ビジネス・実用の高評価レビュー
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尾石晴さんの著書はやっぱり期待を裏切らない!そして期待以上の価値と学びを与えてくれる!と読みながら感じた。GWの家族旅前に読めてよかった!
昔から旅が好きで、新しいことや知らないことに抵抗なく逆にワクワクするタイプだと思ってたけど…これは“私の親が、まなざし旅を沢山経験させてくれていたおかげだったのかもしれない!”と気づかせてもらい、感謝の気持ちでいっぱいになった。
年に数回親子や家族旅をしてるから共感することも多かったけど、晴さんのように「もっと身軽に楽しみたい♪海外にも親子でいきたい♪」と視野が広がったしふわっと背中を押された。今年中にパスポート更新しよう!
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最近小説続きだったので、たまには実用書をという気持ちで購読。新聞や雑誌でよく比較先にされるソニーですが、著者の平井さんは本当に素晴らしい経営者で、この方の前へ進む気持ちがあってのV字回復だったのだと知りました。
法務担当から社長へと駆け上がる中で得た「調子が良いときにいかに将来への積み上げを行うかが大切」という考え方は、世界の一線で活躍するアスリートも述べており、トップランナーには必要不可欠な考え方なのだと思います。
また本書を通じて初めて知った、EQ(Emotional Quotient = 心の知能指数)という概念も大変興味深いです。この社会で成果を出しつつ幸せに生きていくためには、単 -
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遺伝子はなぜ不公平なのかは、人間の多様性を遺伝子の観点から捉え直すきっかけを与えてくれる一冊である。
本書を通じて最も印象的だった学びは、「多様性は結果ではなく戦略である」という点である。同じ遺伝子ばかりでは、ジャガイモの例のように環境変化に弱く、集団として生き残ることができない。つまり遺伝子は、自らを後世に残すために、あえて多様性を生み出しているという視点に気づかされた。
これまで多様性は「良いもの」と漠然と理解していたが、本書を通じて「なぜ良いのか」という理由を進化の観点から具体的に考える重要性を学んだ。一方で、その価値を完全に言語化することの難しさも同時に感じた。
また、オスとメス -
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全世界に翻訳されている本だからこそ、必ず意味があると思って読ませていただきました。
この本に書かれているように、自分の答えは自分にしか出せないし、このカフェに辿り着いて同じ問いをかけられたとしても、タイミングもあるし、いろいろな捉え方をする人がいる(そもそも考えることを放棄する場合もある)という部分がとても腑に落ちて、私自身まだ気付けていない部分がたくさんあると感じたので何度も読み返したいと思う作品でした。
まずは、私も「自分はなぜここにいるのか?」という問いに対して真剣に考えてみることからスタートします。
最初読み始めは読みにくい印象を受けましたが、読んでいくに連れてピースが繋がっていってす -
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北岳にある5つの山小屋に樋口明雄さんが出向き、管理人さんたちにインタビューをしてまとめたノンフィクション。自分自身が2度北岳に登ったことがあり、小屋にはとてもお世話になったので、その裏側の事情を知りたいと思って手に取った。ルールや仕事の分担など、想像以上に小屋ごとの個性があって面白いが、基本的にはなんでもこなせるマルチな技術がスタッフには求められている。当たり前だが、必要なものがすぐに手に入るわけではない厳しい環境で生きていくためには、どんな状況にも臨機応変に対応できるスキルが欠かせないからだ。
訪れたことのある小屋にもっと愛着がわいたし、唯一足を向けたことのない両俣小屋にもぜひ行ってみたくな -
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めちゃくちゃオススメしたい一冊。
アラサーになり、「こんな人になりたい」や「この人はあまり何も考えていないんだろうな」と思う大人がハッキリしてきた。自分自身、深みのある大人に近づきたくて購入したのがこの本だった。
すると、見事に"話が浅い人"や"深い話ができる人"の特徴を言語化されていて、目から鱗だった。賢いフリをする人と賢い振る舞いをする人は全然違うのだ。
事実と意見どちらを求められているのか理解してから発言しようと思ったし、質問の趣旨がわからなければ正直に聞いて、相手と内容や定義の齟齬がないように会話をする。けれど何よりも今自分がすべきことは思 -
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まず行間が開けられていることもあってか、読みやすい。
柿内氏の読者に伝わるような表現も非常に丁寧で優しさを感じた。
「伝える」と「伝わる」の違い、それからどんなワードもポジティブに言い換えること、「○○界のユニクロ」や「〇〇界のスターバックス」など何かに言い換える表現は参考になった。
自分よりも優れた人の力を借りる時は「虎の威を借る狐」はたまた「二人羽織」とも呼ぶかと思うが、今回は「外部力」として紹介されていた。
自分の力が足りない時や自分の力だけではどうしようもないと判断した場合は、外部力を意識しようと思う。
また「結論ファースト」と「結論ラスト」についても印象的だった。
相手にイメージして -
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新書大賞2026の大賞に輝いた本作。評判が良さそうなのと、カウンセリングというものに興味があったので購入。新書だが400ページを超える大作。最初「結構分厚いなぁ…読むの大変そうだな」と思ったが、わりとスイスイ読めた。カウンセリングの歴史、流れなどが端的に説明され、事例を交えて実際のカウンセリングの流れを説明していく。読みやすいし、実用的な一冊。さすが大賞。
いろいろためになる部分はあったが、僕の中でハッとしたのが「実存と生存の順番」の話。生存が先で実存が後。言われてみれば確かになーという感じではあるが、だからこそハッとさせられた。普段起業家の支援を行うことが多い僕だが、実存=ミッション、ビジ -
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しっかりめの最高の入門書!
分かりやすく伝えようという思いがすごく伝わるし、実際かなり分かりやすい。
絵画と文章がちゃんとつながるようにレイアウトされていて、ストレスゼロで読めた。
何ページ参照、とかって、そのページをパラパラ探さないといけないから、実はとてもストレスだったのよね…。この本はほぼそれがなく、前ページですでに紹介された絵画も、また別ページで再掲までしてくれて、本当に読み手のことを考えてる。関わった方々の愛を感じる一冊。最高に読みやすかった。
印象派が好きなので、モネとルノワールの違いの解説に大興奮。時代ごとのレイアウトの工夫には脱帽です。そこまで考えられていたとは…ただ配置して
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