ビジネス・実用の高評価レビュー
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Posted by ブクログ
これは、「反社会」学ではなく、反「社会学」の本です。
読んでいたら家族がびっくりしていましたが、これから道を踏み外すために予習をしていたわけではありません。
ま、そう読めるよう、狙ったタイトルだとは思いますが。
そして、読み始めてすぐ、この人日本人じゃ?って思いました(昔の日本の風習にも最近の日本の流行にも詳しすぎる)が、イタリア生まれで、父は寡黙な九州男児、母は陽気な花売り娘だったらしいです。
カバーの後ろの折り返しにある著者紹介欄からしてすでに面白いので、読む価値絶大です。
社会学って良くはわかりませんが、いろいろなデータを駆使して、現代社会の問題点などをあぶり出し提言するような学問? -
Posted by ブクログ
タイトルのインパクトだけで即買い。
著者は日本の組織論の第一人者であり、これまで何冊か著書を読みました。
著者曰く、本書は組織を変えるためのハウツー本ではなく、私たちがこれまで当然だと思ってきた前提を疑うために書いた本だということで、日本の組織についてかなり辛辣な分析が並んでおり、目次だけを見てもなかなか面白いので紹介します。
(目次)
・プロローグ 「優秀」な人たちが組織を歪めるメカニズム
・第1章 なぜ「賢い人」が集まってしょうもない意思決定がなされるのか
・第2章 なぜ鳴り物入りの新入社員が凡庸な中堅社員に育つのか
・第3章 なぜ社内で抜擢されるのは結局、保守的な人材ばかりなのか
・第 -
Posted by ブクログ
★ひと言でまとめると
多様性は可能性の宝庫
故にgiverの精神で味方を増やすべし
◆実行アイデア
部屋を豊かな環境にする/緑や絵を飾る
DayTwoで腸内細菌を調べる
▼日常に多様性を取り込む3つのポイント
1.無意識のバイアスを取り除く
2.陰の理事会(年功序列撤廃会議)
3.与える姿勢(社会科学の知見からも言える)
多様性がある人と交流せよ
偏らない、いろんなプロと交流する
普段全く読まない分野の本を月に1週は読む
◆考え方
前提を疑うのがイノベーション
タクシー会社にはタクシーが「ない」→Uber
偶然の出会いがイノベーションを生む(ネットワーク科学)
→ジョブズがピクサーアニ -
Posted by ブクログ
「超知能AI(ASI)を作れば」と仮定のように書いているが現実的な問題としてASIが作成されるのは止めようがないし、一度作成されてしまえば人類は絶滅すると書かれてるように読めた。
ただASIが人間を大量に殺害するには十分だが絶滅させるほどは賢くない状態を経過せずに一気に絶滅レベルまで成長する根拠は薄いと感じた。
ASIの手足となる人間が徐々にロボットに置換されていく話に関してはASIの存在などなくても安価で文句を言わない奴隷を欲する資本家たちの思惑で自然に移行していくだろうから、その観点ではこの本で語られてたよりも絶滅の蓋然性は高くなりそうだ。 -
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Posted by ブクログ
細野 祐二氏の公認会計士 VS 特捜検察 を読んで以来、
検察、刑事司法に注目している私としては、
この本の第一部、第二部は既知の内容。
村木さん自身のお話や、ニュースから情報を得ていた。
第三部法制審特別部会の生々しい議論については、
初めて知ったことも多かった。
この本を通じて改めて思うのは、日本(人)のよくないところ。
無謬性
個より国
御用学者
だ。
無謬性はもはや日本のビョーキ。
間違えたらアウト。間違えないものだけが偉い。
間違っても正せばいい、やり直せばいい、
という環境にない。
日本の特性なのか?
米中心の農耕社会がそうさせたのか?
そうは思えないのだが、、、
小学生 -
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Posted by ブクログ
ネタバレ年代的には丁度これから40歳の壁が見えてくるところでタイトルに惹かれて手に取った。
筆者はキャリアも家庭も持っているうえで発言しているので、そういうライフステージにすら行き着いていない人間はどうなんだろうと思うが、「お金」、「つながり」、「健康」が充実してこその幸せな人生というのは本当にそう思う。自分のリソースを削って働く対価として給料を得ているわけだが、そのために人生の満足度が下がるのでは意味がない。
最初は生き方の本かと思ったが、筆者が独立をされた方なので、かなり独立の種、ヒントになる内容が書かれてあった。自分が時間やお金を投資してきた、投資しているもの、ことを経費にできる働き方という視点 -
Posted by ブクログ
ただの言語哲学入門ではなく、源流であるフレーゲ、ラッセル、前期ウィトゲンシュタインの三人に絞って成り立ちを徹底して考えます、というユニークな構成。これは面白い。平易な文章で比較的固めなこの三者の言語思想をきちんと辿れるようになっている。確かに初期言語哲学の問題意識は現代のAIの学習と近い発想があるように思う。あと論考はこの本でやっと大まかな輪郭が理解できた気がする。初期からすでに使用としての言語という発想があったのか。
後期ウィトゲンシュタインとかクワインとかここからが現代言語哲学が本格的に展開するのに、という直前で止まっているのはやや残念だがそれも含めてタイトルの「はじまる」ということなの -
Posted by ブクログ
観たい映画が増えて嬉しい限り。
私は映画の予告すらネタバレに思えて観ないのだが、著者の8コマ漫画は気にせず読める。コミカル調なイラストとシュールな面白さがあってすごくハマった。
既に観ている映画も(そうそう、そこのシーンが良いんだよね)等と勝手に共感しながら読んだ。ちなみにXで読めるっぽいので早速フォローした。
家族愛、恋愛、悲しい系、青春、動物などのパターンと並列してホラーが紹介されているのがまたツボ。泣ける映画→怖くて泣けるという解釈らしい(笑)紹介されてるホラーは『ミッド・サマー』以外は全部観たが、怖くて泣けるほどではない。けれど好きな映画が多いから掲載してくれて嬉しかった。
まず -
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