ビジネス・実用の高評価レビュー
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Posted by ブクログ
さらさらと言葉が入ってきた。
心地よかったのは、『ほんとうのこと』だから?
読み終えたばかりだから、印象に残っているのは後半の情報化についての対談。
言語化が難しいから、視覚と聴覚の2方向から刺激される動画が流行るのかな。
それでもやっぱり、それによって生まれた自分だけの感情や思考は1人1人違うから、それを自分でも確かめたかったり、他者からの共感を得たかったりして、コメント欄で言葉にするのかも。
やっぱり言葉にすることからは抜け出せないし、言葉にする力を鍛えることが、自分を満たす近道のような気がした。
自分の内側を言葉にして、外から視覚を通して触れることで、感じてること、考えてることを実感し -
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とても学びのある本だった。
仏教関係の本は好きで読む方。
『維摩経』にはもともと興味を持っていた。
読んでみると…
維摩はかなりの面倒臭い蘊蓄野郎だった。
もいろん愛すべき存在でもある。
維摩が病気になり
お見舞いにいくよう釈迦から頼まれた
弟子や菩薩たちが悉く断っていく。
それぞれかつてやり込められた過去があって。
一度は断った文殊菩薩だったが
お見舞いを引き受けることにした。
(文殊菩薩めちゃいい人)
そうすると他の弟子や菩薩たちも
維摩と文殊菩薩が対面するなら
何かいい話が聞けそうだと
結局みんなついてくる。
(弟子や菩薩であっても物見高いのだなぁ)
そして、維摩の病が何である -
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とっても面白かった。
約10年前に元リクルートの人が書いた本だが、現代にも通じることがあった。
個人の意思は社会構造の影響を受けて、社会からの要請を
生存戦略の一つとして無意識に内面化してしまう。
社会の流れの変化により、1990年代から終身雇用が難しくなり、
個人の尊重や自己実現の重視へシフト。
民間の人材紹介がOKになったことにより、多様なキャリアが受け入れられるようになり、また自己実現の風潮に拍車がかかった。
今巷で叫ばれている「自分らしい自律的なキャリア」は、それが理想というより、それまで社会では一社に勤め上げる企業戦士の人材が必要だったが、これからは個人がその時その時必要な場所 -
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ネタバレ歩くスピードや歩幅で、その人の余命はほぼわかる。スタスタと歩ける人は、おおむね10年以上生きられるでしょう。イスから腕の力を使わずに立ち上がれる方なら、余命1年以上。立ち上がれない方は余命半年以内。ちょこちょことしか歩けない人は、余命数カ月、歩けない人は余命1カ月以内、というところです。
著者が見た患者の中には、体重30キロでもスタスタ歩いてた人がいた。ほとんど食べられず、栄養ドリンクを1日500cc飲むくらいで半年後、さらに25キロくらいまで痩せましたが、歩けていた。
歩くために必要な力は、実は「根性」と「気力」です。「がんばれる」ということは気力があること、つまり脳が若いということ。
「心 -
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かなり良い本。
オリジナリティを高める方法が書いてある。オリジナリティの質を高めるのはオリジナリティの量産で、アイデアの選定が敵。オリジナリティを評価できるのはクリエイターだけ。先延ばしがオリジナリティを生む。成功するかどうかは42%がタイミング。先発者より後発者の方が成功しやすいが、先発者は先発者である利益の方を取ろうとしてしまう。先発企業は42%失敗、後発企業は8%。業績が悪くなったら自分と同じ境遇の人ではなく多様な意見を求めるべき。誰と仲間になるかという話で、アメリカの政治の話も書いてある。
難しいと思ったのは、この本の中では数字でオリジナリティを試算しているけど、真にどういうアイデアが -
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1992年に連載開始された本。最近では市民権を得た、古代史の嘘の裏には隠したい真実があるということを最初に広く知らしめたのはこの本ではないかな。魏志倭人伝や古事記を読み直し、卑弥呼の謎に迫ったりする話はワクワクした。もっと出雲や三王朝交代説、卑弥呼=天照大神説について勉強したい。また、初代から9代までの天皇が実在しない説についても、なぜこのような嘘をついたのか、その裏の真実は何かを考えてみたい。
天皇と朝鮮の関係については、百済との関係であり、現在の高麗系朝鮮とは何ら関係がないのだから、韓国の言うことは気にせず、もっと研究が進めばいい。ただ、万世一系とは言えなくなる可能性が高いので、その男系 -
購入済み
何度も読み返したい
自分の存在意義、使命、これから向かう方向、迷走しながらもなんとか今の会社で頑張り続けてきた事は無駄ではなかったと思えた。勤続20年だが、居続ける事が重要ではない。変わり続ける事が大切なんだ。今からでも遅く無い。人と比べず、自分の成長に集中しよう。今から走り始めよう。
読み終わった後の爽快感。このタイミングで出会えて良かった本。感謝! -
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*この本を残してくれてありがとうございます。
と心から思う。
宮野さんが磯野さんと出会えて良かった。
命がけで言葉を渡してくる宮野さんも、逃げ出さなかった磯野さんも尊敬する。自分が何をするべきかを己の命が求める使命感と絶対に逃すことのできないその瞬間、瞬間に適切な形で想いを言語に変えられる力には、私の魂に響くものがあった。人間ってすごいんだな、と思う。
「くもをさがす」でも、自分のアイデンティティが病気に支配されてしまうことに言及されていた。
そして、これが自分だと思っているものは実はいろんな偶然性からその道へと運ばれたことも往々にしてある。
意図することが全て正義ではなくて、他者との関係性 -
Posted by ブクログ
なんとか読み切った。疲れる。
世界秩序は直線的に進むのではなく、長期のビッグ・サイクルで動く。
国家は、教育や生産性、競争力、軍事力、金融力を高めて台頭し、やがて債務拡大や格差、内部対立、外部対立によって衰退していく。
歴史を振り返りながら、オランダ、イギリス、アメリカ、中国を中心に、その国がどのような流れでこのサイクルを踏んでいくのかを詳述しているため、分かりやすくその全体像を捉えることができる。
加えてそのサイクルを5つのステージに分けることにより、その国家が興隆期なのか衰退期なのかをわかりやすく示していく。
著者のレイ・ダリオは投資家なので、このビッグサイクルに照らし合わせて自分が -
Posted by ブクログ
読書好きには、とてもためになる良い本。
以下は心に残った内容。
・思考を深めるには、読んだ本を人に語るのが1番。語る人がいなければ、レビューを読み、頭の中で同意したり反論したりするだけでも思考は深まる。
・理系の本や古文などとっつきにくい本も、飛ばしながらでも読めばだんだん読めるようになり、知識や教養が身につく。知識や教養がある人こそ、心の底から驚くことができる。
・ある分野に詳しくなりたければ、新書を5冊読目ば詳しい人に、20冊読めば、一般人と比べれば専門家になれる。
・ベストセラーは、その時代の空気にマッチしている、流行っているうちに読んでしまう。周囲の反応もあり、理解もしやすい。
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