ブックライブの高評価レビュー

ビジネス・実用の高評価レビュー

  • 手芸とエンパワメント

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    手芸が好きな人も、手芸に対して強制された女らしさを感じて距離を取っている人も、誰もが勇気をもらえる本。
    自分も子供の頃に手芸を楽しんでいたのに、成長するにつれて女性差別を経験する中で、女性らしさの象徴のような手芸を嫌いになってしまった。中年になり改めて編み物や刺繍を始めてみて、こんなに楽しいものだったんだということを思い出し、ようやく手芸と仲直りできたような気がする。

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    2026年08月08日
  • ほんとうのことを書く練習 「わたしの言葉」で他者とつながる文章術

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    さらさらと言葉が入ってきた。
    心地よかったのは、『ほんとうのこと』だから?

    読み終えたばかりだから、印象に残っているのは後半の情報化についての対談。
    言語化が難しいから、視覚と聴覚の2方向から刺激される動画が流行るのかな。
    それでもやっぱり、それによって生まれた自分だけの感情や思考は1人1人違うから、それを自分でも確かめたかったり、他者からの共感を得たかったりして、コメント欄で言葉にするのかも。
    やっぱり言葉にすることからは抜け出せないし、言葉にする力を鍛えることが、自分を満たす近道のような気がした。
    自分の内側を言葉にして、外から視覚を通して触れることで、感じてること、考えてることを実感し

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    2026年08月08日
  • NHK「100分de名著」ブックス 維摩経 空と慈悲の物語

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    とても学びのある本だった。

    仏教関係の本は好きで読む方。
    『維摩経』にはもともと興味を持っていた。

    読んでみると…
    維摩はかなりの面倒臭い蘊蓄野郎だった。
    もいろん愛すべき存在でもある。

    維摩が病気になり
    お見舞いにいくよう釈迦から頼まれた
    弟子や菩薩たちが悉く断っていく。
    それぞれかつてやり込められた過去があって。
    一度は断った文殊菩薩だったが
    お見舞いを引き受けることにした。
    (文殊菩薩めちゃいい人)

    そうすると他の弟子や菩薩たちも
    維摩と文殊菩薩が対面するなら
    何かいい話が聞けそうだと
    結局みんなついてくる。
    (弟子や菩薩であっても物見高いのだなぁ)

    そして、維摩の病が何である

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    2026年08月08日
  • あっという間に人は死ぬから 「時間を食べつくすモンスター」の正体と倒し方

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    本書が目指す「有意義な時間の使い方」とは、
    自分の人生の舵を自分で握ることとその覚悟、
    そして智慧を手に入れ、
    人生の3つの理(死・孤独・責任)を
    受け入れながら、
    自分の人生をコントロールしていくこと
    その為に様々なワークがあり
    そのワークが最後に見事に繋がる秀逸の1冊


    苦しい時に笑顔をつくるは
    自己矛盾がが生じ苦しくなる
    やっぱりという感じ

    妙に刺さったフレーズ
    「生きている意味を見出せなくなると
    他人からの承認がほしくなる」〜サルトル〜

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    2026年08月08日
  • 運動脳

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    人間の脳は昔と変わってないって理解できたらその後は連鎖的に理解できてきます。運動で脳が変わると聞いて、年齢は関係ないという言葉により希望が持てました。デジタル機器触るならジムに行け!笑

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    2026年08月08日
  • 毎日読みたい365日の広告コピー

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    生まれ変わるなら、生きているうちに。

    この言葉では勇気をもらって。
    あの言葉では涙して。
    毎日開いて言葉を楽しむもいいし、
    自分が生まれた日、
    大好きな人が生まれた日、
    大切な記念日、
    くよくよした日、
    頑張りたい日、
    たまたま開いた日

    どのページも言葉を大切にしているのがとても大好きな1冊でした。

    誰かに贈りたいと思える本です。

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    2026年08月08日
  • ゆとり世代はなぜ転職をくり返すのか? ──キャリア思考と自己責任の罠

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    とっても面白かった。
    約10年前に元リクルートの人が書いた本だが、現代にも通じることがあった。

    個人の意思は社会構造の影響を受けて、社会からの要請を
    生存戦略の一つとして無意識に内面化してしまう。

    社会の流れの変化により、1990年代から終身雇用が難しくなり、
    個人の尊重や自己実現の重視へシフト。
    民間の人材紹介がOKになったことにより、多様なキャリアが受け入れられるようになり、また自己実現の風潮に拍車がかかった。

    今巷で叫ばれている「自分らしい自律的なキャリア」は、それが理想というより、それまで社会では一社に勤め上げる企業戦士の人材が必要だったが、これからは個人がその時その時必要な場所

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    2026年08月08日
  • 棺桶まで歩こう

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    ネタバレ

    歩くスピードや歩幅で、その人の余命はほぼわかる。スタスタと歩ける人は、おおむね10年以上生きられるでしょう。イスから腕の力を使わずに立ち上がれる方なら、余命1年以上。立ち上がれない方は余命半年以内。ちょこちょことしか歩けない人は、余命数カ月、歩けない人は余命1カ月以内、というところです。
    著者が見た患者の中には、体重30キロでもスタスタ歩いてた人がいた。ほとんど食べられず、栄養ドリンクを1日500cc飲むくらいで半年後、さらに25キロくらいまで痩せましたが、歩けていた。
    歩くために必要な力は、実は「根性」と「気力」です。「がんばれる」ということは気力があること、つまり脳が若いということ。
    「心

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    2026年08月08日
  • ベトナムにはなぜパンダがいないのか ベトナムから見た中国と日本

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    題名にひかれて購入。台湾有事、習近平等、難しいイメージのある内容が結構平易な言葉で書かれていて読みやすい。ベトナムより中国の事がよくわかる本でした。

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    2026年08月08日
  • 日本の未来像 地球定常文明のデザイン

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    小生、団塊世代なので我々の生きてきた時代を総括している部分は非常に面白かった.拡大・成長志向、アメリカ信仰、集団志向とウチ-ソトの区別、性別役割固定.的確な分析だ.
    AIシミュレーションで示された「地域分散・成熟シナリオ」と「グリーン成長・協調シナリオ」は、これからの人びとが目標にすべきだと感じた.何度も強調されていたが、社会保障費の増大をしっかり認識して、負担割合の適正化を図ることは非常に重要なことだと思った.

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    2026年08月08日
  • ORIGINALS 誰もが「人と違うこと」ができる時代

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    かなり良い本。
    オリジナリティを高める方法が書いてある。オリジナリティの質を高めるのはオリジナリティの量産で、アイデアの選定が敵。オリジナリティを評価できるのはクリエイターだけ。先延ばしがオリジナリティを生む。成功するかどうかは42%がタイミング。先発者より後発者の方が成功しやすいが、先発者は先発者である利益の方を取ろうとしてしまう。先発企業は42%失敗、後発企業は8%。業績が悪くなったら自分と同じ境遇の人ではなく多様な意見を求めるべき。誰と仲間になるかという話で、アメリカの政治の話も書いてある。
    難しいと思ったのは、この本の中では数字でオリジナリティを試算しているけど、真にどういうアイデアが

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    2026年08月08日
  • 覚悟の磨き方 超訳 吉田松陰

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    2026年
    作品 No.11

    憧れ

    本を読んで初めてそう感じた。
    自らの信念を持ち、自らの信念を全うした異端児、吉田松陰。
    言葉一つ一つが、吉田松陰の残した歴史と相まって、重く深く神妙に胸の奥に響いていく。

    こんな生き方がしたい。
    私は、覚悟というものについて、ここ3年間考え続けてきた。迷って迷って迷ってきた。
    その中で本書と出会えたことは、決して偶然ではなく必然だったのではないかと錯覚するほど、今の私に一本の道を示してくれた。

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    2026年08月08日
  • 失敗の科学

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    2026年
    作品 No.12

    試行錯誤の大切さを改めて実感する一冊。

    そんなこと当たり前だと思うだろう。
    自分もそうだった。
    しかし、自分は日々学んでいると思っていたが、改めて人は自分の選択を正しいと思い込むようにできており、振り返れば正当化ばかりの自分に気付いた。
    この本は、意識的に失敗から学ばなければ成長はない、と肩を叩いてくれた。当たり前だからこそ、忘れてしまうし、もっと大切で唯一のことだと思う。

    失敗はしてもいいんじゃない。
    失敗はしなくちゃいけないんだ。

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    2026年08月08日
  • 犯罪心理学者は見た危ない子育て

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    犯罪心理学者が、なぜ、子育て本なのか?
    危ない子育て 犯罪、、。
    なるほど!!
    表題のインパクトから、どんな危ないことが、、。
    と、犯罪というだけあって、生ぬるいものでは無かった。
    少年院等で関わった子たち、その親との関わり方から、こういう関わり方をしていると、こうなってしまうのか、、。全てに置いて、度を超えてはいけない。
    執着も、無関心も、放置、依存、
    甘えと甘やかしとの違い。とても勉強になりました。
    事例に基づいた、親子の関わり方も何名か載っていてとてもわかりやすい、そして悲しい。

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    2026年08月08日
  • 逆説の日本史1 古代黎明編/封印された「倭」の謎

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    1992年に連載開始された本。最近では市民権を得た、古代史の嘘の裏には隠したい真実があるということを最初に広く知らしめたのはこの本ではないかな。魏志倭人伝や古事記を読み直し、卑弥呼の謎に迫ったりする話はワクワクした。もっと出雲や三王朝交代説、卑弥呼=天照大神説について勉強したい。また、初代から9代までの天皇が実在しない説についても、なぜこのような嘘をついたのか、その裏の真実は何かを考えてみたい。

    天皇と朝鮮の関係については、百済との関係であり、現在の高麗系朝鮮とは何ら関係がないのだから、韓国の言うことは気にせず、もっと研究が進めばいい。ただ、万世一系とは言えなくなる可能性が高いので、その男系

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    2026年08月08日
  • 成長以外、全て死

    購入済み

    何度も読み返したい

    自分の存在意義、使命、これから向かう方向、迷走しながらもなんとか今の会社で頑張り続けてきた事は無駄ではなかったと思えた。勤続20年だが、居続ける事が重要ではない。変わり続ける事が大切なんだ。今からでも遅く無い。人と比べず、自分の成長に集中しよう。今から走り始めよう。
    読み終わった後の爽快感。このタイミングで出会えて良かった本。感謝!

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    2026年08月08日
  • 急に具合が悪くなる

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    *この本を残してくれてありがとうございます。
    と心から思う。
    宮野さんが磯野さんと出会えて良かった。
    命がけで言葉を渡してくる宮野さんも、逃げ出さなかった磯野さんも尊敬する。自分が何をするべきかを己の命が求める使命感と絶対に逃すことのできないその瞬間、瞬間に適切な形で想いを言語に変えられる力には、私の魂に響くものがあった。人間ってすごいんだな、と思う。

    「くもをさがす」でも、自分のアイデンティティが病気に支配されてしまうことに言及されていた。
    そして、これが自分だと思っているものは実はいろんな偶然性からその道へと運ばれたことも往々にしてある。
    意図することが全て正義ではなくて、他者との関係性

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    2026年08月08日
  • 幸せはあなたの心が決める

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    幸せ、心の自由は、自分のものの見方にかかっていることが多い。
    P64
    思いこみが多いと、事実がそれにそぐわない時、苦しみも多くなるものです。うまくいかなくて当たり前、うまくいったらありがたいと思いなさい。それだけで、無駄な苦しみから解放されている。
    優しくしてくれるに、「こしたことはない」
    理解してくれたら、「もうけもの」
    感謝されたら、「ありがたい」
    くらいに考えておくと、心が自由になるから不思議です。
    そらは結局、思いこみというのは、その実現において他人に依存する部分か多いからでしょう。

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    2026年08月08日
  • 世界秩序の変化に対処するための原則 なぜ国家は興亡するのか

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    なんとか読み切った。疲れる。

    世界秩序は直線的に進むのではなく、長期のビッグ・サイクルで動く。
    国家は、教育や生産性、競争力、軍事力、金融力を高めて台頭し、やがて債務拡大や格差、内部対立、外部対立によって衰退していく。

    歴史を振り返りながら、オランダ、イギリス、アメリカ、中国を中心に、その国がどのような流れでこのサイクルを踏んでいくのかを詳述しているため、分かりやすくその全体像を捉えることができる。
    加えてそのサイクルを5つのステージに分けることにより、その国家が興隆期なのか衰退期なのかをわかりやすく示していく。

    著者のレイ・ダリオは投資家なので、このビッグサイクルに照らし合わせて自分が

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    2026年08月07日
  • 読書する人だけがたどり着ける場所

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    読書好きには、とてもためになる良い本。
    以下は心に残った内容。

    ・思考を深めるには、読んだ本を人に語るのが1番。語る人がいなければ、レビューを読み、頭の中で同意したり反論したりするだけでも思考は深まる。

    ・理系の本や古文などとっつきにくい本も、飛ばしながらでも読めばだんだん読めるようになり、知識や教養が身につく。知識や教養がある人こそ、心の底から驚くことができる。

    ・ある分野に詳しくなりたければ、新書を5冊読目ば詳しい人に、20冊読めば、一般人と比べれば専門家になれる。

    ・ベストセラーは、その時代の空気にマッチしている、流行っているうちに読んでしまう。周囲の反応もあり、理解もしやすい。

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    2026年08月07日