小説・文芸の高評価レビュー
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うおおぅ… 確かにどれもこれも絶縁したくなるような家庭背景だった…けどどのお話も最後はスカッとした気持ちになれた。三つのお話ともに女性に向けられた性的被害をテーマにしている。考えさせられるところがあった。
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歴史の中に誰しもが英雄を求める
それは否定しない。
しかし、歴史は英雄が作るものか、民草が実は良きにつけ悪しきにつけ地道に積み重ねてきた結果なのか
この短編集を読めば深く考えずにはいられなかった。
今思うのは紆余曲折はありながらも上記二つの相乗効果で正しい歴史が積み重ねられてきたのだろう。ゆえにこれからの歴史もそうあって欲しいと願うばかりだ。 -
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試し読み
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傑作
77歳で末期がんによりこの世を去った父は亡くなる直前にネット右翼になっていた。
父の使う韓国中国人やマスメディア、シングルマザーなどの貧困層へのヘイトスピーチやスラングに心を痛めていた著者は父と最期まで本音で語り合えずに今生の別れを迎えてしまった。
好奇心旺盛で流行り物に飛びつくのでなく「自分で考え自分で選べ」が信条だった父がなぜ老後ネトウヨになってしまったのか、を仮説を立て親族や地域コミュニティの人々に話を聞き検証して、また推論していくノンフィクションストーリー。
その果てに待っていたのは著者自身のネット右翼への憎悪と過敏すぎるアレルギー反応による父への誤解、父の一部の言動に過剰に反応し、父 -
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大大大好きな本です!
懐かしいなと思い購入しました。
当時も面白いなと読んでいましたが、今でも面白さは変わらず。
まず、キャラ全員とっても魅力的なんです...!
加えて絵も可愛らしくて素敵。
それから、いつもまさかの展開になって驚きます(そういうの大好き)
ハラハラドキドキ。
1番の魅力は何と言っても、女子の憧れ?逆ハーレム!
イケメンにモテモテなんです。
チヤホヤされているだけの主人公じゃないところが好感度高くって。
信念を持って行動しているからこちらまで応援したくなっちゃうような女の子なんです。
主人公が集めている言葉の標本っていうのも、心に響くものばかり。
主人公以外の登場人物も一癖二癖もあったりするのですが