ブックライブの高評価レビュー

小説・文芸の高評価レビュー

  • ファイア・ドーム 上

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    最悪のミステリの幕開けです

    「噂」をテーマに描かれる事件。
    辻村先生の圧倒的な筆力によって描き出される不穏な「土壌」は、読む者の心にさえ火の粉を降らせます。

    下巻も急いで読んでください!

    #じれったい #ドロドロ #怖い

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    2026年10月16日
  • 0秒前の彼女

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    読書体験を超越した読書体験

    本格ミステリでありながら、今村先生お得意の特殊設定が存分に光る一冊。
    そして、読者への挑戦状でもあります。
    傑作です。

    #スカッとする #ドキドキハラハラ

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    2026年10月16日
  • 明日、あたらしい歌をうたう

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    良かったです

    ランニングが趣味で角田さんを知り
    軽快なおしゃべりが好きになり、

    鈴木おさむ氏のポッドキャストで本作を知り
    エッセイ中心に読んでましたが
    本作はとても良かったです

    著者さんをディグるか清志郎氏をディグるか
    迷い中

    #エモい

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    2026年10月15日
  • いわさきちひろ(学習まんが 世界の伝記NEXT)

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    いわさきちひろさんの絵は国語の教科書の表紙で出会い、社会人の頃から展覧会、書籍等まさに画を観て書籍も読みつくした。今回子供向けの伝記シリーズにラインナップされたのを機に電子書籍で読んだが上手くまとまっていて楽しく読めた。

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    2026年10月14日
  • トロイメライ

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    『春の旅人』に続く村山早紀さんとげみさんのより美しいけれど切なさを感じる作品。『春の旅人』に続く村山早紀さんとげみさんのより美しいけれどSF的かつ戦場の描写は切なさを感じる

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    2026年10月14日
  • 春の旅人(立東舎)

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    げみさんの 美しいイラストと村山早紀さんの優しいお話がマッチした幻想感のある素敵な一冊。ページ数も少ないのでサクッと短時間で読めます。

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    2026年10月14日
  • 水を縫う

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    ながれる

    結婚を目前にした姉。姉のためにウェディングドレスを縫うと決意した弟。家族の歴史、それぞれのこだわりと葛藤、人間関係などをまさに、流れるように描いた作品だと思う。どこにもいそうな人々だが、譲れないものを抱えており、一筋縄ではいかないところがおもしろい。最後の場面で、自然に涙が流れた素敵な作品でした。

    #共感する #エモい #感動する

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    2026年10月14日
  • 鷹の砦 警視庁殺人分析班

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    鷹の砦 警視庁殺人分析班

    今回は塔子が犯人グループに
    拉致され地下壕に閉じ込められ、そこには白骨遺体が。絶体絶命の状況で死への恐怖から脱出への可能性を試す…警察は危険と恐怖と強靭な精神が無くては続けることはできないだろうと、この作品で強く感じた。でも、塔子のメンタルは大丈夫?

    #怖い

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    2026年10月14日
  • NO.6[ナンバーシックス]再会#1 【電子書籍特典ショートストーリー付】

    待望の続編

    懐かしい…前作は中学生の時に読みました。
    普段漫画くらいしか読まなかった自分が、時間を忘れて夜中まで繰り返し読みふけるほどに大好きな作品です。正直、NO.6に出会って以降は何を読んでも満足できませんでした。
    上手く言い表せませんが、人間の持つ感情が余すことなく詰め込まれていて、非常に深い作品だと思います。1度読んで引き込まれてしまえば蟻地獄のように出られない、というより出たくなくなります。

    #深い #ダーク #ドロドロ

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    2026年10月13日
  • 信長の影

    匿名

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    織田信長についての短編集。
    敵将上杉謙信、叔父織田信光、妹婿浅井長政、家臣柴田勝家、主君(?)足利義昭、配下(?)蒲生氏郷、孫織田秀信、母土田御前
    それぞれの視点からみえる織田信長や、各人の人生が書かれている。
    各話の主役たちの選択が珍しく、興味深かった。

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    2026年10月13日
  • 一次元の挿し木

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    あらすじから既に面白い!

    まず、あらすじからして面白すぎる。

    ありえないことが起こっている。
    『星を継ぐもの』を彷彿とさせる導入に、期待が高まります。

    短い章ごとに謎が謎を呼び、やがて現実そのものを疑わなければならない展開へ。次々と提示される謎に翻弄され、ページをめくる手が止まりません。

    そして、散りばめられた数々の謎を余すことなく回収するラストは、まさに天晴れの一言です。

    #アツい

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    2026年10月13日
  • すべて真夜中の恋人たち

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    恋愛小説を久しぶりに読みました。でも恋愛小説、と言っていいのかな。むしろ社会とうまくつながれない主人公の心が解けていく、1人の女性の変化の物語として私は楽しみました。静かな筆致と、主人公の丁寧な内面描写が美しくて、読み終わった後も長く余韻の残る物語でした。

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    2026年10月12日
  • 小麦の法廷

    匿名

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    面白かった!

    面白かったです。後半の展開が面白かった。続きが出たら買いたいです。

    #スカッとする

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    2026年10月12日
  • 未だ本能寺にあり

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    信長の遺体のゆくえのアイデアも面白いし、話の展開や登場人物も魅力的でした。これから読み返しますが、新たな気づきも出てくるのが楽しみです。

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    2026年10月12日
  • ヨルガオ殺人事件 下

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    全部伏線ってぐらい無駄な部分がない。怖い。
    知識と語学も必要だけど、謎解きはスーザンに任せまくってるから問題なし!

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    2026年10月12日
  • 自由研究には向かない殺人

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    ネタバレ

    作業記録や地図、相関図なんかがあって、物事を整理しやすく、とても読みやすかったです。ピップの行動力がすごくて、自分もみならいたいなと思いました。物語的にはハッピーエンドかもしれないけど、バーニーが死んでしまったのがすごく心残りです。映像化できそうな感じだったので、ドラマとか映画にして、映像でも楽しんでみてみたいなと思いました。他にも続編があるので、読もうと思います。

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    2026年10月12日
  • かわいい中年

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    雑談がただの発散する会話ではなく、そこからどんどん湧いて出てくる感じなのが、本来の雑談だよなと思う。久保みねヒャダはまさにそれ。いつもはテレビでしか観れてないので、ライブも見に行ってみたいなと思いました。雑談は生きるための活力だと強く思うので、自分でもここまで楽しい話はできないけど、くだらない話ができる時間を少しでも増やしていける生き方にしていきたいなと強く心に思ってしまいました。

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    2026年10月12日
  • 深夜高速バスに100 回ぐらい乗ってわかったこと 増補新版

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    ちょっと面白そうと思える視点と面白そうなことを実際にやってみる行動力は感動してしまうくらい。

    「崎陽軒の15個入りシウマイのお金半分出すから半分ちょうだい」という話から、「居酒屋で厳密に割り勘する飲み会したらおもろいんじゃね?」となって、実際に後日居酒屋で一人一人が食べた分を計算してる描写はとても面白かった。

    あとは『神戸〜高松のジャンボフェリー』の話。
    めちゃくちゃ乗りたい。船の甲板にゴザを敷いて、瀬戸内海の穏やかな海をただ流れていく船旅。とてもやってみたい。

    うわー、やってみたい!がたくさんできた1冊だった。日々のちょっとした工夫でいくらでも人生は面白くできるんだなあ。

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    2026年10月12日
  • 屋根裏の遠い旅

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    歴史にifはないという概念がある。
    でも、考えずにはいられない日本があの戦争に勝った時の行く末。すべてが空想上の話にも関わらず、リアリティがあって物語の世界にのめり込んだ。

    戦後の"平和"な世界から『太平洋戦争に日本が勝利した世界』に迷い込んだ省平と大二郎が元の世界に戻ろうと格闘し続ける。迷い込んだ世界の世の中の風潮に怒りを感じて、抗う小学生の姿は心を熱くさせる。

    軍部による情報の隠蔽、市民生活の監視、言論の統制。負けていい戦はないが、負けないと気づくことができなかったとも感じる。何を言おうと、歴史を知った現代から無責任に言っているだけでもあるが。

    元の世界に戻るために、天井裏を開ける時は読んでいる自分も手が震えるくらい緊張した。ハラハラが止まらなくて、どんどん読み進んだ。

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    2026年10月12日
  • 俺ではない炎上

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    登場人物はそれぞれの正義や信念を持っていて、正しいことをしているのだと思う。ただ、それだけではこの世の中は上手くいかない。アメリカもロシアもイスラエルも、(中国は明らかに間違い)自分達は間違っているとは考えていないだろう。譲り合い精神や自己犠牲が正解とは考えてはいないが、んー、なんとか上手くいかないものか、、、 
    あと、この小説の時系列難しくて最初読んだときは上手く騙されました。浅倉秋成さん、すごいですね。

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    2026年10月12日