ビジネス・実用の高評価レビュー
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シマエナガやスズメに魅了され、カワセミも間近で観たくなった。野鳥の時折見せてくれる表情等が、実に愛くるしい。
本書は、カワセミの生態等を余すことなく読者に
伝えている。カワセミは、一般的に、非常に美しい容姿を持つ野鳥として知られている。しかし、カワセミは、その美貌とは裏腹に、ワイルドな側面も持ち合わせていることが確認されている。
筆者は、カワセミの求愛行動等に着目する。
通常求愛時においては、オスはメスに獲物を口移しで与えようとするようだ。果たしてその行為がそのメスに受け入れられると、当事者としてのオスは、得意満面で会心のポーズを取るらしいではないか。
この行動はヒトの男女間でも絶え -
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去年辺りから、草野球に力を入れているので、参考にしようと思い、読んでみました。
野球の内容に関しては、『現役力』というタイトルが示すように、僕のように、単に草野球を楽しむだけの人向けというよりも、現役のプロ野球選手、あるいは、プロ野球を目指している若い人向けです。
もちろん、プロを目指している人だけでなく、小中高大で、野球に力を入れている人には参考になると思います。
僕の場合は、野球に関してよりも、普段の仕事の取り組み方を見直す上で参考になりました。
もともと、自分は、「クエスチョン」が少ない方ではないと思うのですが、これからはもっと意識的に「クエスチョン」を持つようにし、より高いレベルを -
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154P
岡本 大輔
京都造形芸術大学アート・コミュニケーション研究センター専任講師 副所長。阪急阪神ホールディングスグループの人事部門にて、グループ従業員の採用・人材育成担当を経た後、同センターに着任。対話を介した鑑賞教育プログラム「ACOP(Art Communication Project)」を、企業内人材育成・組織開発に応用する取り組みを行っている。企業、行政、NPOほか各組織を対象に、セルフラーニング、チームビルディング、ダイバーシティをテーマとした研修プログラムや組織開発ワークショップを多数開発・実施
「本書をお読みのみなさんは、これまでに、美術館でアート作品を見たことはあり -
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ドラクエを生み出した堀井雄二さんの学習マンガ伝記。私はてっきりプロデューサー的能力の高い方なのかと思っていましたが、この本を読んでそれだけではないことがわかりました。そもそも高三夏休みに漫画家目指して永井豪のスタジオに持ち込みし、卒業したらおいでとやんわり断られて(これだって、能力完全否定されてないけど)じゃあ、大学行くかって、そっから早稲田かよ!基本能力高い方なのね。そして、特化した能力あるのに、人との交流する力もあり、チームの強みも出せる。ドラクエを世に生み出してくれてありがとう、と読み終わってしみじみ思いました。
鳥山明の漫画に良くでてきた編集の鳥嶋さんが、鳥山漫画と同じ顔で登場して(鳥 -
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マーケティングについて、実践的な内容が体系的にまとめられている一冊。
この手の本はBtoC向けの印象が強く、BtoBで1顧客を深耕していくような場合には適用しにくいことも多いが、本書の「N1から始める」という考え方は、ソリューション提案にも活かせると感じた。具体的な顧客を深く理解し、そこから便益と独自性のあるビジネスアイデアを生み出し、プロダクトアイデアとコミュニケーションアイデアに分けて磨いていく流れは実践的。
特に、アイデアに再現性があるかを問い続けること、行動データと心理データの両方を見ることは、顧客起点の提案活動にそのままつながる。自分の仕事でも、N1理解から課題の質を高めていきた -
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発達障害の本は何冊も読んできたが、本の表紙の印象とは違い当事者の生き方、自助グループでの視点が面白かった。
(今まで読んだ本は支援者側だったり、当事者でも定番なことばかり書かれていた)
序盤に最も共感した内容に
「火星人に囲まれた地球人」
という表現があった。
まさに身近な発達障害の人を
「宇宙だな」
と感じていたので、とても合点がいった。
そして本人にしてみたら、宇宙人はこちら(周囲)のことであって、火星人が地球に来たのか、地球人が火星人に連れていかれたのかはわからないが、どちらにせよ大変な苦労であることは間違いない。
当然互いに共感できることは少なくなり、懸命に周りに合わせな -
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根拠をしっかりと載せていて、また根拠から作者の推察もあり、納得しながら読める本であった。知らない内容も多く、ためになる本だった。
個人的に一番驚いたのは、偏差値の高い大学に行っても収入が上がる強い根拠は無いというところだった。
以下メモ
子供の将来の収入を上げるために、子供の頃にやっておくべきこと
1.スポーツをする
忍耐力、リーダーシップ、責任感、社会性などの「日認知能力」が高まる。
大学生を除き、成績が高くなる。(特に女子に顕著)
2.リーダーになる
高校時代にリーダーシップを発揮した経験がある人は、そうした経験のない人に比べると、高校を卒業して11年後の収入が4~33%も高くなること -
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新潮文庫は、中身はいい本を出すのに、外濠というか脇というか、周辺部分が雑すぎるやろ。
まず帯文。
「すれ違いの雑談か、歴史に残る対話か。~」とあるが、表面的に見ても実際的に見てもすれ違い要素ゼロやろ。
不誠実じゃのう。
あと、背表紙の紹介文。なにが「主題は激しく転回する」だよ。ずっと同じことについて話してたろ。
茂木健一郎の文章も、間違ったことを書かないよう、理解できていないのを指摘されないよう、根っこで怯えてるのが透けてる。
こんな眠たい文章なら、ない方がましやろ。
二人の、経験に基づいた洞察及びそれらを互いに引き出し、相違点を超えて収束していく様は、対話の究極的な理想系のように映じた。