小説・文芸の高評価レビュー
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良かったです
ランニングが趣味で角田さんを知り
軽快なおしゃべりが好きになり、
鈴木おさむ氏のポッドキャストで本作を知り
エッセイ中心に読んでましたが
本作はとても良かったです
著者さんをディグるか清志郎氏をディグるか
迷い中 -
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いわさきちひろさんの絵は国語の教科書の表紙で出会い、社会人の頃から展覧会、書籍等まさに画を観て書籍も読みつくした。今回子供向けの伝記シリーズにラインナップされたのを機に電子書籍で読んだが上手くまとまっていて楽しく読めた。
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『春の旅人』に続く村山早紀さんとげみさんのより美しいけれど切なさを感じる作品。『春の旅人』に続く村山早紀さんとげみさんのより美しいけれどSF的かつ戦場の描写は切なさを感じる
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購入済み
恋愛小説を久しぶりに読みました。でも恋愛小説、と言っていいのかな。むしろ社会とうまくつながれない主人公の心が解けていく、1人の女性の変化の物語として私は楽しみました。静かな筆致と、主人公の丁寧な内面描写が美しくて、読み終わった後も長く余韻の残る物語でした。
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Posted by ブクログ
ちょっと面白そうと思える視点と面白そうなことを実際にやってみる行動力は感動してしまうくらい。
「崎陽軒の15個入りシウマイのお金半分出すから半分ちょうだい」という話から、「居酒屋で厳密に割り勘する飲み会したらおもろいんじゃね?」となって、実際に後日居酒屋で一人一人が食べた分を計算してる描写はとても面白かった。
あとは『神戸〜高松のジャンボフェリー』の話。
めちゃくちゃ乗りたい。船の甲板にゴザを敷いて、瀬戸内海の穏やかな海をただ流れていく船旅。とてもやってみたい。
うわー、やってみたい!がたくさんできた1冊だった。日々のちょっとした工夫でいくらでも人生は面白くできるんだなあ。 -
Posted by ブクログ
歴史にifはないという概念がある。
でも、考えずにはいられない日本があの戦争に勝った時の行く末。すべてが空想上の話にも関わらず、リアリティがあって物語の世界にのめり込んだ。
戦後の"平和"な世界から『太平洋戦争に日本が勝利した世界』に迷い込んだ省平と大二郎が元の世界に戻ろうと格闘し続ける。迷い込んだ世界の世の中の風潮に怒りを感じて、抗う小学生の姿は心を熱くさせる。
軍部による情報の隠蔽、市民生活の監視、言論の統制。負けていい戦はないが、負けないと気づくことができなかったとも感じる。何を言おうと、歴史を知った現代から無責任に言っているだけでもあるが。
元の世界に戻るために、天井裏を開ける時は読んでいる自分も手が震えるくらい緊張した。ハラハラが止まらなくて、どんどん読み進んだ。
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