ビジネス・実用の高評価レビュー
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Posted by ブクログ
> 現代のソフトウェアシステムは、何百、時には何千ものモジュールで構成されている。...結合を完璧なバランスに保つことは、精密な時計製造の世界で見られる最新の調和と同様に、堅牢性と適応性を兼ね備えたシステムの実現に不可欠だ。
> では、どうしたらそのバランスを実現できるだろうか。
> それが本書でこれから学ぶことだ。(イントロダクション)
「結合」をテーマにした、ソフトウェアの構成の仕方を書いている。言語化がとてもうまく、良書。
クネビンフレームワーク(明確系、煩雑系、複雑系、混沌系)の説明は、複雑性は主観に基づいているという立場のもと、どの解説よりもわかりやすく書かれて -
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高校生の時、タイトルの意味が分からなくて、けどなんとなくカッコよく感じて手に取ったのが出会いでした。
以後、一生モノの本になりました。
なぜ、「一生モノ」かと言うと、まだ読めていないからですw
青春時代には、様々な本と出会い、人生観を揺るがし、進路さえも決定づけた、文字通り一生モノの本に出会う人もいることでしょう。わたしにも、そういう意味での一生モノの本は他に存在します。
けど、読みたいけれど読めずにいて、「いつかは読めるようになってやるゾ!」と思い続けている意味での「一生モノ」の本があっても良いのではないでしょうか?
どちらの意味だとしても、青春時代には、そういうガツンとくる本に -
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素晴らしい。
「人生は自分次第だなんて、大嘘である。」
帯の文章。
宗教であれ、哲学であれ、文学であれ、脳科学であれ。
結論としては、自由意識、的なものは存在しないのではないか。というところに突き当たるようだ。
今起こっている、目の前の出来事に、丁寧に、誠実に向き合うことは、自らを大切にすることであって、重要ではあるが、少し俯瞰的にみれば、自由にその態度、アプローチを選んだ、ということでもないのではないかということに気がつく。どこか、割り切れない考え方だという気はするが。
「私たちが現代に不安を覚えるのは、制御不可能な世界を制御しようという思いが頭から離れないからかもしれない。そのような -
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ネタバレ◾️メモ
・休日は何もしない時間ではなく、休養と教養と位置付ける。
・疲れる前に休む温存戦略
・仕事と私生活両方の満足度を高める事を目指す。二つは対立ではない。
・do more with less 少ない資源で多くの成果を
・自己啓発は楽しみながら行う
・キャリアは偶然の出会いで8割決まる
・主体的に休日を過ごすと自己効力感が上がる。
・サザエさん症候群は自己肯力感の低さも影響している
・自己肯定感は他人より上だと思う事、自己効力感は自分はできると思う事
・芸術鑑賞で右脳を刺激する。仕事にもいい影響が出る。
・金曜の夕方から予定をいれると、早く休日モードに入れる。
・土曜日に気になるワークシ -
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学生時代を含めて、新入社員の頃に手に取って
いたかった一冊。タイトルと副タイトルが、多大な
安心感を与えてくれる。
電話恐怖症に苛む新入社員等、学び直しをお考えのすべての方に特効薬となる希望の良書である。
本書は、1項目につき見開き2ページの構成にて
電話応対について説明する。イラスト等が半分
程度を占めているので、即読可能であるはずだ。
電話を受ける時よりも、電話をかける時に知って
おくべきこと等にやや重きを置いている。
なお、巻末には、知っておくと便利な項目として、
名前に使われる漢字の説明方法やメールアドレスの
伝え方等の記載もある。
個人的には、本の装丁サイズやページの配色も
気 -
Posted by ブクログ
ネタバレ書店でふと目に留まった一冊が『カウンセリングとは何か』でした。
ドイツでカウンセリングの仕事をしている友人の顔が浮かび、数ページめくってみたところ、とても興味を惹かれ、その場で購入しました。
読み進めていくうちに、登場人物の語りと自分の過去が重なり、思わず涙がこぼれてしまいました。
この本は単なる理論書ではなく、読者自身の記憶や感情を静かに呼び覚ましてくれる力を持っていると感じました。
とくに印象に残ったのは、「人間関係のつまずきの根っこには、親との関係や幼少期の経験がある」という視点です。
その言葉に触れたとき、私は「今の私は、また新しい自分に出会えるかもしれない」と感じました。