小説・文芸の高評価レビュー
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匿名
購入済み等身大の「Ado」
Ado自身が作詞作曲を手掛けた2度目の曲「ビバリウム」、ファンとしてこの曲をもっと理解できればと思いこの本を購入しました。
両親から溺愛され「プリンセス」だった幼少期、自分と周囲のギャップを強く感じるようになった小学生時代、ボカロとの出会い、両親の不仲、通信制高校とアクターズスクールを両立させる中途で至った歌い手Adoの鮮烈なデビュー…。
ファンと言っても自分は曲やCDを時折買ったりする程度だったのですが、小松さんの筆致でつまびらかに、そして赤裸々に描き出された彼女の人生は、読んでいて思わずポロポロと涙が溢れました。
この本の発売2日後に公開された「ビバリウム」の実写MVでは、今まで明かさ -
購入済み
不思議な人ですね。
と、紗枝にも、妻にも言われる、碓氷さん。
懐が深いんだろうなぁ。
そして、普通の人の感覚を考える。
いいなぁ〜。
でも、心理学って、怖い‼️ -
購入済み
初出が1934年ということで、日中戦争や第二次世界大戦前の暗鬱とした空気感を漂わせる。
原発事故が代表的だが、技術者や決裁者は「起こり得ない」ことなど無いということを改めて肝に銘じていただきたい。
災害大国の日本に住む身として、いつどこでも災害は起こり得ることを忘れずに備えたい。 -
購入済み
残された古代文字。考古学。大学の研究室。
もう一度、何も考えず、学問に埋没してた時代に戻りたくなった。
今回も、碓氷さんと、大学教授の、異色のコンビ。
教授が、最後に、答えが導き出せたのは、あなたのおかげです。って、言ったことが深いなあー。 -
購入済み
碓氷さんの話が、ドンドン面白くなってきた。
今回は、心理学。
題のエチュードって、何だろう?と、思ったけど、練習って事だとは。
プロファイリングに、ハマりそう。 -
購入済み
コミュニケーションに感動
本編15巻という長い旅路を完結まで並走してきた。だからこそ、この外伝『エトランジェの宝箱(トレジャー・ボックス)』は、単なる番外編ではなく、リチャードと正義が紡いできた時間の「結晶」として胸に響く。
「メラビアンの法則」を文面で超越する筆力には心を射抜かれる。
コミュニケーションにおいて言語情報はわずか7%と言われる。しかし、辻村七子氏の文章はその「残り93%」である視覚や聴覚の情報を、読者の脳内に直接流し込んでくる。
宝石の輝き、風の温度、リチャードのわずかな視線や仕草。
本来なら「見なければわからない」はずの、作中にも出てくるが、リチャードと正義のやり取り、ノンバーバルな情報が、言葉の選び -
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私も、まだ、心臓が、ドックンドックンいってる!
緊張しました!
それぞれの生きてきた生き様が凄くて、平和ボケしてる私には、想像もつかない。
このままで良いのだろうか? -
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棟居刑事の情熱
棟居刑事は多忙ななか休暇が取れて穂高岳を目指す。若い女性を偶然にも上高地で見かけ気になっていた。登山初心者のようである。軽装備で頼りない足取りながら、棟居の後ろをついてくるのである。棟居は彼女をさりげなくガイドするかたちでサポートする。とうとう彼女は穂高岳山頂に立てたのである。2人は意気投合したのだが、連絡先も交換せず帰途の新宿駅で別れる。彼女の名は本宮桐子。
この小説は、棟居と桐子の出会いの小説でもある。以降、森村氏の作品では、棟居登場の陰に桐子あり、の場面が幾度となく設定される。2人は相思相愛の様相であるが、プラトニックな関係をあえて崩さない。棟居刑事シリーズなどでは、桐子は、たびたび登 -
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今を生きる人全てに読んでほしい
読むのが辛くなる内容ではあります。だからこそ多くの人に、生産性が最も重要だと、そう思わせる社会で生きている人に読んでほしいと思いました。
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購入済み
亡者を祓う。
証拠がなきゃ!という、警察。
役小角・鬼竜・美崎、それぞれの世界と、現実の事件。
なんか、引き込まれて、どんどんページを捲ってしまった。
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