小説・文芸の高評価レビュー
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購入済み
バブルの東京を自力で生きる女の成長物語。
青子の人生にはいつだって一ノ瀬が寄り添っていた。
東京で生きていく希望になり、勝手にプライベートバラされて彼氏と危うくなった時も、仕事で理不尽なことがあった時も。 -
Posted by ブクログ
読み終えたあと、タイトル通りまるでココアを飲んだときのように、心がポカポカと温かくなる一冊でした。最後の一言には、思わず顔がにやけてしまいました。
以前読んだ有川浩さんの『阪急電車』と似ていて、登場人物を通じてそれぞれの短編がつながっていく構成になっています。伏線もいくつか散りばめられており、飽きることなく最後まで一気読みできました。
こじんまりとしたカフェからどんどん世界が広がり、最後にまたそのカフェに戻ってくるという展開が素晴らしく、人と人とのつながりの尊さに気づかされます。ある出会いによって誰かの人生や価値観が変わり、それがまた別の人へ影響を与えていく様子は、とても感慨深いものがあり -
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