ビジネス教養 - 徳間書店作品一覧

  • 中国の思想(1) 韓非子(改訂版)
    値引きあり
    4.2
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【ご購入の前に】本電子書籍は固定レイアウト版です。文字の検索はできません。あらかじめご了承ください。 すべての人民が従うべき、唯一絶対の基準であるのは「法」である。基準としての法が徹底すれば国という機構が完備される。君主はその機構の頂点にあって運営につとめるだけでいい。それさえ心得ていればどんな凡庸な君主でも立派に政治を行うことができる。その法の運営の仕方を韓非子は諄々と説く。現代サラリーマン社会にも応用できる論理!
  • 2035 10年後のニッポン ホリエモンの未来予測大全
    4.0
    恐れるか。楽しむか。 未来を知れば、希望が湧く! ホリエモン、本気の未来予測! 「AIの爆発的進化で、ついにシンギュラリティが来た。この5年で『社会』の在り方は様変わりし、10年後には『人間』の定義も変わる。それを怖いと取るか、楽しみと取るか――。まずは未来を知ることだ」(著者) 日本経済・資産形成・社会保障・老後問題・AI・メタバース・通信技術・エネルギー問題・ビジネス・働き方・産業・犯罪etc 私たちの暮らしに直結する58トピックを完全網羅! ■目次 Chapter1 AI シンギュラリティ到来。恐れるのか、それとも楽しむのか ・ついに「ドラえもん」が誕生した! ・AIは人間を侵食するのか ・あなたの「個性」が増殖する ・亡くなった人が甦る ・AIデスクワーク元年 ほか Chapter2 お金・経済 史上空前の人口減、少子高齢化。あなたがいまやるべきことは? ・円安は続き、円安が起爆剤になる ・がん保険料は大幅に値上がりする ・投資形成の鉄則 ・銀行が見境ない営業をはじめる ・中国人は二束三文の土地も買っていく ほか Chapter3 仕事・暮らし あらゆる局面でパラダイムシフトが起きる。本質を見抜け ・タイパ格差が拡がる ・満員電車は不滅だ ・オフラインが最強という新常識 ・老人の定義が変わる ・全国3万の橋が一気に崩れる  ほか Chapter4 産業 スケールするもの、縮小するもの。その明暗を読み解け ・日本の産業は三極化する ・「会話」が付加価値になる ・自動車界の日本包囲網が加速する ・ガラケーで起きた惨劇が繰り返される ・電気代値下げのキーマンは外資 ほか Chapter5 テクノロジー すべての常識が覆される。未来は希望と興奮に満ちている ・廃れるメタバース ・「人工の太陽」がいよいよ稼働する ・通信の破壊的革命 ・人工冬眠の現実味 ・健康寿命がさらに延びる ほか
  • 教養としての日本経済 新時代のお金のルール
    NEW
    -
    / 今もっとも勢いのあるYouTubeチャンネル ReHacQ「あつまれ!経済の森」待望の書籍化! \ お金の疑問や不安に専門家たちがズバリ答える! 元日銀キャップで日経記者だった、経済ジャーナリスト・後藤達也さんが、 不景気だからこそ知りたい“知識ゼロ”でもよくわかるお金の守り方を、 「わかりやすく、おもしろく、偏りなく」解き明かす対談本です。 【目次】 ◉第1章 “日本銀行”は信用に値する存在なのか/ゲスト:門間一夫さん、窪園博俊さん ◉第2章 オルタナティブデータで“物価”は予測できるのか/ゲスト:辻中仁士さん ◉第3章 AIとアルゴリズムでは及ばない“投資”で勝つ秘訣/ゲスト:宇根尚秀さん ◉第4章 “ 資本市場”から日本を改造できるのか/ゲスト:松本大さん
  • 最大化の超習慣 「堀江式」完全無欠の仕事術
    3.8
    成功を勝ち取るのに、特別な能力はいらない。 ポイントは「手持ちの能力」の最大化だ! ●アイデア ●集中力 ●マルチタスク ●時間管理 あなたのパフォーマンスを最大化する、 ホリエ式・働き方ルーティン! ホリエモン、最高傑作。 「ぼくのメソッドをここまではっきり明かすのは初めてだ」(著者) 【目次】 第1章 「やり抜く」ための習慣 「アクション=精神論」ではない。 素早くアクションを起こすコツとは? ■アクションとは習慣である ■自分に正直になる習慣 ■「楽しそう」と「楽しい」はまったくの別物 ■「一歩先」の思考 ■「点」を打つ習慣が、雑音を遠ざける 第2章 「アイデア」をつかむための習慣 アイデアごときで悩んではいけない。 実現可能なアイデアをつかむコツとは? ■アイデアの極意は、脱オリジナリティ ■「新しさ」とは、「ありもの」の掛け合わせ ■「所有欲」を抑え、感度を上げる ■アウトプットがインプットを兼ねる 第3章 「時間コスパ」を最強にする習慣 ポイントは「すきま時間」「来たる時間」「ショートカット」。 時間節約のコツとは? ■スマホで「すきま時間」を埋める ■仕事は、細切れに「タスク分割」する ■「すきま時間」のまえに、処理タスクを決めておく ■「来たる時間」はお金で買える 第4章 「ストレスフリー」になるための習慣 ストレスはあらゆるパフォーマンスを下げる大敵。 つねに平静でいるコツとは? ■ストレス回避には、人間関係の「更新」がマスト ■「お金の不安」は妄想にすぎない ■些細なウソが、心をとことん蝕む ■1日の密度を上げて、ストレスを退ける ――ほか
  • 今さら聞くのは恥ずかしい 大人のための政治経済入門
    値引きあり
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 \すべてのビジネスパーソン必読!/ え?知らないの!?ってもう言わせない! 今さら聞くのは恥ずかしい大人のための政治経済入門 「ウクライナ侵攻」「G7広島サミット」「憲法改正」「Chat GPT」「異次元の少子化対策」など、 耳にしたことはあるけど、きちんと説明できるかというと説明できない「意味をしっかりと理解できていない政治経済&時事」をまるっとおさらい。 東大・早慶上智など難関大学へのべ30万人以上も合格させたカリスマ予備校講師が、 「図解」「キーワード」「深掘り説明」でわかりやすく解説します!
  • 介護で儲けて何が悪い
    値引きあり
    -
    日本が世界に先駆け迎えている「超高齢化社会」。その現場をになっているのが介護ビジネスだ。 ところが、今も介護職は3Kの低賃金ビジネスとして人材確保に悪戦苦闘中。そうした中、大阪の下町の城東区を拠点に30以上の介護医療福祉施設を運営し、急成長を続けているのが、株式会社エースタイルだ。 代表の谷本吉紹は若干44歳ながら従業員350名を率いる若きリーダー。だが学生時代には、介護や福祉とは無縁な大阪屈指のパリピとして有名だった時期もあった。 なぜ、谷本は介護ビジネスに身を投じ、わずか20年余りで驚くべきスピードで規模を拡大することができたのか。 「地域一番主義」を掲げ、関西一円はおろか全国でも注目を集める「介護の虎」谷本が、超実践的ビジネスメソッドを次世代の若者に向けて余すことなく熱く語り尽くした。
  • 会社が変わる!日本が変わる!! 日本再生「最終提言」
    値引きあり
    -
    いま大胆に変わらなければ、 日本は浮かび上がれない! ジャーナリスト田原総一郎とコーポレイトガバナンスに詳しい国際企業弁護士・牛島信による、日本再生「最終提言」! 「年功序列、終身雇用をやめるべき。日本的経営を抜本的に構造改革すべきだ」(田原) 「経団連トップ企業でも、PBR1倍未満の会社が4分の3もある。改革には相当強引な覚悟と力が必要だ」(牛島) などなど、日本再生を願う〝激しく熱い″思いが飛び交う。 【目次】 第1章 どうして日本は衰退の道をたどったのか 第2章 企業は変革できるのか 第3章 社会の「富」は会社が生み出す 第4章 会社が変わるとき、日本が蘇る
  • 海底撈 知られざる中国巨大外食企業の素顔
    値引きあり
    4.0
    「時代を切り拓く企業には 経営者の強い意志がある!」 樋口泰行氏・推薦! (パナソニック代表取締役専務) マクドナルド、スターバックスに次ぐ世界3位の外食企業へ! 世界が注目する海底撈の「接客革命」とは―― 学歴なし、農村出身九〇后社員が手にするチャイナドリームがそこにはあった!! (主な内容) ・年間2億人が食する、もはや知らない中国人はいない火鍋レストラン ・長い待ち時間にはフルーツの提供からネイルサービス、靴磨きまで ・「変態級接客サービス」とまで呼ばれる「顧客至上」「サービス至上」主義 ・ハーバード大学MBAのケーススタディにも登場した経営とは・・ ・創業者の張勇氏が崇拝するのは、松下幸之助氏の経営理念 ・中国のデジタルネイティブ「九〇后」も、ネットも味方につける ・〝最先端の自動化技術"次世代スマートレストランを北京にオープン
  • 過剰な資本の末路と、大転換の未来 なぜ歴史は「矛盾」を重ねるのか
    値引きあり
    4.0
    「ゼロ金利は利潤率ゼロ社会」「資本主義の死」。気鋭の経済学者・水野和夫。これまで多くの著書で、成長なき社会の未来像を、16世紀以降の世界史を背景として引用し研究してきた。本書は、水野氏が東洋英和女学院大学大学院で半年にわたり語った講義を収録し、独占書籍化。なぜ成長社会は止まったのか? 帝国システムとグローバリゼーションにおける支配と被支配の関係とは? 貴重な講義の内容から、滅びゆく資本主義と水野理論の根幹に迫る。
  • 岸田自民で日本が瓦解する日 アメリカ、中国、欧州のはざまで閉塞する日本の活路
    値引きあり
    -
    今後描かれる社会は、より小さな政府であり、行政の縮小などによるこれまで以上の個人主義、新自由主義化と言われている。 経済学者の金子勝氏が、今の日本政治の構造的問題点をあぶりだし、さらに新自由主義によって、これからどのような社会の歪みが発生するかについて詳細に訴える。 YouTube15万人視聴の人気コンテンツ『デモクラシータイムス 金子勝の「言いたい放題」』を飛び出し、さらに「言いたい放題」を展開!! 第1章 破局からの再生を目指す ~黒田日銀の敗北をどう処理するか 第2章 新しい「戦前」が来る! ~目前に迫るカタストロフに備えよ 第3章 日銀新総裁に求められるもの ~安倍・黒田で失われた日本の10年 第4章 やめられない止まらないアベノミクス ~岸田・植田が歩む破局への道 第5章 バブルは崩壊の前兆 ~そして滅びのカウントダウンが始まった!
  • 経営学は、生き残るための教養だ! 東大生が実際に学んでいる戦略思考の授業
    値引きあり
    3.7
    東京大学工学部社会基礎学科の現役東大生を対象に著者が10年にわたって行っている講義録の書籍版。企業再生の現場で著者が培った経営戦略や戦術の基礎を紐解く。なぜ経営において判断を誤ってしまうのか。合理と情理が織り交ざる企業社会に羽ばたく前に供えておきたい企業の動態分析。資金の出し手の変化、海外移転の落とし穴、成果主義の弊害など、学生にもわかりやすく、現役のビジネスパーソンにも経営の手法を知るためにも有効なテキスト。
  • 最高の雑談力 結果を出している人の脳の使い方
    値引きあり
    4.0
    グローバル化やIT化が進み価値観が多様化してくると、何か高いビジネススキルがなければ生き残れないと思いがちだ。しかしこれらのスキルよりも重要なのは、実は「雑談力」である。本当の雑談はとてもクリエイティブで、新しい発見があったり、アイデアを生み出したり、気づかない魅力を引き出したりする。そしてこの能力は、AI(人工知能)には決して真似ができないものだ。脳科学の見地から解き明かす茂木流コミュニケーションの決定版!
  • 30歳までに読んでおきたい 会社でエリートになれるビジネスマナー&スキルWiki
    値引きあり
    -
    本書は、一般的なビジネスマナーやスキルの指南にとどまりません。 「自分らしい働き方」をするために、今という時代を生き抜く社会人としての基本を一冊に詰め込んだ本です。 「社会人基礎力」という言葉を聞いたことがありますか? これは、経済産業省が発表している社会人にとって必要な基本的な3つの力のことを言います。 基本的な3つの力とは、「前に踏み出す力(一歩前に踏み出し、失敗しても粘り強く取り組む力)」「考え抜く力(疑問を持ち、考え抜く力)」「チームで働く力(多様な人々とともに、目標に向けて協力する力)」です。 本書を読み終わる頃には、この3つの力が備わるような仕掛けになっています。 基本的な3つの力に加え、私自身が上司や先輩から教わってきたこと、自分で試してみて実際に役立ったことも惜しみなく書いています。 若手が抱きがちな誤解を解き、チャンスを呼び込みやすくするための指南書でもあります。 これからのあなたにどういう仕事のチャンスが回ってくるかは、今のあなたの仕事の取り組み方で決まると言ってもいいのです。 トップエリートと呼ばれるビジネスパーソンになるために、基本を超えたレベルで挑戦してほしいこともたくさん書きました。 どこから読んでいただいても、あなたにとってこれから先、必ず役に立つ内容ばかりだと確信しています。
  • 参謀論 プロ野球最強コーチの「組織と人を動かす」言葉
    値引きあり
    -
    プロ野球における作戦の主導は監督よりもむしろ戦略コーチ、作戦コーチによるところが大きい。監督に指導を一任され、選手からの信頼も厚い参謀として、強いチームを育て上げた著者の持つ、強い組織の作り方、選手をその気にさせる育て方、人の器の見抜き方等を、実地のコーチ経験に基づきながら語り下ろす。常勝軍団を作り上げていった過程は、ビジネスパーソンにとっては組織の中核を担う者に求められる要素を知るテキストにもなる。
  • 仕事の教科書
    値引きあり
    4.5
    達成力、分析力、解決力、提案力……ビジネスの最先端で実績をあげる11人の著者が、持てる叡智のすべてをレクチャー! ●内容 「ゴールから設定する原田式目標達成法」 「新しい時代の成功法則」 「夢・目標を実現し、最高の人生を送る方法」 「自分を知る魔法の質問」 「スピード・ビジネスマンの時間術」 「意思決定力 即断即決・即実行の勧め」 「ついていきたいリーダーになるために」 「脳科学を活用したコミュニケーション術」 「インバスケット思考による問題解決」 「ビジネスが飛躍するプレゼンテーション術」 「人間関係を築きながら、仕事をうまく進める方法」
  • 仕事の教科書【分冊版・1】 ゴールから設定する原田式目標達成法
    -
    成功とは「技術」です! 公立中学校の教師時代、陸上競技部の監督として7年間で13回の日本一を育てた、カリスマ教師・原田隆史が、目標達成のために確立させた「原田メソッド」を本書で伝授。 「原田式長期目的・目標設定用紙」の書き方など成功者の事例に学びながら、必ず成功する目標達成法を本書で身につけましょう。
  • 知となる、世界の最強名言105 野村克也を支えた賢者の教え
    5.0
    「わたしは先人の単純で短い言葉に、数多くの示唆を与えられてきた。その宝をいま残したい」 凡人・野村克也を天才・野村克也にしたのは、先人たちの名言だった。 本書では野村克也が座右の銘とする、古今東西の偉人たちの言葉を、独自の解釈を交えて紹介。 それら105個の言葉は野村にとってそうであったように、あなたにとっても逆境を乗り越え、かならずや人生を豊かにするものだ。
  • 電力印税(R) CLEAN ENERGY ROYALTY
    値引きあり
    4.0
    あなたがふだん使う電気料金で、お気に入りのアーティストを応援しよう。電力会社が発電した電気を取り次ぎ、ユーザーに販売するという電気小売りの自由化の流れが様々な方面に拡大している。その取り次ぎ販売サービス会社に音楽業界が目を付けた。専用アプリを介して電力会社と応援するアーティストを選択すれば、ファンが使った電気料金の一部がアーティストに還元され、ファンは特典として最新楽曲の配信等が得られる。業界激変のビジネス提案の書。
  • 友達経営 大好きな仲間と会社を創った
    値引きあり
    4.3
    スマートフォン黎明期にアプリの分析・開発事業を開拓したアプリ界のパイオニア、フラー株式会社。代表の渋谷修太は”天性の旗振り役””大の友達好き”。高専時代に苦楽を共にした仲間を集め、10年前23歳の時フラーを起業した。本書は、アパートの一室で雑魚寝した仲間との起業秘話から、故郷・新潟への本社移転までを明かしながら、人を惹きつけ生かす新しいリーダーの形とは? IT業界で働く人の幸せとは? という大きな問いにも答えている。
  • 夏休みの1週間で308万円稼いだ小学生 ビジネスマインドの育て方
    値引きあり
    3.7
    小学生である息子のレムにビジネスを実践させた。コンピュータ関連商品である「REM’s パック」22万円の販売である。本書のタイトルの一部である308万円の売上は「REM’s パック」の販売による数字である。次に娘のリラも起業。この販売には父親の顧客を紹介し、指導して、場の体験も重ねさせている。良き師あってこそ、良き弟子が生まれる。息子であるレムに社長である意識を徹底的に植え付け、自覚を持たせる。育った環境は、教育の重要な要素である。ここではビジネスがテーマだが、親が師匠であることは大きなアドバンテージだ。ましてや著者は子供たちの国際感覚を養うために、カナダに移住している。
  • 働き方という病 組織で生き抜く武器はあるか
    値引きあり
    -
    人が仕事上で直面するさまざまな実例を挙げ、江上氏が銀行員時代に実体験から得た教訓に、東西の古典(論語、孫子、老子、聖書など)からピックアップした教えを加えつつ、仕事に向き合うためのノウハウと教養を伝授する内容です。 古典の言葉を解説するだけではなく、仕事上の具体的な例を挙げながら、逆境を突破する術を豪快な“江上節”で披露します。
  • ビジネス書ベストセラーを100冊読んで分かった成功の黄金律
    値引きあり
    3.8
    【YouTube、SNSで話題沸騰!!!】 【発売前から大反響!!!】 ★たちまち重版!! ★Amazon売れ筋ランキング 第1位 (本>ビジネス実用、ビジネス企画) この1冊があればもう他にはいらない! 全ビジネスパーソン必携の働き方バイブル誕生! ●情報処理 ●効率化 ●会話術 ●マインドセット ●SNS ●体調管理 ビジネス書100冊のポイントを徹底抽出 成功者たちがしている「厳選27の教え」 【目次】 教え1 早起きする 教え2 雑談で話すべき内容は? 教え3 嫌な人とはちゃんと戦う 教え4 怒ってはいけない 教え5 「運が良い」と言う 教え6 理想の自分をイメージする 教え7 会議には出ない 教え8 会議で取るべき行動 教え9 食事をする時の大原則 教え10 お酒を上手に利用する 教え11 スケジュール管理のコツ 教え12 メモを取る 教え13 世界を変えようとしない 教え14 SNSは見ない 教え15 SNSを活用する 教え16 成功者のマネをする 教え17 情報を構造化する 教え18 フレームワークは捨てる 教え19 「今ちょっといい?」を使う 教え20 インプットとアウトプットの黄金比は3:7 教え21 人を動かす話し方のテクニック 教え22 嫌な頼みは断る 教え23 ひとつのことをやり続ける 教え24 ひとつのことをやり続けない 教え25 無知(または知)を武器にする 教え26 努力はしなくてもいい 教え27 自分の頭で考える ビジネス書といえば、「こうやれば成功できるぞ!」という、成功するための教えが並べられているものだ。 その中には、似たようなものもあれば正反対のものもある。 たとえば、「血を吐くほど努力しろ」と「結果を出すまでは1日も休むな」はほとんど同じ教えだが、「ムリは絶対しちゃダメ」や「自分の心をじっくり休めよう」とは矛盾する。 でも、こういうものを全部並べて、整理して、比較してみたら、何か素晴らしい発見にたどり着けるんじゃないだろうか? だから、僕は今回、ベストセラーになったビジネス書を100冊読んでみることにした。 100冊読んで、すべての教えをスプレッドシートにまとめて、一覧を作った。 これらの教えの共通点や相違点を考えることで、「本当に良い教え」、いわば「成功の黄金律」だけを抽出できるんじゃないだろうか? そんな探求を本の形にまとめたのが、本書『ビジネス書ベストセラーを100冊読んで分かった成功の黄金律』である。 (「まえがき」より)
  • ビジネスマンなら知っておきたい 教養としての近代経済史 狂気と陰謀の世界大恐慌
    値引きあり
    -
    迫りくる世界大恐慌! Xデーに備えろ! 現在日本をふくめ主要国の多くでは、不況を克服するためには政府が経済に積極的に介入するべきだという考えにもとづき、大規模な財政支出や大幅な金融緩和といった政策が政府によって推進されている。 もし大恐慌という災厄をもたらしたものが市場経済ではなく、政府自身だったとすれば、正しい教訓も、とるべき政策も、まったく違ってくるはずである。 本書は歴史から学ぶ恐慌の本質を解説したものである。大恐慌が起こる環境、政策の間違いなど、大手新聞社の記者である著者が恐慌の常識をひっくり返し、真の教訓を導きだす! 日銀総裁が交代した今、最も必要としている金融政策、経済状況の正しい読み方がわかる一冊! 【本書の内容】 序 章  忍び寄る、世界恐慌の再来 ■百年ぶりの危機が襲う日 ■恐慌を引き起こした犯人は誰か? 通説を疑え! 第一章  中央銀行がバブルを生み、それは必ずはじける ■恐慌の真犯人は誰か? ■世界恐慌の起源は第一次世界大戦にあった ■政府・中央銀行が世界経済を不安定にする ■恐慌へのカウントダウン、暴走するマネー 第二章 政府のお節介な「経済対策」が恐慌をもたらす ■フーバー大統領が「自由放任」という嘘 ■「賃下げ阻止」が生んだ大量の失業者 ■農産物買い支えの愚行 ■保護主義に走り、世界貿易が急速に縮小 第三章 経済危機を悪化させた「ニューディール政策」 ■政府の規制が招いた銀行破綻 ■重いツケは消費者に─産業統制という愚策 ■公共事業の「成果」の現実 ■恐慌悪化を招いた規制と増税 第四章 昭和恐慌も「政府の失敗」だった ■「大きな政府」か「小さな政府」か ■金本位制復帰という正しい決断 ■井上準之助の慧眼、高橋是清の過信 第五章  世界恐慌を生き抜くには 近未来経済予測 ■お節介な「不況対策」にノーを ■政府のマネー支配から逃れよう ■納税者が一揆を起こす日
  • 舩井幸雄がこの世に遺してくれた魔法の言葉 ツキと成功を呼び込む言霊の力
    値引きあり
    5.0
    深い人生哲学に裏打ちされた舩井幸雄さんの言葉には、単に経営やマネジメントにとどまらない広がりと強さがある。いまなお語り継がれるその言葉は、私たちが人生において成し遂げるべき使命や運命について大きな気づきを与えてくれる。舩井さん自身から「僕のことをもっともよく知る男」と評された著者が、舩井幸雄の数々の名言を取り上げながら、よりよい未来をつくるための道筋を解説する。
  • 私の「情報分析術」超入門 仕事に効く世界の捉え方
    値引きあり
    3.5
    自国の国益のためには手段を選ばぬ帝国主義の時代の再来だ。アメリカ、EU、ロシアの対立構図、日中韓の国境問題等、世界に戦争の臭気が広がる中、生き抜くためには情報分析の力は全国民にも不可欠だ。世界のパワーバランスが最も安定を欠く2013年~2014年、日本外交の歴史に残る最強外交官の目はその時代をどう捉えるか。メディア、各国の公式見解等の勘所の押さえ方を具体的な時事分析によって展開。ビジネスパーソンが今日から使える、超実践的な情報分析術。
  • 悪い奴ほど出世する(電子復刻版)
    -
    会社勤めは、肉体的にはそれほどハードではない、しかし、人間関係に悩んで、ノイローゼになるサラリーマンが急増している。会社には、出世のためには手段を選ばぬ、悪い奴がうようよいるからだ。会社は恐ろしい人間の集まりだ。地雷の埋められた戦場は、腹這いになって進み、地雷に触れず、危険な仕事は他人に押しつけなければ、えらくなれない。様々な具体例で語る、著者ならではの本音の出世ノウハウ論。

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