【感想・ネタバレ】ほどなく、お別れですのレビュー

あらすじ

この葬儀場では、奇蹟が起きる。

夫の五年にわたる闘病生活を支え、死別から二年の歳月をかけて書き上げた「3+1回泣ける」お葬式小説。

大学生の清水美空は、東京スカイツリーの近くにある葬儀場「坂東会館」でアルバイトをしている。坂東会館には、僧侶の里見と組んで、訳ありの葬儀ばかり担当する漆原という男性スタッフがいた。漆原は、美空に里見と同様の“ある能力”があることに目を付け、自分の担当する葬儀を手伝うよう命じる。漆原は美空をはじめとするスタッフには毒舌だが、亡くなった人と、遺族の思いを繋ごうと心を尽くす葬祭ディレクターだった。

「決して希望のない仕事ではないのです。大切なご家族を失くし、大変な状況に置かれたご遺族が、初めに接するのが我々です。一緒になってそのお気持ちを受け止め、区切りとなる儀式を行って、一歩先へと進むお手伝いをする、やりがいのある仕事でもあるのです」--本文より

※この作品は単行本版『ほどなく、お別れです』として配信されていた作品の文庫本版です。

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

第1巻は、葬儀社を舞台に、特別な感応能力を持つ主人公の美空と、冷静でプロフェッショナルな葬祭ディレクターの漆原を通して、心揺さぶる人生の別れの物語を繊細に描いています。
胸を打つのは、過度な悲しみではなく、故人の遺志や遺族の心に寄り添う温かな救いです。葬儀は故人を送るだけでなく、遺された者が心残りを整理し、再び歩き出す勇気を得る儀式なのだと気づかされます。読み終えたあと心に温もりが広がり、身近な人との今を大切にしたくなる一冊です。

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2026年08月03日

Posted by ブクログ

映画を観て初めてこの作品を知りました。ほとんどのお話は映画と同じでしたが最後の章の紫陽花の季節は初めてでした。他の作品はどうなるのかは知っていたので感動はしましたが紫陽花の季節は読んでて泣いてしまうほどでした。1人で沢山の事を抱えて愛する人と一緒になるために殆ど自ら命を経ってしまう。最終的には二つの指輪が一つになり2人は永遠に一緒になれたのかなと思いました。

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2026年07月31日

Posted by ブクログ

映画で目黒蓮さんが漆原さんを演じた為か、やることなすこと全てカッコよく思えてしまいました(笑)
主人公の美空と性格が全然違いますが、仕事上良いコンビだなと思いました。

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2026年07月11日

Posted by ブクログ

ほどなくお別れが来るであろうわたしも、しみじみ読みました。

想いをまったく残さないことは難しいと思うけど、
なるべく残さないよう…しっかり生きないとね。
敏感な人のお世話にならなくていいように…

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2026年07月05日

Posted by ブクログ

葬儀場でアルバイトとして働く美空、訳ありの葬儀ばかりを担う漆原、僧侶の里見。美空は故あって見える人。里見は明らかに見える人。3人が、ご遺体とご遺族に寄り添って、心残りのないようにお送りするお話。 死を扱ってはいるけれど、暗くも重くも感じないのがいい。3話収録で、葬儀場のメンバーが変わらず、ご遺体だけが変わる構成も分かりやすい。 映画では、漆原が目黒蓮さん、美空が浜辺美波さん。漆原は葬儀の場以外では厳しい、とっつき難い感じだけど、ご遺族とご遺体には優しく寄り添うギャップが魅力的。どう演じて下さるのかな。

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2026年06月05日

Posted by ブクログ

映画化されたので、文庫を買ってきて読んでみました。本当は、映画を見に行きたかったのだけど、原作もいいかなと読んでみました。

3つのお話しと、エピローグ。
4回以上、泣けました。
車の12ヶ月点検が終わるのを待っている間に第二話のラストが近づき、うるうるしてたらエンジニアが点検終わりましたと説明にきた。目を潤ませながら、説明を聞きました。エンジニアは、どう思ってたかな。

誰もが「あの時、ああしてあげればよかった」と後悔するんだよなぁ。

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2026年05月31日

Posted by ブクログ

一気読みした。怖くなく、いいな、と思える温かい世界観。葬儀社の仕事内容がよくわかり、とても興味深い!シリーズものなんだと知って、次も読みたくなった!映画を見てないけど、里見和尚が出ないんだと知ってかなりショック!私の推しは里見和尚です。

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2026年05月17日

購入済み

ほどなく、お別れです

就活中の女子大生が葬儀社でアルバイト…今では選択肢にあげても"あり"な仕事だ。それこそミスが許されず、悲しみに暮れる遺族とも打ち合わせなどを行い、故人を無事に旅たたさなければいけない大変気を使うお仕事だ。無念の死を遂げた個人の声を聞ける主人公の成長をもっと読んでいきたい

#泣ける #切ない #感動する

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2026年02月17日

Posted by ブクログ

葬儀屋で働く人たちがちょっと事情がある葬儀それぞれのお話。
バイトで働いているがすこし能力があって見えてしまうという内容でもあるのだが、そこまで非現実的もでなく、そういうこともありそうと思われるようなストーリー
寂しいけどホッとするようなそんな感じ

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2026年08月02日

Posted by ブクログ

とある葬儀屋で働く女の子を中心としたお話。

「死」というものにどのように向き合えば良いのか、生きている者はどのような心持ちでいるのが最善か、それを色んな形の「死」の話から学べた。

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2026年08月02日

Posted by ブクログ

霊感を持つ女子大生の美空が、父親の友人の社長が経営する葬儀場で大学1年からアルバイトをする。大学4年生で就職が決まらず、気分転換もあり人手不足の葬儀場に借り出される。
そこで出会ったいわく付きの葬儀を仕切る漆原と 、美空と同じように霊を見られる里見というお坊さん。2人の導きにより、霊が成仏できるように葬儀に関わっていく。普通の人には見えない霊が、意外と饒舌で、残された遺族に語るべき言葉を里見と漆原と伝えていく。
葬儀場に就職することになるのだが、まさしく天職。霊のみならず、残された遺族も新しい人生に向かうことが可能となり、悲しみの中にも心が温かくなる。

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2026年07月23日

Posted by ブクログ

ネタバレ

【あらすじ】
就職先が見つからない大学生の清水美空は、東京スカイツリーの近くにある葬儀場「坂東会館」で大学1年の頃からアルバイトをしている。美空の父親と坂東会館の社長が高校の同級生で今でも親しい釣り仲間だからだ。仲が良い先輩の赤坂陽子や椎名、元坂東会館の社員で独立して業務委託を受けている葬祭ディレクターの漆原、坂東会館と契約している光照寺の和尚の息子で霊感持ちの里見道生達と葬儀を執り行っている(漆原と里見は同大学)。美空には生まれる前に亡くなった姉の美鳥がいて、美鳥が美空のそばにいること、美空に霊感があることを見抜いた里見が仕事のサポート役に美空を抜擢するよう漆原に進言する。遺体にまつわる複雑な事情を見抜く観察力と優れた現場対応力のある漆原が「生者」にとっての区切りを担当し、美空の霊感で死者の情報を得て「死者」にとっての区切りを担当する。
①見送りの場所
階段からの転落事故で亡くなった妊婦・柳沢玲子が美空にオムツの入った大きなバッグを渡す。それを喪主である夫に渡し、妻と子をしっかり送ってあげられるようサポートする。
②降誕祭のプレゼント
光照寺での葬儀。生前から疾患があって闘病の末亡くなった幼い少女・比奈の霊を里見や美鳥の協力を得て天国に行かせ、喪主である父親が母親にメッセージ(棺に入れようとしていたぬいぐるみのブルを比奈の代わりに大事にして一歩踏み出す気持ちをもってほしい)を送りそれを漆原が代読する。
③紫陽花の季節
結婚を目前に男性に進行癌がみつかるが、父親に反対され駆け落ちのように家を出た奈緒という女性。籍を入れた2年後に夫は亡くなり奈緒は夫の指輪をペンダントにして大事にしていたが父親にとりあげられる。心を閉ざして病んだ奈緒は結婚指輪をしていた薬指を食いちぎる。亡くなった男性がそばにいたことに気づかず死んでしまった奈緒の葬儀を漆原や美空が執り行う。一人になった父親は男性がしていた結婚指輪を棺にいれるが、自分が娘にした行動を悔いる気持ちは消えない。
④エピローグ
美空が産まれる前日の4/3に、祖母と一緒にいた美鳥は産まれてくる妹(美空)にタンポポをあげようと祖母の手を振りほどいて走り川に落ちて亡くなってしまう。心臓の悪い祖母が入院してから美鳥は美空から離れて祖母のそばにおり、「お祖母ちゃんは悪くない」と美空に伝える。祖母の死と共に姉美鳥ともお別れをする。

【感想】
葬儀場でアルバイト経験がありご主人を看取った経験もある著者さんだから書けるお話。
未練があるまま亡くなった人の話は悲しい。これからを生きる人のためにも死を受け入れなければならない故人のためにも、葬式というセレモニーは大切だと思うし、是非坂東会館の人達のように心を込めて執り行ってほしい。続編もあるようなので読みたい。

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2026年07月12日

Posted by ブクログ

ネタバレ

映画を先にみてからの購読。
映画と同じエピソードがあり、映画がいかに原作に忠実に作られてか、よくわかりました。

一つ違うのが、里見住職の存在ですが、原作だといい味出してます。

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2026年07月07日

Posted by ブクログ

映画化してるけど、確かに本読んでたら、この作品を映画にしたら面白いだろうなと思った。
第1章の見送りの場所から、感動するエピソード。
漆原さんの冷静で、どんな葬儀でも対応しているところ、美空の情緒あふれるところ、そして漆原と里見のコンビ。
面白かったです。
葬儀は亡くなった人でなく、生きてる人たちのためにと、やるものなのだなと、この本を読んで特に感じた。

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2026年07月05日

Posted by ブクログ

清水美空は葬儀場「坂東会館」でアルバイトをしている。なかなか就活の結果を出せずにいたところに、久しぶりに坂東会館からアルバイトの依頼が入ったところから始まった。美空は葬儀場で働きながら、亡くなった人の思いを繋ぐ葬祭ディレクターの仕事に興味を持つようになる。美空は、自分が亡くなった人を感じることができる特殊な能力があることに気がつく。訳ありな葬儀を担当することの多い漆原や、同じく霊感の強い僧侶の里見と一緒に、亡くなった方や残された人たちの想いを汲み取ったご葬儀や送り出しを心がけるようになる。グリーフケアをテーマにした小説。大切な人を見送ったことのある人には特に心に響くと思う。

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2026年07月04日

Posted by ブクログ

霊感のある女子大生が働く葬儀屋をテーマにした小説で、現在4巻出版されているシリーズの1作目。
主人公が故人の霊と接したりしながら、安らかに成仏できるようお手伝いをする。

葬儀という重いテーマを扱っているが、とても読みやすいので人気がでるのもわかる。
ただ、物語として成り立たせるためにも、子供や若い人が亡くなる話題が多いので、苦手な人もいるかもしれない。
私も幼い子がいるので、なんとなく連想してしまい、少々しんどかった。


小説としてはそこそこ面白いが、テーマがテーマなので苦手な人は避けても良いかもしれない。

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2026年07月03日

Posted by ブクログ

また会いたいな、は尊いぞ

と、super beaverのボーカルが映画で言ってました

その通りだと思う

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2026年06月29日

Posted by ブクログ

読みやすい文体で、頭にスッと入り情景が浮かびやすかった。
漆原さんや里見さんのキャラクターも面白く、よく考えられていると思った。

人の死が身近にあるってこう言うことだなと考えさせられる話だった。

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2026年06月22日

Posted by ブクログ

祖母を亡くしてすぐに読んだ話だったため感情移入してボロ泣き
葬祭業について知りたいと考えていたから本作が読めてよかった

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2026年06月21日

Posted by ブクログ

ネタバレ


最初は葬儀屋がテーマの話は読んだことがないし、生と死がテーマなので手に取って見ただけだったけど、
エピローグがすごく心にきた。
途中から入院した時点でわかっていたけど、もうすぐ逝ってしまうとわかって接するのはとても辛いことだと。

また今作は解説がすごく良かった。
私が1番好きな作家といえる夏川草介さんに影響されて筆を取ったこと、亡き旦那さんの経験から自分がして欲しかったことを投影していると見て、自分もそういう経験をした時に再度読み返したい作品になった。

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2026年06月04日

Posted by ブクログ

嬉しい場より、苦しいとか悲しい場って、「仕事」だとしっかり割り切らないと、気持ちが自分の心に直結してしまう気がする。
その人の存在の最後を締めくくる場所。
葬儀屋さんというものにまだそこまで関わりがなかったが、改めてすごく大変な仕事だなと感じた。

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2026年05月22日

Posted by ブクログ

映画観てからの流れで読んだので、登場人物のビジュアルが明確に思い浮かんで、より読みやすかった!

映画にはいなかった里見の存在が、意外なほど大きくて、本の方もおもしろかった!続編もたくさんあるようなので引き続き読みたい!

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2026年05月17日

Posted by ブクログ

スカイツリーの近くにある葬儀場が舞台。そこでアルバイトをしている美空。就活がうまくいかなかったこともあり、葬祭ディレクターという仕事に就くことを決めます。
美空はちょっとした霊感の持ち主。葬儀場では見えないものが見えてしまうこともあります。そんな美空は、鋭い観察力と現場対応力を持ち合わせた上司の漆原の元で成長していきます。葬儀は亡くなった方のためだけでなく、生きている人の後悔の念を少しでも昇華させる場。遺族に寄り添い、亡くなった人と遺族の思いを繋ごうと奮闘します。
非現実的な部分はあるけど、大切な誰かを亡くしたことがある人は感情移入してしまうと思います。エピローグは亡くなった祖母のことを思い出し、泣けました。
シリーズ化されているようなので、機会があれば続編を読みたいです。

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2026年06月03日

Posted by ブクログ

物語も良かったけど、それ以上に自分に合った職場や仲間達に巡り会えた美空が羨ましかった
第二話は娘を持つ身にはとても切ない内容で電車の中で危なかった

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2026年08月07日

Posted by ブクログ

⭐️3.9 4ではないが高共感 大切な人を亡くしている自分に寄り添ってくれるお話しだった
見えないけどね

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2026年07月27日

Posted by ブクログ

かかりつけのドクターが待合室に揃えている文庫の中の一冊をお借りした。
バイトから正社員になって、葬儀場で働く主人公のお仕事小説。であると同時に人の死を、そして生を考えさせる物語である。
葬儀とは亡くなった人のためであるとともに残されたもののためのものでもある。これからの人生を生きる節目としての働きを持っているのだなあ、と痛感した。

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2026年07月27日

Posted by ブクログ

映画を観てよかったので原作をちゃんと読みたくなった。すこし設定が変わってはいますが映画はほぼ忠実に原作を再現していました。
でもやはり原作の方が好きになりました。
とくに僧侶の里見さんがお気に入りです。

読みながら自分自身が死んだとき死を受け入れられるだろうか、笑ってこの場をされるだろうか、誰か見送ってくれる人がいるだろうか、、、。そんなことを考えました。

シリーズ読み進めていこうと思います。

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2026年07月18日

Posted by ブクログ

良かったです。でもすんごく!!!!ではないけれど、優しく、読みやすく、映画も話題になっていた。シリーズで読んでみる予定。里見僧侶(末っ子の)がいい味。

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2026年07月03日

Posted by ブクログ

この本を読んで、もともと葬儀というものは、死者を悼むためのものだと思っていたが、生者が区切りをつけて前に進むための儀式でもあるのだと思った。大切な人を失った喪主側の気持ちとそれに寄り添い儀式を進める葬儀屋の気持ちが丁寧に描かれており、感情が揺さぶられる箇所もあった。続編も何冊か出ているので気になった

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2026年07月03日

Posted by ブクログ

ネタバレ

葬儀社でアルバイトをする霊感のある女子大学生の話
死者が見えたり会話することで、気持ちを受け止めてお見送りをしてあげ自分も成長していく
死を題材にするには内容の扱い方が軽く感じられたが、年老いた祖母が満足した思いで亡くなっていったことに穏やかな気持ちになった

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2026年06月08日

Posted by ブクログ



第一話 見送りの場所
・坂東会館
・漆原・里見との出会い
・エレベーターでの不思議な体験
・相手の気持ちになってあげることが重要な仕事
・少しのヒントからの素敵な解釈

第二話 降誕祭のプレゼント
・葬儀は亡くなった方の儀式でもあるし、残されたものの儀式でもある。
・生きている人間は強い。
・サプライズができる人間は強い。

第三話 紫陽花の季節
・幸せは人それぞれ
・自分に利益しかない「相手のためを思って」は死ぬほど迷惑。
・世間体ってそんなに大事?

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2026年06月01日

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