ビジネス・実用の高評価レビュー
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ネタバレなんとなく心の中がモヤモヤする、イライラする、そんな「なんとなく」を言語化するトレーニングが本書にはわかりやすく書かれている。
西洋は日本より心理士やカウンセラーに会いに行く敷居が低いので、私も心理士の先生にたまに会いに行く。彼らはアドバイスは一切しないのに、その質問に答えているうちになんだか自分の中で色々明確になり、帰り道はいつもちょっと気持ちがスッキリして清々しい。どんなマジックなのかずっと不思議に思っていたけれど、キャリアコンサルタントの資格も持つ著者が本書で書いている説明で、心から納得し腑に落ちた!彼らもまさに、出来事から問い、それにどう感じたのかを私の心の中から巧妙に引き出し言語化 -
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ネタバレ過去ログ。
ビジネス書の多読方法を知りたい方に良書。
その方法が詳しくわかりやすく書かれている。
一冊の本を読む時間を1-2時間と制限し、16%内容がつかめればok、ひらめきアイディアはどんどん書き込んで、つまらないと思ったらすぐに中止。最初の数十ページを読んでもハイライトをする場所がないなら必要ないということ。
読んだ後に、マークをつけた場所を自分なりにまとめて、そのメモを繰り返し読んで自分のものにする。
他の多読方法の本同様、本の表紙、序章終章インデックスを先に読み、主旨を想像しながら内容飛ばし読みという点は共通している。
全部を読もうとしないというところが小説を読む時との違いで、 -
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一言
完全理解にまでは20年かかると言われているアドラー心理学を対話形式でわかりやすく描いた本
学び
・課題の分離ー他者の課題に介入をしない=自分が自分であることを認めることにつながるとともに自分らしい生き方が可能になる
・自分は他者の期待を満たすために生きてはいないし、他者も私の期待を満たすために生きてはいないー「承認欲求」にとらわれると自分と相手の関係を他人に委ねることになる。自分を好かない人は切る、そうした勇気が必要
・自信は”自分が共同体に属している=所属感や有益感”によって育まれる
感想
まさに読んだ時の私は周囲の人の機嫌や反応を恐れて自分を偽り、相手を喜ばせる行動は何かを必死に -
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話題の本。心理士さんが読んでいたので、読んでみた。私は心理士、カウンセラーではないけれど、自分の仕事と照らし合わせながら読んだ。私の仕事はこの本でいう、作戦会議だ。生活の場を確保できるように、体も心も整える。でも、時折冒険のカウンセリングのようなことも起こる。カウンセリングやカウンセラーの認知度の高さの割に、まだまだ人数としては足りていない現状では心理の専門家でなくても、関わざるを得ないこともある。そんな時に、いつも戸惑っていた。その戸惑いの理由が読んでいて、よく分かった。いつもは作戦会議なのに、突然冒険になってしまい、対応がいつもと同じではいけないと分かるけど、慣れていないから、これでいいの
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■作品紹介・あらすじ
・トヨタの最速・骨太のコミュニケーション術
・超シンプル、だから強い
・極限まで無駄を減らす
・大企業なのに大企業らしくない泥臭い会社。それこそが、私の知っているトヨタの本当の姿です。
・トヨタについては、すでにジャスト・イン・タイムや自働化など、主に工場の生産性効率化やスリム化に関するノウハウが一般にも広く知られています。
・ただ、実際にそこで働いていた者の視点から見ると、
実は、ビジネスコミュニケーションの分野でのスリム化にも、大きな特徴やノウハウがあったと感じています。
まだ、あまり世に知られていない、会議術や部下指導法も含めた、そうしたビジネスコミュニケーションの -
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### Q.(問い)
これからの時代に必要なコミュニケーション能力とは?
### A.(答え)
コンテクストの「ずれ」を意識し、共通理解を作り上げていく力
### What(どういう意味?)
- コンテクスト=話し言葉の個性 は個人個人で「ずれ」ている
- その前提で相手と対話できる力がコミュニケーション能力
- 理解・共感 ≠ 同情 → 共有できる価値観を探す
### Why(なぜそれが求められる?)
- 価値観が多様化したことで「ずれ」も多様化している
- オンラインだとその「ずれ」がさらに伝わりづらい
- すぐにわかりあうのは無理 → 共通理解を徐々に広げていく
### How( -
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◼︎ Q.(問い)
エンジニアがマネジャーになるために身につけるべき「マインドセット」は何か?
◼︎ A.(答え)
組織の成果を大きくすることがマネージャーの仕事の本質
◼︎ What(どういう意味?)
- マネージャーの成果=個人のアウトプット ではない
- 組織の成果に影響を与える(テコ作用を及ぼす)ことがマネージャーの成果
- 「より多くの付加価値をどうやって付けるか」を考える
◼︎ Why(なぜこうまとめた?)
- エンジニアとしては個人の成果を優先したくなる
- マネージャーになったらそのマインドセットの転換が必要(個人 → 組織へ)
- 「どうすればマインドセットを切り替えら -
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書くこと、というか表現全てが置き換えられる内容だなと思った。少なくとも楽器演奏はそう。
この方が「ほんとうのこと」と表現したものは、私の中で(言語化していなかったけれど強いて言うなら)「文章の核のようなもの」と思って読んだり書いたりしていたことだった。小説でも音楽でも変わらないと思うんですよね、何かがあるかどうかって。(受け取り側にその準備があるかどうかにもよるから、自分が惹かれないもの=ないもの、というわけではないのがまた面白いところではある)
本当に個人的な話だけど、文章の核のようなものについては自分の中で作られつつあって、そのままでいたいけど内容を書き残すとこの人の考えに置き換わってし -
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長年お世話になっている中野のお母さんこと、高橋 恵 さんの新刊を発売より少し前にお贈りいただきまして、楽しく読ませていただきました。
「あるものも、ないものも、ま、いいか」
「力を抜いた人から、人生は面白くなる」
「年齢は重ねるもの。心は軽くするもの」
「あとは、明日の私に任せよう」
「人を動かすのは、”勘定”ではなく、”感情”」
「言ってみる、やってみる、行ってみる」
今回も、元気をくれる明るい言葉がたくさんありました。
読んでみて、私的に受けとった恵さんのメッセージは、
”人生は、悩んでいるより、まずやってみて、失敗したら「ま、いいか」で笑い話のタネにすればいいじゃない!”
”人生 -
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和田さんの考えはうなずけるところが多い。
死の直前、なんて大げさなタイトルにしているが、
要は、そんなことにならないために、
今から考え方を変えて生きなさい、ということ。
私のように定年を間近に控えた人に有用ではないかな。
子育てで必死なうちはなかなかそんな余裕はない。
あ、そうでもないか。
会社に一所懸命で子育てにかかわらなかったことを後悔する、
ってくだりもあったな。
でも、やはり、肝心なのは、定年後の過ごし方だろう。
子育てが終わったら、自分のために生きなさいと。
そもそもどこで子育ての終わりとするかもちゃんと決めなさいと。
まさにうちはその時期だな。
会社にも縛られず、子供も -
Posted by ブクログ
自殺とはいかないまでも、小さな悩みや面倒なこと嫌なことが積み重なっていくと、すべてがどうでもよくなって、全部投げ出して人間関係もシャットアウトして逃げたくなることはある。逆に、やってきたことが一度に無駄になったときや、何かを成し遂げたことでそう感じる時もある。
そういう時って、自分の積み重ねにふと未練がなくなる感じで、それは自殺に踏み切ることと似た部分があると思った。まだ戻れるだけ自殺よりはマシなんだろう。結局、努力や人間関係とかそういう蓄積を放棄することができず、時が解決するのを待つことが多いけれど
生きたいから生きているのではなく、義務感や死への恐怖とか、単にそういうものがあるから死なな -
Posted by ブクログ
とてもおもしろかった。
これから色々考える際に、新たな選択肢、新たなルートが開通したような感覚。
厳密に定義したりしようとするといずれも無理が出るし、どこかで諦めて、実際に役立つことだけ考えようというプラグマティズムに逆に共感した。
一方で、現実世界(と考えていること)も、モデルの集合や数式で表そうと思えばできるのではないかと考えると、そんなにかかずらうことでもないのかも知れないという緩衝地帯も手に入れることができた気がする。
そんなことまで気にせんでええやんと普段思われることが多い人(つまり私)にとっては、科学哲学はおもしろいと感じるだろうと思った。
「理解」できていない箇所や「知識」にもで