【感想・ネタバレ】アフターデジタル オフラインのない時代に生き残るのレビュー

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Posted by ブクログ 2021年05月25日

・ビフォー
中国のフーマーや信用スコアなど詳しくは解らなかったがなんとなしにそういうのがあるんだな。程度で知っていた。

・気づき
中国の進みは圧倒的。
日本のやろうとしているOMOの世界が3年前には構想としてあって動き始めていること
・あらゆるデータを簡単に14億のデータで集めて、解析と実行に移せ...続きを読むること。

端的に中国は強いし、すごく技術、考え方ビジネスモデルを学びたいと思った。

・Todo
アフターデジタル2買う。
中国ビジネス調べる。

その他メモ:
中国は信用スコア(ジーマスコア)がデフォルト
→日本はお天道様が見ているの信念があるから元々だか、中国は他人を信用せず、損したら負けの考え方から。

中国はアリババが膨大な購買データを持っている。
日本はここまでのデータを持つことがむずかしく、信憑性が低い。

オンラインとオフラインはシームレスになって溶け合い、顧客はその瞬間において最も便利な方法で買いたいだけなのでそれを提供する。

お客様がお店に入った瞬間に、カメラの顔認識機能で店員のスマホにお客様情報を提供する。
→日本は属性データをユーザに回答させながら、アップセルやクロスセルに使えてやっと。
中国はプラットフォームに長く滞在してもらうことに全力。→プロダクトとUXに還元する

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Posted by ブクログ 2021年05月01日

行動データを常時取れるなら、オフラインとオンラインの境界がなくなる。この場合、オンラインと同様に、オフラインの商品やサービスに対しても、データ取得とエクスペリエンス改善の高速ループを回すことができるようになる。このように、オンラインの視座に立って、オンラインの競争原理によりオフラインのビジネスやアセ...続きを読むットを再構築すること、そして、オフラインの顧客接点は数ある接点の一つに過ぎない一方で、ハイタッチの貴重な場として活用できることが、本書全体を通して強調されている。

その他の印象に残った説明:
・日本企業が参考にすべきは、アリババの言う第三段階の「エボリューション」である。オンラインの原理で既存型ビジネスを再構築する。このようにオンラインを軸にすることで、近しいビジネスと連結できるようになり、その融合がエコシステムを生み出す。これに対して第四段階と第五段階は、決済プラットフォーマーになろうとしている大型プレーヤーにとって重要な視点である。
・無人レジやモバイル決済のコーヒースタンドの例にある無人化は、サービスをどんどん機械化していく印象があるが、実際には人間的な温かいサービスを提供するプレイヤーが生き残っている。ツイッター共同創業者のジャック・ドーシーは「決済作業は売り手と買い手が仕方なくやっている行為であり、もしこれを短縮や不可視化できれば、買い物という行為は本来の人間対人間のコミュニケーションや物語の交換に戻る」と話した。

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Posted by ブクログ 2021年04月20日

【アフターデジタルとは】
アフターデジタルとは、オフラインがオンラインに包含され「オフラインのみ」という状況がなくなる状態。オフラインが中心にあり付加価値的にデジタル領域が広がる状態はビフォーデジタルといえる。

【アフターデジタルで求められるものは】
アフターデジタルでは以下の4つ好循環サイクルを...続きを読む回すことが求められる。ここで大切になるのは「ユーザーが使い続けたくなるほど有益な存在」を主語に据えることである。

まずは①オフラインの行動の可能な限り全てをデジタル・データ化すること
その②デジタル化した世界で、顧客の行動を高頻度で収集すること
同時に③行動データを取得し続ける=顧客が使いたくなるような場であるために体験品質を高めること
そして④得られたデータを活用し、適切なタイミングで適したコミュニケーションを実現すること

この好循環をつくり「ユーザーは使えば使うほど、データを残せば残すほど有益になる」サイクルを回す※バリュージャーニー的価値を生み出すことが求められる。

※バリュージャーニーとは売り切りのモノを提供することから、長旅のような体験型の価値を連続的に提供し続けること。

【アフターデジタルで企業が生き残るためには】
上記のサイクルが求められるアフターデジタルな世界で企業に必要なのは下記の3点。

①顧客を主語としたビジョン
→顧客の理想の状態を言語化すること
②属性+状況にフォーカスした事業戦略
→女性・20代と言った属性だけでなく、ミルクシェイクが欲しくなり買うまでの状況にフォーカスした事業戦略
③売り切りからリカーリングとなるバリュージャーニー的なビジネスモデル
→1回売って終わる売り切り型から連続性のある長旅のような不断の価値提供モデルの構築

である。特に③のビジネスモデルを確立するためには以下の2点に注意が必要となる。
⑴言葉ではなく行動に着目すること。
⑵特定のユーザーに夢中にさせること。
アンケートなどユーザーの言葉に目を向けてしまうと、「人は必ずしも潜在的なニーズを言語化できるとは限らない」ことと「空気やその時の気分で回答する」ことを配慮できないためだ。

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Posted by ブクログ 2021年04月18日

ネットにつなぐという考えを捨て常に繋がりっぱなしの世界から出発しろといっています。その状態を OMO といっています。

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Posted by ブクログ 2021年04月04日

『アフターデジタル』
1.再読目的
カスタマーサクセスの現状、課題、解決にあたってのベースとなる考え方の整理のため。

2.解約率改善&クライアントから紹介をもらうために必要なこととは?
①目標
クライアントから「wow!」をもらえる状況をつくること。
wow!とは、シンプルにいえば、感動。...続きを読む

②感動をつくるために必要なこととは?
ユーザー別記録の
1)整理
2)活用

本書ではモーメント 時間別記録の整理の有効性を解いている。

たしかに、色々な帳票類で観察するよりも、時間別でどの画面を利用しているのか?の把握するだけでも、ユーザーを理解するには有効である。


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Posted by ブクログ 2021年03月29日

中国が先進的な分野が、実際どの様な思想に基づいているのかよくわかった。
みんな身勝手だ、というステレオタイプに対して、性悪説からジーマの様なスコアリングモデルを構築、単なる属性データではなく活きたデータ蓄積・活用を成し遂げた。
一方で、日本からも学ぼうとしている姿勢には、ただ単に中央集権的な国だから...続きを読むここまでのトランスフォーメーションを成し得たとは言えないものを感じる。

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Posted by ブクログ 2021年03月19日

・顧客はオンラインでもオフラインでも便利な方を使う→そのため、今後はOMOが重要。
・中国の平安保険のグッドドクターアプリの事例。保険会社として顧客のタッチポイントが少ないことを危惧し、保険→医療や自動車への他事業への展開
・企業ビジョン全体として、商品ではなく、顧客全体のフローにどのような付加価値...続きを読むを付けるかが今後重要。

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Posted by ブクログ 2021年03月08日

世に言われる、OMOの考え方が中国の先進的な事例とともに分かりやすく紹介されていてとても入って来やすい。読む前は中国はいろいろ進んでそうだなぁとふわっと思っていたくらいだったが、本書を読むと日本との差が驚くほど明白で今後のデジタル時代において日本大丈夫か、と危機感を感じるようになる。キャッシュレス決...続きを読む済が少し進んだとか言って喜んでいるようでは到底追いつけないなぁ。。

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Posted by ブクログ 2021年03月06日

OMOという考え方が少し理解できた。
それぞれのテリトリーで、デジタルが基本となり、
リアルの価値が問われるのではないかと考えた。

もしかすると、学校も年齢による学年ではなく
様々なスキルスコアによる学年になっていくかも
と考えさせられた。

運動、学習、対人関係、レジリエンスなど
総合的に評価し...続きを読むて学年が決まっていく。
そんな時代になるかも。

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Posted by ブクログ 2021年02月24日

今何が起きているのか、これから何が起きようとしていのか。色々な示唆があり、自分なりに考え、仕事に結びつけてみてと、とても勉強になった。

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Posted by ブクログ 2021年02月23日

中国の先進事例を示しながらアフターデジタルの概念と実現方法をわかりやすく解説した本。発想の転換をする良いきっかけになる一冊だと思う。古き良き日本企業のCxO陣に読んで頂きたい。

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Posted by ブクログ 2021年02月13日

アフターデジタルの考え方が記載されており、豊富な事例の助けもあって、理解できた。
個人的には、データ収集のための買収や提携によって、中国でデータエコシステムができあがっていることに衝撃を受けた。

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Posted by ブクログ 2021年02月12日

DXに関する移り変わりを理解できたと同時に自分の考え方がビフォアデジタルのままであることに気がつかされた一冊。今後DXが深化する方向への世の中の変化は不可逆だろうし、もはやビジネスの基本となることは間違いないだろう。自分のビジネスに関係あるないとかの次元ではなく教養としてこの手の話は理解しておくべき...続きを読む

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Posted by ブクログ 2021年02月07日

売り切り型から寄り添い型へ。ユーザーのエクスペリエンス、モーメントを継続的に蓄積し、高速で改善し...というサイクル。悲観的なニュースばかりのこの頃だけど、変化はとても楽しいな。日本のおもてなし文化で最高の体験を提供し、寄り添っていけたら大国ではなくても独自の確固たる地位は築けるんじゃないだろうか、...続きを読むというかそれしか道はないのではないか。

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Posted by ブクログ 2021年01月24日

日本企業がいかにデジタルトランスフォーメーションに取り組むべきか示唆を与える本。実例を踏まえて紹介されており分かりやすい

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Posted by ブクログ 2021年01月19日

⑴なぜ読んだか?
コロナによって一挙に進んだデジタル化。afterデジタルをしることでafterコロナのビジネス戦略を立てれるヒントがあると思ったため。
⑵サマリー
日本と中国のDX化への対応&speedを感じることができる一冊。
日本の遅れを感じるとともに、海外から情報を仕入れることの大切...続きを読むさをする一冊。
⑶気になるワードや印象的な言葉
Lデジタル化が進む中でリアルの価値提供が重要。飲み会はリアルではない。むしろYouTubeなどであったことがないヒト同士のコミュニケーションがリアルというミレニアム世代。その中でいかにリアルの価値提供をできるのか?は重要。しかし、そこにこそ商機はある。
L顧客属性は関係ない。顧客属性+行動データを集めることでより状況に応じたサービスを提供できる。コンビニやスーパーも同じ。ヒトはお腹が空いたときに大半のヒトは近くで済ませる。しかし、その距離を超えるような影響価値(リアル)があれば、100m先のコンビニまで来てくれる。またそのような体験はヒトに進めたくなる。体験はコピーされない。
L顧客の接点は1回じゃない。より多くの回数を増やし適切な情報発信が成功への地下近道。何度も違い求人をだせれたら不愉快(スタッフはそう!)
L変化の早い世の中ではオンラインだけでなく、オフラインの高速PDCAが需要

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Posted by ブクログ 2021年06月07日

アフターデジタルは、オンラインとオフラインの境目がなくなる世界。
これからの未来にワクワクすると共に、日本(企業)は、本当に中国のような進化に適応できるのか、甚だ疑問も感じて悲しくなるなど。企業も、国も、国民も、かもしれない。

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Posted by ブクログ 2021年05月16日

2年ちょっと前の刊行にもかかわらず、本著の考え方をちゃんと取り込んで実践できている企業は少ないのでは。非常に刺激を受けた1冊です。
☆4.5があればつけたいくらい。DX(デジタルトランスフォーメーション)という単語は本著では使われていませんが、内容的にはドンズバだと思います。デジタルを学ぶための良著...続きを読むです。

さて、本著は中国で日系企業のデジタル化を支援している藤井氏と、IT批評家の小原氏の共著。
主に中国で進んでいる社会システムの変化の事例を解説し、その裏にある考え方までを紐解き、新しい考え方の思考訓練と、日本企業においてどう取り込むかまで、短いページ数ながらフルコースで用意されていて、特に後半は結構歯ごたえがあって考えさせられます。
最先端の中国の事例と、中国企業がそう考えた背景を読むと、素直に「凄い…」と思わされるのと同時に、日本は大丈夫か?と焦りも感じます。コロナ禍はある意味デジタル化のチャンスだったと思うのですが、日本の社会はあまり変わっていない感もあり、どんどん差がついているのかも。。

言えるのは、企業と顧客の接する時間が、買う前~購入時のいっときではなく、買ったあとも含めて長期化しているということ。
(今までは物理的に無理だったコトが、デジタル化で簡単かつ低コストで実現できるようになったのは間違いないかと)
ただ、個人的には、中国企業がやっているオンラインマーケティングは、「すぐ売上が上がる」ものではないように見えるので、余裕があるからこそできるように思えます。
見えない未来を信じてサイコロを投げる行為は、(たとえ効果が出るにしても)定量的に予測不能なので、今のままの日本企業には意思決定できないんじゃないか。発想の転換が求められるんですが、それできるの?という印象を受けました。

これからの日本でも、デジタル化自体の流れは止まらないはず。どういう心持ちで取り組むかが大事だなと感じました。(日本ではどこかでデジタル化の揺り戻しもありそうですが、最終的にはデジタル化せざるを得ないはず)
おそらくはUIとかそういうものの先にある、デジタルに心地好く誘引する仕組みから考えないといけないと思うんですが…、骨が折れそうですね。でも、「その先にしか未来はない」くらいの気持ちで取り組まないといけないのかも。

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Posted by ブクログ 2021年05月07日

◇メモ
-デジタルを駆使した、中国の発展は目覚ましい。
-OMOは、オンラインとオフラインの融合を指す。
-ユーザーが求めるものを知ろう。闇雲にデジタル化すれば良いということはない。
-他の国のDXについても知りたい。
-UXの向上大事。
-売り方も大事かもしれない。

◇ひとこと
-中国に行ったら...続きを読む、タクシーに乗ろう。

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Posted by ブクログ 2021年04月27日

ぼんやりとしか認識出来ていなかったここ数年の中国の台頭が単なるバブル的な経済勃興によるものではなく、社会構造的に変化した事によるものであると分かった。そして視点変化が必要なオフラインのない時代に、我々が向き合っていかないといけない壁を前に危機感を覚える。
内容を成功事例を交えて解説し、文体も分かりや...続きを読むすく頭に入りやすい。

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