小説・文芸の高評価レビュー
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Posted by ブクログ
廣野由美子さんが教えてくれるのは”小説”の読み方だ
小説はいろいろな答えがあっていい
そして答え合わせをしなくていい
そんな風に言ってるように思うのです
まぁ、わいは最初から廣野スタイルだけどね(^_-)-☆
はい『フランケンシュタイン』です
『フランケンシュタイン』を読んで思うのは、やっぱり「怪物」って結局なんだったの?ってことだと思うんよな
廣野由美子さんはいろんな可能性を示してくれてる
まぁ、結局「怪物」って人間のことなんじゃねーの?ってのがあるんだけど、廣野由美子さんは今回の出版にあたって書き足してることがあって、それが「AI」なんよ
もちろん「AI」なんてメアリの時代には影 -
Posted by ブクログ
なかなかね
なかなか難しいのよ
結局自分に言い訳をしてね
長く続かないのね
弱いこころをなんとかしないとね
なんの話?
ウォーキングの話です
全く続かない
定期的に意を決しておりゃーってやるんだけど
二日と続かない
三日坊主も裸足で逃げ出す
いやね
この本の感想ですよ
「ウォーキングやらなきゃな」です
引退したらちょっと趣味で民俗学とかやりたいなと思っていてね
各地に眠る怪異を調査する(現地に行ったり、資料館を見学したりする程度でしょうけど)ってのをやりたいな〜と思うわけ
民俗学=ウォーキングじゃない?(そうなの?)
だから今から足腰鍛えておかないとダメじゃない
呪物とか飛び出したと -
Posted by ブクログ
日本の殺人事件における家族間の割合は最近のデータでも全体の4割を占めるという。著者は、2008年に日本初の加害者家族の支援団体を立ち上げ、これまでに3000件以上の相談にかかわってきた。殺人などの犯罪加害者とその家族と面談を重ねる中で、心を開いた家族が打ち明けた内容が解き明かされていく。具体的事例を通じて犯罪の背景に語られる、父という権力、母という暴力、長男という呪い、近親性交で生まれた子どもたち、親近性交が生じる背景と進む。犯罪の背景に、家制度、家父長制、男尊女卑、性別役割分業等にあぐらをかいた父、押し込められる母、過大な要求をされる長男、放置される弟妹などの家族間の闇が絡み合い、支配と抑
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Posted by ブクログ
ネタバレ村上春樹の作品を初めて読んだ。
前から興味はあったが、好き嫌いが分かれるという声を聞いたのと、なんとなくハードルが高いイメージがありなかなか手が出せないでいたが、意を決して読んでみた。結果、なぜ今まで読まなかったんだと思うくらいとてもよかった。
「世界の終わり」と「ハードボイルドワンダーランド」の話が交互に語られていく形式だが、全く異なる二つの世界の関係が途中で明らかになる。
思考回路のジャンクションの切り替えの話が斬新でとても面白かった。
ハードボイルドワンダーランド(現実世界)で主人公は老博士から第三回路(世界の終わり)に閉じ込められて永遠にそこから出られなくなる(=現実世界での事実上 -
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残念ながら お静はもう仏壇の中にいます。
説明はなし!
うーん!
勘兵衛も還暦
この頃にしたら 達者な爺さんだ
爺さんだけど いざとなれば腕がたつ。
島送りにした男が帰ってくる。
娘に伝えようか やめようか
勘兵衛は悩む。
手下の銀次の女将さん 風呂やをやっている。
勘兵衛のところに 銀次が無質汁を持ってくる
無質汁ってなあに?
ネットで調べたら なんと味の素の公式ページにも載っている。
大根 里芋 人参 こんにゃく ごぼう 小豆をいれた味噌味の汁
小豆がはいるのが珍しい!
栄養ありそう!
この無質汁食べて 勘兵衛 元気を取り戻す
当時 川や土手の修理 補修は 黒鍬の人たちが中心になって -
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ネタバレ「どうしても、直木賞が欲しい」
中々読まない作家小説ですが、ただひたすらに直木賞に拘る作家のお話が気になり、購入しました。どうしてそこまで拘るのか、本屋大賞との明確な違いとは。そもそもの直木賞に対する疑問とともに、作家さんが自分の作品に込める想いとはどういうものなのか、面白い経験ができました。
内容としては、本を出せばベストセラー、映像化、本屋大賞と凄腕作家の天羽カインを主人公とし、その作家が唯一取ることができていない直木賞を目指す物語です。「どうしても直木賞が欲しい」そんな想いを持ち続けた人気作家の奮闘物語としても読むことができます。
まず、第一の感想として、作家さんが自分の作品 -
Posted by ブクログ
「それでも、生きていくということ。」を強く感じた本。そして人同士はそんな単純な話ではなく、とても、とても複雑だということ。
私は小説を読み始める時、なかなか物語に入っていきづらいと感じる。だんだんスピードアップしていくんだけど、この本は数ページ読んだだけでぐっと世界へ入り込んでしまった。どこにでも溢れかえってそうな家庭のシーンと、そこから始まる急展開。リアリティの中に突然事件性が生じて、一気に引き込まれてしまった。
印象に残ったシーンは、主人公が息子に会いに、小学校の入学式へ行こうとする場面。
髪をセットしに美容室へ行く過程や、美容師との話の内容が、側から見ると少し危なっかしそうな人に見え
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