ビジネス・実用の高評価レビュー
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Posted by ブクログ
読みやすく、かつ面白くて、1時間半足らずで読み切ってしまった。経済学ですーって顔をしといて、実際は教育心理学×教育経済学。つまり教育学の本です。
制度を変えるかと言われれば、微妙なところ。
こうした不利益が発見されることで、不断の制度改善の機会となる可能性がある一方、際限のないアファーマティブアクションの拡大や不利益が発見される度に改善が頻繁に繰り返されていけば、社会的コストの際限なき増大につながることが危惧される。
また、科学的知識はあくまで暫定的な正しさを保証するもので、もしすぐに反証された場合、変えた制度をまた戻すということになり、リスクが大きすぎる。
制度を考えるより、まずは現 -
Posted by ブクログ
ガンが進行し、医師から「急に具合が悪くなる」ことがあるからそれに備えるよう告げられた哲学者が、今後は起こり得るリスクを想定し、つど合理的な判断を下さねばならないというライフステージに立つことになって、ふと「急に具合が悪くなる」ことは誰にだって起こるといえば起こることなのに、ふつう分岐点や選択肢について一々意識して人生送ったりしてないよな、と、分岐点と選択を伴う人生の在り様への違和感について疑問を抱くことから、同年代の文化人類学者との間で往復書簡という方法で思索の旅が始まって行く。
違和感の正体は「分岐点でそのどちら側かを選んでも、選んだ結果としての未来を選びきることができない(選択の判断基準 -
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やっっと、読めた
「わたしたちが生きることからなにを期待するかではなく、生きることがわたしたちからなにを期待しているか」と問う必要がある。
読む前からこの部分は知っていたけど、やっぱりこの逆転させた問いが一番心に残る
極限状態でも自分を見失わず収容所での人の心理を分析できる精神力を保てていることが凄い。
自分の生きる意味、苦しむこと、死ぬこと、幸せとは、、、いろいろ考えさせられた
フランクルのように絶望の先にさらに失意があったとしても、自分を奮い立たせられることは簡単ではない、でもそれくらいの強靭な精神力を持って生きれたらと思う
1周だけだとまだ噛み砕けてない部分もあるのでこれは何回でも読 -
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ネタバレ◎読む目的
これから始まる夫婦生活を良好なものにするため
何でも話し合える心理的安全性の高い家庭にしたいから
◎学び
・夫婦の関係を良くするには、「対話」が何より大事。
対話は一方的に相手に伝えるだけでなく、相手の考えや背景を聞いてお互いに納得のいく方向を話し合っていくこと
相手の考えをわかり合おうとする姿勢が大事
自分と全く同じ価値観の人はいないからこそ、話し合って違いを理解していく姿勢が何より大事
ちゃんと対話できていない夫婦が離婚したり、家庭内別居等になる
・夫婦は家庭の共同パートナーとして、ビジョンを伝えることが大事。方向性が違ってくると、チームが成り立たなくなるし、ストレス -
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我々は思い込みをもとに世界を観ている。
4択の問題を出すとしよう。詰まるところ、答えを知らなくても1/4の確率で当てられる問題だ。だが我々は思い込みや先入観によって、この確率よりもはるかに低い正答率を叩き出す分野がある。
それが”世界の現状について”の問題だ。
私たちは世界の現状を"捉えられている"と思い込んでいるだけにすぎない。今のアフリカが、アジア諸国が、どのくらい発展しているのかをしっかりと理解している人はごく一部に過ぎない。ノーベル賞級の天才たちでさえ、今の世界の現状を正しく捉えられていないことの方が多い。情報化によって世界の現状をリアルタイムで知ることができ -
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やっぱり読みやすい。シンプル。お勧めしやすい。
今回も名言いっぱいでモヤモヤした気持ちがスッキリするような本でした。物語はありきたりで誕生だけど、作者が伝えたいことがはっきり伝わってくるので読んでいて楽
でも読んで終わりにならないように、明日から頑張りたいなと思った
1歩踏み出せば、奇跡は起こる
未来を希望で埋める者たちへ
Be chance you wish to see in other people
あなたが見たいと思う変化に、あなた自身がなりなさい
Live as if you were to die tomorrow
Learn as if you were to live f -
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息子へ)
叔父さんが、父親をなくした中学生の甥っ子に、人生とは社会とはをノートを通じて伝えようとする、、、。
といった内容の小説。
このブログの主旨と驚くほど合致している。
お父さんも、このブログを通じて、君になるべく多くのことを伝えたいと思っている。
それにしても、本書の、叔父から甥へのメッセージは、感動に値する。とても、お父さんがまねできるような内容ではない。シンプルでいてディープなメッセージを伝え、甥が自ら考えるような内容だ。
お父さんは、本書に書いてあるようなメッセージを君に残してあげることはできない。ただ、お父さんにはいい方法がある。
「息子よ!この本を読め!」
お父さんは -
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息子へ)
数週間前、「ラッセル幸福論」を読んだ。幸福についての理屈が書かれていた。
一方で本書、「アランの幸福論」。
これはアランの「幸福論」の名言を抜き出したダイジェスト本。おそらく原書は、幸福の理屈が書かれていると想像する。本書には、幸福についての理屈はさておき、幸せに生きるための方法論、人生の処世術が書かれてある。
幸せに理屈をつけないほうが良いようで、本書のような方法論だけを抜き出した本のほうが、感銘を受けたし、有用な言葉をいっぱい受け取ることができた。
たっぷり紹介したい。
・悲しみは病気の一種にすぎないから、理屈や説明をあれこれ考えずに、病気と思ってがまんしよう。
⇒風邪や腹 -
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息子へ)
いろいろ夢をもつかもしれないが、たぶん、きみもサラリーマンとして会社勤めするとおもう。
何年か会社勤めすると、「会社とは?」を考えることになる。「ただ、労働を提供して、その代償として給料をもらう。」そこまで客観的でシンプルに考えられるほど、人間は無機質ではないため、「会社とは?」の問いと格闘することになる。
そんなとき、この本を読んでみて欲しい。
この本には、すばらしい企業であるためのポイントが書かれてある。おおまかに言うなら、「基本理念を維持し、進歩をうながす」ことにあるらしい。
きみが選んだ会社と、本書に書かれているような企業を比べてみて欲しい。残念ながら、よほどの会社でない -
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息子へ)
君は、大きな志をもって、社会に出る。しかし、社会人となって2年目・3年目に大きな壁にぶち当たると思う。
なかなか思い通りに仕事は進まない。
自分がいくら努力しても状況はかわらない。
そんな八方ふさがりにときに、何を頼りにすればいいのだろうか?
こんなときに、この本を読んで欲しい。
自分ではどうしようもなくて、本当につらいとき、どうしても、周りの環境のせいにしてしまう。周りの人に攻撃的になることで、自分を守ってしまう。
でも、どんなにつらいときでも、自分ができることは、自分の「思い」を変えること以外に、解決する方法はない。
誠実な気持ちでいること。
道徳的に社会的に間違った感情を