生産性

生産性

ビジネス・実用
1,584円 (税込)

7pt

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かつて日本企業は生産現場での高い生産性を誇ったが、ホワイトカラーの生産性が圧倒的に低く世界から取り残された原因となっている。生産性はイノベーションの源泉でもあり、画期的なビジネスモデルを生み出すカギなのだ。本書では、マッキンゼーの元人材育成マネジャーが、いかに組織と人材の生産性を上げるかを紹介する。

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生産性 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    生産性向上の課題図書として読んだ。

    本書は以下の構成。
    ①生産性向上のアプローチ
    ②それの根幹となる人財育成について(ポテンシャルを最大限引き出すには)
    ③マッキンゼー流の方法(研修・資料作成・会議)

    ①のところは、生産性を劇的に改善するイノベーション創出の重要性とそれが生まれる前提がわかった。強い制約や崇高な理想を実現する中に、イノベーションは生まれる。今の延長で3%を変えるようなことばかり指示してたら尻すぼんで終わる。

    ②は一律の教育の怖さを知った。学校教育の延長で考えていると、部下に一律の育て方をしてしまいそうで、意識的に強弱をつけないといけないんだなぁと感じた。また、育成される身としては、何か尖った能力をつけてハイパフォーマーくらいにはなりたい

    ③はマッキンゼーでのやり方が正しいかは分からないが、そこまで工夫を凝らし続ける姿勢は見習わないといけない。研修もすぐ活かすという意識が全然なかったので、自分も実践してそれを求めないといけない

    0
    2026年02月21日

    Posted by ブクログ

    私はどちらかと言えばブルーカラー業務となり、
    生産性を意識する場面は多々ありました。
    しかし、これまでやって来た「生産性を向上させる」取り組みは、実はとても狭義なものであることを理解。

    生産性はシンプルに

    生産性=付加価値額 ÷ 投入資源量

    この式で表される。
    これまではいかに「投入資源量を抑えるか」という活動ばかりでした。
    同じ投入資源で「付加価値を上げる」という生産性の考え方に本書で出会えた。

    シンプルに、でもそれが最もしなやかで、合理的。

    現在の働き方に気付きをたくさん与えてくれ、方向性も示してくれる一冊。

    0
    2026年02月07日

    Posted by ブクログ

    マッキンゼーでコンサルタントとして5年、人事マネージャーとして12年在籍した著者が、日本において軽視されている「生産性」について書いた本。いかに生産性が重要であるか、生産性を高めるために何が必要なのかが書かれていてとても参考になった。人事担当者は必読の本だと思う。以下メモ。生産性とは「成果物」と、その成果物を獲得するために「投入された資源」の比率。管理職の使命はチームの生産性向上のためにリーダーシップを発揮すること。資料作成前にアウトプットをイメージしたブランク資料を作り、意思決定者に事前確認する。

    0
    2025年01月19日

    Posted by ブクログ

    日本の企業が知らず知らずのうちにやってしまっている生産性を下げる事柄を指摘する痛快なビジネス書。そういう視点なかったわ、耳が痛いです、そういう書き込みをしてしまいました。いい本です。毎月読み直したいです。

    0
    2024年08月11日

    Posted by ブクログ

    日本の多くの企業が生産性に対しての見方を誤っているという指摘に感心しました。
    今の組織に必要な効率化がよく分かりました。

    0
    2024年03月02日

    Posted by ブクログ

    日本で技術イノベーションはあるけどビジネスイノベーションが起きにくい理由に納得。内容に全く古さを感じない、良書中の良書。著者に感謝。

    0
    2023年12月07日

    Posted by ブクログ

    また 読みたい一冊

    生産性=得られた成果/投入した資源=アウトプット/インプット
    成果の価値とは 分母である 豆乳 原材料の価値の合計値ではなく 顧客が評価する価値。

    生産性向上の観点から は 50人に1人ではなく 50人に2人 採用できる学生が含まれるようにする方法を考えること。究極的には、10人の応募で10人の 採用。
    →次元大介が弾丸を2発しか持たないのは、究極的に生産性が高いのかもしれない。

    企業を評価する基準が量から質へと変化した。利益率やROEなど。

    ストップウォッチを使って業務時間を可視化する。

    定期的な業務 仕分けを行い 不要な業務をカットする

    マネージャーの仕事とは トレードオフが存在する状況で判断を下すこと。どちらも正解であり どちらも完璧ではないという選択肢から選ぶこと。

    仕事に取り掛かる前に アウトプットイメージを持つ

    会議資料は 説明させない

    何が問題なのかという 起点の正しい理解が何より重要


    0
    2023年08月06日

    Posted by ブクログ

    3%(改善)と3割(革新)の生産性向上の2種類があるということが個人的な発見。
    いくらちょっとずつ改善しても終わらない仕事は革新的な変化が必要というのはすごく腑に落ちた。

    とはいえ、自分の今の業務は改善ができてるのか怪しい段階だから、
    仕事場にストップウォッチ持ち込む&常に何にどれだけ時間がかかったかを計測するってのは実践したいと思った。

    0
    2023年07月30日

    Posted by ブクログ

    仕事上で生産性を向上させることが
    社会人として、どのように成長することに
    繋がっていくのかが深く理解できる。

    納得感が大きく定期的に読み返したい。

    0
    2023年07月06日

    Posted by ブクログ

    仕事のできる人=生産性の高い人。
    成長する=生産性が高くなる。
    効率よく、というイメージだけではなく想像すること&振り返りをして改善や改革があるかを考えられる人が最終的には一番生産性が高くなる。とても勉強になる本。冒頭の採用についての話しから惹き付けられる。

    0
    2023年05月21日

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