【感想・ネタバレ】2034 未来予測――AI(きみ)のいる明日のレビュー

あらすじ

伝説のエンジニアが満を持して放つ、最高にリアルな10年後の未来予測!

AIとロボットの知られざる驚異的進化。
すべてはまだ助走にすぎない。
社会と経済の大転換はこれからだ。
待つのはユートピアか? ディストピアか?
そして、私たちはどう生きるべきか?

消える職業/新たな経済圏/監視社会/老後/死生観の変容/次のGAFAM/ロボット市場競争/ウェアラブルデバイス/AIドローン/メタバース/ゲーミフィケーション/農業革命/戦争/生きがい

「あなたの心の準備ができていなくても、この未来は確実にやってきます。あらゆる常識が覆り、世界はまさに一変するのです。誰もが新しい『生き方』を問われるでしょう」(著者)

■目次
Chapter1 AIによる「死生観」のグレート・リセット
Chapter2 「24時間寄り添うパーソナルAI」によるアフタースマホの生活革命
Chapter3 高性能・人型ロボットの「低価格化&大量生産」による空前の産業革命
Chapter4 AIドローンによる「戦争」と「日常」の再設計
Chapter5 人間の仕事の8割が消える時代の「混乱」と「希望」

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

どの話も近い将来当たり前となっている世界が現実味を帯びてイメージできた
この後が楽しみであり、想像を超えた未来に対応できるかと考えさせられた

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2026年06月21日

Posted by ブクログ

今から約10年後の世界が舞台で、ジョージ・オーウェルの小説「一九八四年」をオマージュしたタイトルだそうです。
AI・ロボット登場によるユートピアとディストピアを、ミニ小説と分かりやすい解説と共にまとめられた良著です。とにかく読みやすい上に、未来を疑似体験できるが故に理解度がとても上がります。
最も考えさせられたのは、最後の仕事がなくなる世界を描いたディストピアでしたね。何を生きがいとして我々は生きるべきか、今から考えるべきと感じました。

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2026年06月14日

Posted by ブクログ

2034年の未来予測をを5つの物語で表した本。今のAIの勢いからして近い将来に来るだろうと思うものばかり。特に人の仕事が限定される最後の物語は生じた恐ろしい。
更に時が進むと昔みたマトリクスの世界(ごちらはディストピアだが)に近いものになってしまうのではないかとちょっと不安になった。

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2026年06月13日

Posted by ブクログ

AIと人型ロボットが普及した未来をエンジニアらしい実直な視線で描きます。AIはともかく人型ロボットはまだまだ敷居が高い気がしました。

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2026年05月19日

Posted by ブクログ

ネタバレ

感心しながらサクサク読み進めてしまった

ヒューマイド型の最適性
部品で攻める
ゲーミフィケーション
パンとサーカス
動機づけ

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2026年05月09日

Posted by ブクログ

未来の世界を想像することができた。個人的にはAIが人間に取って代わって労働をしてくれるのは大歓迎。日々自分のやりたいと思ったことを自由にやれる世界を望む。

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2026年05月05日

Posted by ブクログ

面白かった(^^)
間に短編小説があって読みやすい。
この著者の本2冊目。

AIってまだ2合目くらいなんだネ。

プライバシーの問題があるから色々な導入は先だろうし中国のAIシステムは嫌だけど家事AIはありがたい〜

戦争がドローンで終結するかどうかは宗教問題あるし長い歴史を引きずってのことだし、どうかな。

80%の人が仕事しなくてもいい世界は、羨ましい。でも自分の成長する場がないってのは退屈そうだ。若者の教育よりもAI活用が優先されてしまうようになるのも、合理的に考えたらそうなんだろうけど、私のようにぼんやり過ごしがちな凡人にはキツいな。エネルギーを持て余す若者はVRMMOみたいな没入型ゲームにハマるしかないんだろうか。でも40になって冷めだしたらどうしたらいいんだろうか。

AIにないことをって、自分の頭で考える訓練を積まないとだろうし、でもAIにその機会を奪われるんじゃ、どうしたらええねん。

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2026年05月04日

Posted by ブクログ

5つの短編小説で、2034年のAIがいる世界が描かれていて、小説だから、臨場感があって、本当にこんな世界になるんだろうなと感じられた。
AIが日に日に成長している様子を見ると、2034年を待たずに、現実になることも大いにあり得るなと。

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2026年04月24日

Posted by ブクログ

小説で”体験”してから解説で”納得”する、最高の構成だった
各章が「小説→解説」の二段構えになっていて、これが本当に上手い。先に短編小説でAIが浸透した2034年の日常を体感してから解説を読むので、難しい技術の話もスッと入ってくる。
小説パートが「世にも奇妙な物語」みたいなオチ付きでいちいち面白くて、解説本のおまけどころか普普通に読み物として成立している。
「近未来の失業率8割」みたいな話は笑いながら読んでたけど、読み終わったら本気でキャリア考え直してた笑。AIへの漠然とした不安が、楽しみに変わる一冊。

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2026年04月21日

Posted by ブクログ

一般的な未来予測やAI本と違うところは、5つのエピソード(小説)を通して未来を描いてくれたところ。読んでみて、とても臨場感があって、私だったらどうなってたんだろうなぁと考えさせられた。
最後のAI時代は失業率は80%と言う内容が本編の山場、読者の1番関心がある所でしょう。そういう世界になると、人間は何に生きがいを感じるかについての議論が知りたかったんです。
特にこの段落は残したい思います:
AI時代にはこうしたいわば生産性0的な活動の価値が改めて見直されるでしょう。人間は生産するためだけに生きているわけではない。笑い、語り、競い、遊ぶ。こうした無駄こそが、人間を人間たらしめているのです。

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2026年04月20日

Posted by ブクログ

AIが当たり前になった世界を小説形式で描き、その後により詳しい解説をしてくれています。AIが教師、パートナーの役割を務めてくれるとすれば、既存の学校や結婚生活の概念が本当に変わってしまいますね。人間はAIやロボットを必要とするのでしょうが、AIは人間なしでも進化できるのではないか。AIがエネルギーの自給や自己複製を可能としたら、どんなことになるのか、そんなことも考えてしまいました。

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2026年04月13日

Posted by ブクログ

『2034未来予測-AI(きみ)のいる明日』を読みました。

著者は、中島聡さん。マイクロソフトで右クリックやドラッグ&ドロップといったGUIの普及に大きく貢献した伝説的エンジニアです。最近はYouTubeなどでも発信されていますが、技術だけでなく投資家としても知られています。メタトレンド投資も買っちゃいました、別著!中島さんの本を脳死で買うのがトレンドです笑

さて、この本は、ジョージ・オーウェルの『1984年』へのオマージュとして書かれた未来予測小説です。

面白いのは、未来予測本でありながら、チャプターごとにテーマが別れていて、さらにそのチャプターが前半は完全に小説として進み、後半はその解説として進むことです。新しいなぁ、この構造。

小説編では、AIが当たり前になった2034年の暮らしが、登場人物たちの日常を通して描かれます。「なるほど、AIが社会に浸透するとこうなるのか」そんな未来を物語として体験できるのが、この本の魅力です。そして、その世界の解像度を高める解説編。ここでようやく中島聡さんの顔が見えてきます。

特に印象に残ったのは、少年がドローンを使った戦略ゲームに夢中になるエピソード。ゲーム内で磨いた戦略が、やがて現実の戦争に利用されてしまうという展開です。

ネタバレになるので詳細は控えますが、「技術そのものに善悪はなくても、その使われ方によって結果は大きく変わる」というテーマが強く伝わってきました。

最近のAIは本当に便利です。文章を書き、調査し、提案し、意思決定まで支援してくれます。

ただ、その便利さゆえに、僕らはつい「Go!」を押し続けてしまう。もし悪意を持ったプログラムや仕組みが入り込んだらどうなるのか。最終的に責任を負うのはAIではなく、そのボタンを押した人間です、僕らです。

だからこそ、どれだけAIが進化しても、「最後のワンクリックは自分で判断する」という姿勢が大切なのだろうと思いました。

作中には、お手伝いロボットがいる家庭的のサブスクで広告モデルで…あー!言いたい、言いたすぎるし、もう来てそうな感覚すらある。そんなAIが日常の意思決定に深く関わる社会も描かれています。

ロボット、ドローン、メタバースなど、中島さんらしくテクノロジーと掛け合わせてくれるのもニクイところ。それぞれの技術が単独で進化するのではなく、掛け算で社会を変えていく。

そんな2034年を想像しながら読むと、とても面白い一冊でした。個人的には一番最初の死の概念のテクノロジー化が、ドンピシャで刺さりました。

テクノロジーが好きな人はもちろん、「AIとどう付き合っていくべきか」を考えたい人にもおすすめです。

中島さん、素晴らしい本をありがとうございました。
#2034 #中島聡

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2026年06月19日

Posted by ブクログ

とにかく読みやすい。
会話形式で書いていることが多いため
本当に読みやすくAIの可能性について
記された1冊。

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2026年06月17日

Posted by ブクログ

生成AIが日常を変えた未来を小説+解説で描く。
小説は星新一のショートショートのよう。信じがたいが、本当に起こりそうな未来。
私の仕事の仕方はAIの登場によって、ここ1年でまるっきり変わってしまった。今は助けてもらうことがほとんどだけど、仕事自体がなくなってしまう未来もすぐそこに迫っているんだろう。どう適応するか、ではなく、どう生きたいかが大事かなのかもと思った。

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2026年06月15日

Posted by ブクログ

小説形式で将来起こりうる技術革新について解説。最初はビジネス書かと思ったが、ジョージオーウェルの1984をイメージしたらしく、ショートショートの様な読み味(個人的には星新一を思い出した)
個人的にAIが相手の情報などをサジェストしてくれるスマートグラスは、かなり近いうちに実現するだろうだなと思った。本に書いてある様にクリアしなければならないプライバシー面の問題や、AIによるサジェストを前提とした更なる「人間力」のようなものが求められそうだけど…

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2026年06月14日

Posted by ブクログ

AIによって社会の構造が変わった先で何が起こるのかをドラマ仕立てで解説してくれている。実際に起こりうる可能性のある未来が具体的に理解でき、非常に面白い。

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2026年06月12日

Posted by ブクログ

とてつもない変化のただなかにいるというのは感じるが、果たしてここからどんな選択を重ねていけばいいのかまったく想像がつかない。先日もいままで人間がやっていた仕事がAIにとってかわり、とても面倒な業務だったので、気持ち的には嬉しい反面、逆にいうと、代わりに自分にできることを考えなければいけないと思うと、単純に喜んでばかりもいられないと感じていたところ。そんなのこれからもっともっと起こるんだろうなぁ。

印象に残ったところ。
・仕事は単なる収入源ではない。生きがいであり、社会との接点であり、自分は何者かというアイデンティティそのものである。その基盤がAIとロボットに奪われる人がやがて社会の8割に達する。
仕事という生きがいを奪われた人類はたとえばメタバースの世界に引き篭もるしかないのか?いや、むしろAI時代はアナログか生きがいが復権する可能性がある。例えばスポーツ。スポーツの本質は究極の非生産性にあるから。逆設定ではあるが、役に立たないからこそ人はスポーツを楽しむ。効率性や生産性、コスパといった成果をAIが肩代わりしてくれるからこそ、人間に残された数少ない聖域は、あえて、非効率的なことを自らの肉体で行う喜び、人間であることを味わう時間である。生産性ゼロ的活動の価値が改めて見直されるのではないかと著者は書いている。

・インターネット、パソコン、スマホ...テクノロジーが社会を一変させてきた。コミュニケーションの方法が変わり、働き方が変わり、娯楽の形が変わってきた。それでも人間は働くことを続けてきて、それらのインパクトは震度3か4の変化だった。今回は例えるなら震度7のとてつもない変化。chat GPTの登場でわたしたちが体験している変化は大きな進歩ではあるが、現在の変化を十分すごいと感じていても、まだ序の口に過ぎない。この先に待っているのはユートピアがディストピアか。
・AIに任せられることは任せて、人間にしかできないことをする。考えること、感じること、人とのつながりを作ること。あなたはどんな生き方を選びますか?仕事という軸が揺らいだとき、何に時間を使い、何に喜びを感じますか?と著者は結んでいる。

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2026年06月07日

Posted by ブクログ

AIが浸透した未来の社会のあり方について、5つの小説仕立ての物語と解説形式で展開される。特に印象的だったのは、Chapter4 AIドローンによる「戦争」と「日常」の再設計、Chapter5 人間の仕事の8割が消える時代の「混乱」と「希望」の2つ。

Chapter4はまず小説自体が他の章と異なり、単体としてSFホラー要素が強めでぞっとする瞬間があり面白かった。その後の解説も前段の聞き慣れた話とは違い、著者が関心度の高い内容なんだろうなと感じる内容だった。

Chapter5は何が本物で何が偽物かは個人の判断によって決まるようになる、というのは同感であった。人生においてかつては一定程度期待されていた規範的な行動がなくなりつつあり、その中で何に価値を見出して自分の限られた人生のリソースを投入していくかを自分で選択しその責を担わなくてはいけない、ある種厳しい社会になっているのは事実。さらに、リアル/サイバーという領域まで加わる究極の”自由”がもたらされる未来が実現したら一体自分は何をするだろうか、と考えさせられた。

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2026年06月07日

Posted by ブクログ

小説部分がかなり読みやすく近未来をイメージできた。
AIの登場で、死生観も仕事感も覆り、AI登場以前の社会がどう成り立っていたか分からなくなってしまう。
変わることに少なからず恐怖を感じたが、もし、AIによって仕事という軸が揺らいだとき、何に時間を使い、何に喜びを感じるか考えてみたいなと思った。

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2026年06月06日

Posted by ブクログ

8年後の2034年
AIの普及や拡大が進む世の中に
今はまだルール、法律、規制がないところもあり、そういった整備がどう進むのか
AIとの共存共栄は不可避な一面で、人間らしさ、不完全さ、リアルも大事にしたい

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2026年05月11日

Posted by ブクログ

AIを中心とした未来について知見を深められる。
5つの未来を小説で表現し解説していく流れなので理解しやすい。
2034年に絶対にこうなるわけではないだろうけど
物語から簡単にその未来が想像できて面白かった。

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2026年05月10日

Posted by ブクログ

ネタバレ

AI時代の近未来を描いた小説と、その解説を加えた本です。どこまで的確に当たるのかは分かりませんが、将来を考えるのに役立ちそうです。

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2026年04月26日

Posted by ブクログ

2026.9th
なかなか面白い1冊でした!
これからAIがさらに進化し、人間の生活に入り込んで行くことでどんな変化が待っているのか?!
各章の冒頭にショートストーリーが用意されていて、それを前提に解説がされているので非常に頭に入りやすいなと思いました(^^)
一つだけ気になったのは、著者の方はおそらくリベラル寄りの政治思想をお持ちだと思うのですが、現在の世界的な右傾化傾向を単純化しすぎ!自分とは異なる思想をポピュリズムとレッテル貼りするのはいかがなものか…という点でしょうか!?これは5章だけなのでそのほかの章は違和感なく読み進めることができました!
これからどんな未来が待っているのか?!考えるとワクワクしますね(^^)

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2026年04月20日

Posted by ブクログ

PIVOTのPR動画を見て、小説仕立ての未来予測本というのが、将来のAI社会をイメージするのに役立ちそうだと思い購入。
小説というよりは、AIが実現する社会のトピックごとに簡単なストーリーがあるというくらいで、スラスラ読み進められ、かつ、現在の技術の延長線上でAIが実現しそうな未来を分かりやすく描かれている。
特にAIの活躍・普及が、人間の動物的な本能にどのような影響を与えて、それが社会全体をどのように変えていくのかという洞察が面白い。
総じてタメになる本だが、しいて言うなら、AIで実現する未来がちょっと現実味が強すぎるというか、もうちょっとワクワクするような未来予測もしてほしかった。

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2026年04月14日

Posted by ブクログ

小説はどっかでみたようなベタなやつばっか。世にも奇妙系とかエンダーのゲームとか。たぶん生成AI使いまくって書いたんだろうなっていうライトな雰囲気が全体を貫いていて魂とか情念がゼロ。世の中うまくできているというか、AIでササっと書いた本だと確信しているのだが、そういう本であるがゆえに読む側もサーーーッと目を走らせながらササッと読めてしまうのだ。ペーパーバック的に読み捨てするための本にした方がいい。

・AIはまだ2~3合目。
・ドローンによる核抑止
・プログラムや戦場の可視化、オープンソース化
・ドローンによる農作業、ロボットによる農作業
・常時接続AI、プライバシー問題
・故人AI、お墓AI、、
・ハードにAIを搭載するのではなく人間用ハードをヒト型ロボットが操作?
・逆には、すべてロボットに最適化すればいいような。道路とかも。
・ベーシックインカム、パンとサーカス、マトリックスの世界へ
・ロボット価格の低下。テスラは2.5万ドル目標。モノには重さの法則。最終的には冷蔵庫、洗濯機レベルに?
・通常機能に加えて一部スターのスキルが売り物になる?通常モードでもピアノ演奏はできるが、プロピアニストの演奏は一回きりのスキル購入が必要とか、プロの料理レシピは別料金で購入するとか。

2026/06時点で最新モデルは人間を明確に超えた。ここから先の変化を人間は認識できない。ただベンチマークで把握するのみ。人間にはIQ250と300のどちらが優れているかはわからない。ここから先の知能進化を必要とする人、使いこなせる人はそう多くはないのではないかな。企業向けくらいしかニーズがなくなるかも。中級汎用AIにはまだまだ伸びしろはあるが、大多数の人のAI使用用途は日常リマインダーなどのアシスト、買い物など日常の相談、医療法律相談、業務の相談、そんなものでしかない。そういうタスクをこなすのに超知能は必要ない。一方で最先端AIを追求する競争はどこまでも続くだろう。米中が開発停止合意でもしない限りは。半導体投資、AI投資はどうなるのか?

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2026年06月17日

Posted by ブクログ

AI、ARデバイス、ロボット、ドローンといった現在の先端技術の延長線上に待ち構えている主に労働に対する影響をラディカルに論じている。SFプロトタイピング的手法を用いて構成されており、近未来社会のワンシーンから理解していく事ができる。特に富裕層はサブスクで広告をカットした静寂の世界を購入し、広告にまみれた情報が飛び交う世界は無料で展開されるというのはすでにWEBの世界でのトレンドであり、この先の異なる技術とのかけ合わせでもありうる社会だと感じた。

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2026年05月17日

Posted by ブクログ

AIとロボティクスが一般化する中で、個々の生き方は多様化する。

著者は元マイクロソフトの方。小説「1984」から半世紀ということでこのタイトルというのは、同小説を読んだ人間としては面白いと思った。
本編はショートストーリーとその解説で構成されている。実際に出てきている技術が盛り込まれ、あと8年ごと考えると度の話も割と空想科学観はないように感じた。
個人的に印象的だったのは、ドローンを使った新たな戦争に関する話と、最後の人類の8割が働かなくなった世界。技術が発達することの功罪が上手く盛り込まれていたように感じる。果たして著者の思うような感じになるのか、自分も主体的に情報取りつつ見ていきたい。

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2026年05月16日

Posted by ブクログ

近年のAI発達を鑑みて2034年がどういう世界になり得るかを、短編小説を交えつつ分かりやすく説明した本。既に聞いた事がある内容も多かったが、以下、印象に残った内容と派生して考えたことを詳述する。

◾️人型ロボット:
現代社会で使われている様々な機器は人間が使う事を想定して作られているため、それぞれの機械をAI搭載モデルに置き換えるより、人型ロボットを作り、それらの機器を使わせた方がよいという話は納得性があった。ただ、それぞれの機器の耐用年数が過ぎて入れ替えられた後はAI搭載機器になる気もするので、人型ロボットが広く普及したとしても、一過性のものではという印象を持った。

◾️戦争の変化:
人的被害は最小限になり、ドローンによる制空権の取り合いになる可能性は確かにある気がする。ただ、本書に書かれていた、核ミサイルが発射前に、密かに発射場所付近に忍ばされたドローンにより無効化される可能性は低いのではと思う。素人意見だが、そもそも密かに発射場所付近に予め配置することが無理な気がする。発射場所は複数ある上にトップシークレットだろうし、原子力潜水艦みたいに近づけない場所もあると思うので。
未来の戦争がどうなるかは確かに分からないが、先ず発生しないことと、発生した場合でも人的被害が最小化されることを切に願う。

◾️都会と田舎の地価:
本書では特に言及されていなかったが、既存の産業に人が必要なくなり、自動運転により長距離移動がより容易になり、さらにAI•ドローン•ロボティクスの発達で農業による自給自足のハードルが下がれば、都会の地価は下がり田舎の地価が上がるのではと想像した。仕事がなくなった時に最低限食べていけるように、今から畑でも買っておこうかな。。

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実際、大した変化が来ない可能性もあるものの、現在とは非連続的な全く違う世界になると考えて行動した方がよいと改めて思った。

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2026年05月10日

Posted by ブクログ

AI.がもたらす未来について小説で読者にイメージをもたらし、その後解説という流れの構成で内容はとても分かりやすかった。中島さんの描くような将来を想像すると、価値観の大きなシフトを迫られるのだろうなと感じた。
内容のレビューと少しズレるが、全体的な文章がとても読み易く、これは生成AIが書いたのか?と思わされた。普段文学作品を読んでいる自分からすると変な例えだが「文章にニオイや味がしない。無味無臭の文章」と読後に感じた。

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2026年05月06日

Posted by ブクログ

ネタバレ

・エコチェンバー現象(自分が共感できる意見ばかりが届き、価値観が固まってしまうこと)が加速する

・人間に残される聖域は、あえて非効率なことを自らの肉体で行う喜び、つまり「人間であることを味わう時間」
ex)スポーツ

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2026年05月04日

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