ブックライブの高評価レビュー

ビジネス・実用の高評価レビュー

  • 科挙 中国の試験地獄

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    科挙という試験の事は高校性の時に習ったが、より具体的に解説されている面白さに加え、この制度が中国の発展、思想に与えた影響までを俯瞰していて面白く読んだ。

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    2026年08月07日
  • 砂糖の世界史
    ビジネス・実用
    4.3
    (30)

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    砂糖が主題だけど、まず第一に歴史人類学的な視点を学ぶための書。中高生のお子さんがいる方も、社会人の方も必修にするとよろしいかと。

    想像以上にイギリス史が主軸だったので興味深く読めた。アフタヌーン・ティーにまつわる歴史を知れば、優雅な印象など消え失せてしまう。引用されているヘンリー・メイヒュー『ロンドンの労働とロンドンの貧民』の再編本を所有しているので、労働者の朝食の変遷について引き続き着目して読んでいきたい。

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    2026年08月07日
  • 「話が面白い人」は何をどう読んでいるのか(新潮新書)

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    page turnersのyoutubeで三宅さんと竹下さんの話が面白くてそこで紹介されていた本。なるほどそうすれば本が面白く読めるのかと感心する。そのままでも美味しいがいろいろ料理した方が読書体験に深みが出ていい味が出る。三宅さんの場合は本だけでなくマンガや映画など多岐に渡っていてそれらとリンクさせていて軸が幾重にも伸びていて話が面白い。一つの関心に偏ることなく様々なことに興味関心を持って生きておられてとても本という世界を楽しんでいらっしゃるなと思った。

    実際にこのやり方で読んでみようと思っても、(素人なので当たり前だが)そう簡単に比較抽象発見などできようはずもなく。読んだ後に一度本を閉じ

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    2026年08月07日
  • 独創はひらめかない―「素人発想、玄人実行」の法則

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    世界的な画像認識の権威を持つ人がグローバルを目指す後進に向けて、誰も教えてくれないような思考や態度というのを教えてくれている。こんな本は中々ないし、実体験から著者の考えに同意する。
    素人発想、玄人実現は社会人になってからもずっと覚えている素晴らしいフレーズ。
    サウンディングボードという概念もこの本で知って人に思ってることを話せるようになった。

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    2026年08月07日
  • 知性の未来―脳はいかに進化し、AIは何を変えるのか―

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    知的好奇心が満たされるという点において、今年一番の本と言い切れる内容でした。私のように人の心や感情はどうして生まれたのか、またそれらの能力は人間だけが科学を超えて手に入れたもの?なんて疑問を持っている人は、かなりの部分で仮定を含むものの謎解きがされていますので必読です。
    脳の進化の過程とその背景が人口知能AIの発展と密接に関連していることにも驚かされ、AIの見方が変わりました。人の脳とは同じではないですが、かなりの部分でそれを模倣し一部は脳を凌駕している点などAIのこれからの進化を想像する助けとなる内容がてんこ盛りです。
    人のココロとAIに興味がある人にはとても面白い本だと思います。
    それを1

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    2026年08月07日
  • いつもの言葉があか抜ける オトナ女子のすてきな語彙力帳

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    少し前、コンビニに立ち寄ってBookコーナーに目が止まり、オトナ女子のすてきな語彙力帳を発見!!
    語彙力の語彙が読めなくて、こんな漢字あるの?と、興味しんしんで手にしました。もちろん、スマホで調べました。
    私も語彙力を高めたい!と購入しました。

    語彙力を高めるために・・・
    ①、言葉への感度を高める。
    たくさんの言葉に触れる
    ②、さまざまなジャンルの本を読む。
    読書習慣を持つこと
    ③、多様な人と会話をする。
    自分とは異なる世代、年齢、職業、価値観など
    ④、アウトプットする。
    書く、話すといったアウトプッ

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    2026年08月07日
  • 入門 シュンペーター 資本主義の未来を予見した天才

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    面白い。
    確かに、と思うことがたくさんある。
    現在世界中で起きていることを見て、どこの国はどうなっているとか、自分はじゃあ今の環境、組織でどうするか、将来的にどういう方向に向かわせていくべきなんだろうかと考える土台になる。
    管理系の職種であればこういう知識が必要になると思うと、学ばず止まってる暇はないと思う。少し世界が広がりました。

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    2026年08月07日
  • コンサル時代に教わった 仕事ができる人の当たり前

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    タイトルの通り当たり前のことと思いつつ、
    なかなか実践できてないことが多かった。
    非常にためになる。何度か読み返したい。

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    2026年08月07日
  • コップひとつからはじめる 自給自足の野菜づくり百科

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    奈良で会社勤めをしながら、広い家庭菜園をされている。
    どっちも完璧を目指すわけでないとしながら、
    あこがれる自給自足体制を作り出した。

    農業を目指すのか、自給を目指すのかの違いが胸にしみた。

    これならできそうかな。
    まず農地を整備するのでなく、板で囲ったところを畑にする。
    まずはやってみることにする。

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    2026年08月07日
  • 能十番―新しい能の読み方―

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    ネタバレ

    能はよくわからないと思っていた。
    NHK教育で放送しているのを見たことはあったと思うけれども、当時は「ゆっくりとした歌と舞」という程度にしか受け取れず、チャンネルを変えていた。まず最初に能に興味を持ったのは、オードリー若林さんが世阿弥の能楽論『風姿花伝』をウッチャンナンチャンの南原清隆さんに勧められて読んだという話を聞いたところからだったと思う。『風姿花伝』はパラパラとめくっただけで、積ん読になっている。次は、いとうせいこうさんが能を現代語に訳し、それをさらに英語に訳す連載が『新潮』でされていると知ったときだった。その書籍化がこの本である。

    能を「読むもの」「文学」として楽しむ、とは考えたこ

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    2026年08月07日
  • イラスト&図解 知識ゼロでも楽しく読める! 物理のしくみ

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    身近な不思議を多彩に取り扱っており、それらを明瞭な文章、見やすいデザインで説明してくれる良書。親しみやすいが読み応えがあり満足度が高い。
    学生の時物理が苦手だったが、子どもが育ってくるにつれ世の中のいろいろな現象に興味を持ち、知りたいなと思うようになった。そういう親にぴったりの、ありがたい本です。じっくり読みたいと思う。

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    2026年08月07日
  • 世界の一流は「休日」に何をしているのか

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    ネタバレ

    その実、前から表紙を知っていたが、いかにも自己啓発な感じがして食指が伸びなかったのだが、働き方に対しての課題を感じてこのジャンルの本を集中的に読んでいるので手に取った。
    結果、疲弊する働き方をしている人にこそ読んでほしい本だと思った。

    以下、自分用まとめ。
    ・疲れる前に休むという生存戦略を取る。
    ・時間自律性=自分が決めた予定通りに行動することで自己効力感も上がる。
    ・自己効力感がないとネガティブになる。
    ・ワークライフバランスというよりも、ワークライフハーモニーを目指す。
    ・自己認識の解像度を高めて=自分の状態を見極めて、休み方を主体的に決める。
    ・パターン化すれば、選択肢に迷うこともない

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    2026年08月07日
  • メタ思考~「頭のいい人」の思考法を身につける

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    職場環境に馴染めずうつ病を発症。何がいけなかったのか考えた末、「メタ認知ができていなかった」と分かり、色々調べていくうちに出会った1冊でした。
    読んでいくうちに、「良くも悪くも正直に、誠実に生きようとしずきて自分を追い詰めていたのだな」と思いました。
    復職後はエイリアスの発想を活かしてみようと思います。

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    2026年08月07日
  • 反応しない練習 あらゆる悩みが消えていくブッダの超・合理的な「考え方」

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    慈悲喜捨の実践。

    正しい生き方を自分の土台に備えて、たとえ反応してしまってもそこに立ち戻れるようにしたい。

    これは、妄想なのだ、これは承認欲求だと言葉をつけて観察する。

    私にとって正しい生き方とはなんなのか、

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    2026年08月07日
  • ほんとうのことを書く練習 「わたしの言葉」で他者とつながる文章術

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    友人の感想を読んだのがきっかけで、手に取りました。日記を書くことで、「ほんとうのこと」を書く練習を始めました。読書を想定せず、思ったこと感じたことを言葉にしていきます。情報化していきたい。雀が机に乗っているだけで2ページ書ける人になりたい。まずは書こう。そう思いました。

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    2026年08月07日
  • 考察する若者たち

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    考察には「正解」がある=報われるゴールがある。
    批評には「正解」がない=報われるゴールがない。
    努力したくないのではなく、報われる努力をしたい。
    いま求められているのは、「頑張ったら報われる」という努力できる場所。
    努力して成功したい、ではない。努力した分だけ、誰にもその成果が損なわれることなく、報われたいのだ。
    自分の為。自分の楽しさや自分の気持ちよさを実感するため。しかしその先に、楽しさや気持ちよさを実感した先に、何も成果やゴールが残っていないと、不安なのだ。報われた証が残っていないと、成長や安定という数値で見せてくれないと、不安になってしまう。
    努力の大半は報われないけれど報われると信じ

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    2026年08月07日
  • 温かいテクノロジー AIの見え方が変わる 人類のこれからが知れる 22世紀への知的冒険

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    世界初の家族型ロボット
    LOVOT
    造ったのは人類とAIの新しい世界線

    どんなにかしこく見えても、大規模言語モデルはあくまで文字列を見て、そのパターンを模徴しているだけなのですが、高度な知性を持っているような振る舞いに見えるのは、ぼくらにも同様の面があるからかもしれません。
    そもそも人類の知性は、模倣を土台に構築されています。

    「ロボットは現実に存在する物体だからこそ、ほかにできることがあるのではないか」と。

    楽園に住む動物の社会が停滞することは、動物行動学者のジョン・B・カルフーンが1968年に行った実験で観測されています。「ユニバース25」と名付けられたその実験結果は、衝撃的なもので

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    2026年08月07日
  • さみしい夜にはペンを持て

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    綺麗な装丁と本文のイラストや字体から、映像や声で頭に響いてくる。自分や友達や学校、家族、取り巻く世界と自分の言葉にならない考えについて、考え方を教えてくれる、物語。

    最初はジャケ買い的に本屋で見つけました。気になって気になって、別の本屋でもう一度遭遇し、購入。まずは喫茶店で1時間で100ページ、没頭して読み進みました。青い照明の綺麗な小さい舞台で、舞台化したら素敵だなあ、なんてことも読みながら想像してました。直感を信じて買って120点は久しぶり。イラストのならのさんも、大変興味を惹かれてます。

    ありのままの自分を本当は肯定してあげたい。でももやもや言葉にならない泡が溜まっていく。日記を書き

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    2026年08月07日
  • 子どもへのまなざし

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    この本を読んだとき、毎日夜遅くまで働いて疲れていたであろう父親が、土日には必ず文句を言わず遊んでくれていたことを思い出した。子供が苦手なのに様々の要望をのんでくれた母親と、面白がってあちこち連れ回してくれた父親のおかげで、今の私があるのだなと思えた。自分も親になる時、こんなまなざしでありたいと強く思う。

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    2026年08月07日
  • ランチ酒 おかわり日和

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    心の隙間が、お腹が、満たされた気がする小説。

    たくさんの美味しそうな食べ物、お酒が出てくる。
    主人公の祥子さんが一心不乱に、味わっているのがよく分かる。

    食べて、飲んで、生きていく。
    日々色々ある。悩みもある。
    それでも生きていかなきゃ。
    好きなもの食べて、踏ん張っていこう。
    力が少し、湧いた気がした。
    グルメ小説、と一言ではいえない。
    そっと寄り添ってくれる、そんな温かい小説。

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    2026年08月07日