小説・文芸の高評価レビュー
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Posted by ブクログ
主人公の三葉雨音と自分自身が似通っているところが多く「わかるなぁ」なんて思いながら読んでいました。
そして
自分自身を他人のために無理に自分の気持ちを
我慢したり捻じ曲げたりしたりせず
世の中の「ふつう」という型にはめる必要もない。
世の中の「ふつう」にはまっていない部分を
他人に「変わってるね」と言われることを恐れる必要もない。
三葉はいつも
自分の心に正直で
人のことを簡単に決めつけたくないから
目の前のありのままを受け止めている。
一見冷酷に見られてしまいがちだけれど
心の中はとても温かい。
それをわかってくれる人との交流のなかで
少しずつ三葉の心も変化していく。
どうしても分か -
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哲学と歴史、それぞれの専門家による対談形式で、人文知の面白さを学べる一冊だった。
歴史を単なる過去の出来事としてではなく、現代と結び付けて考えることで世界の解像度が上がり、それが人生や社会をより良くすることにつながるという考え方が印象に残った。一方で、人文知は即効性のある知識ではなく、ダイエットやジョギングと同じように継続して学び続けることが大切だと感じた。
また、21世紀に成長している企業の共通点が「おせっかい」という視点も興味深く、俯瞰的・複眼的に物事を見る重要性を改めて考えさせられた。
この本を通じて最も心に残ったのは、「何に時間を使うのか覚悟を決める」ということ。一度ですべてを理 -
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幼いチェーダの大冒険
海上での危機にハラハラドキドキ
大きな大きな鯨という敵
竜に唯一敵意を向ける海の生き物
そんな敵から幼竜を守ろうとするお姉さん竜シストラ心の強さが美しく、そして竜という愛の生き物に惚れ惚れする第6巻
お姉さん竜へ訪れる聞きにもドキドキしてしまったが、助けに来た同胞竜たちの愛に涙しそうしなった
お姉さん竜の命の危機に、母親の竜リエーデの心情を思うとすごく辛い
でも最後に、親子で寄り添う姿に涙腺がやられそうであった
カランバスへ戻る際の、竜王と女帝の飛翔
多くの竜と共に飛翔する姿はきっと素晴らしいことだろう
竜王が女帝カンテカに子育てのことで詰められてるのがクスってしてしまう -
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ネタバレよかった。今はどんな生き方をしても多様性として受け入れられる。結婚に関して考えさせられた。不倫はよくあるし、結婚の形が変わってくると思う。SNSではいろんな人がいろんな意見を主張しているけど、他人の言うことに耳を傾けず自分が1番良いと思える生きかたをするのがいい。
最後のC'est la vieが好きだった。恋愛も仕事もできる女性には憧れる。結婚して子供がいることが幸せじゃない、自由に恋愛をして、簡単に男を捨てられるのがかっこよかった。
・「解決策じゃなくて律の覚悟の話。たとえば難産で後遺症が出たり、子供が病気を抱えていたり、すべてが順調で無事に仕事復帰できてもワーママは大変だし、自 -
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ネタバレ読み終えてから時間が経ってしまったが、、
初読みの作家さん。
文庫で読んでいたが続きが気になり、移動中もオーディブルで聴き進めた。
非常に面白かった!!
途中やや中弛み感もあり、終盤では、
え、このままこれで終わるのか?
拍子抜けだな、なんて思っていたが、
エピローグを読んで「ひぇっ……」となった。
これまで読んできたものは、どちらかというと
なぜ殺したのか、よりも、どうやって?
に重きを置いているものが多く、
淡々と論理を解説していく美しさが好きだった。
だけど、こういった、人間の思考や心理がキーとなる、
なぜ?に焦点が当たるものが個人的には更に好きだ。
ミステリーで探偵役がこんなに道 -
Posted by ブクログ
ネタバレ期待を裏切らない面白さ。特に今作はテンポも良くコミカルでどこかゾクっとする雰囲気がとても好きだ。こんな放課後があれば飽きずに過ごせるだろうなぁと思う。でも当の本人たちはあたかも自分たちは退屈な人間を装っているところがギャップがあっていい。
学校で起こる出来事なんてほんの一時の暇つぶしにちょうどいいものばかり。けれど、そこにこだわれば一生の思い出や感動が生まれる。疑問も残る。15時に何気なく食べたお菓子が美味しすぎて感動するような。そんな何気ない瞬間に謎を作ってあたかも高尚な駄弁りのように解いていく。そんな事できる高校生は普通お高く止まっているように見える。けれど、彼らは小市民。普通が何である -