:20。重要な20をとる
(3)トレードオフ:何を取り、何を捨てるか明確に
A2
(1)考える余裕:考えるスペースや時間を作る、本を読み思いを馳せる(古典で本質的な思想に立ち戻る)
(2)情報を集める時間:語られないことに耳を傾け、情報の本質を掴み取る。
(3)遊び心:遊びは創造性と探究心の源。視野が広がり選択肢が増え、ストレスを軽減し、脳が活性化する。遊びこそ本質的である。
(4)十分な睡眠:優先順位づけの能力をキープする。
(5)厳密な基準:90点以上のやりたいことをやる。絶対イエスと言えないものはノー。以下の方法で決める
①チャンスを記述②最低限の基準を満たす③理想の基準を満たす
A3
(1)本質目標を決める
・目標は「かなり明確」ではなく「完全に明確」にする
・「具体的かつ魅力的」「意味があり、心に残る本質目標」「一つの決断によって、あらゆる決断を不要にする」
・昨年比増収は短期的で魅力的ではない。
・一つしかできないなら何をするか。
(2)キッパリと上手に断る
・「判断を関係性と切り離す」「トレードオフに目を向ける」「好印象より敬意が大事」「曖昧なイエスは迷惑」
・断り方のレパートリーを増やす
「黙る」「代替案」「どの仕事を後回しにします?
「冗談めかして断る。絶対無理!」「別人を紹介する」
【本の概要】
この本は本当に重要なことを見極め、確実に実行するための思考法を示した一冊。
著者はコンサルティングのCEOでエッセンシャル思考を極めたグレッグ・マキューン。
・「①見極める②捨てる③仕組み化する」のサイクルを回す
・本当のやりたいことを見極めて、他のものを捨てて、小さく前進することが本質。
仕組み化の技術は
・「今すぐできる最小限の準備は何?」と考え、小さく前進する
・習慣作りも一つずつ小さく始める
・優先順位をつけて、集中の対象を一つに絞る
【感想】
・多くの時間管理・生産性の本は、エッセンシャル思考を土台にしていると感じた。
・繰り返し読みたい一冊。
・特に「曖昧なイエスをしない」「小さく、ことを前に進める」という考え方は、強く意識したい。
【実践すること】
・毎日のToDoリストの進捗状況を全て「準備中」を「進行中」に変える。
・意思決定の基準として「90点以上やりたいか」を常に問い続ける。
・古典も読んでみたい。
Posted by ブクログ
ビジネスの分野だけではない考え方でとても勉強になりました。
自分選び掴み取らなければ、人生の主導権を相手に任せてしまっており、振り返れば、なんでも引き受ける方が良い、全部出来ないのは頑張りが足りないから、考える余裕もなく非エッセンシャル思考で毎日過ごしていたかもしれない。
自分の本当に望むことにフォーカスし、エッセンシャル思考を取り入れていきたい。
仕事が忙しかったりしたらまた戻ってしまいそうなので定期的に読み返したい。
Posted by ブクログ
「エッセンシャル思考とは、「より少なく、しかしよりよく」を貫く生き方だ。それは未来へ向かうイノベーションである(p48)」
書きたい感想が山ほどあるが、それは非エッセンシャル思考なんだろう。今の自分に染みるのは、
「過去や未来にとらわれない(p270)」
今後繰り返し読み、エッセンシャル思考を心の底まで沁みこませながら生きていこう。本書を薦めてくれた大学時代の友人に感謝!
Posted by ブクログ
刺激過多の現代の時代、いかに自分がブレずに、何を選択していくか、選択肢として考えたけれども何を選択せずに捨てるのか。エッセンシャル思考は、仕事のみならずプライベートでもとても役に立つ思考だと思いました。この本は今の自分が読んでとてもためになったと思うとともに、将来、悩んだり心の整理をしたいと思った時に、手に取る本だろうと思っています。
ノイズが多い中で、最近は、意識的に無駄な情報をシャットダウンしています。全て必要な通知かどうか。 LINE、SNS、DMなどの通知を、家族からの連絡以外は非通知にするようにしています。必要な情報を能動的に取りいくこともエッセンシャルな行動だと思います。
今習慣化なりつつある本とランニングは自分の時間づくり。自分1人で考える時間。こういう時間を意識的に取っていかないといけないと痛切に感じます。読書も哲学書のようになかなかページ数が進まないものとライトな話題のものと、パラレルで読んでいけるといいなと思ってます。
病気をしたこともあり、未来に対して、とても不安に感じています。再発しないか、仕事は続けられるのか。本書でも書いてますが、過去や未来は想像の中にしかなく、ここにあるのは今しかない。今に焦点を合わせて、集中することの大切さを改めて再認識しました。
Posted by ブクログ
エッセンシャル思考の考え方の例
◯睡眠時間を削ってすべて引き受ける
×睡眠時間を増やして大事なことだけ引き受ける
大事なことの基準は厳しく!
自分が絶対にやるべきだと思えることだけに絞ること。
計画的にやることを減らそう。
Posted by ブクログ
【読んで感じたこと】
自分の所有物は価値を高く見積りがち
仕事も同じで、この仕事がなかったら自分から積極的にチャンスをとりに行くか
たった一つのことしかできないとしたら何をするか
# Noを伝えるレパートリー
とりあえず3秒黙る
代替案を出す
予定を確認して折り返す
自動返信メール
どの仕事を後回しにしますか?
冗談めかして断る
肯定を使って否定する
別の人を紹介する
# 上手に手放すテクニック
持ってないふりをする
もったいないを克服する
失敗を認める
靴に足を合わせる心理
第三者の意見を聞いてみる
現状維持バイアス
自分ってエッセンシャルじゃないなって思ってしまった。7つの習慣のアイゼンハワーマトリクスの緊急でないが重要であることをやるために特化した本って感想。コヴィーの娘が出てくるの驚いた
Posted by ブクログ
机の横に置いておきたい本だなと思いました。
仕事感覚に大きな影響を与える本だと思います。
またエッセンシャル思考を実践することで人生における悩みも軽減すると思います。
また読み返します。
Posted by ブクログ
軸となっているのは、
あれこれ手を出すな。無駄を省いて1つのことに集中しろ。
だと思う。
それを仕事の中に取り入れて(仕事以外のケースもあるが)、身近な例をもとにさまざまな根拠を展開してる。そんな構成になっていると感じた。
個人の感想としては、
言ってることは当たり前だったり、新鮮味のない事だけど、なかなかわかってても意識できてなかったり、ついつい非エッセンシャル思考に陥っちゃうから、改めてなるほどなぁ〜と感じさせられて面白かった。
が強い。
一貫して、無駄を省け〜!大事なことだけに集中せい〜!と言われてるので、何が大事かわかりやすかったし、その取捨選択というか判断の力が必要だな、と身近なところに落とし込めたので、読んでてイメージしやすかった。だから読みやすかった。
ただ、バッファを設ける、の章では、言ってることはすごくタメになるし、自分でもすぐ取り入れて、余裕のあるスケジュールにしてからすごく気持ちが落ち着いたので効果抜群ではあるが、エッセンシャル思考の軸からは、ちょっと外れてるのでは…?と感じてしまった。私の記憶違いかもしれないが、無駄を省いて大事なことだけに集中!とは違うのになぜここに入ってくるんだろ…という構成面でちょっと気になった。
と書いたものの、だからと言ってこの本の評価が悪くなるわけではない。
とてもタメになった。
Posted by ブクログ
自分が、今、本当にやりたいこと、やるべきことは何か。
過去、未来にとらわれず、今に集中する。
やらなくてよいことは、はっきりNOということ。
実践していきたい。
Posted by ブクログ
自分用メモ
・エッセンシャル思考
今自分は正しいことに力を注いでいるか?
より少なく、しかしより良く
(全部やらなくてはは誤り)
自分で優先順位を決めなければ,他人の言いなりになってしまう
・自分で選ぶという最強の武器を手に入れるp46
人生は短い。
他人期待に合わせるのではなく,自分に正直になる(自分で選ぶ。これに時間をかける)
・ノイズp64
非エッセンシャル思考の人は,大多数の物事が重要であると考える(本当は大多数のことは不要である)
・絶対にイエスと言い切れないなら,それはノーである。
中途半端なイエスは辞めて、絶対やりたいとやらないの2択にする p132
(何かにイエスということは、そのほか全てにノーということである)
・90点ルールで決める
仕方なく選ぶのではなく、選びたいから選ぶ
非エッセンシャル思考の人は,いつも消極的な基準で物事を選んでる(上司に言われたから,誰かに頼まれたから,みんながやっているから)
・捨てる技術(決別する方法)p148
-これをまだ持っていなかったら、今からお金を出して買うだろうか?
-もしもこの話が来ていなかったら,自分から積極的にチャンスを求めに行くだろうか?
転がり込んできたチャンスにノーと言えなければ、ただ成り行きに流されるだけに終わってしまう
✖️どれを引き受けようか?
◯何にノーと言うか?
・断固として上手に断るp162
ノーを言うのは誰だって不安(チャンスを逃すのは怖い、他人にどう思われるか不安)
ただし、ノーを言うことができなければ,それよりはるかに大切なものを失うことになる(例:7つの習慣のスティーブンコヴィー氏)
人はノーという勇気のある人を高く評価し尊敬する
⭐︎イエスマンになってなんでも引き受けるのは非エッセンシャル思考の人。本当に重要なことしか引き受けず、ノーと言える人がエッセンシャル思考の人。
コツは,
-判断を関係性から切り離すこと
あいまいなイエスはただの迷惑。
うまくいくように動いてみます,多分大丈夫だとおもうんですけど、、と言って結局できないのが最悪。
・余剰を削り、本質を取り出す
良くすることは何かを削ること、不要な細部は冷徹に切り捨てる
人生を凝縮するということは,結果に対する行動の比率を減らすこと
仕事や生き方でも,自分の本質的な目標を明確にしていれば,それに合わせて行動を修正できる。自分の行動はきちんと本質目標に向かっているだろうかと振り返ってみることが大事
⭐︎私はマインドマップを作り自分の本質的な目標を言語化するところから始めないといけない
・線引き:境界を決めると自由になれるp204
非エッセンシャル思考の人は,線を引くのがあまり好きではない(境界線は窮屈だ)自分には限界なんてないし,全部片付けてやる、と。
それは思い上がりで,あまり無理をすると何一つ完成できない。
⇨
一方,
エッセンシャル思考の人は,境界線を上手に利用する。一線を引くことで自分を守り他人からの余計な干渉を防ぐ
はっきりした境界がなければ,他人はどこまで踏み込んで良いのか分からず,どんどん侵略してくる。いちいち対応していたら自分の大切なものが見えなくなる。
・小さな一歩を積み重ねるp242
非エッセンシャル思考の人は,なんでも頑張ろうとする。多くを求めて努力をすればそれだけ結果がついてくると思っているが,実際は多くを求めすぎて動きが鈍くなる。
エッセンシャル思考の人は,なんでもいっぺんにやらずに,小さく初めて大きな成果を得る。地道でも着実に勝ちに行く。(警察のポジティブチケットの例)
人間のモチベーションに最も効果的なものは、前に進んでいるという感覚
(Frederick, H 1987)
・習慣 本質的な行動を無意識化する
習慣の力:トリガー、行動、報酬
⇨トリガーを見つけて悪い習慣を別の有益な行動と結びつける(スマホを充電したら日記を書くなど)
・集中 今何が重要かを考える
マルチタスク(複数のことを同時にやる)とマルチフォーカス(焦点を複数に)
⇨複数のことをやるのはかまわないが、集中の対象がどれなのかははっきりとさせるべき。
Posted by ブクログ
「自分にとっての大事なこと」を見極めるための方法を説いた本。この世は瑣末なことで満ちていて、そこから自分にとって本当に重要なことを選び取ると成功する。その為には孤独になり、十分な睡眠をとること。ジャーナルを付け、洞察すること。でもしっかりも遊びなさい。と著者は言う。
本質を生きる為には瑣末なことを容赦なく切り捨てる。同時に捨てる技術も磨かねばならない。
かなりストイックなこの書籍。この世はトレードオフ。何かを掴むには何かを手放さないといけない。実に厳しいが、これこそが本質を生きるということ。ぐうの音も出ない。
すごく痛いところをつかれ続けた1冊でした。より少なく、より良くという言葉は何をするにも応用が効く言葉でした。これから何をするにも頭の片隅に入れて起きたい。
匿名
面白かった。
心に刺さりまくった。
ノーと言うのがどれだけ難しいのかは働くうちによく分かる。
それでも、本当に必要なことをするために切り捨てていかなければならない。
日々の業務で消耗している方へ
リーダーを任されたりプロジェクトの進捗を管理する立場の人におすすめしたいです。
私自身がそうで、良かれと思って人のタスクをヘルプしたり、相手が信用しきれず仕事を振れず満身創痍となっている方。
日々、消耗している方はエッセンシャル思考を知ることで、自分を見直すきっかけとなるかもしれません。
なぜそういう状況に陥ったのか、相手だけでなく非エッセンシャル思考である自分自身の振る舞いによって生じていることに気づくことができる一冊です。
シンプルに
日々、選択することは多くあります。自分にとって必要なのか、取捨選択することは難しいです。シンプルに生きることについて詳しく書いてあります。自分にできることからやっていけたらと思います。
人生に何が大切か考えさせられる
何が人生に対して一番の優先順位が高いかをどうやって気づきやすくするか教えてくれる本。
ここで軽い気持ちで購入したのですがじっくりと読みたくなり紙の本で買い直したくらいお勧めです。
Posted by ブクログ
エッセンシャル思考は、「より少なく、しかしより良く」を実現するための思考法を提示する一冊でした。
現代社会では、多くを抱え込むことが努力や誠実さの証のように扱われがちな側面があります。しかし本書は、それとは逆に「本当に重要なことを見極め、それ以外を捨てる勇気」の大切さを説いています。
特に印象的だったのは、「選ばないことも選択である」という視点です。過去への後悔や未来への過剰な不安にとらわれるのではなく、今この瞬間に集中することこそが、成果と充実感の両立につながるのだと感じました。
私は本書を通じて、
①過去や未来にとらわれない
②現在に集中している
③目の前の問題を考える
④今を楽しむ
という姿勢を忘れずに物事に取り組んでいきたいと思いました。
私自身過去への後悔に苛まれることもありますが、その度に「今」に意識を戻すことを大切にしたいと思います。
情報や選択肢があふれる時代だからこそ、「やらないこと」を決める力こそが、人生の質を高める鍵になると学びました。
Posted by ブクログ
それができれば苦労はしない。と思ったが、それを続けて、できるようになれる人が、成長するのだろうなと思った。より少なく、より良く。仕事を断る。優先順位をつける。当たり前のことだが重要なこと。忙しければ忙しいほど忘れてしまうこと。たまには読み返さなければと思わせてくれる本だった。
Posted by ブクログ
実に目から鱗の内容だった。
結論、シンプルであればほとんどの問題は解決する。
個人の悩みも、世界の悩みも。
エッセンシャル思考、私も是非取り入れていきたい。
Posted by ブクログ
心の奥までしみこんだ考えが、私たち自身を形作っていくのである
遊びは本質を探求するのに役立つだけでなく、それ自体がどこまでも本質的である
雑感
Posted by ブクログ
1. 選択:自分に「選択権」があることを思い出す
多くの人は、他人の期待や「断るのが申し訳ない」という気持ちから、無意識に「やらなくてはならない」と考えがち。
非エッセンシャル思考: 「やらなくては」「どれも大事だ」
エッセンシャル思考: 「やると決める」「大事なものはめったにない」
自分の時間を他人にコントロールさせるのではなく、「何にエネルギーを使うか」を自分で選ぶことが出発点。
2. 見極める:大多数の「ノイズ」の中から、少数の「本質」を見つける
世の中のほとんどのことは「ノイズ」であり、本当に価値があるものはごくわずか。これを「パレートの法則(80:20の法則)」に基づき徹底的に選別します。
孤独な時間を確保する: 考えるための空白を作る。
徹底的に吟味する: 「絶対にやりたい!」と思えないものは、すべて「NO」とみなす(90点ルール)。
睡眠を重視する: 脳という最高の資産を守る。
3. 捨てる:本質以外を「潔く」切り捨てる
重要でないことを捨てることは、時に苦痛を伴いますが、それなしでは本質に集中できません。
断る勇気: 「断る」ことは「NO」と言うことではなく、より大きな「YES」のために一部を断念すること。
損失回避を克服: 「せっかくここまでやったから(サンクコスト)」という執着を捨て、ゼロベースで考える。
編集する: 余分な言葉を削る編集者のように、自分のスケジュールを削ぎ落とす。
Posted by ブクログ
ものの見方を大きく変えることで、人生の本質的な要素だけに絞ること、それによりシンプルな生き方をデザインすることに取り組んでいきたいと思わされる。
「何が一番重要か?」
Posted by ブクログ
「より少なく、しかしより良く。」
選択と集中により、人生の質を最大化させる。
そのために自身の「目」を養い、「心体」を作り、「境界」を引く。
曖昧にせずに考え抜いて行動に移すこと。
今の自分が非エッセンシャル思考の人間だと考えさせられた。
まずは「小さな習慣」から身につけていこうと思う。
Posted by ブクログ
職場の同僚も読んでたので手にした本。
プレイヤーからマネジメントに仕事内容が変わって、目の前のことをすべてをやりきるっていうスタイルでは仕事が永遠に終わらない感覚から抜け出したいときに出会った。
必ずやる必要のあること、やりたいことを選択して集中していくためには、捨てる勇気をもつことが必要になってくる。
限られた時間で集中していくために、最良以外を選択せず、90点より下は切り捨てる覚悟をもつ。シビアな考え方だけど、これくらいの物差しがないと惰性に流されてしまう。
同じようなことは以前にも学んできたけど、具体的な選択の仕方は実践にしていきたい。
Posted by ブクログ
非常に読みやすい本で、伝えたい内容もスッと入ってきた。
まさに今自分が陥っている状況だったということもありますが。。
ただこの本って仕事を頑張ってきてある程度認められてきて仕事をたくさん抱えている人向けではあるので、
例えばこれから仕事を始める新入社員向けの本ではないかなとも思いました。
ある程度は信頼を得るためにがむしゃらに働く時期も必要なのではないかと思うので。。
大切なプライベートを削る必要はもちろんないですが。。
Posted by ブクログ
何が一番重要か?を常に問いかけること 明確な目的を持たない組織ではパフォーマンスが上がらない。今の会社でまさに感じていることがドンピシャで書いてあるので実感ありあり。転職先では組織ミッションが明確であると信じているが、自分としても何でも屋ではなくどうなりたいかを明確に・具体的に・達成したかわかる目標として立てて、少しでも毎日着実に進んでいるか?という実感を得ながら働いていきたい。ゆっくり考えてイエスといい、それ以外はきっぱりノーと断ること。
匿名
先輩の考え方が載っている
今まで、なぜこの人は、賢いのだろう?なぜ、100%努力です。と言うのだろう?
この本を読んで、分かったような気がします。
理論派と呼ばれる先輩の行動が、そのまま、書かれてました。
実践する人は、すごいなと思いました。
おそらく、本書の内容を理解して、実践する人は、少ないかもしれません。すると、周囲から浮きます。
でも、考え方の一つかなっと、感じました。
選択と集中
自分の価値を高め、人生を豊かにするための手段が書かれていました。自分に当てはめてみるとムダなことご多いと思いました。これから選択と集中して豊かな人生なしたいと思います。
Posted by ブクログ
エッセンシャル思考とは、「より少なく、しかしより良く」を追求する生き方。本書では、やるべきことが多すぎてそれに追われる人生を否定し、まずやることを減らすということを徹底的に主張している。
- 他人のプレッシャーに負けずきっぱりと断ること
- 今の時間の使い方をいったん忘れ、何も予定のない状態にする。そして、今日やるべきことをゼロから考えてみる。
- 自分の本質的な目標を明確にし、それに合わせて行動を修正する。
- 全体の目的と個々の役割を明確にすれば、チームは驚くほどの力を発揮できる。会社や個人の目的を明確にするために、「本質目標」を決める。
- 自分の失敗を認めたとき、初めて失敗は過去のものになる。失敗した事実を否定する人は、そこから脱け出せない。
- 本人の解決すべき問題は、本人に解決させる。それがあなたのためであり、相手のためでもあるのだ。
- 自分が見積もった時間を、つねに1.5倍に増やし締切を設定。
- 悪い習慣を変えるためには、行動自体よりも、それを引き起こすトリガーに着目すべき。
Posted by ブクログ
昨今に巷で流れるよくある生き方ライフハックの原点がこの本なのかと思うと感慨深い。
こんまりさんのお片付けが世界でヒットしたのと同じ流れだったのかなと。
Posted by ブクログ
最初から最後までのすべての内容が納得できるものではなかったり、腑に落ちない内容もあった。しかし、これから取り入れてみようと思う考え方も少なからずあったのは間違いない。自分に必要だと思えることは素直に受け入れてひとつでもアウトプットをしていこうと思う。
Posted by ブクログ
物語系はすらすら読めるけど、論文形はこれまで最低でも2週間ぐらいはかかっていたけど、3日で読むことに成功した。エッセンシャル思考と言って、入り口から私と全く反対の思考がじゃんじゃん出てきて納得できない部分も少しあったけど、それはこれから自分がいろいろ経験するうちに考え方も変わってくるんだろうなと言うところも感じた。
思考は簡単には変えられないけど、少しずつでもこの本に書いてあることを試してみようと思う
Posted by ブクログ
とてもいい本だった。
シンプルに生きろ
重要なことに力を注げ
重要なことが何であるかをじっくり考えろ 基準は厳しく
より少なく、しかしより良く
トレードオフ 何かを選ぶことは、何かを捨てること
目標を具体的に明確に
Posted by ブクログ
より少なく、しかしより良く。
言うのは簡単であるし、見極める、捨てる、仕組み化する考え方の基本としては間違ってはいない。
ただし、現状において依頼されたことに対してNOを言えるのはごく一部の人間を除いて難しい。わかってない人間が下手に使うと失敗する諸刃の剣。
仕事に追われている人へ
自分のことを言われている気がした。毎日、何もかもやろうとして、結局全部中途半端になってしまう。一度でも例外を許したら、その後は例外だらけになってしまう。まさにそのとおり。将来後悔しても、今このときに戻ることはできない。それだったら今やるべきことを絞って、それ以外は何もやらない。自分の心と時間は自分にしか守れないのだから。実際に行動に起こすことは難しいけど、少しずつ、積み重ねていけばいつかそれが定着してくる。そう思って流されずに生きていこうと思える本だった。