ビジネス・実用の高評価レビュー
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モヤモヤした時は紙にぐるぐる書いてみるといいよ,と言われたけども言われただけでは、その時はしっくりこず。ジャーナリングについて全く無知だったので、どう書けばいいのかどんな効果があるのか、初心者でもわかりやすくまとまった本だった。
結局は、書かなくてもいいしその時は必要なかったこと、理由づけするのが人間だからと巻末のあっさりコメントで気軽にジャーナリングを考えられる。
感情が整うことで思考が整う、思考が整うことで目標が整う。人生100年時代、その中で少し休むことなんてたいしたことない,必要なこと。その先の、目標が整っていれば、転んだとしてもその目先の転んだことばかりに目を向けるのではなく、目標を -
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ネタバレデータ分析の力 因果関係に迫る思考法
最近お仕事でビックデータ関係が入って来たので、向学のために統計関係の本を探したら行き当たったのが本書でした。そういえば、題名は地味ですが、本屋さんで平積みになっていたっけ。
内容はいたって学術的ですが、使っている例が適切なので、すっと理解できます。
極めてまっとうな「統計データから因果関係を導くのは難しい」ということを様々な分析事例から教えてくれます。
逆に、新聞やテレビなど公メディアと言われている媒体が、故意か無知かはわかりませんが、統計データから因果関係を論じているのを良く目にしますが、そういったことに騙されたり誘導されたいしない統計のリテラシーを得 -
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3日で読み切った。現在の右傾化した政治のもと、天皇上皇が戦後新憲法によって象徴天皇制のもと立憲主義と憲法擁護、憲法の実践してきたのは平成の天皇だと思う。退位の時の天皇の記者会見は国民に深く刻まれていると思う。在任中に戦争がなかったことを涙しながら語られていた。
国分功一郎が国民は天皇の憲法擁護の姿勢に深くひれ伏すのである。安倍晋三の改憲に待ったしたのも天皇だと。
加藤典洋、中野重治、江藤淳、高橋弘樹などの論考を引き合いに天皇への敗北を導きだしている。、とくに加藤典洋のアジアの人たち2000万の犠牲者に謝罪する前に310万の日本人犠牲者に謝罪しろとした意見に多くの識者が反駁したように加藤典 -
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ネタバレデービッド・アトキンソン 新・生産性立国論
耳に優しい御用学者を集めて政治家や官僚が思い通りの答申を出させる。
出した方針は科学的な対費用効果の分析もせずにうやむやにする。
この見事なサイクルで高度経済成長期の時は乗り切れたのかもしれませんが、これからの人口減少、GDP減少、世界的なゼロサムゲームの中で日本という国は誰からも顧みられない小国になって行くのでしょう。
竹蔵は今の富を元に人口が減少していってもコンパクトに身の丈に合った形で豊かさを享受できれば良いのではないかと考えていました。
しかしながら、著者のGDPが縮小すると日本の借金の比率が大きくなり財政が破たんするという指摘までは考えて -
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ネタバレ3冊の冊子を通じて国民に新しい憲法に親しんでもらい、普及させようと努力したのがよく伝わってきた。
民主主義、象徴天皇、戦争を放棄するという誓い、国民が国を作るという意識、そのほか国民ひとりひとりに理解をしてもらうための説明がとても分かりやすかった。これらが各家庭に配られて、みんなが読んだのだとすれば、当時憲法に対する理解度は高かったのかもしれない。
戦争は愚かで、武力で国家の運命をのばすのは誤っているということについて、逃げることなく書かれていて驚いた。こういった戦後の反戦の空気が、今失われてしまったのだということも同時に感じる。
平和を享受できた約80年間があったのはこの誓いのおかげだ。権力 -
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2022年刊。真鍋博(1932-2000)の手がけた書籍や雑誌の表紙のすべてを収録、オールカラー、484ページ。まさに圧巻。
もとは油絵の人だった。しかし、20代後半、イラストレーションやブックデザインへと舵を切った。巻頭のエッセイにその経緯が書いてある。
筒井康隆が一文を寄せている。「モダンでシャープで未来的」な絵のため、「SF作家を志す若手の誰もが彼の挿絵を望んでいた」。その願い叶って、初期の筒井作品は、挿絵も表紙も「憧れの」真鍋だった。
新潮社編集部の装幀担当へのインタビューがおもしろい。とくに星新一のブックデザインのこと。星の本のうち、6が真鍋、4が和田誠だった。ふたりがどう違うか、そ -
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2026年14冊目
子供の頃から図鑑のようないろんなものを
知ることができる本は興味があったが
あまり読んでこなかった思い出がある
そんな中でインスタで見つけたこの本に
とても興味を持ち、さらに和の風情あるものも
好きなのでなおさら惹かれた
和のことってそんなにいっぱいあるのか、
意外と和と思っていなかったものがあるのか
ワクワクしながら読めた
すでに知ってることもあったが、
綺麗なイメージやモチーフで描かれていて
知っていることでも『たしかに』とか
絵がキレイという視点から見ることができて
面白かった
知らないことの方がたくさんあり、
日常生活でも使えることもたくさん載っていて
何 -
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生成AIアプリケーション評価入門
著:松木 晋祐
出版社:技術評論社
IT社会にインパクトをもたらしてきた幾多の波
1990's インターネット
2008 モバイル
2010 クラウド
2020 生成AI
生成AIは、IT業界のみならず、他の産業界をも巻き込んで社会の再定義が進められている
期待したのは、AI駆動開発での成果物の評価であったが、AIアプリケーションそのもの話題が中心でした。
気になったのは、以下です。
■生成AIアプリの特徴と、評価の必要性
①確率的出力
②ブラックボックス的な内部処理
③文脈依存性、ダイナミックな挙動
出力の質や -
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第一線の脳科学者による意識、情動、自己認識に関する研究と論考。
「意識」を複数の階層に分解することで、一般的に思われているその高尚さを鮮やかに解体してみせる。
自分なりの解釈では、身体状態を追跡するマッピング群の集合(原自己)が、中核意識によってその変化が捉えられ続け、蓄積されていく中で、比較的まとまりのある「自己感」へとアメーバ状に育っていったものが我々が通常考えている「意識」(拡張意識)ないし「自己」と読んだ。
ここで面白いのは、原自己そのものは非意識的なプロセスであり、原自己の変化を中核意識が二次的に表象すること自体が自己感の発生点だという点。このあたりの論理構造はベイトソンのダブルバイ
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