ビジネス・実用の高評価レビュー
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テーマと、とてもおしゃれな装丁に惹かれて手に取って。
最初のうちこそワクワクしながら眺めていたのだけれど、「とはいえ全部は訪れないよなー」とだんだん冷静になり、最終的に「色々あるけど、どうしても行かなければレベルで行きたいのは帝国、オークラ、パレスホテルだけだよな」という結論に。他はけっきょく、外資系か三井か、五十歩百歩な今どきホテルなのよ。。。
ホテルひとつひとつのホームページを見たりストーリーに触れたりしたら、きっとどこも素敵だし惹かれるだろうなとは思うのだが。残念ながらカタログブックでは、個々のホテルの魅力はなかなか感じ取れない。 -
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TBSラジオセッションのパーソナリティ、評論家の荻上チキ氏。
彼の主張はうなづけるものが多い。
そのチキさんが、パーソナリティをするかたわらで著したこの新書。
番組の主張に比べれば語り口はマイルド。
まつもとみなみさんのイラストがまたやわらかく、
この新書の雰囲気を作ってくれている。
テーマは孤独。孤立との違いにはじまり、
孤独と言う言葉、現象を掘り下げる。
サードプレイス、居場所にやんわりつっこんでみたり、
コラム的に話が進む。ある意味お気楽。脱力に近い。
しかし、ディズニーのプリンセス論は力が入っている。
プリンセスを通した男性キャラクター論なのかもしれない。
この新書に結論はない -
Posted by ブクログ
勉強になったー!
タイでは地獄表現が生きている。社会風刺や政治批判が地獄表現に反映されてる。屋外での立体による地獄表現、「地獄寺」が増えたのもタイという国が社会的に不安定だった1970年代辺りで、人々の生活に仏教が密接に関わってることがよく分かったな
タイの人はおおらかな人が多いという。
筆者も書いてるけど、地獄表現がこんなに豊かに進化してきたのは、おおらかさや気候、何事も楽しんでしまう国民性など、データでは把握できない要因がいくつも重なって形成されてきたに違いない。地獄表現は先行研究も少なくまだまだ始まったばかりの研究分野らしいから、これからどんなふうに料理されていくのか楽しみだな -
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美意識を鍛えることがなぜ必要であるかを詳細に説明してくれる。
特に「論理と理性の限界」「自己実現的欲求の台頭」についてはまさしくその通りだと感じた。経営という観点から話が進められるが、強い製品やサービスには「差別化」が必要であるにもかかわらず、合理的に進めようとすればするほど正解が集約されていくので差別化が難しくなってくる。
また、消費そのものが「この人はそのような人だ」というものを表す記号になってきているため、単純に機能的な価値を持ったモノだけでは選ばれなくなっている。
そこで必要になるのが美意識である。直感や感性が研ぎ澄まされ、アート思考によって判断していくことでイノベーションが生まれる。 -
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ヨーグルトマニアの向井智香さんがまとめた、全国津々浦々のヨーグルトの本。素晴らしいまとめ本。ヨーグルト好きなら一読必須。
ヨーグルトの歴史から、分類、定番ヨーグルト、機能性ヨーグルト、プラス素材系ヨーグルト、全国各地のご当地ヨーグルトまでまとまっている。
パッケージが可愛いヨーグルトも、なめらかでとても美味しそうなヨーグルトも、眺めていて飽きない。
日本の物流だと全国各地のものが近くのスーパーマーケットに入荷されているイメージがあったけれど、消費期限のある乳製品だからやっぱり地元スーパー中心なのかもしれない。見たことのない地方ヨーグルトもたくさん載っていて、これは旅行の際には地元スーパー -
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ともこさん推薦
第一部はよくある自己啓発書、ビジネス書。
ただ、第二部からは違う。
フィクションではあるけれど、
こんなに読むのが怖く、はらはらしたのはものすごく久しぶり。
また読みたいかと言われたら、うーん…
ちょっと違うものを読みたい人
人の引きつけ方を知りたい人
刺激が欲しい人にはいいかも。
・自分は競争の舞台に立ち続けたいのか、と常に自問
手に入れるべきは、幸せを感じる心の方
・見ている人は見ている
他の人がやりたがらない仕事を愚直にやることで信頼が積み上がる
独り立ちする脚力をつけるには、それが何よりの近道
・「自分ではなくてもいいのに」
と思える仕事であるほど、最 -
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アフリカの歴史
著:川田 順造
出版社:KADOKAWA
角川ソフィア文庫 I 417 1
良書、わかりやすかった
アフリカ大陸をマルっと扱う点は一緒である。
まず、サハラ砂漠を南北に分ける
北部 白人コーカソイド、地中海世界、西アジアの一部、北アフリカ
言語、アラブ語、アフロ・アジア語族
南部 黒人ニグロイド、アフリカ、サブサハラ
言語、バントゥ語族
次に海岸線、海域で分ける
環地中海世界
環インド洋世界
環大西洋世界
内陸地帯 ニジェール川の上流など
歴史については、アラビア語圏では記録があり、ない地域でもアラビア語による記述が残っている
歴史を4つにわけ -
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▼読書前の自分の状態
ここ数ヶ月、
「既に満ちている感覚」や「余白」を大切にしたいと思う一方で、
長年染みついた「もっとやれる」「まだ足りない」が、ずっと身体の奥に残っていた。
成果・成長・価値提供。
それ自体は嫌いじゃない。
むしろ本気で向き合ってきた。
でも気づけば、
“今”を未来のための手段として使い続ける感覚にも、少し疲れていたのかもしれない。
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▼印象に残ったこと
・「時間の豊かさ」とは、自分にとって大切なことをやる時間が十分にある感覚
・「今という時間を、条件なしに楽しむことができなかったら、いつ本当に生きて -
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人生で最も大切なことは思い出を作ること!
なぜなら、自分のアイデンティティはそれまでの経験の合計で出来上がっているから。
(老後の蓄えはもちろん大事だが、資産額で良い人生だったかが決まるわけではない)
この本はタイトルのインパクトが強いものの、考えさせる内容もあり、読んで良かったと思う。
ゼロで死ねないということは、使い切れない金額を無駄に稼いだ状態とも考えることができる。つまり、そう考えるとゼロで死ぬことが最も効率の良いバランスなのではないかという考え方。
もちろん、現実的にゼロで死ぬことは不可能だという指摘はあるものの、そこを目指して自発的に資産を減らしていくようにする姿勢は大事にした