小説・文芸の高評価レビュー
-
匿名
購入済み現代のSNSの問題を直接的に描いていて、考えされられる作品だった。
SNSやってる奴はとりあえず読んだ方がいい。
でも、それで終わらず物語としても面白かったし、綺麗にまとまっていたと思う。 -
購入済み
ハッピーエンド
カルディアはどうにも面倒な男なので、ノイ以外とは1000年経っても恋愛など出来なかったでしょうね。
早くくっつけ~と心の中で叫びながら読みました。
読み応えのある3冊でした! -
購入済み
笑いと切なさ
両方を持ち合わせたお話で、一気に読んでしまいました。
ノイとカルディア、2人の視点を読める読者としてはどうにももどかしい。
また、主人公たちの周りのキャラも個性的でした。 -
購入済み
好きだなぁ
天才魔法使いのヒロインとその弟子である少年のお話です。
少年を守るために命を落としたノイのキャラがとっても良かった!
尊大な喋り方やちょっと雑な性格も可愛く思えました。 -
購入済み
市場経済の始まり
以前に,高槻泰郎の「大坂堂島米市場 江戸幕府vs市場経済」という新書を読んで感銘を受けたことがあったが、本書はこの新書の小説版である。小説であるから、暴れん坊将軍 徳川吉宗を資本主義経済 市場経済に理解ある将軍として描いているが実際のところは違うような気がする。まあ小説だから現実に有りえないようなことを書いても楽しめれば良い と割り切って読み進めることができた。まあ 儒教や武士道と市場経済というのは、相反するもののような気がする。
大引けや約定という大坂堂島での取引用語が現在の東京証券取引所でもそのまま生きているのは大変に興味深い。 -
-
Posted by ブクログ
プロローグ
そこは、暗闇だった
只々静寂であり、暗闇
束の間の時を経て、それは“暁闇”であったことに気付く
地平線が、したから黒、赤、橙色、薄青、群青色とミルフィーユのような状態で空を描いている
これが“暁星”というものなのか!?
その遥か上方には光り輝く“金星”が
そして、そのときはやって来た
金星を喰らうが如く、大きな爪と翼を持った
あの神が…
本章
『暁星』ガチャ応龍確定の★5
ブク友の皆様高評価の一作
そして、まことさん♪…mariさん♪
本屋大賞ご推奨の一作
そして、なんとなんと、『告白』『白ゆき姫殺人事件』以来の湊作品随分とご無沙汰の一作
2部構成の素晴らしさここに極ま -
Posted by ブクログ
北海道が舞台で、道民なら皆んな知っている"ちくわパン"という目次に魅かれて購入。
ミステリー系に対して苦手意識があって避けてたけど、このミステリー小説は読みやすくて、ハッとするオチで面白かった!
主人公も教授も、どこかかしら抜けているのがまた愛おしい。
お互いの足りない部分を補っているような関係性が良い。
具体的な場所は書いていないけど、内容から「街中のあの場所かな?」と想像するのが楽しかった。
レバンガ北海道、月寒あんぱん、ちくわパン、江別など、北海道ならではの地名・名物がたくさん出てくる出てくる。
著者は東京都出身とのことだが、北海道愛がすごく伝わってくるなぁ。
-
Posted by ブクログ
現在、月9でドラマ化されていて、ちょうど半ばほどになるところだろうか…
ドラマ化される以前から注目していた一冊で、いつか読もうとしていて、今になった。
「宇宙食、作れるちゃう?」という生徒の何気なくもらした一言から福井県立水産高校に赴任してきた新米教師が、「宇宙へさば缶を飛ばす」という奇跡に向かって扉を開く。
予算不足から開発の難航、そして学校は統廃合の危機に…。
14年間に渡り、毎年生徒たちが代替わりをしていく中で、地道に繋げていくという苦労は、凄いとしか言いようがない。
生徒だけじゃなく、教員たちも地域の人たちも巻き込んでの改革が良い方向に向かったのかもしれない。
何年かかっても自分た -
Posted by ブクログ
記憶をめぐる短編集。
現代ホラー小説を知るための100冊のうちの1冊だけどミステリ色も強い。終わりの二篇はとくに。「世にも奇妙な物語」や藤子・F・不二雄の短編を連想させる。
「緋い記憶」「言えない記憶」「遠い記憶」がよかった。少年時代に恐怖を体験し、その記憶を抑圧して何十年と生きてきたが、偶然のきっかけによりそれが蘇る。
収録作品が書かれたのが88年から91年。その時代に中年の語り手が少年時代を想起する短編ばかりでノスタルジックな風情が漂う。昔の住宅地図が重要なモチーフになる表題作はとくにそう。「オレの今暮らしている盛岡は、本当の盛岡じゃねえ。オレの町はこの地図の中にある。だから、どんなに
表示されていない作品があります
セーフサーチが「中・強」になっているため、一部の作品が表示されていません。お探しの作品がない場合は、セーフサーチをOFFに変更してください。