ビジネス・実用の高評価レビュー
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Posted by ブクログ
ネタバレ経営者としてみるべきは人ではなく人の関心について、孤独とは自分を愛せないこと、愛とはありのままの自分を愛すること。これは簡単なことではなく今しがみついてる仕事や名声お金など自分が失うものが怖い思っているものへの依存を無くし、真に自分が求めていることを見つけることにある。つまりロープを手放せるかということ。そして愛は与えるもの、贈与による力が大きい。全ては贈与から始まると言える。費用対効果のようなものではない、贈与が大事。贈与は自分だけでなく相手も幸せにする。1人で幸せになることはできない。これら全てのことが読んでいて頭にスーッと入ってきた。愛というと言語化できないものではあるが、自分を愛することについて考えてみたいと思う。
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Posted by ブクログ
レシピが載っていて、これは確実に役に立つ料理本ですよ~(笑)
フライパン一つか、鍋一つで作れる。
普通にスーパーで買える食材や調味料。
選りすぐりのメニュー。
この味付けなら、美味しい!
自分のために作る料理は気合いが入らず、とりあえず安価な材料で栄養が取れて、作るのが簡単なら、それでいいか~…
ってことも、多くなりがち?
外食をする機会も減ったので、そういう刺激も少なくなったし。
何か、作り慣れた味と違う、美味しいものを作って食べたい!
と思い立って探し、見つけた本。
健康に気をつけたいとか、ダイエット中の人は、そういう系の本も読みましょう(笑)
まあ、大量に食べ過ぎなければ、普通の人は大丈夫だと思います~。
ちょっとした言葉や、あちこち書き込まれているトークみたいなエッセイが面白おかしいの!
笑顔になりつつ、何作ろうかな~と。
楽しい気分になれました☆ -
Posted by ブクログ
とても面白く、あっという間に読み終えてしまいました。
大阪駅だけではなく、阪急、阪神、大阪メトロなど、梅田周辺の鉄道がどのように発展してきたのかが紹介されていて、知っている話もありましたが、昔の写真や出来事には懐かしさを感じました。
特に阪急梅田駅については、昔から利用していることもあって、現在も残るホームの工事風景などを見ながら、「そういえば、こんな光景を見たな」と、おぼろげながら当時の記憶が蘇ってきました。
そして、この本を読んで一番懐かしく思い出したのが、昔の阪急百貨店です。
子どもの頃、梅田の阪急百貨店へ出かける時には「よそ行きの服を着て行く」という感覚がありました。
その時に着ていた服まで、今でもはっきり覚えています。
阪急百貨店で買い物をして、大食堂でご飯を食べ、最後は屋上遊園地で遊ぶ。
当時にとっては、それがとても楽しみな一日でした。
本を読んでいるうちに、梅田の街や駅のことだけではなく、そんな昔の思い出まで次々と蘇ってきました。
歴史を知るというより、自分自身の記憶をたどりながら昔の梅田を歩いているような読書になりました。
久しぶりに肩の力を抜いて、純粋に「懐かしいなぁ、楽しいなぁ」と思いながら読めた一冊でした。 -
Posted by ブクログ
デンマークで短時間労働でも経済競争力のある理由、仕組みを説明した前半もわりと面白いが、第3章以降の、著者が仕事との心の距離感をもがきながら調整していく過程が、本当に沁みた。
ワーカーホリック気味なところが自分にはあると感じていたが、この本を読んで、その理由は何か成果を出さなければ、役に立たなければ自分には価値がない、という強迫観念があったからだと気づけた。著者の心情そのものだった。
無条件の愛情、人の価値は条件付きじゃない、この言葉を体現してくれる人がいることに本当に救われる。自分は勉強を頑張るように母親から育てられてきたが、正直これが人の価値は条件付きだと思い込むようになった理由に思う。 親としては良かれと思ってのことなんだろうが、この呪いはなかなかしんどい。
今まさに自分の息子に中学受験をさせようとしている妻に、何と伝えればよいか。愛情から生まれた思いだとは思うのだが。息子に同じ呪いがかかるのは避けさせたい。
本の中でも書かれていることだが、成果を出さなければ自分には価値が無いと考えていると、成果が出せないときに本当に行き詰まる。 自分も結果を出せず、社内のポジションで同期と差がでてきて、行き詰まってしんどかった。 その時に、たまたま聞いたコテンラジオで、今の考え方、価値観はただほんのタマタマなものだ、ということを知れて、価値観の幅が広がり、ものすごく心が救われた。 それまで全く歴史に興味は無かったかが、新しい考え方を学べる面白さを知れて、そこから色々と本を読むことも好きになった。
これも本の中で書かれていたことだが、決まったゴールの達成だけを求めていると、それ以外のこと、例えば歴史を知ることや色々な考え方を知ること、全てが回り道に感じてしまう。
仮に自分は仕事で結果を出し続けられていたら、回り道をする余裕をいつまでたっても持てていなかったかもしれない。そういう意味ではラッキーだった。
成功のものさしがあいまいなのは、確かに良いことだと思う。勝手に決められたあるべき姿、ゴールへの圧力が周りから発生することが無くなると思うから。
日本がデンマークのような仕事以外の時間を大事にする考え方、文化になるにはどうしたらいいのだろう…。 -
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抜群に読みやすくてわかりやすい「日記のすすめ」。
1章で出てきた、「書くことは考えること」であり、「考えるとは『答え』を出そうとすること」だというヤドカリおじさんの言葉が自分の中でとても納得感があり、スッと腑に落ちました。
自分の普段の生活を顧みても、仕事や雑事に忙しく、余暇はSNSのショート動画を見ているうちにあっという間に過ぎてしまって、自分自身とじっくり向き合い、考える時間って全然とれていないなぁと思います。
自分をもっと知り、好きになって、人生を堂々と前向きに歩んでいくために、日記を書くことは確かにとてもいい方法で、自分も書いてみようと素直に思える内容でした。
あと、舞台が海の中で登場人物たちが海洋生物なので、ファンタジックでとっつきやすく、読み心地が深刻にならないのもいいなと。
頭の中でタコジローたちが暮らす海の中のきれいな町を想像しながら、また、『走れメロス』が『泳げメロス』だったり、おやつがこんぶチップスやうみぶどう味のアイスだったりの小ネタにもクスッとしながら、楽しく読むことができました。
特にタコジローと同じように悩んでいる中学生に、ぜひ読んでもらいたい1冊です。 -
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六反田豊「一冊でわかる韓国史」(河出書房)
お手軽本のようなタイトルだが、しっかりと専門家が監修した朝鮮半島・韓国史の本。古代から第二次世界大戦までは朝鮮半島全体を扱い、戦後史は韓国中心の記述だ。神話や先史時代の考古学にも触れた後、中国・漢が設置した楽浪郡あたりから本格的にスタート。半島南部では馬韓、辰韓、弁韓の各地域内の割拠から百済と新羅という国家が生まれ、半島北部に成立した高句麗と合わせて三国時代となる。この頃から朝鮮半島と日本の歴史が絡み合いだす。やがて新羅による統一、新羅の衰退後の高麗による統一が起きる。高麗は元に臣従するが元の衰退とともに衰え、李氏朝鮮にとって代わられる。朝鮮王朝の統治は長かったが儒学者の党争や外戚の介入で混乱が続いたようだ。最後に日本統治と戦後の大韓民国にも触れられている。大変コンパクトで読みやすい記述だと思う。 -
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女性は誰でもいつまでも若々しくありたいという願望を持っていますが、このようなお洋服を違和感なく着続けられる人は一握り。髪の量や髪型、それからお肌がきれいなことも無関係ではないでしょう(もちろん健康がベースにありますが)。冒頭の紫がかった青のドレス、何の違和感もない。海外の上流階級のマダムのようだ。全体的に品の良い服で、特に彩度の高い華やかな色がよくお似合いです。年齢を重ねると、もう年寄りだから控え目にと思われる方はたくさんいると思いますが、私はできればこの路線で行きたいなあ。
90歳を超えてなお現役で活躍されているTV関係の女性の方と言ったら、あとは黒柳徹子さんぐらいでしょうか。お二人とも、今後もお元気でいて欲しいですね。 -
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サトミツの半生を読み解く。
幼い頃からなんとなく絶望感を抱いてきた。自分の好きなように生きるのが難しいともさえ思えてきた。
テレビで輝く星にはなれない、向いていない。しかし他の場所で輝ける、自分のスキルを有効活用できる場所がある。
今では、兼業芸人やクリエイターと作家などいろいろな働き方ができるが、テレビ至上主義のかつての時代では思うように動けなかった。
その中で新しい1歩踏み出したのはきっとサトミツが初めてなのかもしれません。
オードリーとの対談やラジオリスナーならわかるエピソードもあり、リトルトゥースならもっと楽しめるだろう。
先日サトミツの新刊エッセイを読んだが、こちらの方が昔の本なので、それを補強する意味合いで読みました。