ブックライブの高評価レビュー

ビジネス・実用の高評価レビュー

  • すごいジャーナリング うまくいっている人は紙に何を書いているのか?

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    モヤモヤした時は紙にぐるぐる書いてみるといいよ,と言われたけども言われただけでは、その時はしっくりこず。ジャーナリングについて全く無知だったので、どう書けばいいのかどんな効果があるのか、初心者でもわかりやすくまとまった本だった。
    結局は、書かなくてもいいしその時は必要なかったこと、理由づけするのが人間だからと巻末のあっさりコメントで気軽にジャーナリングを考えられる。
    感情が整うことで思考が整う、思考が整うことで目標が整う。人生100年時代、その中で少し休むことなんてたいしたことない,必要なこと。その先の、目標が整っていれば、転んだとしてもその目先の転んだことばかりに目を向けるのではなく、目標を

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    2026年08月27日
  • Obsidianで“育てる”最強ノート術 —— あらゆる情報をつなげて整理しよう

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    #ヨンデルホン
    Obsidianで"育てる"最強ノ一ト術ーあらゆる情報をつなげて整理しよう / #増井敏克(#技術評論社)
    #Obsidianで育てる最強ノ一ト術
    #ドクリョウ #ヨミオワリ

    Obsidianの基本から応用までが分かりやすい1冊。Markdownに慣れていないので、巻末のリファレンスはありがたい。
    Obsidian、基本機能だけでも十分に使えそうだけど、紹介されているコアプラグインやコミュニティプラグインを使えば、さらに、特にビジュアル的な効果は絶大だなぁ。
    使いながら、何度も見返すことになりそうな1冊。

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    2026年08月27日
  • データ分析の力 因果関係に迫る思考法

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    データ分析の力 因果関係に迫る思考法

    最近お仕事でビックデータ関係が入って来たので、向学のために統計関係の本を探したら行き当たったのが本書でした。そういえば、題名は地味ですが、本屋さんで平積みになっていたっけ。
    内容はいたって学術的ですが、使っている例が適切なので、すっと理解できます。
    極めてまっとうな「統計データから因果関係を導くのは難しい」ということを様々な分析事例から教えてくれます。
    逆に、新聞やテレビなど公メディアと言われている媒体が、故意か無知かはわかりませんが、統計データから因果関係を論じているのを良く目にしますが、そういったことに騙されたり誘導されたいしない統計のリテラシーを得

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    2026年08月27日
  • 「山田五郎 オトナの教養講座」 世界一やばい西洋絵画の見方入門

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    高熱にうなされながら読んだ。ショートストーリーみたいなのがいっぱいあるから頭がこんがらがらずに楽しめて良かった。
    山田五郎さんのご冥福をお祈りします。

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    2026年08月27日
  • 天皇への敗北―シリーズ哲学講話―(新潮新書)

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     3日で読み切った。現在の右傾化した政治のもと、天皇上皇が戦後新憲法によって象徴天皇制のもと立憲主義と憲法擁護、憲法の実践してきたのは平成の天皇だと思う。退位の時の天皇の記者会見は国民に深く刻まれていると思う。在任中に戦争がなかったことを涙しながら語られていた。
     国分功一郎が国民は天皇の憲法擁護の姿勢に深くひれ伏すのである。安倍晋三の改憲に待ったしたのも天皇だと。
     加藤典洋、中野重治、江藤淳、高橋弘樹などの論考を引き合いに天皇への敗北を導きだしている。、とくに加藤典洋のアジアの人たち2000万の犠牲者に謝罪する前に310万の日本人犠牲者に謝罪しろとした意見に多くの識者が反駁したように加藤典

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    2026年08月27日
  • 限界地方政治 ~民主主義崩壊を読み解く6つの視点~

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    かつて泡沫候補と呼ばれた候補が当選、パワハラ認定を受けながら再選される知事、脱法行為も当たり前、地方政治が壊れる様を克明に知らせるルポ。ただのお騒がせだけでなく税金がそこに使われ、意味のない政策が蔓延る。果たして私達は選挙に行くだけで何かを変える事が出来るのか。

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    2026年08月27日
  • デービッド・アトキンソン 新・生産性立国論―人口減少で「経済の常識」が根本から変わった

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    デービッド・アトキンソン 新・生産性立国論

    耳に優しい御用学者を集めて政治家や官僚が思い通りの答申を出させる。
    出した方針は科学的な対費用効果の分析もせずにうやむやにする。
    この見事なサイクルで高度経済成長期の時は乗り切れたのかもしれませんが、これからの人口減少、GDP減少、世界的なゼロサムゲームの中で日本という国は誰からも顧みられない小国になって行くのでしょう。
    竹蔵は今の富を元に人口が減少していってもコンパクトに身の丈に合った形で豊かさを享受できれば良いのではないかと考えていました。
    しかしながら、著者のGDPが縮小すると日本の借金の比率が大きくなり財政が破たんするという指摘までは考えて

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    2026年08月27日
  • あたらしい憲法のはなし 他二篇 付 英文対訳日本国憲法

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    3冊の冊子を通じて国民に新しい憲法に親しんでもらい、普及させようと努力したのがよく伝わってきた。
    民主主義、象徴天皇、戦争を放棄するという誓い、国民が国を作るという意識、そのほか国民ひとりひとりに理解をしてもらうための説明がとても分かりやすかった。これらが各家庭に配られて、みんなが読んだのだとすれば、当時憲法に対する理解度は高かったのかもしれない。
    戦争は愚かで、武力で国家の運命をのばすのは誤っているということについて、逃げることなく書かれていて驚いた。こういった戦後の反戦の空気が、今失われてしまったのだということも同時に感じる。
    平和を享受できた約80年間があったのはこの誓いのおかげだ。権力

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    2026年08月27日
  • 嫌われる勇気

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    【息が詰まる思いで】
    何回も書店で見かけては手に取って、置いてを繰り返してきた書籍。
    自分を変える勇気がなかったのでは?と思う。
    仕事の失敗を気に人生を楽に生きたいと思い手に取って、この本が愛される理由を知った。

    自分の価値観を別のものに変えてしまう本です。
    そして何回も読み込まないと本当には理解できないかもしれない。
    それをしたくなるほどの熱量が伝わってきます。
    青年と自分を重ねて苦しくなった。続編も読みます。

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    2026年08月27日
  • 真鍋博 本の本

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    2022年刊。真鍋博(1932-2000)の手がけた書籍や雑誌の表紙のすべてを収録、オールカラー、484ページ。まさに圧巻。
    もとは油絵の人だった。しかし、20代後半、イラストレーションやブックデザインへと舵を切った。巻頭のエッセイにその経緯が書いてある。
    筒井康隆が一文を寄せている。「モダンでシャープで未来的」な絵のため、「SF作家を志す若手の誰もが彼の挿絵を望んでいた」。その願い叶って、初期の筒井作品は、挿絵も表紙も「憧れの」真鍋だった。
    新潮社編集部の装幀担当へのインタビューがおもしろい。とくに星新一のブックデザインのこと。星の本のうち、6が真鍋、4が和田誠だった。ふたりがどう違うか、そ

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    2026年08月27日
  • イデオロギーの崇高な対象

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    友達が呼んでいたので読んだ。
    ラカンやヘーゲルについては知らなければならないと思いつつもずっと及び腰でいたため、本書で非常に明快に説き起こしてくれて助かった。論旨も面白い。シニカルな理性というスローターダイクの概念は、マークフィッシャーの資本主義リアリズムにもかなり影響を与えている重要な概念のようにも思う。

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    2026年08月27日
  • バッタを倒しにアフリカへ

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    アフリカという日本人に馴染みの薄い地域で、バッタの群れというまた一般人に馴染みのない分野で闘う日本人研究者の物語。
    バッタが主題ではあるものの、モーリタニアの人々との交流、文化の違いなどとコミカルに描かれておりとても面白い。
    好きを貫いてそれを仕事にして生きていくぞ、という情熱と気概を感じられる。新書大賞2018受賞作品だが、YouTuberやインフルエンサーの隆盛により「好きなことで生きていく」というフレーズが流行った当時の世相にもマッチしていたのだなと振り返って感じる。

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    2026年08月27日
  • 「いき」の構造 他二篇

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    20260827

    前半はいきの構造
    後半は情緒の構造


    p135
    悲しみとは、精神が一層大きい完全から一層小さい完全に移ること。
    悲しみには3種類ある.
    積極的な悲しみとは、運動の消費である
    消極的な悲しみとは、運動の停止である

    言い換えれば、骨の折れる仕事や、新しい労力の表像が積極的悲しみであって
    愛する人の死などの、欠損や喪失の意識は、消極的悲しみ
    それらを複合した混合的悲しみもある。

    著者は、パリへ留学中にこの本を作成した。
    パリの美学との比較対象に化政期の江戸を選んでいる。

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    2026年08月27日
  • Live Your Adventure. 冒険を生きろ

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    冒険家だな、オズくん。色んな意味で。
    僕らは完璧な人間になんてなれないし、それでいる必要もない。でも完璧な「己」にはなれる。
    完璧な自分になりきれたら、無敵。
    楽しいことを楽しいからやる。本人も親も周りもぶっ飛んでて、でもそれは多分マインドが引き寄せた結果なのだろう。
    勇気をもらえるわ、ありがとう。

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    2026年08月27日
  • 和のなるほど図鑑

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    2026年14冊目

    子供の頃から図鑑のようないろんなものを
    知ることができる本は興味があったが
    あまり読んでこなかった思い出がある

    そんな中でインスタで見つけたこの本に
    とても興味を持ち、さらに和の風情あるものも
    好きなのでなおさら惹かれた

    和のことってそんなにいっぱいあるのか、
    意外と和と思っていなかったものがあるのか
    ワクワクしながら読めた

    すでに知ってることもあったが、
    綺麗なイメージやモチーフで描かれていて
    知っていることでも『たしかに』とか
    絵がキレイという視点から見ることができて
    面白かった

    知らないことの方がたくさんあり、
    日常生活でも使えることもたくさん載っていて

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    2026年08月27日
  • 存在のさみしさについて 気分はどのように世界をつくるのか

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    さみしさと日常をテーマに、あらゆるもののさみしさの理由が言語化されてゆく。

    全10項ほどあるため、難波さんの思考手順がトレースでき、「哲学はこう展開していけばいいのか」と参考になった。
    「おわりに」では、まだ挙げられていない数々の「さみしさ」を読者自身が考えていくよう要請されている。
    自分の場合は、ウイスキーにさみしさを感じる。本書の読書体験を通じ、そのさみしさの理由を自ら思考し、言語化ができるようになったことが、大きな収穫だ。

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    2026年08月27日
  • 堤未果のショック・ドクトリン 政府のやりたい放題から身を守る方法

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    ネタバレ

    9.11でニューヨークの野村證券の勤務地で逃げたという話は、ほかの日本人にも共通であろう。コロナワクチン、マイナンバー、太陽光パネルとEVについて、お金との関係を探るという考えを出している。

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    2026年08月26日
  • 会計クイズを解くだけで財務3表がわかる 世界一楽しい決算書の読み方 [実践編]

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    面白い!
    「世界一楽しい」を自称するだけある本。

    読む分には理解できるけど、この本を読み終えてもなお、独力では企業決算読める自信はない。。
    数字から、企業活動について色々と発想を膨らませる必要があるんだなあと実感。

    避け続けてきた企業決算、勇気を持って少しずつ向き合って、自分なりに読めるようになりたいなあ。

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    2026年08月26日
  • 生成AIアプリケーション評価入門

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    生成AIアプリケーション評価入門
    著:松木 晋祐
    出版社:技術評論社

    IT社会にインパクトをもたらしてきた幾多の波

     1990's インターネット
     2008 モバイル
     2010 クラウド
     2020 生成AI

    生成AIは、IT業界のみならず、他の産業界をも巻き込んで社会の再定義が進められている

    期待したのは、AI駆動開発での成果物の評価であったが、AIアプリケーションそのもの話題が中心でした。

    気になったのは、以下です。

    ■生成AIアプリの特徴と、評価の必要性
     ①確率的出力
     ②ブラックボックス的な内部処理
     ③文脈依存性、ダイナミックな挙動
    出力の質や

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    2026年08月26日
  • 意識と自己

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    第一線の脳科学者による意識、情動、自己認識に関する研究と論考。
    「意識」を複数の階層に分解することで、一般的に思われているその高尚さを鮮やかに解体してみせる。
    自分なりの解釈では、身体状態を追跡するマッピング群の集合(原自己)が、中核意識によってその変化が捉えられ続け、蓄積されていく中で、比較的まとまりのある「自己感」へとアメーバ状に育っていったものが我々が通常考えている「意識」(拡張意識)ないし「自己」と読んだ。
    ここで面白いのは、原自己そのものは非意識的なプロセスであり、原自己の変化を中核意識が二次的に表象すること自体が自己感の発生点だという点。このあたりの論理構造はベイトソンのダブルバイ

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    2026年08月26日