ビジネス・実用の高評価レビュー
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国際的な人権基準は国連憲章から始まっているが、国連がそれを元にさまざまな人権条約をつくり、それを加盟各国に批准してもらい、世界の人権レベルを上げてきた。具体的には、人種差別撤廃条約、国際人権規約、女性差別撤廃条約、、拷問等禁止条約、子供の権利条約、移住労働者権利条約、障害者権利条約などだが、日本もそれに基づいて、国内法を整備してきた。ただ日本は批准はしても行動を起こしてなかったりする部分があり、国際的には人権レベルがかなり低いことがわかる、具体的に外国人、人種差別、ヘイトスピーチ、女性差別、学ぶ権利など具体的にいかに国際基準より遅れているかが示されわかりやすい。それ以上に日本は個人通報制度がな
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すべての会社は、多かれ少なかれ苦境の中で経営されています。
資金繰り、人材、売上、不安――その苦しみの中で経営者は日々決断を迫られています。
その苦境を乗り越える鍵は、単なるノウハウではなく「本質的な経営の在り方」にあるのだと、感じました。
まるで、すべてを失いかけながらも真理に目覚めた経営者イチロー“ブッダのような社長”が本当に存在するかのようです。
そして現代において、その「経営の本質」を伝えているのが、エーカムのシュリ•クリシュナジやシュリ•プリタジであり、ワンネスOWLという場を通して、多くの人に気づきを与えています。
著者の清水さんも、まさにその学びの中で本質を掴まれ、それを私たち -
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各章を読み進めるたびに、「ケア」の輪郭が少しずつ立ち上がってくる感覚があり、ドキドキやワクワクと同時に、どこか怖さも覚える本でした。
例えるなら、推理小説で探偵がトリックや動機を解き明かしていく場面を読んでいるような、そんな知的興奮に近いものがありました。
ケアの理解が深まる喜びと同時に、ケアが内包しているダークサイドを踏まえて自分はどうふるまうべきか、強く考えさせられました。
“はじめに”では想定読者を「これからケアについて学んだり議論したり、研究したり実践したりする大学生や専門学校生、大学院生」としていますが、ケアに関わるすべての人に開かれた本だと感じました。自分の経験している現場を越え -
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10月に荒瀬先生(京都市立堀川高校校長)の話を聞く機会があったので、それをきっかけに読んでみました。
いろいろと参考になる内容なのですが、最も印象に残ったのは、高校生を「大きな子供」としてではなく、「小さな大人」として受け入れる、ということ。
先日読んだ『教えることの復権』において、中学校の国語の先生であった大村はまが「中学生は、大人になるための準備段階」と述べているのですが、その点とも符合しており、改めて、教育の連続性の大切さを感じました。
最近は、「大きな子供」が増えているような気がしますが、教育の目的は、「大きな子供」を増やすことではなく、次世代を担う「大人」を送り出すことのはず。 -
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ビジネス関連の本はあまり読まない僕ですが、気になるタイトルだったため、読んでみました。
なぜなら、僕個人は、裏紙を使うことにはメリットがあると考えているためです。
著者は「売り上げを確実に増やす方法はないが、コストを確実に削減する方法はある」といいます。
この本を読んでいくと、まさにその通りだと思います。
また、著者は、「コスト削減は、マイナスイメージが伴いがちだが、そうではない」といいます。
たとえば、「削減したコストで従業員を増やせば、売り上げ増につなげられる」など、前向きにコストを削減していくための提案が、この本にはいくつも書かれています。
もちろん、具体的なコスト削減の方法も満載で -
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ネタバレ著者の杉原保史先生の研修を受けたことがきっかけで、先生の著書を調べていたら出会った一冊。
先生自らがうつに悩まされた実体験や、うつに悩み苦しんでいる方へカウンセリングを行う際に伝えておられることをまとめられています。
先生の愛情深い、優しい語り口にナビゲートしてもらいながら、うつが個人だけの問題ではなく、現代社会との関連性も多大にあることを改めて気づけたし、うつを「よく分からない近寄りがたいもの」としていた自分が少し恥ずかしくも思います。
うつについての本ですが、この本を通じて自身の心の持ちようについて再点検できる人も多いのではと。
折をみて読み返したい本です。
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