ビジネス・実用の高評価レビュー
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Posted by ブクログ
グレーバーの「ブルシット・ジョブ」の翻訳者による解説本のような、大学の講義のような一冊。
本体がちょっと冗長でわかりにくかったところを、整理して、日本的な実例交えながら説明されているので、より分かりやすい。
主には「仕事とは」ということになるんだろうけど、そこに関連して経済とは、生産するとは、人間とは、いろいろな要素が混ざり合って一言では言い表せない哲学、思想にたどり着く。
これを読んでから、または読みながら、本体をひらいた方が好いかも。
講義を受けているように、理解が深まります。
さらにいうと、これより先に、ほぼ日の「ブルシット・ジョブについて学ぼう」を検索して読んでおくと入りやすいと思い -
Posted by ブクログ
なんというか、めっちゃおもしろくて文才ある友達と飲んでて、自分のために「東洋哲学超イカすよ。まじで人生楽になるから。」って語ってくれてるような感じ。押し付けがましくなくて、こっちが""ぶっちゃけ知りたい""ってツボをちゃんとおさえてくれる。「結局なんなの?」「どう役に立つの?」とかね。
そんで最後は肩組んで、「お互い大変だけど、まあ全部フィクションですから!!「無我」で、「空」だから!!がはは」みたいな、ワンピースの宴会的な陽気さをもって笑い飛ばす感じ。
ほんでひとりチャリで帰る道、朝焼けのきれいさがなぞに心にしみて、ぼんやり景色をながめながら、まだ -
Posted by ブクログ
感想書いたと思ったらすっかり忘れてた。読みました〜〜〜いやーー時間かかった!!!!笑
けど、ほんとに買ってよかった本!!!!!!
あたしもいつか、何事をも(邪念をも)喜んで受け入れて、手放して好きにさせて、でも惑わされることなく堂々としている、大きな樹のような心で生きられたら…と思いつつ、まあどう足掻いてもピヨピヨしちゃうあたしはあたしだしねと、いい意味でのほほんといられて、だからこそ一歩一歩をたのしめるようになったのは、この本のおかげだと思います。
ちゃんと負けて、ちゃんと赦して、自分自身を含めたいのちを尊んで(あ、虫は依然きらいですほんとごめんなさい)、朗らかに生きていきたいな〜と思 -
Posted by ブクログ
2026.5.1(金) 『エッセンシャル思考』 グレッグ・マキューン 著
(内容)
情報であふれている現代において「重要なことは何か?」ライフスタイルにおいて物事の本質を見つめ直すきっかけをくれる一冊。
(所感)
SNSが普及してスマホを開けば嫌でも数多くの情報をインプットできる世の中だ。
仕事においては数多くのタスクを抱え込みキャパオーバーな人。
人間関係においては付き合いで飲みに行き家族との時間をないがしろにする人。
そんな人がいると思う。本書を読むことで思考がシンプルになり、「何が重要なのか?」という考え方を取得できる。人生は選択のくり返しだ。だからこそ自分の中で、何が重要で何が不要 -
Posted by ブクログ
AIで色付けした白黒写真を、戦争体験者との対話や残された資料などから更に補正し完成させた力作の写真集です。
1941年から1946年までの大東亜戦争=太平洋戦争を記録した写真が並びます。
色が加わることで過去の出来事に息吹が吹き込まれたように感じました。
被写体となっている人はこの瞬間に一体何を感じて、何を考え、何を希望に生きているのだろう…と思いながら頁を進めていきました。
活気はありながらも戦争の準備を進める国内を写す1941年、焦土と化した都市とその地を踏むGHQの兵たちを写す1946年、大変な時代でしたね…お疲れ様です、と当たり前の言葉しか出ないものなのですね。
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